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2025年08月29日

論争の余地など全く無いのに・・・しがみつく!ボンボンの愚

内燃機関という「遺物」にしがみつく国(日本)の行く末

最近、どこやらの大企業が下請け200社(推定ティア1)集めて「内燃機関は不滅!」大合唱大会を開催した。もっと内燃機関部品製作に投資しろ!と大号令をかけた!・・84年前と同じ様に3年8カ月後に結果がどうなっているかが見てみたい。

もはや「内燃機関か、BEV(電気自動車)か」という論争は、昭和のプロレスの勝敗論争と同じくらい無意味になっている。次なる問いの答えが全て証明している。

■問1・⇒そのエンジン(部品)今の価格の1/3以下で1年後に製造可能ですか? 答え @YES ANO
■問2・⇒同じ仕事(ECU)100人でやる企業より1人でも早く出来る企業が勝つ?答え @YES ANO

冷静に数字を並べれば、答えは子どもでもわかる。電気自動車のほうが効率的で高性能、しかも性能当たりのコストも、すでに中国では中国製のICE車より同等以下の価格へ下がり、日本国内のICE車より2割程安く下がり続けている。そしてBEVの維持費はICE車の1/2以下である。

そしてAI自動運転化はECU(クルマの頭脳)が高性能で少ない程バグが少なく素早く演算可能で事故が少なくなる。ICE車の高性能ECU・100個を超高性能(スパコン並み)な1個にする事は構造的に無理!

BEVの高性能化もドンドン進みどどまる事は無い様相が下記である。

★次期メルセデスAMG GT 4ドアクーペの前触れとなるプロトタイプ、GT XXがバッテリーEVとして新たな記録を樹立した。イタリア南部のナルド・テストコースで達成したのは、24時間で3405マイル(約5479.8km)を走るという長距離記録だ。円形のコースを299km/hで走行し、停止したのは急速充電時のみ。

★2025年8月上旬に、中国のシャオペンはP7で3944kmという記録を打ち立てているが、1か月も経たない内に大幅に更新されたことになる。

★さらに継続したテストではメルセデスAMGが8日間で地球一周に相当する約4万kmを走り切った事実や、わずか5分の充電で400kmも走れる技術を見せつけている。

★さらにA. 世界最速EV記録の更新
@ 中国BYDの高級ブランド「ヤンワンU9トラックエディション」が、2025年8月8日ドイツの試験場で時速472.41km/hを達成。
A これまでの記録は、日本アスパーク「アウルSP600」の438.7km/h(2024年)。約30km/h以上更新した。

B. 圧倒的なパワーと独自技術
@ 4モーターを独立制御する「e4プラットフォーム」と車体制御「DiSus-X」を搭載。
A 1基555kW出力、計3,018ps超。パワーウェイトレシオは1tあたり1,217ps。
B 30,000rpmの高回転モーターと100回/秒のトルク制御で安定走行を実現。
C サスペンション技術も、もうポルシェさえ中国製のBEVは確実に勝る状態である。

上記現実を前に、「マルチパスウェー」などと唱えて内燃機関に未練を残すのは、もはや呪文かおまじないの類だろう。マルチパスウェーのICE車の売り先をグローバルサウスと考えている様だがリープフロッグが急速に進む今の今である。電気の通って居ない所は極少、さらに電気が無くともソーラーパネルさえ有ればどこでもBEVは走れる。

それでも日本の大手自動車メーカーは「エンジンもハイブリッドも、水素も、全部やります!」と胸を張る。まるで「全部やる」と言っておけば未来も守れると信じ込む、受験勉強を一夜漬けで全教科全部片付けようとする高校生のようだ。だが現実は残酷だ。エンジンを売り続ける計画では、衰退は避けられない。もはやこれは「可能性」ではなく「確定事項」に近い。

世界はすでに別のステージに進んでいる。中国の新興メーカーは、蓄電池の10年保証や30万km保証を当たり前に掲げ、中にはファーストオーナー永久保証も数多く有る。自社製半導体と自動運転機能を標準搭載して10.000ドル〜20,000ドル台の普及帯のクルマを市場に出す。今後も性能は上がり価格は下がるのは、枯れた複雑な技術のICE車(HVも同じ)と違いシンプルなAI-BEVには途方もない伸びしろが有るからである。

対して日本はどうか。「軽自動車があるから大丈夫」「トヨタは世界一だから大丈夫」と、昭和の成功体験にすがりつく。気がつけば、かつて「世界の工場」だった英国がラジオや自動車で敗れ去った道筋を、なぞるように歩んでいる。日本と云う国は過去30年余で多くの主要産業で敗北に次ぐ敗北で負け続けた経験値が有るのに・・同じ負けを選ぶリーダーを選び続けている。

問題先送りの国民性という病

もっとも、これは自動車業界だけの話ではない。日本人はどうにも「問題先送り」に中毒している。「年金制度? まあ次の世代が考えるでしょ」「インフラの老朽化? 直すとお金がかかるから、とりあえず点検でごまかそう」「少子高齢化? とりあえず『異次元』と冠をつけた政策で煙に巻こう」。こうして、手遅れになるまで放置し、気づけば取り返しがつかない。

この「慣れ」がまた恐ろしい。台風が来れば「まあ毎年のことだ」と受け流し、地震が来れば「想定外だった」と言い訳する。政治家が失言すれば「またか」と諦め、増税されても「仕方ない」とため息をつく。まるで「悪」に対する免疫が強まりすぎて、体がそれを「正常」と勘違いしている状態だ。実際にはただの病気なのに、症状に慣れ過ぎて病気を病気と思えない。

笑えないブラックジョーク

例えばメルセデスAMGの実験では、100人規模のスタッフが総力をあげて、電動ドライブトレインの性能を記録に刻み込んだ。対して日本の大手メーカーの記者会見では、「我々は内燃機関でも環境に貢献できる」と言い切る。しかもいまさら1931年:ブラジルがガソリンにエタノールを混合し始めた事と同じ事を新技術と称してやり始めたと云う・・恐ろしい時代錯誤

いや、それは「石炭ストーブでも地球に優しい」と言い張るのと同じではないか。これを真顔で語れる神経は、もはやブラックジョークに近い。37万人も居るのに誰一人それをダメと言う人間が居ない組織の未来はどうなるのだろうか?

しかも、そのジョークを日本国民の多く(推定99%))が拍手して受け入れてしまうのだから、さらに笑えない。選挙で「改革」を叫ぶ候補者が当選しても、翌日には「やっぱり現状維持で」と言い出す政治と同じだ。結局、日本人は「変わらないこと」に安心する民族なのかもしれない。だが残念ながら、世界は待ってくれない。

「悪慣れ」の先にあるもの

問題は、「悪に慣れると、それを疑う力すら失う」ということだ。だから、日本社会では「エンジンを残すこと」が善か悪かを議論する前に、「議論しなくてもいい」という空気が支配する。空気に従うことが美徳とされた社会では、合理性は軽んじられ、非合理が「伝統」と呼ばれる。84〜85年前の日本社会と瓜二つの社会風土である!ふぅ〜〜〜

この構造は教育にも、政治にも、企業経営にも染み込んでいる。「みんながやっているから」「前例があるから」という言葉で、本来は問うべき未来への責任を押し流していく。まるでダムの決壊を前に、「とりあえず土嚢を少し積んだから安心」と言っているようなものだ。

未来への自虐的処方箋

ここまで来ると、もはや処方箋は「笑いながら自虐する」しかないのかもしれない。日本がこのまま変わらなければ、10年後には「ガラケーを守り抜いた誇り」と同じ調子で、「内燃機関を守り抜いた誇り」を語っているだろう。世界のEV市場シェアで日本メーカーが姿を消しても、「でも軽トラはあるから大丈夫」と自分に言い聞かせている姿が目に浮かぶ。

しかし、笑いながら自虐していても、子どもたちの未来は救えない。問題を先送りにする習性が、国家そのものを先送りにしてしまうのだ。内燃機関に固執する日本は、実は自らの未来を「内燃」させているのかもしれない。燃え尽きる前に、誰かが火を消さなければならない。

結局、この国にとって一番危険なのは「内燃機関」でも「EV」でもない。問題を見て見ぬふりをし、慣れきってしまった!時代変化(環境変化)を拒絶する「私たち自身」なのだ。

これは明らかにダーウンの法則にも違反する。「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き残るのでもなく、唯一、生き残る者は変化(変化する環境に適合)できる者ダケである。」

ホモ・サピエンス20〜40万年の歴史を変えた技術革新トップ14+現代AI化の大変革(15回目)

順位  技術・発明   時期      影響の要点
1   火の制御     約40万年前   生存・社会性・夜の安全
2   石器と狩猟具   約30万年前〜  食料獲得・加工・戦闘力向上
3   言語の発達    約7万年前    抽象思考・知識共有の起点
4   縫製・衣服    約5万年前    寒冷地進出=世界拡張
5   舟と航海技術   約5〜3万年前  世界規模の移動と進出
6   農耕・家畜・土器 約1万年前    定住と文明の誕生・食料・労働力の外部化
7   車輪       紀元前3500年頃 輸送・移動の革命
8   文字       紀元前3200年  記録と文明の基盤
9   金属器(青銅・鉄器)紀元前3000年〜前1000年・武器・道具の高度化
10   紙の発明と普及  紀元前2世紀〜  知識の保存と可搬性の向上
11   書籍(印刷含む) 1世紀〜15世紀以降・教育・宗教・科学の爆発的成長
12   火薬の発明    約850年頃(9世紀)戦争の高度化・産業の高度化
13   化石燃料の活用⇒ 18世紀後半〜  蒸気機関・内燃機関・18世紀産業革命の基盤
14   コンピュータとインターネット  20世紀 グローバル化の加速
15   知能の拡張とAI社会へ⇒現在指数関数的に強烈に進化中・・・地球沸騰化の加速

貴方は・・人類の30万年の中のたった15回程度の大変化の今は15回目の大変化のド真ん中に居ます。貴方は大丈夫ですか?生き残れますか?

TACOリーダーのタコ社会が確実に到来する!!!

トランプ妄想(自分はアメリカ皇帝⇒神に選ばれし人間)強欲老人が世界を大混乱の渦に引き込んでいる。

★関税とMAGAの妄想・・トランプのディールの基本は実際のマフィア特有のノウハウと同じで以下である。

●アンカリング……極端な要求で交渉を有利にスタートさせる
●返報性原理………譲歩には、譲歩で応じたくなる心理を使う
●締め切り戦術……期限を切って相手に圧力をかける
●最後通告戦術……厳しい条件を一方的に提示して有利に交渉する
●乗り遅れ不安……他者に出遅れる不安心理をついた交渉術
●エスカレーション戦術……報復に対しさらなる報復を行う戦術
●良い警官・悪い警官戦術……硬軟の役割分担で揺さぶりをかける
●限られた権限戦術……別の決定権者の存在を盾にして譲歩を拒み、手の内の開示なども要求する戦略
●自分の言葉を平気で真逆にする…間違いを絶対に認めずエビデンス有る批判をフェイクの一言で片づける!マフィアの親分の言葉は”気分次第で何を言おうが絶対”と同じ感覚

かつてトランプは、大統領になる前に航空会社やカジノ、大学などの事業にも手を出し6回も失敗している。しかしこうした失敗も認めずに、経済環境や規制を盾に責任を転嫁し、ときに戦略と称してその責任を出資した債権者に押し付けてきた。

★金融への挑発

FRB議長に対して「利下げしないなら訴えてやる」と迫る。雇用統計が悪ければ局長を即クビ。市場を脅して遊ぶ姿は危険極まりないが、株価は一時的に上がる。まるでギャンブル依存症が借金で一瞬だけ笑顔になる瞬間だ。日本でも同じく「株価さえ上がれば万事OK」という空気がある。年金資金をつぎ込んでまでバブルを演出するのは、誰のためなのだろう。

★反知性主義⇒教育とメディアへの圧力

ハーバード大学への制裁、ウォール・ストリート・ジャーナルへの100億ドル訴訟。知を潰し、批判を封じるやり口だ。しかし日本でも、研究費削減や「不適切発言」を理由にした番組打ち切りが日常化している。知識人やメディアが権力に忖度し、「触らぬ神に祟りなし」となる構図は、どちらの国も驚くほど似ている。

★地球沸騰化加速政策と云う恐ろしき人類滅亡への導火線に火をつけた!⇒もうこの導火線は消す事は不可能

トランプは就任半年で、なんと270件ほどの「反温暖化政策」=「温暖化促進政策」を実施⇒世界は沸騰化を加速してもう後戻りは不可能。

★ポピュリズムの末路

アルゼンチンのペロン政権、高関税で一時は喝采を浴びたが、結局は国家を衰退させた。100年前のアメリカ大統領ハーディングも同じ。高関税と減税の組み合わせで株価を吊り上げ、大恐慌の伏線を作った。歴史は繰り返す。だが私たちは「今回は違う」と信じて疑わない。日本のバブル崩壊から学んだはずなのに、また「土地は永遠に上がる」「株価は国力の証」と信じ込む。

★「裸の王様」を指摘し排除できない社会

童話の王様は、子どもの一言で裸を自覚した。だが現代の王様たちは違う。裸だと気づいても改めないし、周りの大人も黙ったまま。選挙制度も共和党に有利に区割りを変えたり、FRBに理事も自分に忠実な人間に強引に変えたり、最高裁判事も自分に都合が良い人間を送り込んでいて、あらゆる所に自分中心主義を強引にねじ込んでいる。まさに、トランプと似たような事をやった、カルト集団とズブズブで失意の若者に駆除されたどこやらの国家を破壊した”えせ右翼首相”と同じである。

日本でも「誰も責任を取らない」ことが当たり前になった。統計不正も、汚職も、記憶にございませんで終わる。裸を指摘する声はSNSにあふれるが、そこに貼られるのは「いいね」か「炎上」のラベルだけ。

★悪に慣れることの恐怖

恐ろしいのは、トランプ氏のやり方そのものより、私たちが「まあ仕方ない」と慣れてしまうことだ。反知性主義とは、知を拒絶するだけでなく、悪や不合理に鈍感になることでもある。毎日の満員電車に耐え、非効率な会議を繰り返し、「我慢が美徳」と信じ込む日本人は、その点で世界一の耐性を持っている。

だが歴史は残酷だ。アルゼンチンも、ハーディング時代のアメリカも、そして昭和の日本も、悪慣れの果てに崩壊を経験した。今、株価が高値を更新しているからといって安心するのは、まるで熱があるのに「顔色が良いから大丈夫」と言い張るようなものだ。

悪慣れのやりたい放題を許容する社会は、結局自分たちを傷つける。悪に慣れることは、自分の未来を安売りすることだ。崩壊の鐘が鳴ったとき、もうその時は取り返しがつかない崩落が始まっている。

★世界の終末が近いかもね

大量の反知性主義者が強欲で選んだ反知性主義のリーダーの社会秩序の破壊は、確実に反知性主義者に大不幸、大苦痛となって帰って来る事は当然すぎる事である。自業自得迄・・後1年程度と私は予測をしている。その時、強欲トランプ「TACO」「Trump Always Chickens Out(トランプはいつもビビって退く)」は大混乱の責任を適当に他者に押し付けて自分ダケ逃げ出すのだろう。

その時、同種のえせ右翼が失意の若者に駆除された様に、同じく駆除される可能性は高い。反知性主義者の負け組は・・失うモノの無い”無敵の人”であり、とてつもなく恐ろしい存在でもある。

今!全世界のGDP総額の3倍の全世界の借金額が有る。トランプの仕掛けたMAGAと云うデタラメの衝撃が、このバランスを崩す可能性が高い!今の今!世界中で大バブルが起きている状態である。

まぁ〜その世界バブル崩壊の兆しは、アメリカが痛めた国が困窮してアメリカ国債が売られてアメリカ株の大暴落が引き金になる可能性が高い!

2025年08月28日

「本当に便利なもの」を使うと、なぜか行政に怒られる!

日本という国は「未来(進化)を禁止する国」だ!そして国民など虫けら以下と思うリーダーの国!

以下がテスラオーナーの試乗記である。

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テスラに乗ると、まず驚かされるのはハンドルを握る自分の無力さだ。首都高の複雑な合流、東名のカーブの連続、どこに出してもテスラは落ち着いて走る。対してトヨタやスバルやBYDは、まるで飲み会で遅れて笑う人のように「今!? そこで!?」とハンドルを切る。安心感がまるで違う。運転支援システムというのは、結局「どれだけ任せられるか」なのだが、テスラだけが本当に任せられる。

ところが日本で暮らす私たちは、そういう「本当に便利なもの」を使うと、なぜか行政に怒られる。テスラはソフトウェア更新のたびに便利になる…はずが、日本仕様では逆にどんどん不便になる。

テスラは日本仕様ダケド不便になっている現実がある。高速道路を120km/hで走っていると突然「ハンドルを動かせ」と警告され、触らなければオートクルーズは解除。むしろ危険だ。渋滞でチョロチョロ進んでいるときにも「前を見ろ」と怒鳴られる。いや、見てる。しかも進んでない。結局「便利すぎる外車は、わざわざ日本ダケ行政指導により不便に調整される」のが日本という国だ。

******************以上試乗記******************

間もなくテスラのFSD性能のパラメーター数は10倍に進化する。同様に世界も次々にBEVの蓄電池技術を始めとするハードやAIソフトの新しい技術革新が多発され大進歩。アメリカではウェイモ、中国では百度がロボタクシーを走らせ、すでに市街地で普通に営業している。料金は安く、事故率は低い。テスラも「カメラだけで人間のように運転できる」と宣言し、世界中600万台から月当たり5億km以上のデータ(累積60億q)を吸い上げて、何兆円もかけたデーターセンターで学習を重ねている。

つまり、ある朝目覚めたら、昨日までただの車だった600万台が、突然「完全自動運転」にアップデートされている未来がやってくる。これがソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)の恐ろしさだ。

だが安心してほしい。日本ではその未来は絶対に来ない。なぜなら”村社会の談合”で「来てはいけない」からだ。マルチプッツンウェ〜の呪文を唱えながらの現状維持路線を延々と継続!

日本の行政の哲学はシンプルである。”村社会の安定”と云うスローガンの護送船団方式「一社だけ得をしてはいけない」「既得権益を傷つけてはいけない」。その事でどれだけ多くの日本人が死のうが全く問題にしないのが日本と云う国の超特殊性である。今普通に有る技術を採用すれば、事故が1/10に激減して死者が1/10になり、令和6年中の交通事故による死者数は、2,663人が266人となり2397人の命が助かるのに、その装備装着を無視している。

効率化・安全化・そんなものは古い従来通りの村の掟が優先!その結果が失われた30年だ。遠隔医療も禁止、ライドシェアも禁止、ドローンも禁止。”未来を遅らせることが政策そのもの”になっている。おかげで我々は世界で唯一「技術的鎖国」という珍しい時代劇を現代で苦行を伴い自虐的に楽しめる。もはや文化財レベルだ。アポトーシス(自死誘導)の民と言っても過言では無い。

中国の習近平政権が行ったテスラを特例で誘致した”ナマズ効果作戦”とは真逆の戦略(衰退滅亡戦略)である。2019年12月:ギガファクトリー3で生産した「中国製Model 3」を納車開始。テスラとしては米国外で初の現地生産拠点。そして、それからたった6年で中国のBYDやシャオミやジーリーやファウェー等々のニュウーエコノミーメーカーの多くはテスラを凌ぐ実力に成長したのです。

注:ナマズ効果⇒異種で強力な競争相手(捕食者)の存在が、他の存在の潜在能力を引き出す効果の事

だから、もし自動運転が人命を救うとしても、日本では導入されない。数字は残酷だ。アメリカの統計では、一般車は平均113万kmに1度事故を起こすが、テスラのオートパイロットは1077万kmに1度。事故率はおよそ10分の1に減る。日本の年間交通事故死者は2,663人が266人となり2397人の命が助かるのに無視。これはFSDの事故率減少の話では無い、テスラに普通に標準で付いている機能の話である。ちなみにテスラのFSDと違いテスラのオートパイロットは普通にありふれたどこにでも有る技術である。

そしてこれ(大量死)を放置する大企業のスローガンが・・・交通事故死ゼロと宣言をして、自社専用のお寺を建立して祈る事しかしていない。

現在の日本の「交通事故による年間総コスト」は、約10〜11兆円規模との事であるから少なくとも事故が1/10に減れば年間9兆円の利益をもたらす事を意味する⇒官僚や政治屋やマスゴミはこれを無視する。

テスラのオートパイロットより遥かに安全な有料のFSDVr14が日本以外では2025年9月にOTAアップデートされる。現状の性能のパラメーター数は10倍に高性能化するとの事である。そうなればFSD14での事故率はテスラのオートパイロットの1/10より遥かに激減する事も間違いない。

しかし、日本の選択は違う。「2397人の命を救う事が可能な決断」より「2397人を殺す現状維持」を選ぶ。2397人の命より「規制を守る人々」が大事なのだ。結果、年間2,663人の死者数は維持される。ある意味、安定している。有名なトロッコ問題と同じですね。本来規制とは国民の被害を最小限にし、命を守るために有るものであり、組織で有るハズが平気で真逆の事を行う。

注:トロッコ問題⇒ https://x-tech.pasona.co.jp/media/detail.html?p=8320

これは80年前にも同様の事が起きている!国(国民の命)を守る目的で設立された軍隊!その幹部が平気で1億玉砕本土決戦を声高に主張するのである。国(国民の命)を守る為の組織が国の破壊1億玉砕を声高に宣言する!まさにこれは日本人の負のDNAの”狂気”その物である。

近代史を徹底的に研究すると・・・この同様の日本人の狂気に満ちた思考癖、思考プロセスは至る所に存在する日本人の歴史がある。日本のリーダー層にとっては平民(市井の民)は虫けらと同等かそれ以下の扱いしかされていない。

1945年の完全敗北でアメリカより押し付けられた憲法・・法の下の平等・・今はそれさえも守られていない。法曹関係者でも平気で憲法を無視するのだから・・官憲や官僚や政治屋など当然違反など平気である。数多くの冤罪事件でもそうだが・・明確な論証は元裁判官樋口氏の下記の言葉が証明している。

「私の家の耐震性の1/4.3しか無い脆弱な原発耐震性が合憲・合法のハズが無い」⇒しかし最高裁では合法

https://www.asahi.com/articles/ASP347DXKP2XONFB001.html

詳細を知りたい人は書籍「私が原発を止めた理由」著者・元裁判長 樋口英明

これはブラックジョークではなく現実である。テスラは「命を救いすぎるから不便にする」という罰を受け、国民は「事故で死ぬ権利」を平等に保証される。おそらく日本では、完全自動運転よりも「AIを監視するAI」「オートパイロットにハンドルを握らせるための補助員制度」といった摩訶不思議な仕組みが先に導入されるだろう。これぞ世界に誇る村社会の既得権者ダケの“安心安全のガラパゴス”。

そして私たちはその中で、危険を知る術もなくトヨタを選ぶ。なぜか? 答えは単純だ。「テスラは日本では便利すぎて危険」だからである。トヨタやスバルは、護送船団方式の村社会の規制を前提に最初から設計されているので、結果的に快適に感じる。つまり「日本ダケの優等生を選んだ方が楽」という話だ。

未来を禁止する国で、私たちは今日も安心してハンドルを握る。事故で死ぬ可能性は10倍高いが、安心は守られる。トヨタやスバルは、日本の古い規制を前提に最初から設計されているので、結果的に普通走行では快適に感じる。つまり「劣等生を選んだ方が楽」という話だ。

──日本はこうして「便利で安全すぎる未来」をわざわざ拒否し、「死者数すら護送船団で殺し続ける事を守る国」として、世界史に名を刻むだろう──。

さて、昨年来、今年春の米騒動は・・今後も延々と続きそうな気配である。日本人は飢える未来が確実視されている!さて、その時、貴方の家族はどうなっているのでしょうかね!!!イメージして見てくださいね!

日本人は世界で唯一!自ら選ぶ貧困の道まっしぐら!

以下のA〜Eの日本の大メーカー忖度モーターチャーナリストが記事を書いている。しかし、これには大きな過ちがある。もう・・6〜7割が生活苦と答える日本人にはICE車の新車を買うなんて余裕は急速になくなる。それは41.8℃がさらに加速して高温化する事で物価高騰、特に食料品の高騰が起きる事で・・日本人がド貧しくなる事である。

食うモノさえ満足に買えなくなる時代が到来するのに・・クルマなんて不必要!ベトナム製の10万円の電動バイクか中国製のド中古のBEV(50〜100万円程度)が溢れる時代が来る!・・・維持費激安故である。

今の中国製のBEVのバッテリー寿命は平気で30万q以上もある。10万q越えのド中古でも10年以上走行可!

以下記事概要

A. エンジン開発の時代が終わりつつある
@ 電動化の波が加速し、新しいエンジンの登場はほぼ望めなくなってきた。
A 特に大排気量・高出力エンジンの新規開発は環境規制の壁が高く、今後の登場はほぼ絶望的。

B. 現在の販売状況と普及の壁
@ 2025年上半期、国内の乗用車販売の53%がハイブリッド(マイルド含む)。
A しかし、プラグインハイブリッドは1%、電気自動車はわずか1.4%と、まだごく少数派。
B 電動車の普及が進まない理由は、充電環境だけでなく「車種が少なすぎる」こと。
C たとえばトヨタブランドでの電気自動車は現時点で低性能なbZ4XとRZのみ。選択肢が狭すぎる。

C. 集合住宅とEV普及の壁
@ 日本の世帯の約40%が集合住宅住まいで、都市部では70〜80%にも達する。
A 充電設備の整備が進みにくく、電気自動車の普及には厳しい環境。

D. エンジン開発の現実と今後
@ エンジン開発には膨大なコストがかかるため、1基で10〜20年使い続けるのが前提。
A トヨタのF型6気筒のように40年以上使われた例もあるが、今はその余裕がない。
B ホンダは2040年までにエンジン車全廃を掲げており、他社も追随する可能性大。
C VR30DDTT型(3L・V6)や2UR-GSE型(5L・V8)といった名機も、近いうちに姿を消す見通し。

E. 今後は小排気量エンジンが中心に
@ 新たな大型エンジン開発は困難なため、今後は2L以下の3気筒・4気筒を改良しながら継続利用。
A 完全な新開発ではなく、既存技術のブラッシュアップが主流になっていくだろう。

昔ながらの「エンジンの鼓動」に魅せられた人には寂しい話ですが、電動化の大きな波に逆らうことは難しくなっています。

以上が記事の概要。

★★★2025〜2026年にはBYD製の激安BEVや激安プラグインハイブリッド車(満タン2100q走行可)が大量に日本で発売される。価格は・・安い!維持費は安い!・・欧州で普通に中国製が普及すれば、日本人の中国製アレルギーも日本人の貧しさ故に緩和されるだろう。しかも日本車には無い高性能ADAS(自動運転レベル2+)付きである。

すでに世界平均では自動車の3台に1台は中国メーカー製である事を日本人は認識出来ていない。もちろん、中国に中国製が多いのは当たり前だが・・中国では高級車部門では、同一価格ならベンツより中国製が選ばれる程の高性能、高品質化が完了している。そしてコストはドンドン下がりつけているがチャンと利益をトヨタ並みに出しているのが中国の最先端ビークルメーカーである。

しかし中国では10年前に約400社有った自動車メーカーが今は約40社、それが今後淘汰が進み7〜15社程度に淘汰されていくとの予測もある。現に中国でも勝ち組企業と負け組企業との技術格差はドンドン開き続けている。トップのBYDでさえ社運をかけて毎年の投資をして新商品を発売し続けている。やがて世界のAIビークルの2台に1台は中国製となるのだろう。

欧州や東南アジアの現地工場の生産爆増が2025年末〜2026年にかけて進む!中国車のシェアは爆増する事は確実な事である。同一商品、同一品質商品を約1/2〜1/3の価格で製造できるのは中国メーカーダケである。

上記のA〜Eの日本の大メーカー忖度モーターチャーナリストが記事が如何に時代感が無いかが日本の凋落の現状を如実に表している。

41.8℃からさらに高温化不可避!!!食うモノが無くなる時代が加速度を付けて目の前の現実となる。さぁ〜その時、貴方はどうしますか?・・そして物価高・円安・大災害も状態化した所に1000年に1度の巨大地震多発が待っています。

なんともシンドイ時代が確実に到来する様ですね!チャンと準備をしましょうね!

2025年08月27日

借金も過去最大、金利も物価もドンドン上がる!減税は火に油

「減税」の甘い響きに溺れる日本という病(反知性主義者のアポトーシス)

「減税だ!」「バラマキだ!」「政治は優しく!」——先の選挙では、まるで催眠術のように連呼されるこの言葉たち。もはや現実逃避の合言葉であり、日本の未来に蓋をする魔法の呪文であります。

でも、ちょっと待ってください。私たち、本当にそれで大丈夫なんでしょうか?

今の日本で減税をすれば減税金額に”サラ金の数十倍以上の金利”が付いて、自分に確実に負担が増える近々未来が来るとしたら・・貴方は・・今の減税を喜びますか!!!

世界最大の借金大国が過去最大の借金を積み上げ続ける!2026年度予算概算要求「国債費」32兆3865億円、利払い費膨らみ過去最大に…・長期金利の想定引き上過去最大だった2022年度予算の金額(30兆2362億円)を上回る見通しだ。

長期金利の想定については、財務省は2025年度当初予算より0.6ポイント高い年2.6%とする方針だ。長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは現在、1.6%台前半と高水準。

2026年度一般会計の概算要求総額は、防衛費の増強や、物価上昇対応などで、過去最大だった2025年度概算要求の117兆6059億円を超え過去最大を更新。

たとえば、2025年度、日本の社会保障費は約140兆円。はい、公共事業費の約6兆円、防衛費の約8.7兆円なんて、もはや小銭に見えてくる大盤振る舞いです。しかもこの社会保障費、ここ10年で毎年平均2.4兆円ずつ増えてます。消費税1%分(2兆円程度)が毎年飲み込まれている計算です。

日本国の借金額は▲1,409兆円、日本の企業の借金額は▲1377兆円、日本の市民の借金額は▲401兆円、合計で▲3,187兆円(2025.03.30時点)「減税だ!」「バラマキだ!」「政治は優しく!」でさらなる借金を日本政府がすると確実に国債は売られ、そして金利は上がります。さらに物価も上がりインフレは加速します。限界点を超えた日本では、これは誰にも止める事は不可能な事なのです。参考サイト

https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf(2025年第1四半期の資金循環を熟知してください)

今でさえ年間に136兆円(借換債含めて)もの日本国債を誰かに買ってもらわなければ日本の財政は維持出来ないのですよ!すでに思うように日本国債は売れずに金利も10年国債が1.595%迄上昇しています。今までは日銀が日本国債を引き受けていましたが、金利上昇局面では日銀が引き受ければ、莫大な損失を出し日銀は倒産(莫大な債務超過)します。

▲3,187兆円の日本全体の借金額に10年国債の1.595%を当てはめると金利は年額▼50.67兆円にも及びます。日本の勤労者世帯(働く者を含む)はおおよそ 3,000〜3,100万世帯程度ですから1勤労世帯当たりでは「166万1311円/1勤労世帯」と云う金利負担となっています。減税すれば確実に金利はさらに上がるのです。

では、こんな状況で、その社会保障費は約140兆円お金、誰が払ってるんでしょう? 誰が莫大な借金▲3,187兆円の利息を払うのでしょう。そう、「働く人たち」です。つまり減り続ける現役世代が、増え続ける高齢者を支えている。例えるなら、バケツリレーで海を渡ろうとしてる感じです。もう沈んでるのに「このバケツ、大きくしてよ!」と叫ぶ人まで乗ってるのですから、ブラックジョークも顔負けです。

2040年には高齢者が人口の36%。その頃、15〜64歳の生産年齢人口は約6000万人と約1300万人も減っている。いまとは比較にならない強烈な労働力不足に直面し、国内市場の縮小という経済の逆風も強まる中で、人口の36%を占める高齢者を支えなければならない。これが「2040年問題」と呼ばれる課題である。

はい、少子化対策がんばってます。でも、仮に明日から足元で1.15まで下がった出生率が、いきなり出生率2.0を記録しても、生まれた子どもが納税するのは20年後。いま足りない労働力や保険料は誰が払うんですか? もはや、誰も支払いは不可能です。

では解決策は? シンプルにいえば、@社会保障の出費を抑える(半額程度迄減少)、A支払える高齢者にはしっかり払ってもらう。この2点しかありません。

…と言うと、「老人いじめだ!」とすぐに炎上しますが、実は現状の仕組みのほうがよっぽど不公平なんです。現役世代は社会保険料をがっつり払うのに、年金生活者の多くは住民税すら非課税。実際、高齢者世帯の半分近くが税金を払っていない状態です。

ここで登場するのが、忌み嫌われる「消費税」。ですが実はこの税、所得ではなく消費に応じて負担が決まるため、現役世代と高齢者で公平に分担できるというメリットがあります。年金以外に預貯金や不動産、株など資産がある人にも、間接的に負担をお願いできるのです。

だからこそ、2009年には基礎年金の国庫負担割合を1/3から1/2に引き上げ、2014年に消費税を8%にしたわけです。つまり、財源として「現役頼み」から脱却しようとしたわけですが…。

今はどうでしょう。ポピュリズム政党が「減税!」「国民に優しく!」と叫び、肝心の増税議論はタブー扱い。でも、このまま行けば、やがては「誰にも優しくできない社会」になるという事実からは、なぜか誰も目を背けない。

消費税が封印されるなら、次にやるべきは「資産に応じた社会保険料の設計」。要は、お金を持っている人には、保険料もちょっと多めにお願いする制度ですが……。マイナンバーで資産を把握する仕組みは20年以上「検討中」のまま。なぜかというと、「国に預金を知られたくない」人が多いから。つまり、国民全員がちょっとずつ“既得権者”なんですよね。

悪に慣れ、問題を先送りし、誰も痛みを引き受けたくない。「減税の声は正義」と勘違いしながら、現実から目を逸らし続ける。それでも国は、そして社会保障は、待ってくれません。

もはや「現役世代 VS 高齢世代」ではなく、「現実 VS 妄想」の構図なのかもしれません。私たちは本当に、自分たちの未来をこのまま“人気取りの言葉”に託して良いのでしょうか。少なくともエビデンス有る数字で自分で電卓たたいてごらんなさい!

もう夢から覚めましょう。減税の甘いささやきが聞こえてきたら、まず財布より、次の世代の顔を思い浮かべてください。

あなたが選ぶ政策は、誰かの老後ではなく、あなた自身の「介護される未来」が可能か!不可能か!へと続いています。

世界の経済はAIにより定義される様相ですね!AI=環境

AI進化と日本の焦燥:亀が昼寝している間に世界は走り去る!

2030年までに、初級職の半数がAIに置き換わる――これは都市伝説ではない。今年5月、投資家オリバー・ヨンチェフ氏は「初級層の仕事は消える」と断言した。製造業、事務職、物流、小売、営業、等々――長年日本経済を支えてきた職種は、AIという名の巨大波に飲まれつつある。ゴールドマン・サックス等は世界の仕事の約20〜50%がAIに置き換わると予測し、米国では職種の3分の2が部分的にAI化により自動化されるという。

AIの進化速度は「速い」ではなく「爆速」だ。エマージェントアビリティーを超え加速度が付き始めた。例としてはテスラのFSD13⇒14への移行はハードECUはそのままでもパラメーター数は従来の10倍に増加する。この倍速進化が3カ月毎に起きるのである。それがAIの本質である事を多くの日本人は理解出来ていない。

数カ月ごとに大型言語モデルが更新され、ChatGPT-5は日常業務の補助どころか、管理職のタスクまでこなす。セールスフォースのマーク・ベニオフは「社員の50%の仕事はAIがやっている」と公言し、アマゾンのアンディ・ジャシーもレイオフとAI能力拡大を予測する。

つまり、AIは未来の話ではなく、今日ここにある現実である。エヌビディアのジェンスン・ファンは、エヌビディアが「1億のAIアシスタント」と5万人の従業員のいる企業になることを望んでいると語っている。・人間”1人”に対してAIアシスタントは2000倍と云う比率になる。

イーロン・マスクは、”Macrohardという新しいxAIプロジェクト”を立ち上げました。マイクロソフトは基本ハードを一切売って居ない!これは「マイクロソフトの全事業をAIでシミュレートする」可能性がありマイクロソフトの約22万人の従業員を不要にする可能性も有り得る。

新人の立場はさらに厳しい。指示を出せば自ら計画し、実行までこなすAIエージェント。プログラム作成、資料作成、調査業務――新人が学ぶべき下積み仕事は、瞬く間に奪われる。米欧では新人採用を減らし、即戦力を求める傾向すらある。

「スタートラインに立てないマラソン」を走らされる新人――これが現実だ。日本でも、専門家は「新卒採用はほとんど不要。AIの方が能力は上」と語り、新卒の就活生に中途採用のような質問!となり「貴方は今!何が出来ますか?」が増えると予測する。新人がAIと競争する未来は、もう目の前にある。

もちろん希望もある。初歩的なプログラマーやクリエーターの仕事はAIが今でも可能であり能力も上。価値は経験豊富なプログラマーやクリエーターは、AIを敵ではなく「学びを加速させる味方」と捉える。AIは従来プログラマーが1カ月かかる仕事を3日でプロジェクト全体を理解し、4日目には新機能を作る高速学習法を示す。

漫画家も、AIに任せられるのは背景や部分作画だけで、作品の魅力を決める「ネーム作り」には新人の学びが不可欠だと説く。AIが下積みを奪っても、創造の核心や人間らしい判断力は今の所は依然重要なのだ。

しかし、今のAIエージェントが2年後自ら思考するAGIとなり3〜4年後に自ら創造するASIとなった時には人間の8割の出番は無くなる可能性さえ有り得る。

しかし、ここで日本特有の問題が顔を出す。縦割り行政、承認文化、無限会議、そして「悪慣れ」――非効率を笑って受け流す国民性。会議は何時間も続くが決まるのは次回の日程だけ。承認は上から下まで回すだけで数週間。世界は猛スピードでAI化する間、日本はまだ「どうしましょうか…」と悩み続ける。結果、亀が昼寝している間にウサギが世界を制覇する構図になる。

さらに皮肉なことに、AGIやASIがヒューマノイドとして現実に組み込まれたとき、私たちはただ立ち尽くすしかないだろう。AIは人間の下積み仕事だけでなく、創造性や共感力の領域にまで侵入してくる。日本ではまだ「会議至上主義」「合意形成優先」「慣習重視」「横並び至上主義」が優先され、未来への準備は後回し。これでは、AIが爆発普及している中国やアメリカに置いて行かれるのも当然の事である。

ではどうすればよいのか。まず、自分の強みを認識し、AIを味方にすることだ。戦略判断、上流工程、対人ケアのスキルはAIに奪われにくい。AI認定証やオンライン講座で自己ブランドを更新し、毎週トレンド把握と小さな方向転換に時間を割く――これが現代日本における生き残り戦略だ。

皮肉なことに、日本人は問題先送りの名人である。悪慣れもしている。しかしAIは待ってくれない。笑いながら「仕方ない」とやり過ごしている間に、世界はAIで進化していく。この進化の実態とは(普通の人が不要)になる時代へ向かう事を意味する!!!亀が昼寝する国、日本。熟練AIが新人AIを育て、人間の新人をも育て、ベテランを追い越す未来、果たして私たちは波に乗れるのか。

それとも呆然と立ち尽くすだけなのか。選択は私たち次第――遅れれば、貴方は家でも会社でも社会でも価値無き粗大ごみとなり、それは笑えないブラックジョークとして歴史に刻まれるだろう。

2025年08月26日

自動車に憧れ自動車に人生の意味を求め⇒時代は自動車から走るAIロボットへ向かう。

2025年、上半期(1〜6月)の世界の自動車企業の販売台数トップ20の地域別内訳は下記である。

日本の5社(1119万台・成長率平均▼-0.6%)・日本はトヨタの一社勝ち(554万台の成長率7%)
欧州の5社(1049万台・成長率平均▼-2.7%)
中国の5社(724万台・ 成長率平均 15.8%)・・中国はBYD等の高成長(BYD⇒214万台の成長率33%)
アメリカ3社(585万台・成長率平均▼-2.0%)
韓国の1社 (365万台・成長率平均 8.0%)・・トヨタ以上の成長を実現している。
インド1社 (66万台・成長率平均▼-6.0%)

仮に上記の成長率と仮定すると3年後には中国勢が日本勢の総生産台数を凌駕する事になる。そして5年後には中国勢の生産台数は日本勢の1.5〜2.0倍程度の差となるのだろう。

と云う”本日の日本経済新聞13面上記事のまとめ”を元に今後の地域ごとの自動車メーカーのそれぞれの地域の自動車産業の伸びをAI自動運転、ロボティクス、環境重視の自動車や今後の世界の趨勢を加味して・・・世界の地域別メーカーの3年後、5年後を予測して見た。

★地域別に見る世界自動車産業の未来 ― 3年後と5年後の趨勢

2025年上半期の世界新車販売ランキングを見ると、日本・欧州・中国・米国・韓国・インドと各地域の自動車メーカーが拮抗しつつも、その成長軌跡には大きな差が表れ始めている。AI自動運転やロボティクス、環境重視の潮流を考慮すると、今後の勢力図は一層鮮明になっていくだろう。

■日本(トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキ)

日本勢は「安さ」を最大の武器にして「技術力の高さ」と「信頼性」で世界を牽引してきた。しかしEVや自動運転の領域では中国勢やテスラに全く歯が立たず大負けが目立つ。トヨタはハイブリッドを軸に持ちこたえているが、HV技術でも中国勢と同等となり、今後が心配である。他4社は販売減が目立ち、収益構造も脆弱だ。

3年後(2028年):トヨタはEV・水素・自動運転の統合戦略を進め首位圏を維持するが、ホンダ・日産は中国勢との競争でシェアを失う。マツダ・スズキは新興国での存在感に依存。

5年後(2030年):トヨタは世界首位は陥落するが世界上位に残り、他4社は規模縮小や提携依存が避けられない。日本の自動車産業は「一並み多弱」となる可能性が高い。

■欧州(VW、BMW、メルセデス、ルノー、ステランティス)

欧州勢は環境規制の先導者としてEV転換を急ぐが、コスト増と競争激化に苦しむ。AI自動運転は依然として米中に後れを取っており、利益率の低下が目立つ。

3年後:VWは規模の力で一定シェアを維持するが、BMW・メルセデスは高級車市場に依存し成長は限定的。ステランティスやルノーは中国市場でのシェア低下が続く。

5年後:欧州全体として「環境先進だが競争力低下」という矛盾に直面。テスラや中国勢の低価格EVに押され、世界販売シェアは確実に減少する。

■中国(BYD、吉利、奇瑞、長安、上海汽車)

中国勢は圧倒的なスピードで台頭している。BYDは33%増、吉利29%増と伸び率が突出。自社製半導体やバッテリー開発力、低価格EV戦略が強みであり、シャオミ等の有望新興企業が10社前後爆伸びする可能性が高い。AI自動運転でも国内IT大手との連携が進む。

3年後:BYDは世界2位圏に浮上、吉利も300万台規模に拡大。奇瑞・長安・上海汽車も新興国市場でシェアを広げる。シャオミ等の有望新興企業が10社前後爆伸び企業の合計年間生産台数は1000万台越えは確実視さている。

5年後:中国勢は世界販売の半数以上を占める可能性がある。自動運転標準装備やバッテリー保証制度が普及し、グローバル標準を塗り替える存在となる。

■米国(GM、フォード、テスラ)

米国勢は二極化が進む。GMは8%増と健闘し、自動運転子会社Cruiseを活かした都市型モビリティを強化。フォードは伝統的トラック市場に依存する一方、EV化で遅れ気味。テスラは急成長後に失速し、価格競争と新興勢の攻勢に苦しむ。

3年後:GMが米国内トップの地位を維持、フォードはシェア横ばい、テスラは成長を取り戻せず世界販売シェアを縮小。トランプ関税に守られて中国車の侵食は避けられる。

5年後:米国勢は総じてシェア低下。GMは残るが、フォードは再編や提携が必須。テスラは自動車メーカーからAI&エネルギーメーカーに大転換するだろう。自動車分野では走るAIロボタクシーの交通インフラ売り上げとヒューマノイドが売り上げの大半を占める事になる。

■韓国(現代・起亜)

韓国勢は365万台を売り上げ、堅調な成長を維持。EV「アイオニック」や「EV6」などでグローバル市場に存在感を示し、デザイン力と価格競争力が強みだ。

3年後:販売台数400万台を突破し、世界トップ3の座を狙う。AI自動運転は米中企業の技術を導入して実用化を加速。

5年後:中国勢、トヨタ、に次ぐ「第三の軸」として、日欧米を追い抜く可能性。

■インド(タタ自動車)

タタは販売台数66万台と小規模だが、インド市場の成長を背景に存在感を高める。低価格EVや小型車の需要を取り込み、アフリカ・東南アジア市場でも拡大の余地がある。

3年後:100万台規模へと拡大し、新興国シェアを強化。
5年後:インド市場の拡大と国家政策の後押しで、中堅メーカーから世界的プレイヤーへ躍進する可能性。

世界の自動車産業は今後の3〜5年程度で大激変は不可避である。

3年後には「中国勢+トヨタ+現代」の三極構造が鮮明になり、5年後には「中国勢が主役、トヨタと現代が追随、欧米日は苦戦」という構図に変わるだろう。AI自動運転と環境規制を軸にした技術競争は、中国の圧倒的な成長力を前に、従来の強者を確実に淘汰していく。

さらに新しいビジネスモデルのAI-ロボタクシーの普及も日本以外では一般的になっている可能性も高い。
世界自動車産業は今まさに「百年に一度の変革」を、地域ごとの明暗を伴って迎えつつあるのである。

日本は自動車1本足打法である、そして愛知県はその中でもとても自動車依存の強い県でも有ります。今後自動車1本足打法は”骨折”する可能性が色濃いですから・・今からチャンと考えチャンと準備をする事をお勧めいたします。時間はもうあまりないかもね!

国の借金過剰は個人の借金過剰の1万倍恐ろしい!

私の最大の特徴は・・”活字中毒”・・である。毎日、毎日ものすごい活字を読む・・その時間は1日当たり平均7時間程度にも及ぶだろう。

普通の単行本の文字数の目安は1ページあたりの文字数⇒新書や単行本サイズでは 500〜600文字程度 が標準です。(行数:約15〜17行 × 1行あたり30〜35文字)300ページの場合は、300ページ × 500〜600文字 = 約15万〜18万文字

私の読書スピードは1時間に100ページ程度ですから一日当たり、5.5万文字/時間×7時間で、38万5000文字を読破している計算となる。これをほぼ毎日の日課となっている。

勿論、日々の日本経済新聞も読むが37ページ、約60〜80万文字あると仮定されるが価値ある文章は5%程度しか無い。つまり、新聞の情報は・・3〜4万文字程度である。これは確実に毎日読み込み・・必要が有れば深堀して情報源にアクセス(サイトや場合によっては電話)して調べ倒す⇒なぜか?⇒新聞は平気で嘘を言う!

活字慣れしているし日々の膨大な学びの1部をブログ化している、読者のレベルを想定して取捨選択をしているので、それなりに優しく解りやすく書いているつもりだが・・どうしても専門用語や表現を易しく書こうと思うと文字数が増えてしまう。

ブログを書こうと思い立ち、書き終わると4000文字を毎回超えてしまう。それを・読者(易判短が希望)の事を思い・目標1600字程度(原稿用紙5枚程度のボリュームにしようとする事が一番時間を食ってしまう。Aiにこれをやらせても、イマイチである事が多い。やっぱり自分で書き直す事が殆どである。

Aiは調べものには最適であるが・・・最先端のチャットGTP15でもまだ2割程度は専門的な事は間違う様である。

さて、ここからが本題です。

どうやら大手ハウスメーカーの注文住宅の平均価格が5000万円を超えたとの報道も有ります。ダイワハウスなどでは5000万円の平均価格の住宅でも日本では殆ど利益が出ない程、建設物価が高くなっているとの事です。現在は建設物価が4年前と比較して約4割程度値上がりしています。

東京などでは中古マンションでも1億円越え、新築マンションなど1.5億円なんて平均単価となっている様です。

4年前に弊社で家を建てられた方は約1000万円も現在より低コストで家を買えた事になりますね。それほどに現在と云う時間軸は大転換のド真ん中に居ます。

さて、ここからがもっと本質的な本題です。

日本国経済での経済でのファンダメンタルズ(“経済や企業の基礎的な条件・基盤”)がアホノミクス等の愚行によりとてつもなく痛んでいる現実

国や地域の経済の健全性を表す基礎データ。
たとえば:
@ GDP成長率・・経済成長
A 失業率
B 物価上昇率(インフレ率)
C 金利
D 貿易収支や経常収支
E 財政赤字や政府債務残高

この日本国のファンダメンタルズを考える時に日本は”物価高=円安”を取るか”金利高”を取るかの2者選択しか他に方法は有りません。官民ともにとてつもない借金を抱えている日本、そして成長はしないどころかAI最遅のデジタル赤字爆増不可避の日本・・経常収支もやがて赤字化する事でしょう。そして少子高齢化の社会保障費が爆増します。

日銀は金利高を超スローで始めていますが・・日本の限界は上げても1〜1.5%程度が限界です。つまり、円安防止は不可能と云う選択肢しか有りません。物価はこれからもドンドン上がります。そして実質成長が無ければ給料増大も不可能となります。⇒日本人はドンドン貧しくなるしか道が無い!

どこやらのポピュリズム政党の言う消費税減税や消費税廃止をする事は・・日本を完膚なきまでに破壊した84年前の暴挙に等しい行動となります。

2025年08月25日

羊の檻から外をのぞくと・そして生贄になると、超恐ろしい国

「無実です」が通じない国、日本。〜それでも、あなたもやってない〜

日本という国の恐ろしさは、火山でも地震でも台風でもない。それらは自然災害だ。もっと恐ろしいのは、無実の人間を「犯罪者」にしてしまう社会システム――つまり「人災」だ。

今回、大川原化工機事件の冤罪!!!東京高裁は「捜査が根本的に間違っていた」と断罪した。

A 大川原冤罪事件の経過
@ 2020年3月逮捕。勾留中に胃がんが見つかったが、5度の保釈申請はいずれも却下。
A 固形物も食べられず、検査や治療も行われないまま、元顧問・相嶋静夫さんは72歳で死亡。

B 冤罪確定と謝罪
@ 2025年6月12日、冤罪が正式に確定。
A 8月25日、警視庁・東京地検幹部が遺族に謝罪。「重大な人権侵害」と認めた。

C 遺族の声と処分の軽さ
@ 妻は「謝罪は受け入れるが許すことはできない」と発言。
A 長男は「起訴した検察官らは辞職すべき」と主張。
B 関係者19人の処分は最も重くて減給10%1カ月、他は注意レベルのみで、被害の大きさに比べ極めて軽い

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250807/k10014887141000.html

要は「全部ウソでした」と国家が認めたのだ。それでも関係者は誰一人、実質的に責任を取らない。公務員の世界では「死ななきゃ反省しない、死んでも昇進コース」なのだから。

2020年3月、公安部に大川原化工機が生物兵器に転用可能な装置を不正輸出したという外為法違反容疑で社長らとともに相嶋さんは逮捕された。

代表取締役らは一貫して無罪を主張した。しかし保釈は認められず、その間に相談役は進行胃がんと診断され入院した。2021年2月5日、代表取締役と常務取締役は11か月ぶりに釈放されたが、7日に相談役は病死した(死因は胃がん)。数十回にわたり取り調べを受けた女性社員はうつ病を発症した。亡くなった相談役は、入院治療の必要があると弁護士が訴えたにもかかわらず、病気発覚以前からのものを含めれば保釈要請は計7回も認められなかった。その一方で、捜査を主導した警部および警部補は事件後に昇任した。

冤罪の被害者・相嶋静夫さんは72歳で亡くなった。がんで。勾留中に体調を崩し、ろくな治療も受けられず。起訴されなければ、彼の命は助かっていたかもしれない。だが、命よりも「捜査成果」が大切なこの国の“(間違った)正義”は、そんな事はお構いなしだった。

その事件そのものも、捜査結果も捏造された可能性が高い⇒公判では、捜査に関わった現職警察官が事件自体が捏造だと証言し、また、研究者が捜査報告書に書かれた自身の意見が実際に語ったはずの発言内容と異なっていると証言するなど、異例の展開(でっち上げ事件)となった。司法村は全部グルと思った方が良い!

もし、運悪く、貴方がいわれのない被害に合った時に・・特に重要なのは”弁護士”選びである。そして、どんな正義感溢れる善良な弁護士を選ぼうと真に貴方の味方では無い事も肝に銘じて自ら学び、自ら行動しなければならない。

そしてもう一つの共犯、それが“マスゴミ”と揶揄されるメディアだ。もちろん全部ではない。中には毎日新聞やNHKのように、この事件を地道に掘り下げ続けた報道もあった。しかし、逮捕直後には顔も知られていない被疑者の姿をテレビがバッチリ映し出していた。なぜ警察署の中にいるはずの彼の映像を、メディアが持っているのか?

その答えはシンプルだ。「警察がリークしたから」。つまり、逮捕劇は「視聴率と捜査実績」のWin-Win。報道機関は真実を追うのではなく、「警察広報部」として機能していた。

いや、正確には「警察がついたウソを、メディアが嬉々として垂れ流す」構図。これって、フェイクニュースの定義そのものじゃないのか。

日本人は優しいが、同時に残酷だ。「悪い人」と信じてしまえば、いくらでも叩ける。だが、「無実でした」と言われたとたん、今度は無関心で通り過ぎる。反省よりも“忘却”が得意なのだ。

そして何より恐ろしいのは、この構造を“受け入れてしまった”国民の心だ。権力に対して「まあしょうがないよね」と思ってしまう。その鈍麻。その慣れ。その諦め。

善悪感覚が麻痺している社会では、「まっとうな人間でいる」ことのほうがむしろリスクになる。間違っても声を上げてはいけない。正義感なんて持つと、いつか火あぶりにされるのは自分のほうなのだから。

私たちは問われている。

「次に“誰か”が冤罪で燃やされそうになったとき、あなたは水をかけるのか?それとも薪をくべるのか?」

もはや、これは警察やメディアだけの問題ではない。私たちの社会全体が、“悪に慣れてしまった”病にかかっている。そしてその病は、きっと次の相嶋さんをまた生むのだ。静かに、確実に。

全く反省もせずにシステムもカイゼンせずに、法律も全く直さず、繰り返される冤罪事件、過去の2007年公開の映画『それでもボクはやってない』は、満員電車で痴漢冤罪に巻き込まれた青年の絶望と闘いを描いた名作だった。だがあれはフィクションではない。むしろ“限りなくリアル”に近い日本社会の縮図である。

事実、映画公開後も痴漢冤罪・暴行冤罪・窃盗冤罪は定期的に発生している。しかも一度「やってない」と言い張ると、「反省していない」とされて保釈もされず、長期拘留される。まるで、「無罪主張=悪」という逆転構図。そう、日本は「黙って罪を認めたほうが楽」という、驚きの人質司法の国なのだ。

なにせ、起訴されたら99.9%が有罪。これ、裁判じゃない。「確認作業」である。犯人だと決めつけてから裁くから、裁判官は「再確認」するだけの立場。検察は絶対に間違えないという前提で動いている。そして裁判所の判決は検察官求刑の約6掛け判決がテンプレートの様に状態化している。無実の人の人生を破壊して間違えても…まあ、「残念でした」と軽く謝罪して終わりだ。

だが、その「残念」が被害者は勿論の事、その家族や縁者の多くの人の人生を破壊するのだ。

思い出してほしい。「袴田事件」では、死刑判決を受けた被告が実は無実だった。しかも証拠が警察によって捏造されていた可能性すら高い。1966年の事件で、2023年にようやく再審開始が決定。57年かけてやっと「ごめんなさい」が始まる日本司法・それでも(意図的に悪意で)間違えた人間は誰一人責任を取らない。これが現実だ。

それでも人々は平和な顔をして生きている。「日本人は優しい」「真面目で誠実」などという“表の顔”をぶら下げながら、その裏で見せるのは「見て見ぬふり」と「被害者叩き」と「空気に流される忠犬精神」「心底はど性悪の強欲の本質」だ。

冤罪が報道されたとき、ネットではよく「怪しい顔してたし」「火のないところに煙は立たない」と書き込まれる。なるほど、外見やイメージで人を裁くのが日本流「国民裁判」らしい。しかも、後に無実が証明されても、「可哀想だったね」の一言でおしまい。慰謝料?社会的名誉?人生の時間?…返ってこない。

特に恐ろしいのが、「悪意のない無関心」という冷酷さ。多くの日本人は「私は関係ない」と目を逸らす。でも関係ないどころか、次に冤罪に巻き込まれるのは、自分かもしれない。誰かが仕掛けた冤罪のロシアンルーレットに、私たちは無防備に日々座っている。

なぜこんな社会になったのか。

@ 検察と裁判所の一体化
 検察が起訴すると、裁判所は「検察が正しい」と前提に裁く。もはや“検証”ではなく“確認作業”。

A 報道機関の腐敗
 逮捕された時点で、顔写真・実名・職業・自宅情報まで一斉公開。無罪が証明されても訂正は小さく、謝罪は曖昧。・・・これは報道会社の視聴率と云う金目的や記者の所属組織のスクープと云う名声が(出世欲や金目的)目的で行われる!!!

B 警察の体質
 「ノルマ」がある以上、冤罪でも“成果”になる。都合の悪い証拠は無視し、証言は誘導して作文。自白すれば勝ち。しなければ長期拘留。・・社会の正義実現より組織の自己顕示や名声が目的化している。

C 国民の同調圧力
 声を上げる人は「変な人」「空気を読まない人」と扱われる。正しさより、場の空気が優先される社会。

こうして「善人に見せかけた組織」が、時に「悪の工場」になる。そして、「性善説を語る庶民」も、時に「加害者の共犯者」になる。表では「被害者に寄り添う社会」を装いながら、裏では「見せしめを歓迎する群衆心理」がはびこっているのだ。

そんな日本で、何が正義かと問えば、それは「空気を壊さないこと」。そして一度でも「やってません」と声を上げれば、「空気を乱す厄介者」として徹底的に潰される。善人ほど追い詰められる国。それがこの“法治国家”の正体だ。

「それでもボクはやってない」と叫ぶ勇気を持つ者が、この国では一番危ない。なぜなら、それを聞こうとする耳が、社会から失われているからだ。

私もそれなりに長い人生では、悪人に被害を受けて裁判をした経験が複数回有る。この日本と云う国の司法は・・確実に被害者救済ではない事を肌身で実感している。日本の司法を知りたければ是非次なる映画を見る事を強くお勧めする。

過去の2007年公開の映画『それでもボクはやってない』

そしてこの日本と云う国の実態(とてつもなく恐ろしい国)を良く知りたければ次なる書籍を読まれる事を強くお勧めする。「プロメテウスの罠」全9巻である。

貴方は貴方の子の幸せを本当に願っているのなら・・・この事(映画と書籍)は親として子に伝える責務がある。

世界一過酷に影響を受ける地球沸騰化⇒日本人は飢える事は確実な事!

無茶苦茶熱い過去最高の今年の夏です!まだ、まだ、灼熱地獄は続きます。そして年々加速度を付けて過酷になる事も間違いなさそうです。5年後になど7、8月は40℃越えが頻発なんて事になっているでしょうね!

世界におけるCo2排出量の多い国トップ10位が下記です。

1位 中国    約31.0%
2位 アメリカ   約12.5%
3位 インド    約7.7%
4位 ロシア    約5.4% ・・・上位4か国合計割合は56.6%となります。
5位 日本     約2.6%
6位 イラン    約2.3%
7位 インドネシア  約2.1%
8位 サウジアラビア 約1.8%
9位 カナダ    約1.5%
10位 韓国     約1.5% ・・・10位迄の国々の合計割合は = 68.4%となります。

ちなみにトップ20位迄の合計割合は:約79.5%つまり、世界のCO₂排出の約8割が、上位20か国で占められています。残りの180ヵ国合計の排出量は20.5%程度と言う事になります。

世界のCo2排出量の多い国の1人当たりの排出量(右端が順位)は下記となります。

1位 中国     約8.9 t/人  → 世界平均の約1.9倍 ⇒7位
2位 アメリカ   約15.0 t/人 → 世界平均の約3.2倍 ⇒2位
3位 インド    約2.2 t/人  → 世界平均の約0.5倍 ⇒10位
4位 ロシア    約11.0 t/人 → 世界平均の約2.3倍 ⇒5位
5位 日本     約8.3 t/人  → 世界平均の約1.7倍 ⇒8位
6位 イラン    約10.4 t/人 → 世界平均の約2.2倍 ⇒6位
7位 インドネシア  約3.0 t/人  → 世界平均の約0.6倍 ⇒9位
8位 サウジアラビア  約17.1 t/人 → 世界平均の約3.6倍 ⇒1位
9位 カナダ    約15.2 t/人 → 世界平均の約3.2倍 ⇒3位
10位 韓国     約11.6 t/人 → 世界平均の約2.4倍 ⇒4位
■COP会議とは(概要)
正式名称:
 COP=Conference of the Parties(締約国会議)1992年に採択された**「国連気候変動枠組条約(UNFCCC)」**の締約国(=参加国)による会議です。

■「CO₂排出大国がやる気ゼロ」で、本当に地球環境は守れるのか?
答え:現状では無理です。少なくとも“今のままのCOP”では。

●A. 排出量トップ陣が“やる気ゼロ〜半減”
現在のCO₂排出量トップ4か国(中国・アメリカ・インド・ロシア)だけで、世界の約57%を占めています。

順位 国名 世界全体に占める排出割合 備考
1位 中国 約31.0% 経済成長と石炭依存が止まらず、口先だけのグリーン宣言多し
2位 米国 約12.5% 政権交代ごとに政策が真逆。トランプ政権では再エネ支援72兆円削減
3位 インド 約7.7% 「まだ発展途中」と言って、実質排出削減には後ろ向き
4位 ロシア 約5.4% 戦争中。環境より軍需と資源輸出が優先

この4か国だけで「やーめた」と実質的に言われている現状では、他の180か国が頑張っても、気温上昇は止まりません。

●B. COPは「道徳の教室」か「現実の交渉の場」か?COPは理想では「地球を守る国際協調の場」です。が、現実は──

先進国 vs 途上国の“金銭バトル”→「お前らが昔たくさん出したから金を出せ」「今はうちが発展する番だ」

化石燃料ロビーの大行進→COP会場にはなぜか石油・石炭業界の関係者が何百人も出入り→COP28の議長は“UAEの石油会社の社長”。もはやギャグ。

“交渉がまとまった”と発表された瞬間、実は“骨抜きになった”という事例が山ほどつまり、理想を語り合っても、現実は金・利権・選挙といった「地球より目先」で動いています。

●C, 結論としては地球は今後も加速度を付けてドンドン沸騰化して行く事は間違いない未来である。日本人の温暖化対策意識は調査32ヶ国中最下位です。温暖化の弊害が今より過酷になり、その時に一番被害を受けるのは資源らしい資源が全く無く、ダメ政治を延々50年余続けて天文学的な借金を作り、持続性皆無の少子高齢化のド衰退国・・日本・・である事も間違いない現実未来である。

具体的には物価高と貧困、飢え!が日本中に蔓延する事になる近々未来(3〜10年後)になりそうですね!そしてその前後には・・・1000年に1度の大地震遭遇時代のド真ん中となる事も間違いない事実です。

その過酷な時代を生き残れる極少の人は・・この現実を受け入れ、今の今から準備を始めた人ダケだと思います。その1人貴方は成れるのでしょうかね???どうですか?

2025年08月24日

うさぎと亀の物語・・亀(日本)が自信過剰の昼寝状態

日本自動車産業の危機:亀の昼寝と「AI生産革命+6分割効率化生産+AIロボット革命」

2026年より始まるテスラの「アンボックスドプロセス」を見ると、未来の工場が魔法の箱のように車を組み立てる光景が思い浮かぶ。モジュール単位で並行作業され、工場面積は最大40%削減、人員も40%削減、コストは最大50%減。

対して、トヨタ生産方式(TPS)はいくらカイゼンを重ねても直線ラインに縛られ、乾いた雑巾を過去30年余も絞り続け疲弊した下請けをイジメるしかコストダウンの方法は無く、劇的なコスト削減は難しい。昭和の常識と未来の工場の差は、まるで亀とロケットほどの隔たりだ。

そもそもビジネスモデルが全く違う!同列で比較してもしょうがない程の生産性の差がある。そもそもニューエコノミーメーカーの殆どは”クルマ屋では無い・・”AIで会話して考えて走るロボット秘書屋”と云う全く従来の”クルマ屋”とは全く別次元のビジネスモデルである。

だが、これはまだ序章に過ぎない。中国のニューエコノミーメーカー、BYDやシャオミ、ファーウェーなどはすでに日本国内生産同等のEVを1/2〜1/3の価格で市場に投入している。つまり、日本のメーカーが汗水たらして作った車の価格の半分以下で同等性能以上のEVがすでに中国では買える状況だ。しかもこれらニューエコノミーメーカーの筆頭のシャオミやBYDはEVを従来の1/2〜1/3の価格でもトヨタ並み以上の利益率となっている。

ここにさらにヒューマノイドロボットが加わるとどうなるか。アトラスやテスラのオプティマスが24時間フル稼働すれば、人件費は5〜14ドルの現状の1/6〜1/10水準にまで下がる。日本の現場の「人件費高めで熟練工頼み」は、完全にコスト競争力の壁に押しつぶされる。

例えば、現代自動車の韓国工場では時給38ドルが標準だが、ロボット導入で労働コストは10分の1、あるいは21ドルの中国平均のさらに半分以下で生産できる。生産能力も、週末や夜間の制約なしで年間60%増加可能だ。

つまり、従来メーカーの現代自動車でも「半額車〜1/3車」が現実のものになる。中国企業はすでにヒューマノイド化の前でも1/2〜1/3価格で生産し始めており、ロボット+AIでさらに効率化すれば、1/4〜1/5の価格も実現可能となる。日本の古すぎるビジネスモデルの工場は生産性で完全に圧倒される。完膚なきまでに叩き潰される未来が現実味を帯びているのだ。

この状況に対して、日本の企業はどう動くだろうか。多くはまだ「熟練工の技術が命」と言い、AI化やロボット導入の遅れを正当化する。変化を嫌い、問題先送りに慣れきった社会の悪習が、ここで致命傷になる。亀のように昼寝を続ける日本の工場は、目覚めたときには競争に置き去りにされているだろう。

皮肉にも、世界ではAIとロボットが次々と生産革命を起こし、中国のニューエコノミー企業は低コスト・高効率・24時間稼働の工場で市場を奪っていく。日本メーカーが縮小戦略や一部リストラを検討しても、効率化の差は桁違いで、半額車どころか1/3〜1/5価格の波に抗うのはほぼ不可能だ。もはや「悪慣れ」や「現状維持」は美徳ではなく、自らの首を締める縄でしかない。

さらに2025年末より本格普及を開始するAIロボタクシーも確実に2〜3年間で普及してビークルの稼働率を5倍以上には確実に上げて行く!その上昇分に反比例して生産台数は1/5へと減少する事もまた間違いない近々未来である。移動のインフラ化、激安化(1マイル30セント=1q、30円)時代が到来する。

AI⇒AGI⇒ASIのビジョン型AI自動運転はとてつもなく発展性と拡張性が大きい!自分用にAI-BEVを買っても使わない95%時間をロボタクシーとして運用が可能であり、その投資効率は最低でも30〜40%になりそうな予測が有る。・・・実質AI-BEVがロボタクシーとして稼ぐ様になれば、無料でAI-BEVによる移動が実現する。

結論は明白だ。問題先送りと旧態然に安住する自信過剰の日本では、未来のEV市場で生き残るのは困難である。亀が昼寝している間に、世界のロボットが競争の荒波を越え、市場を根こそぎ奪う。笑っていられるのは、その波を眺めるだけの第三者か、AI搭載ロボットだけだ。残された時間は限られている。

日本車メーカーが強烈な痛みを受け入れ次の一手(戦略的縮小)を打たなければ、競争の荒波に飲まれ、完膚なきまでに叩き潰される日も近い。

その時に、自動車産業依存の圧倒的に多い愛知県はどうなっているのでしょうかね?貴方はどう思いますか?

アマチュアばかりの国⇒真のプロが評価されず!インチキが評価される日本

朝ドラ「あんぱん」は日本社会の鏡──主役(プロ)不在の国の行方

私も録画をして置いて、時間つぶしの時に見る事がある。しかし、数話で離脱やむなしと感じる事が最近の朝ドラでは多くなった!特にあんぱんの前の「おむすび」は酷かった!!!是非朝ドラ『カーネーション』(2011年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」)と比較して見て欲しい。その劣化度は一目瞭然である。

日本の朝の習慣に根付いた朝ドラ。その新作「あんぱん」では、主演の今田美桜さんと、脇を固める河合優実さんの演技の対比があまりに鮮明(プロと中学生の学芸会の差)で、視聴者をザワつかせている。主役より脇役のほうが光ってしまう構造は、もはや芸能界だけの話ではない。むしろ、この国全体の「悪慣れ」に満ちた縮図のように見えてしまう。

河合さんの演技は、視線の揺れや呼吸の間にまで役の人生を滲ませる。観る人に余白を委ね、想像力を引き出す。舞台やインディーズ映画で鍛えられた「演技を超えて役を生きる力」が、画面を支配する。一方、今田さんは可憐さと話題性を背負って登場するものの、感情表現は直線的で記号的。泣くときはしっかり涙を流し、怒るときは声を張る。わかりやすいが、心の奥底の陰影を探す楽しみはない。主役に期待される「人間の成長曲線」を支えるには圧倒的に力不足なのだ。

本来なら主役が物語を牽引し、脇役が支えるのがセオリー。しかし力の差が歴然であれば、脇役が主役を食ってしまう。今回の「あんぱん」では、その現象がまざまざと現れている。しかも河合さんは全力を出し切らず、抑えているのに、それでも存在感が勝ってしまう。

これは河合さんダケでは無く多くの脇役の役者が皆々抑えて演じている事が視聴者にも見えてしまう。これを観て苛立つのは、演出の責任か、監督の責任か、プロダクションの癒着の産物か。答えは簡単だ。日本社会が大好きな「目先の金勘定」と「忖度」の合わせ技である。

韓国ドラマでは演技オーディションと徹底した訓練が常識で、アメリカは脚本段階から主演の成長曲線を設計する。だが日本は、知名度優先、準備不足、そして演出家の弱腰が定番。結果、「役を生きる」ではなく「役を演じる」で止まる。これはまるで、実力よりもコネと序列で人事が決まる日本企業の縮図ではないか。

思い出されるのは「キムタク現象」だ。どの役を演じても結局「キムタク臭」が漂い、視聴者は飽きを通り越して怒りすら覚えた。だが制作側は「数字が取れる」からと起用を繰り返した。結局、芸能界も政界も経済界も、目先の話題性や短期的な利益を優先することで「本物」を育てる機会を失ってきたのだ。

問題はそれが「芸能界の笑い話」で済まないことだ。国の根幹にまで同じ論理が染みついている。才能よりも忖度、実力よりも序列、長期的価値よりも短期の金。だから日本人は「実力を正当に評価する力」を失いつつある。悪慣れした結果、凡庸さを受け入れ、「まあこれでいいか」と妥協する文化にどっぷり漬かってしまった。

「あんぱん」で主役に共感できない視聴者は、脇役に自分を託して楽しむ。それも一つの多様性だろう。しかし、本来「主人公の成長に国民が寄り添う」ことが朝ドラの醍醐味であるはずだ。そこに説得力を欠いた主役が座り続ければ、物語は空洞化していく。まるで、将来を担うべき若者に投資せず、老朽化したシステムに固執し続けるこの国の姿のように。

やがて「主役不在の国」になるだろう。目先の儲けに目がくらみ、実力を評価できない日本人。悪に慣れ、凡庸を許容し、気づけば「この国に本当に価値があるのか」と問われる未来がやってくる。ドラマの中の主役不在は笑って済ませられるが、現実の日本が主役を失うとき、誰が物語を導くのか。

そしてこんな低劣で全く意味が無いドラマが放送される主因は「日本人は全員12歳」のマッカーサーの言葉に行きつくのだろう。

それでも極少の心ある視聴者が「あんぱん」を見て抱く苛立ちは、実は日本社会全体への警告音かもしれない。今のままでは、私たちは自らの未来を脇役扱いにし、主役の座を放棄してしまう。その時、「国としてのドラマ」は、もはや誰も見たくないほど退屈で、痛ましいものになるだろう。

現実に日本のGDPは25年前はアジア諸国全ての合計の2倍も有った!しかし、今の日本のGDPはアジア諸国合計の1/7しか無い!その内、日本と云う国は・・・世界で全く相手にされない国に成り下がるのであろう。

環境が全てを定義する!貴方の人生も環境で決まる!全く相手にされない日本と云う環境、資源らしい資源が全く無い日本で・・貴方はどう生きるのでしょうかね?

日本は坂道を下り続ける選択肢しかなさそうですね!

消費税増税はあれほど大反対するのに・・・3%程度のインフレはしょうがないとスルーする日本人とは?

2020年基準 消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)総合指数は2020年を100として111.7、5年程度で11.7%もインフレになった。2025年は前年同月比は3.3%の上昇・・以下詳細

https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

2013年よりのアホノミクスでインフレ+円安狙いのジャブジャブにマネーを日銀と共に市中にバラマキ続けて早12年が経過した。日銀や終息の決断をした様だが・・そのスピードは亀並みでしか出来ていない。故に、円安物価高+今後の金利高基調となっているのが今の今である。

1409兆円もの負債を日本政府は背負ってしまったのに、日銀ダケでも最高時約600兆円なんて日本国債を抱え込んでしまった。国債を減らしながら金利を徐々に上げるしか方法が無い⇒適正金利にすると日銀は債務超過となる。

何故に、日本は破綻しないのか!理由は2つ・・・

@ 借金の殆どが日銀を始めとする政府が影響力を及ぼせる組織に集中している事。
A 日本人の金融リテラシーが世界最低の民である事!

景気の波によりインフレになったりデフレになる・・・均せばほぼインフレもデフレも無しが通貨の価値の温存と云う意味では一番良い事であるが、今後の日本はインフレ基調1本で進む道しか無いのだろう。

以下の日銀の資金循環速報を良く理解して欲しい。https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf

A,家計資産が(2,195兆円)仮に3%のインフレになると云う事は1年でこの価値は3%減る事を意味する。
B,一般政府債務(1,409兆円)仮に3%のインフレになると云う事は1年で借金価値は3%低下する事を意味する。

A,2195兆円×3%=▼65.85兆円の価値が減ったと云う事を意味する。・国民の損失A⇒円の価値の減少
B,1409兆円×3%=42.26兆円の借金の価値が減少したと云う事を意味する。・国民の利益B

B,の場合は物価が上がれば普通は金利も増えるので現在の公定歩合0.5%とすると国民の金利負担は7.04兆円となる。

C,残存国債の利払い費は ▼10.3兆円兆円。実質の平均利回りは 1.0%程度となる。下記は国債利回り

年限 利回り(水準) コメント
2年物 約0.85% 短期金利方面での平均的数値
5年物 約1.15% 中期債としての参考値
10年物 約1.61〜1.62% 現在の代表的平均値。過去平均は2.06%
30年物 約3%      長期債としての参考水準

つまり、物価高3%と云うのはA+C−B=国民負担増額▼33.62兆円の国民が実質的に損をしている事を意味する。

これを”インフレ(増)税”と普通は呼称する事になる。2024年度の1年間にわたって日本政府が得た消費税収は 約25兆円ですので、消費税に換算すれば約13.4%額と同じとなり、消費税を現状の10%に+13.4%増税して合計23.4%の税額にした事と同じ国民からの大増税となるのです。

官民ともに莫大な借金をアホノミクスの愚行とジャブジャブバラマキで抱えてしまった日本では金利を適正水準に正常化を求めて自主的に上げる事は不可能ですから、円安物価高は今後も進行するしか他に選択肢が有りません!今後も物価は上がり続ける(実質増税⇒日本人の生活苦の継続)でしょうね!

苦しいからと多くの負け組の声を聴き、ポピュリズムで消費税減税でもやろうものなら日本国債の売り浴びせや日本国債発行時のリスクプレミアムで金利は暴騰するでしょう。その時はアルゼンチンやベネズエラやトルコの様なハイパーインフレになる覚悟が日本人に求められます。

さらに、私たちの建築関連では中〜長期の視点では、**2021年1月から2024年6月までの約40ヶ月間で、建設資材物価はおよそ+31%**上昇しました 。さらに細かく見ると、土木部門で+35%、建築部門で+32%、建設全体平均で+33%の上昇となっています。とてつもない恐ろしい事が起きているのですね!

インフレ税・・・貴方も良く理解して下さいね!

2025年08月23日

ゴッホが泣いている!!!

ゴッホの絵を見て「まあ綺麗ね」と言える国で・・・今!人間と云う生き物が強烈に壊れている!

先の大阪万博の太陽の塔をデザインした岡本太郎氏が幼い頃、ゴッホの絵を見て「怖い」と震えた話は有名です。炎のように燃える樹木、渦巻く空、そしてなぜか太陽が二つ。子どもの目には、それが世界の終わりの前触れのように映った。”感性”が生きていれば、そういう衝撃を受けるのは当然です。

ところが今の私たちが同じ絵を見るとどうでしょう。額縁に収まった絵を「鮮やかでインテリアにいい」と評し、ポストカードにして観光地で買い、リビングに飾る。魂の叫びが、ホームセンターの「おしゃれ雑貨」と同列に並んでいるのです。人間の感性とは、ここまで都合よく鈍るものなのか。

考えてみれば、日本社会全体がゴッホの絵と同じ運命をたどっています。

★「炎の樹木」=不祥事の連続

ゴッホが描いた炎のような樹木を、今の日本で再現するなら「政治家の不祥事」でしょう。週刊誌が火をつけ、テレビが炎を煽り、国民が驚いて大騒ぎする。ところが一か月もすれば「まあ、またか」と消火器を投げ捨て、燃える森の中でお弁当を広げる。そう、我々は炎の樹木に慣れてしまったのです。

★「渦巻く空」=社会の矛盾

渦巻く不気味な空は、少子高齢化、財政赤字、崩壊寸前の年金制度――ぐるぐると螺旋状に悪化している社会そのもの。普通なら不安で夜も眠れないはずなのに、日本人は「まあ渦も模様のひとつ」として、浴衣の柄にでもして楽しんでしまう。

★「太陽が二つ」=二重基準

そして空に浮かぶ二つの太陽。これは「建前」と「本音」の二重基準そのものです。政治家は「国民のため」と言いながら裏では献金にまみれ、企業は「サステナブル」と叫びながら使い捨て文化を量産する。二つの太陽がギラついているのに、国民は「日当たりが良くて助かるわ」と喜んでいる。

芸術と同じく「悪慣れ」

本来、これらは感性を揺さぶる「異常事態」のはずです。しかし日本では、不祥事も矛盾も二重基準も、すべて「まあそんなもの」として受け流される。ゴッホの絵を「癒しの絵画」と誤解するのと同じように、燃える社会を「平和な日常」と勘違いする。

人類は「順応力」を誇りますが、日本人はその才能を間違った方向に突き抜けさせてしまった。世界に誇れるのは「耐える力」ではなく「麻痺する力」かもしれません。

絶望的に笑える未来

考えてみましょう。このまま「悪慣れ」が進めば、近い未来に起こる光景は容易に想像できます。

・首都直下地震で高層マンションが揺れても、「まあ保険入ってるし」とお茶をすする住民。
・南海トラフ4連動地震が80%襲来する事が確実でも、殆ど準備などしない政治屋と国民の不思議
・富士山噴火が確実(東京都が噴火シュミレーション動画を公開)でも1000℃越えの溶岩流の町に社員を3000人住まわせる日本で一番大人気の経営者!
・大規模地震が襲来すれば日本の老朽化したインフラは大打撃を受けて、生活不能はもちろんの事、企業活動も全く出来なくなる事(最大10年余)が判っていても平気な日本のリーダー層の恐ろしい感性微弱
・財政破綻で消費税50%になっても、「逆に健康的に粗食になる」と前向きに語る国民。
・AIに仕事を奪われても、「通勤しなくて済むから快適」と笑う労働者。

上記に限らずまともな神経や感性では”発狂”しそうなことが山ほど有るのに・・日本では無風

違和感を違和感のままにせず、「慣れ」に転換することで、どんな悲劇もコメディに変えてしまう。これは世界が羨む国民性か、それとも人類史上最悪の自己欺瞞か。おそらく後者でしょう。

ゴッホが泣く理由

もしゴッホが現代の日本を見たら、彼はきっと泣くでしょう。自分の絵が「IKEAのカーテン」みたいに扱われていることに。そして、人々が炎を炎と思わず、渦を渦と思わず、太陽が二つある空を「明るくていい」と受け入れてしまう感性の貧困に。

芸術の力とは「不快さに直面させること」でした。けれど私たちは、不快さから逃げることを「美徳」にしてしまった。耐えることが強さだと錯覚し、感じない事が賢さだと勘違いし、怒らないことを「大人の対応」と勘違いし続けてきた。その結果、国全体が「感性の壊死」を起こしている。

私は感じ!そして思うのです。

本当の幸福とは、炎の樹木を炎と感じ、渦巻く空に不安を抱き、太陽が二つ浮かぶ異常を「異常だ」と叫ぶことからしか生まれません。しかし、悪慣れ社会の日本人は、それを「風情」として楽しむ段階に入ってしまった。

――絶望的に笑える話です。

ゴッホが描いた世界の「奇妙さ」を奇妙と思えなくなったとき、人間はもう終わりに近い。けれど日本人は、そんな終わりの中で今日も嘘くさい匂いを巻き散らしながら「まあ綺麗ね」と微笑んでいるのです。

貴方はゴッホの絵と・・貴方の感性で真剣に向き合った時に・・何を感じますか?

外見は立派になった様だが・・中身はスカスカ!

江戸から現代そして未来へ・世界最大の都市、江戸、世界最高の教育普及の、江戸・江戸の識字率最高9割

当時のイギリスやフランスなど西洋の国々では識字率が3割にも満たない

新しい町づくりをめざして造成された江戸は、そこに住まう人々の民意を反映しながら、大きく成長していきます。幕府が大まかなガイドラインを引き、経済力のある有徳の人々が、自治を支え、市民が、自治体の手足となって立ち働き、世界史上類例のない泰平の世を謳歌したのです。

同時代の西欧諸国が戦乱に明け暮れながら近代を招いたのに対し、江戸の二世紀半もの平和な歳月は、驚異的です。これまで江戸時代は封建制の未開社会とのイメージが強調されがちでしたが、上から押さえつけるだけの圧政に、日本国三千万の民(江戸人口の推移は65〜100人と増加)が耐え続けるほど愚かではありません。それは、浮世絵、歌舞伎、戯作、川柳などの庶民文化を見れば、すぐにわかることです。

江戸時代ほど市民が主役の時代もないでしょう。

さて、ものに囲まれ豊かで便利な現代に暮らす我々は、一応半世紀の平和の中にいます。あと二百年、この平和を守り続けられるでしょうか。そして二百年後の子孫たちは、今のわたしたちの暮らしを、どう見るのでしょうか。 二百年前の、江戸の暮らしをほんの一部分ではありますが覗き見してきました。逆に、江戸っ子たちが、こちら側を覗き見したら、電気や飛行機を羨ましがるでしょうか。さまざまな想像がふくらみます。

過去から現代そして未来へ。暮らしは変化していきますが、人々の心は同じです。江戸の寺子屋の教育の基本は、ただひとつ「禮」てした。禮を尽くす人になれと教え育てたのです。禮とは豊かさを示すと書きます。豊かさとは心の豊かさで、自分自身の心が満ち足りていなければ、他者を歌ったり、 許したりできないということです。そして行動の価値観はとても”粋”を大事にしました。

何でもある現代に欠けているのは、この”禮”と”粋”かもしれませんね!。

貴方の心に”艶”は有るのでしょうかね、貴方の生きざまに”粋”は有りますか?

2025年08月22日

日本のオールドメディアには注意をしましょうね!

日本のオールドメディアcarview!の論調・・・以下そのサイト

https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/92eb00607f5ab11c8a15d52d7baee77f787e0e39/

上記記事を要約すると「自動運転の普及はEVなしには進まない」「EV、とりわけBEVは数十年単位で普及が進む」「評価は短期と長期の時間軸で異なる」という3点を主張。将来的には街のクルマのほとんどがBEVになると業界関係者は予測しているがそれは遠い未来の話で今はガソリン車で十分でありBEVなど気にする必要は無い。

@ 将来的なBEV普及理由は、石油の枯渇リスクと再生可能エネルギーの優位性、さらに非産油国日本にとっての安全保障上のメリット。
A ただし普及時期は「10年先か100年先か」と幅があり、現状はHEVやPHEVが過渡期を支えている。実際には数十年単位で徐々に普及する可能性が高い。

B「ガソリン車で十分」という声は今の消費者の視点を反映している。短期的には実績が豊富で安心感のあるガソリン車が有利。ガソリン車=「脂の乗りきった主力選手」、BEV=「将来性ある新人選手」という関係である。
C 一方、長期的には将来性豊かなBEVに投資することが合理的。

D 日常の車選びではBEV普及の遠い未来を気にする必要はなく、時間軸によって評価が変わる。

****************以下私の考察******************

すでにEV化が猛烈に進む世界の自動車市場の3割を占める超巨大市場中国ではEV(BEV+PHEV)比率が平均55%に達している。PHEVでも中国製は巨大バッテリー(30〜40kw)を積載していて電動ダケで約200〜300q前後走る事が可能なPHEVである。積載ガソリン迄入れると2100qなんて航続距離になっている。日常の仕様はほぼ99%電動車である。

さらに平均EV普及率55%と云う事は充電インフラの整った都市部ではEV化が7〜8割と云う事を意味する。

上記の記事を書いたモーターチャーナリストは本質を見ていない!本質は電動か!ガソリンか!と云う話では無い。”どちらが便利で安いか!”と云う話が記事からは抜け落ちている。

中国ではすでにカローラ程度の小型BEVが150万円で1年前から発売されている。普及サイズの中型車でも200万円前後で発売されている。すでにガソリン車より安いBEVが普及していて、燃費等の維持費はガソリン車の1/2以下となり・・・”安い”・・・と云う視点が抜けている。

さらにBEVととてつもなく相性の良いAI型の自動運転(現状レベル2+)でさえ標準で付いているのが中国の当たり前となりつつある。

A. 世界のEV電池供給過剰
@ 2025年の生産能力は3930GWh、需要は1161GWhで3.4倍の供給過剰。供給過剰は2026年まで続き、30年でも2.4倍の見通し。蓄電池が供給過剰⇒さらに価格は下がる!大型蓄電設備でマイナス価格電気をBEV充電に活用可能。

B. 中国メーカーの優位
中国勢が世界シェアの7割を占め、CATLが首位、BYDが2位。韓国LGが3位、日本パナソニックHDは6位に後退し、日韓勢は縮小傾向。

C. 各国の国産化と逆風
米・日政府は経済安保から国内生産を推進したが、EV需要鈍化で裏目に。これは高性能で安いBEVを製造する事が出来ずにガソリン車より1.5倍のコスト高が原因!北米では2025年に蓄電池供給が需要の4.8倍となり深刻化。

D. 企業の投資縮小と調整
パナHDは米国新工場のフル稼働時期を未定に。トヨタは福岡工場を延期、ホンダもカナダ工場稼働を約2年先送り。これは高性能で安いBEVを製造する事が出来ずにガソリン車より1.5倍のコスト高が原因!技術で中国にボロ負けの現実を直視する事が大事である。

E. 価格下落と淘汰の始まり
2024年の蓄電池の平均価格は1kWhあたり111ドルで前年比26%下落。2026年末には80ドルまで低下の予測。蓄電池価格が100ドルでICE車と同等のBEV価格となる。100ドル以下ならBEVが車両価格で安くなる。

F. 今後の予測
中国勢は世界で唯一ICE車以下の価格の高性能EVを実現化した、欧州投資や低価格電池強化を継続。日米欧は生産能力・技術差でさらに後れを取る懸念。蓄電池はナトリューム電池等々の新しい技術がドンドン開発され今後の伸びしろがとてつもなく大きい。

★さらに日本メーカーを始めとするICE車を追い詰めるのはビジョン型AI自動運転の爆速進歩、エマージェントアビリティー(爆発的大進歩)が2025年末〜2026年には到来する事である。AIがAGIとなりASIとなり、走るロボット時代が急速に到来する。早ければ3年後、遅くとも5年後の日本以外の世界である。

★★さらに恐ろしい事には、先のブログでも記したがシャオミ等の10社程度の企業は、日本製より遥かに高性能なBEVを日本製の1/2〜1/3の売価でも利益率20.0%〜26.43%であり、トヨタ粗利益率23.79%を超えているなんて状態に迄猛烈な進化をしています。研究開発費割合もトヨタを遥かに超えていて、この利益率をたたき出している現実を日本人は知るべきです。

そしてこれら約10社の新しいAI最先端生産工場の稼働が2025年末から2026年、2027年にかけて爆誕すると云う事である。1つの工場で約30〜50万台程度の生産能力の有る工場が・・推定20〜30カ所も稼働を始めると云う事である。当然現在約500万台/年生産をしているBYD等もこの大競争の中心に存在するであろうから・・その生産規模は全体で現在の3200万台の中国生産台数は1000万台〜以上超の増加となるだろうね!

安さダケが価値の日本製の自動車は・・・これらニューエコノミーの激安高性能AI-自動運転BEVにより侵食される運命となるのだろうね!”安い”以外に価値が無いのだから”より安い”に負ける事など当然の事ですね!

冒頭の記者(プロのハズ)の人は、私と同等に知識が有りながら「EV、とりわけBEVは数十年単位で普及が進む」なんて記事を書いていると推定される。これはどういう意図で書いているのでしょうかね?

貴方はどう感じ、どう思いますか?

1/2〜1/3売価でもフェラーリ並みの利益率⇒ニューエコノミーの恐ろしさ

日本という「先送り大国」のゆくえ――反知性主義者を爆増させ悪慣れし悪を許容する私たちへ

日本の製造業をはじめ、あらゆる産業が旧型ビジネスモデルに固執し続けています。世界では、テスラやBYD、シャオミ、ファーウェイ、ジーリーといった“ニューエコノミー”の企業群が、垂直統合を徹底して高い内製率を誇り、効率とスピードで世界市場を制しています。

現在、電気自動車を製造する企業数は全世界では 数百社〜数百ブランド規模 と考えられるが、ここ数年では電気自動車BEVを製造して黒字になれる企業はテスラとBYDのたった2社しか有りませんでした。それが中国企業を中心に年産30〜100万台規模のニューエコノミーメーカーのシャオミやシャオペンやジーリー等を始めとする多くの企業が黒字化を2025年末頃迄には達成化しそうです。

テスラがBEV販売開始から黒字化迄11年間かった事をシャオミは販売開始1年強で実現しているのです。中国の多くのニューエコノミーの他のメーカーも発売開始後3〜4年程度で2025年末迄には黒字化を実現しそうです。

シャオミは、日本製より遥かに高性能なBEVを日本製の1/2〜1/3の売価でも利益率26.43%であり、トヨタ粗利益率23.79%を超えているなんて状態に迄猛烈な進化をしています。研究開発費割合もトヨタを遥かに超えていて、この利益率をたたき出している現実を日本人は知るべきです。

GMやフォードやトヨタや日産やスバル、三菱、ベンツ、アウディなどなどのオールドエコノミーメーカーは1台のBEVを売ると、その1台分相当の赤字に陥る状態が今を含めて、ここ数年継続中であり、この赤字の量も質も改善の兆しは皆無の状態です。赤字にしかならない古いビジネスモデルをいくらいじくりまわしても意味が無い事を経営層は理解出来ないボンクラしか居ないのですね!従来ビジネスモデルに何しても無理!

しかし日本の大企業は、いまだに下請け依存が8割前後。ティア1からティア4までの多層構造を温存し、開発すら下請けに丸投げする従来通りの「搾取型モデル」にすがっているのです。しかし、中国の合弁企業では撤退もする事も出来ずに中国メーカーへ丸投げで中身全部中国製のトヨタや日産ブランド品を、それなりに発売中である。

以前より、自社のためだけに都合のよい「人間製造工場」と化した高校を設立し、従順な社員を育てている。これは、近代国家ではなく明治の工場制手工業に逆戻りしたかのようです。AI時代には無用な人間洗脳を繰り返し続けている。時代がパラダイムシフトしているのに、私たちは「変わらないこと」こそが安全だと信じ込まされ、結果的に世界に取り残されています。

そして経済。円安の宴が踊り場の今でも、実質賃金の下落は止まりません。

★もっと深刻なのは、円安トレンドがすでに終わった2025年になっても、実質賃金の下落が続いていることです。6月までの速報値で前年比1.4%減。2021年からの累計では5%以上も減少しました。もはや円相場だけでは説明できません。背景にあるのは「人手不足」と「企業の海外投資の拡大」です。インフレという名の「給料ドロボウ」です。

さらに、日本企業の海外直接投資。大企業だけが潤い、延々と莫大な内部留保、約539.3兆円を積み上げ、国民は円安の痛みに耐える。いわば「企業の栄養輸液の副作用を国民が背負わされる構図」です。

さらに日本からのアメリカへの約80兆円投資も年間に換算すれば推定約26兆円/年となる。日本国内全ての国内投資額が約100兆円/年であるから、全く成長していない日本と云う国では、100兆円の内の1/4の額が日本国内投資の中からアメリカ投資に移転する事を意味する。

これは日本人の働く場が無くなる事=貧しくなる事を意味する!要するに「企業の利益は守るが、国民の生活は知りません」ということ。これほど堂々と「庶民切り捨て」を約束する政府も珍しいでしょう。

本来なら必要なのは「労働力供給の拡大」や「生産性の向上」「AI⇒AGI⇒ASI化の推進」「ニューエコノミー時代への対応政策」「地球沸騰化防止=自然災害の防止⇒ムダ金爆増抑制」を促す長期戦略です。しかしそれには外国人労働力の受け入れ、規制緩和、産業ポートフォリオの大転換、大胆な税制改革といった痛みを伴う改革が不可欠。ところが現実には、参院選を見ても長期的視点の政策を語る政治家はほぼ皆無です。国民もまた「どうせ変わらない」と諦めに慣れ切り、問題先送りを日常にしています。

さらに悪いのは国民主権から国家主権に移行し、日本も原爆を保有し、赤字国債を発行してバラマキ政策をし、日本人ファーストを声高に叫ぶ(日本破壊)極右政党が大人気と云う恐ろしさです。

つまり日本人は「悪に慣れる」どころか「悪に依存」している。円安で貧しくなっても、「まあ仕方ない」と受け入れる。旧態依然の下請け構造に縛られても、「伝統だから」と納得する。まるで鎖につながれた犬が、いつしか鎖を自分の誇りと思い込むようなものです。

このままでは、日本は“世界で最も効率的に衰退する国=非効率過ぎて成長不可能”になるかもしれません。変革を拒む経営者、先送りを選ぶ政治、そして「まあ仕方ない」と呟く私たち自身。その三位一体の惰性が、日本社会をじわじわと蝕んでいます。

円相場より恐ろしいのは、私たちの心の中にある「無関心」という通貨です。それが刷られ続ける限り、日本の未来は値下がりし続けるでしょうね。

日本人が国際性が全く無く損しても現状維持大好きで大規模円キャリーが起きない事でのみ日本の経済は衰退しながらも大波乱、大暴落が起きないダケなのですね!

しかし、何かのきっかけが引き金を引いたとしたら・・・「怒涛の如く動く=底が抜ける」可能性も有り得ますよ!気付いた貴方は今からチャンとリスクを分散して準備をしてくださいね!

年間100万人の大後悔・・が毎年延々と続く不思議な国

ランチミートと肺がんと、静かにすすむ“味覚の敗北”・・大量の人を病気にして医療村を稼がせ、人を気付かぬうちに徐々に不幸にする行き過ぎた商業主義が世界一まん延する日本と云う国の恐ろしさ!

年間約100万人が日本ではガンに新規に罹患する!・・健康診断で貴方は・・ガン・・ですと宣言された時に初めてこの「日本の商業主義=毒食放置⇒毒食推進?」に気付く事になる。

朝からコーヒーとチョコパイ。昼はコンビニの揚げ物と甘い缶コーヒー。夜はレトルトのカレーにビール。休日にはお出かけでハンバーガー大企業のハンバーガーセットを家族で食す。これで「健康に気をつけてます」と言い張る人がいたら、それはもはや一種の自虐パロディーの芸かもしれません。

最近発表された国際的な研究で、「超加工食品をたくさん食べている人は、肺がんのリスクが41%高くなる」という驚きの結果が出ました。しかも、タバコを吸わない人の方がその傾向が強いというんだから、なんとも皮肉な話です。これまで「肺がんといえば喫煙」という常識が、ちょっと揺らいでいるのかもしれません。

超加工食品とは何かというと、家庭のキッチンではまず使わないような添加物や化学物質を駆使して、見た目や味をよくした「工業製品としての食品」です。ソーセージやポテトチップ、アイスクリームにナゲット、ダイエット飲料やカフェイン入りの甘い飲み物……それらを毎日3食分近く口にしている人は、決して少数派ではないでしょう。

でも、それが肺がんと関係してるかもしれないと言われても、なぜか多くの人は驚きません。なぜでしょう?
たぶん私たちは、ちょっとした「危険」にはもう慣れすぎてしまったのです。交通事故も、地震も、食品添加物も、「いつか自分にも降りかかるかもしれないけど、まあ今日じゃないだろう」と思っている。ある意味、日本人らしい“楽天的なあきらめ”かもしれません。

しかし、ここで見過ごしてはいけないのが、この危険を放置している社会の構造です。
テレビをつければ、超加工食品のCMが朝から晩まで流れています。新商品が出れば、グルメ番組で芸能人が「うまい!」と叫び、SNSには“バズりレシピ”が拡散される。そしてスーパーには「おいしい」「手軽」「今だけ」の甘い言葉で包装された食品たちが、これでもかと並びます。

企業は売るために「味」を徹底的にデザインします。そしてその広告費で潤うメディアは、企業の顔色をうかがいながら情報を流します。
この構図の中で、「健康に悪い可能性があるかもしれません」という情報は、たいてい小さな声にとどめられます。あまり大きな声で言うと、スポンサーが怒ってしまうからです。

しかも私たち消費者は、その流れに気づきながらも「便利だし、おいしいし、いいじゃないか」と自分をなだめてしまう。つまり、売る側も伝える側も、そして買う側も、全員が“なんとなく共犯関係”になっている。誰も声を上げない、でも心のどこかで「このままでいいのかな」と思っている。そんな空気が、今の日本社会には確実にあるように思います。

もちろん、今回の研究も「絶対に肺がんの原因は超加工食品だ!」と決めつけているわけではありません。観察研究という手法ですから、相関関係の可能性があるというだけです。でも、少なくとも「毎日ナゲット食べてるの、ちょっと考え直そうかな」と思うきっかけにはなります。

ここで問題なのは、「そう思った人が、実際に変われる環境にあるかどうか」ということです。
スーパーに行けば加工食品だらけ。手作りの食事は手間も時間もかかる。忙しい日常の中で、つい便利な方を選んでしまうのは仕方のないことです。

けれど、もしその“便利さ”が、少しずつ自分や家族の健康をむしばむとしたら……?
しかも、その背景にあるのが「売上重視」「宣伝第一」「情報操作上等」という、商業主義の暴走だったとしたら?

私たちはいつの間にか、味覚と健康と情報をすべて“預けてしまった”のかもしれません。考えることをやめて、「おいしいと言われたものを食べる」「人気だから買う」「CMでよく見るから安心」——その思考停止の積み重ねが、肺がんという結果として表れ始めている可能性があるわけです。

「おいしければ、それでいい」という社会に、未来はあるのでしょうか。

さらに内燃機関爆増、環境意識世界最低の民!日本人の殆どがPM2.5の恐ろしさにも気付きもしません。

少なくとも、“命より儲け”の発想があたりまえになった時点で、私たちはどこかで大事なものを見失っているのかもしれません。
ナゲットを頬張りながら、ガソリン車に乗りながら「これって本当に大丈夫なんだろうか」と、ふと立ち止まる。その小さな疑問から、社会の空気が少しずつ変わっていくことを願ってやみません。

2025年08月21日

持続性を軽視する日本人!3つのゆとりが壊れると、さぁ〜どうなる!

人間社会の基本のキは・・第一に好き嫌い 第二に損得・・これ以外に無い。まさにこの2つを1言で言えば”欲”ですね!我欲が行き過ぎると人間(国や組織)としての持続性を破壊する事も歴史が証明している。

基本、人間は好きな人に損をさせる事をやらないし、どうしてもの場合でも見返りを提供したり、その理由に付いて理解を求めるが・・・損させられるダケの関係の持続性など親子でもない。恋人同士でもない、親友同士でも無い!

そう・・日本は自分の立ち位置を従来(アメリカべったり依存)から適度な距離感に見直さないと、ドツボに嵌り大損させられ続ける事になりそうだ!

トランプという人物は、まるで反知性主義を体現した「人間の欲望の見本市」である。自分に甘く、味方に厳しく、敵には時に妙に甘い。原理原則を曲げてまで、敵対国にシンパシーを送り、同盟国にはいわれのない高関税を課すという倒錯。

これほどの矛盾を世界に振りまきながら、本人は「ディール(取引)」と胸を張るのだから、もはやブラックジョークというより喜劇の裸の王様の舞台だ。だがその舞台に、日本は観客ではなく、舞台装置として組み込まれている。

米国の関税政策の影響で、日本の自動車7社は営業利益を合計▼2.7兆円も失った。トヨタだけで▼1兆4000億円。もう日本の自動車産業はアメリカ輸出では赤字しか出ない状態である。儲ける事が大得意なトヨタ1社ダケでも▼9000億円/年の赤字なんて予測もある。何故に日本車は関税の分を売価に上乗せ出来ないか!!!日本製は価値が無い⇒”安いと云う価値”のみで売れている事を意味する。

関税を掛けられ高くなってもアメリカ人がどうしても欲しいと云う商品やサービスを日本人は作る事が出来ない。

さらに日本からのアメリカへの約80兆円投資も年間に換算すれば推定約26兆円/年となる。日本国内全ての国内投資額が約100兆円/年であるから、全く成長していない日本と云う国では、100兆円の内の1/4の額が日本投資の中からアメリカ投資に移転する事を意味する。これは日本人の働く場が無くなる事=貧しくなる事を意味する!

投資家は「影響は限定的」と涼しい顔をするが、政策の気まぐれさこそ最大のリスクである。しかも日本政府は「ご主人のご機嫌」を損ねぬように、公式な反論を避けるばかり。まるでDV加害者に「今回の暴力は愛情表現だ」と言い聞かせる被害者のような構図である。

世界の主要国はトランプ関税でアメリカ市場の魅力を見限りつつある。英国には10%、シリアには41%、インドやブラジルには50%。IMFは世界成長率を2025年に3.0%へ下方修正、米国自身も2.8%から1.9%へ急減速と予測した。

自国を不利に追い込む政策を推し進めるリーダーを「天才だ」と持ち上げる支持層が4割もいる国!それが反知性主義国アメリカの実態。それを「民主主義のリーダー」と崇め、後ろをついていく日本。まさに「共犯的従属」と言うしかない。

さらに米国内では法人税を35%から21%へ大幅減税する一方、生活困窮者向けの医療保険や食料支援を削減。4000万人(国民の12%)がSNAPに依存しているが、その網が破れれば栄養失調の危険が広がる。米家計債務は2024年に▼18兆3880億ドル(約▼2700兆円)で過去最高を更新。

連邦公開市場委員会(FOMC)は、2025年7月の会合でも政策金利の 目標レンジを4.25%〜4.50% に据え置くことを決定!現在の市中金利は U.S. プライム・レートは 7.50%(最後の変更は2024年12月19日)

アメリカの住宅ローン金利は15年固定金利:約5.82%、30年固定金利:約6.62%(2025年8月20日時点)アメリカ人は莫大な金利負担をしている事になる。金利負担とは・・貧しい人(借りている人)から富めるモノ(貸す人)への富の移転を指す。(平均金利が6%と仮定しても貧しい人から▼162兆円/年が豊かな人へ移転している事になる)

さらに最新の報道によれば、2025年8月時点で アメリカの国債総額は▼37兆ドル(約▼5,469兆円)を突破し、過去最大を更新!政府支出に占める利払いの割合は、近年では 13%超(約▼1兆ドル=▼147兆円)となっており、防衛費さえ上回っている状態。トランプはさらに支持者にばら撒く為に借金を積み増す政策を可決させた。

最新の予測では、トランプ政権下の「Big Beautiful Bill(大規模増税・減税法案など)」や関税政策によって、今後10年でさらに約▼3.4兆ドル(▼501兆円)の財政赤字が追加されると見積もられています。このトランプの我欲によりばら撒かれる▼501兆円を関税で賄おうと云う考え方の様である。

そんな国の経済モデルに倣い、「減税で成長」と唱える日本の政治家は、まるで泥船に穴をあけながら「もっと漕げ」と叫ぶ船頭である。

追加関税は医薬品に250%、半導体に100%。戦略物資の価格上昇は世界中の物価を押し上げ、教育や研究分野から人材が流出する。FRBへの政治介入がドル離れを加速させれば、インフレと金利上昇は避けられない。米国は「偉大さ」を取り戻すどころか、自ら地盤沈下を選んでいるように見える。

その一方で、米露首脳会談ではトランプ氏は何の成果も得られず、プーチン大統領は巧みにカードを切り、中国・インドとの結束を深めた。インドは2022年度にロシア産原油の輸入を前年の10倍以上に増やし、24年には輸入原油の約4割をロシアから調達。モディ首相は独立記念日演説で米国を強く批判し、国民に「米国に屈しない姿勢」を示した。中国も関税協議を巧みに利用し、当面の追加制裁を回避。結果として、中露印の連携は強化され、米国の圧力は空振りに終わった。

ロシア国内は100万人規模の死傷者と2025年8月20日現在の政策金利18%、銀行貸出金利23.8%、著しい経済鈍化に苦しむが、それでもプーチン氏はアメリカから「追加制裁なし」という譲歩を引き出し、インドや中国等の友好国との関係を整えた。つまり米国の強硬策は「敵を弱らせる」どころか「敵に同盟国を与える」逆効果を生んでいるのだ。

ここで問題なのは、こうしたアメリカの迷走に対して、日本が「見て見ぬふり」を続けている点である。外交でも経済でも、原理原則を捨てた取引に追従し、国内では社会保障削減や少子化対策の先送りを「財政が厳しい」の一言でごまかす。その姿勢はアメリカのコピーのようだが、実際にはもっと質が悪い。なぜなら日本は、国民の6割以上が「生活が苦しい」と答えても、「変化は嫌い」と目をつぶる国民性を持っているからである。

「悪慣れ」という言葉がある。度重なる不合理や不正に慣れ、やがてそれを疑問に思わなくなる心の病だ。アメリカの理不尽に従う日本の政治、そしてそれを許す日本人自身が、この悪慣れに深く侵されている。気づけば、政治家の失態も、官僚の不祥事も、「まあ仕方ない」と笑って流す。まるで火のついた家の中で「このくらいの煙ならまだ大丈夫」と言いながらお茶をすする家族のようだ。

しかし、この悪慣れは危険すぎる。問題を先送りすることで国力は削がれ、やがては自らの生存をも脅かす。アメリカ追従の姿勢が続けば、日本は独立国家ではなく、ただの「従属的な州」に成り下がるだろう。気づいたときには、選べる道は「さらなる服従」か「突然の孤立」しか残っていない。

私たちが必要なのは、アメリカの迷走を「他人事」と笑うことではなく、その背後に映る自国の危うさを直視することだ。一人の反知性主義者の愚行により高関税と物価上昇は消費停滞・企業業績悪化・投資縮小を招き、リーマン級危機の懸念もある。経済不安から各国でポピュリズム・排外主義が強まり、政治の内向き化と不安定化が進む。

悪慣れに慣れきったこの社会で、一人ひとりが「おかしい」と声を上げ、反知性主義者や悪党と距離を取る事が出来るかどうか。それこそが、貴方の未来を決める分かれ道になると思うのですが・・・。

貴方はどう感じて、どう考えて、どう行動しますか?

日本はあらゆるリーダーが恐ろしく無能な国⇒それを選ぶ国民の国

自動運転という鏡に映る、日本人の「悪慣れ」・・新しい自動運転はテスト走行開始から普通は数か月後に許可され普及するが日本社会では果たしてどうなるのだろうか?

100%安全向上のメリットしかない自動ブレーキダケで6年間も会議をして法制化迄9年もかかる日本社会だから心配である。ベンツなど13年前2012年より順次下級モデルにも普及し始め自動ブレーキなど付いている!

テスラの自動運転は、人間の目の代わりに高解像度カメラを9台(外部8台・内部1台)装備し、AIに「ひたすら経験を積ませる」方式だ。全世界600万台のオーナーが毎日走るたびにデータが蓄積され、シリコンバレーのスーパーコンピュータが夜な夜な復習テストを繰り返す。すると翌朝には、ソフトウェア更新(OTA)で全世界のテスラが少し賢くなる。コストはほぼユーザー任せ、AIは勝手に成長。これ以上効率的な「教育システム」は、むしろ人間の学校に欲しいくらいだ。

一方で日本の自動車メーカーはどうか。彼らは「デジタル地図」という優等生的な道を選んだ。道路をくまなく計測し、三次元地図を作り、車はそれに従って走る。常時更新されたデジタル地図がある場所では実に安定して走れるが、工事中の道路や新しい信号が設置されただけで「あれ?想定外です」と混乱する。つまり優等生だが応用問題に弱い。しかも、その地図を作る費用は1kmあたり数十万円から百万円規模。日本の道路総延長は120万km。計算するまでもなく、全国対応は夢物語だ。

ここに、私たち日本人の「性格」が透けて見える。安全で完璧なものを作りたい。しかし完璧を目指すあまり、時間とお金を食いつぶし、結局「限定運用」にしかならない。高速道路の一部、都市部の一区間、それだけで「世界に誇れる自動運転です」と胸を張る。だが世界を見れば、テスラはとっくに「失敗しながら学ぶ」方式で進化を加速させている。

まるで日本の学校教育そのものではないか。正解を暗記するのは得意だが、未知の問題に挑むのは苦手。だから「正解のある地図」を作りたがる。しかし現実の道路には不正解だらけだ。落下物、工事、逆走、歩行者の飛び出し。こうした「想定外」を、AIに学ばせずしてどう克服するのか。

コスト構造の違いも鮮明だ。テスラ(ロボタクシー車両価格は450万円予定)は「数十万円のカメラとチップ」処理データーが少なくて済むが、日本式は「数百万円のLiDARとテスラと同等のカメラやレーダーと一地域当たり数千万円のデジタル地図作製費」がかかり処理データ量は莫大であるが故に演算スピードも遅い⇒危険!それを防ぐ為には超高性能で高額なECUが不可欠⇒車両が高額(1500〜2000万円程度)になる。当然、遠隔監視センターも膨大な設備と人員が必要となる。

これではタクシー会社やバス会社は手を出せず、庶民の足になる日は来ない。まるで「豪華すぎて誰も使えない箱モノ公共施設」を量産してきた日本の地方行政のようだ。

そして何よりテスラ方式が優れているのは一般販売車両もニーズに応じて自動的にロボタクシー化を実現出来て、オーナーは稼げてしまう事であろう。投資効率は年率20〜30%以上は確実視されている!自分でも使い、使わない時にロボタクシー化をすれば車両コストが3〜5年程度で回収(クルマの無料化)出来てしまう効率である。

そして何より怖いのは、日本人がこの事実を見ない不合理に「慣れてしまう」ことだ。デジタル地図方式は高コストで普及しないのに、「安全第一だから仕方ない」と自分を納得させる。そのうち「自動運転は夢のまた夢」と笑い話に変わり、問題を先送りにする。だが労働人口が減り、物流も交通も人手不足になる未来において、それは笑い話では済まない。

テスラのビジョンAIは、荒削りでも多少の現地テストで自動修正をかければ「世界中どこでも使える」方向に進む。トヨタのHDマップ方式は、美しく正確でもデジタル地図が有り常時更新が不可欠な「限られた場所でしか使えない」。さて、どちらが社会を支える技術になるだろうか。答えは明白だ。

私たち日本人は、便利で不完全なものを受け入れる勇気があるか。それとも完璧でない理由を探し続けて延々と時を浪費して「完璧だが普及しないもの」をありがたがって衰退を選ぶのか。自動運転のロードマップは、単なる技術の話ではなく、日本社会そのものの「進むべき道」を突きつける鏡なのだ。

原理原則・・「日本人は愚かな生き物=気付き」・・この真実を認識出来ないと発展など不可能ですね!

2025年08月20日

会議、会議、会議・・・を仕事をしていると勘違いの日本人

昔から日本の政治屋や高級官僚は国民の命など本気で守ろうとはしない!2019年池袋の上級国民高齢者の暴走により妻と幼い子が犠牲になってから、クルマの自動ブレーキ、踏み間違い防止の議論が始まり早、6年が経過した、そしてやっとのやっと2028年9月以降の新車には自動ブレーキの義務化が決まった!6年間も会議、会議、会議、当然自動車メーカーも参加の会議だろう!

後付けの義務化はこれから・・また、大好きな会議、会議、会議・・で”検討する”との事の様だ!

この亀が昼寝をして、時々目覚めたら会議、会議、会議、その間に多くの命が失われ続けている。日本人は上に行けば行くほど、権力を持てば持つほど・・人間として致命的に壊れて行く不思議な民族性が有る。85年前も全く同じである。

自動運転に乗り遅れる国、日本 ――「先送り」と「悪慣れ」の果てに

2025年6月アメリカテキサスのオースチンから開始されたテスラの自動運転及びロボタクシーの公道テストの開始から約2カ月後、日本でも同じ公道テストが開始された。横浜の山下公園あたりを、ハンドルに触れずに走るテスラ車。その姿を動画で見て、胸が高鳴る人と、逆に冷や汗をかく人がいるでしょう。胸が高鳴るのは「未来を目撃した」という感覚から、冷や汗をかくのは「日本は完全に置いていかれている」という現実を突きつけられるからです。

Tesla Japanは8月20日、自動運転技術「FSD(Supervised)」の国内テスト走行を開始しました。搭載されているのは2023年より搭載のAIハードウェア4、FSDソフトは最新のVr14、周囲を360度カメラで認識し、600万台から集めた走行データを学習したAIです。

テスラの学習走行データー累計は・・現在自動運転テスト走行距離は45億マイル、月間3.3億マイル増加中!AI自動運転のエマージェント・アビリティーでは約60億マイルで完全自動運転レベル5が可能になると言わている!60億マイルには後5カ月後ぐらいには到達する可能性が大

米国ではオートパイロットを使ったテスラの事故発生率は、通常の自動車の10分の1。いまの日本でこれを正面から見せつけられるのは、ちょっとした拷問に近いのかもしれません。

なぜなら私たちは「自動運転はまだまだ先」と安心することに慣れすぎているからです。まるで「明日から本気出す」と言い続けて結局定年を迎えてしまった会社員のように。

テスラ自動運転ハードウェア進化ロードマップは、車載ECUはA〜Cへと進化予定です。
A HW4(Hardware 4)720TOPS

搭載開始:2023年春〜(モデルS・Xから順次、同年秋以降にモデル3 Highland、モデルYへ拡大)

特徴:
@カメラ解像度の大幅向上(従来0.9MP → 5MP)1MP(メガピクセル) = 100万画素
A前方レーダー(Phoenix radar)復活
B計算能力はHW3比で約2〜4倍(公称値非公開)

位置づけ:FSD v12〜v13世代に対応。完全自動運転実現前の“過渡期ハード”。

B HW5(Hardware 5)2500TOPS〜以上程度と推定される。

想定時期:2026年頃(新型プラットフォーム=テスラ次世代「Gen3車種」やロボタクシーに搭載予定)・・・ハンドルもペダルも無いAIロボタクシー(遠隔監視)の発売が部分的に開始される。

予測性能:
@HW4の 4〜5倍の処理能力
Aニューラルネット処理をさらに高速化、リアルタイム処理が可能に
B「xAI」スーパーコンピュータとの連携を前提に設計

位置づけ:FSD v14〜v15世代。人間並みの判断速度を持ち、監視なし自動運転(レベル4相当)を都市部で実現する基盤。

C HW6(Hardware 6)5000TOPS以上は確実かもね?

想定時期:2027〜2028年頃・・ハンドルもペダルも無い自立型AIロボタクシーの大量生産が開始される。

予測性能:
@HW5比でさらに数倍規模の処理能力
Aマルチカメラ映像を完全リアルタイムで融合処理
Bセンサー(カメラ+高精度レーダー+将来型LiDAR?)統合を前提としたシステム

位置づけ:FSD v15以降。レベル5=完全自動運転を実用化するための最終段階。

🔹全体像の推移は下記

HW4(2023〜):過渡期。人間監視ありのFSD(Supervised)。
HW5(2026〜):実用レベルのロボタクシー稼働開始を想定。・・日本での発売は2027年頃と予測
HW6(2027〜2028):完全自動運転(レベル5)を視野に。

テスラは毎年ソフトウェアをアップデートし(FSD v13→14→15…)、これに対応する形でハードウェアを2〜3世代ごとに進化させています。つまり、ハードウェアは約3年周期で刷新、ソフトウェアは毎年進化という二重のスピードで前進しているのです。

👉ここで逆に日本メーカーを見ると、「自動運転レベル4を2030年に」と“会議室スケジュール”を掲げているのが現状。テスラがHW6でレベル5を試す頃、日本はまだ「責任は誰が取るのか」を議論している可能性が高い――これが一番怖い未来です。悲しいかな怖い未来の現実味が色濃い!

D 世界はAI 5、AI 6へ、日本は「検討に検討」

テスラのハードウェアは、現行のAI 4からAI 5へ進化すると、処理能力は4〜5倍に跳ね上がると予測されています。さらにAI 6では桁違いのリアルタイム処理が可能になる見込みです。ソフトウェアもFSDは現在のVer13から14、15と進化を重ね、完全自動運転に近づいていきます。つまり「人間が監視する段階」は、近いうちに「AIが人間を監視する段階」へと反転するでしょう。

一方、日本はどうでしょうか。政府の資料には「自動運転レベル4実現を目指す」と書いてはあるものの、実際には法律や責任の所在をめぐって審議会が延々と開かれるだけ。会議室で「検討中」という言葉が積み重なるうちに、海外メーカーは黙って実走データを数十億km単位で集めています。結果、日本は「技術」ではなく「議事録」で戦おうとしているのです。

日本人が大好きの大企業の経営者は自動運転レベル5なんて未来永劫実現不可能だ!と1年程前に声高に叫んでいた事実が有ります。鼻からやる気のない人間が、チャレンジしない人間が勝てるハズなどあり得ないなんて事は当然すぎる事ですね!

E 人間社会の矛盾 ――「安全第一」という呪文

日本では「安全第一」が大義名分として掲げられます。しかし皮肉なことに、その結果として最も危険な選択をしているのが現状です。自動運転を導入すれば事故率が10分の1に下がるとわかっていても、「ゼロじゃないから危険」と言って先延ばしにする。

これはまるで「火事が怖いから消防車を買わない」と言っているようなものです。現実には、毎年交通事故で数千人が亡くなり、数万人が重傷を負っています。しかし「昔からそうだから」と、その惨状を受け入れてしまうのです。悪に慣れ、悪を許容する――これぞ日本流の“悪慣れ”です。

F 悪慣れと先送りの文化

この先送りの文化は、自動運転に限った話ではありません。高齢化、年金、財政赤字、老朽インフラ――どれも「将来世代が何とかしてくれるだろう」と無言で押しつけてきました。問題が山積みであるほど「我慢強い国民性」と勘違いする。

しかし、実際は「我慢強い」のではなく「鈍感」になっているだけ。交通事故で毎日10人が亡くなっても、電車が3分遅れる方がニュースになる国。それが今の日本です。

G テスラが突きつける“鏡”

FSDが日本の街を静かに走る姿は、未来の自動車技術のデモンストレーションであると同時に、日本人の「問題先送り」という国民病を映す鏡でもあります。横浜の赤レンガ倉庫を背景に走るテスラは、「君たちが議論している間に、私は学習を続けている」と無言で告げているようです。

もしこのまま「危ないから」「前例がないから」と拒み続ければ、日本は自動車の本場でありながら、自動運転の“植民地”になる未来が待っています。

H 沁み込むような警告

今の日本の姿は、まるでウサギとカメの物語で「カメが居眠りしている」ようなものです。本来なら着実に歩んで勝てるはずなのに、のんびり昼寝をしている間に、テスラやBYD、中国勢がゴールテープを切ってしまうでしょう。

自動運転はもはや「夢」ではなく「必然」です。AI 5、AI 6へと進化し、FSDはVer15に至る頃には、人間より事故を起こさない存在になる。そのとき「安全第一」を唱えて自動運転を拒んでいた日本は、結果として最も危険な国になってしまうかもしれません。

問題を先送りし、悪に慣れてしまう私たち日本人。この習性は、もはや笑い話では済まされない段階に来ています。自動運転の到来は、ただの技術革新ではなく、私たちが「先送り体質」を改められるかどうかを試す試金石なのですね!。

さぁ〜この日本人の不思議な、不思議すぎる感性(他人の命などどうでも良い!言葉と行動が一致しない)を貴方はどう感じますか???

便利がもたらす心の貧困と孤独

江戸からスマホ社会へのタイムトラベル・・・便利がもたらす心の貧困と孤独

江戸時代、庶民の暮らしは決して豊かではなかったが、そこには人情が溢れていた。長屋の隣同士は顔を合わせれば挨拶を交わし、困った時は「お互い様」で助け合う。借りた醤油を返すときは少し多めに返すのが粋な心意気。電気もスマホもないが、人とのつながりは常に電波満タンだった。

一方で現代、私たちはどうだろうか。スマートフォンという魔法の箱を手に入れ、世界中と一瞬で繋がれるようになった。でも、奇妙なことにその箱を手にした瞬間、目の前にいる人との会話は途切れ、満員電車では人々が一様にうつむき、画面を眺めている。「歩きスマホ」に「ながらスマホ」、まるで現代人は自らの首を絞めるように画面に取り憑かれている。

江戸時代の長屋では「おはようさん!」の一言で一日の始まりを共有していたが、今ではSNSの「いいね!」で安っぽい承認欲求を満たそうとする始末。誰かの手料理を見て「いいね!」、ペットの写真に「いいね!」、正月の餅つきすら「いいね!」だ。江戸の職人が見たら「そんな薄っぺらい返事で満足なのかい?」と、呆れて煙管(キセル)でもふかし始めるだろう。

さらに驚くべきは、スマホがないと不安になる「スマホ認知症」だ。まるで魂の一部を抜き取られたように、スマホが手元にないだけでそわそわし始める。江戸時代の火消し(ひけし)は町の火災を恐れていたが、現代人はスマホの電池切れを何よりも恐れる。「バッテリー残り5%です」の表示が出た瞬間の焦りようは、江戸の大火にも匹敵するほどのパニックだ。

考えてみれば、江戸の長屋にはプライバシーなんてものはなかった。それでも人々は心を許し合い、笑顔で暮らしていた。今はどうだろう?スマホの中に鍵をかけ、顔認証までして誰にも見せない秘密の世界を抱え込む。それなのに、わざわざその世界をSNSで晒して「見て!私の幸せ!」と叫ぶのだ。江戸の瓦版屋(かわらばんや)が聞いたら、転げ回って笑いそうである。

そして、スマホ依存の本当の代償は目に見えない形で現れる。人間の脳は本来、一度に多くの情報を処理するようにはできていない。絶え間ない通知音、無限スクロール、終わりのない情報の波に晒され続けた結果、私たちの脳は疲弊し、記憶力や共感力が著しく低下しているという。現代人は、目の前の人の表情を読み取る力さえ失いつつあるのだ。

心や感性、共感力、利他心といった「人間らしさ」がスマホの画面の向こうで削られていく一方で、現実社会では生きるための競争が厳しくなる一方だ。情報の早さ、効率の良さ、数字で測られる成果。人間らしさよりも、機械のような処理能力が求められる世界で、誰もが疲れ果てている。それでもスマホを手放せないのは、もはや依存の域を超えて、人間の精神がデジタルに組み込まれてしまったからかもしれない。

江戸から現代への時間旅行をしたとしたら、江戸っ子たちはきっとこう言うだろう。「なんだい、これだけ便利なものがあって、なんでそんなに孤独そうなんだ?」と。私たちは気づかぬうちに、便利さと引き換えに人情という電波を切ってしまったのかもしれない。そして、心が壊れ、脳が疲れ、感性が鈍ってもなお、スマホを手放せない我々は、一体どこへ向かうのだろうか。

未来の人々は、現代の私たちをどう見るのだろうか。江戸時代の長屋を「不便だけど心豊かだった」と懐かしむように、スマホ依存社会を「便利だけど心貧しかった」と皮肉交じりに笑われる日が来るのかもしれないね。

「“日本すごい”病が映す鏡」・・・1935〜1945年の再来

「“日本すごい”病が映す鏡」

「やっぱり日本製が一番」「日本人は勤勉で優秀」──この言葉を、どれだけのテレビ番組で聞かされてきただろう。海外の工場で現地スタッフが「日本の技術はすごい」と口にすれば、スタジオは一斉に拍手喝采。だが、その拍手はいつから「現実逃避のリズム」に変わったのか。

本当は気づいている。だが、見たくないのだ。日本の製造業をはじめとする多くの産業は、旧型のビジネスモデルにしがみついている。その姿は、垂直統合で部品から半導体からAIトレーニングセンターや全てのソフトまで内製化するテスラやBYD、シャオミやファーウェイといったニューエコノミーメーカーとは対極にある。日本はいまだに大企業の下請け依存が8割前後。ティア1からティア4までの多重構造を延々と温存し、開発さえ外注に頼る“搾取型モデル”を続けている。まるで「令和の城下町システム」だ。

しかも、その企業は自らの都合がいい人材をつくるため、企業専属の高校まで設立し、若者を“人間製造工場”で加工する。生徒は「会社ファースト」を叩き込まれ、社会に出たときには疑問を持つ力さえ奪われている。これが“人材育成”と呼ばれているのだから、笑うしかない。しかもこれらの若者に施された大企業に都合が良いダケの教育の全ては、数年後にはAIヒューマノイドが100%肩代わりをする運命である。

世界を見れば、ベトナムの新興EVメーカー「ビンファスト」がつくる電動バイク『エボ・グランド』は、10〜12万円で200km以上走行可能。着脱式バッテリー、アプリ連携、大容量収納、防水設計。必要十分どころか「今」の生活にぴったり寄り添う製品だ。日本製と勘違いすれば、誰もが「さすが日本!」と叫ぶだろう。だが違う。これはベトナム製である。

一方、日本の電動バイクはどうか。ホンダ52万8000円、ヤマハ31万4600円。価格は3〜5倍、走行距離は3分の1。しかも「学生向け速度制限」つき。これはもう“日本の成長そのものにリミッターがかかっている”と揶揄するしかない。

電気自動車でも同じだ。中国勢が150万円台のBEVを出す一方、日本は「開発中」と言いながら補助金頼みの2〜3倍以上の高額モデルを並べるばかり。なのに「品質は違うから」と言い張る!確かに品質は違う悪い方に違っている現実を無視する。ここまで来ると宗教だ。昭和の栄光、バブルの幻影、トヨタ神話、ソニー神話──過去の遺産が脳内でまだフル稼働している。

だが現実は残酷だ。

AIは海外から逆輸入
蓄電池はほぼ中国製
スマホは中国依存
半導体は崩壊寸前で倒産ラッシュ
EVは欧中テスラが主導・・・・・・・中国では中国丸投げのカンバンダケ日本製を売り出した。
家電は韓国や中国に完全敗北
バイクはベトナムにすら押される

これでも「日本は技術立国だ」と胸を張れるのは、もはや勇気ではなく現実感の欠如である。いや、カルト信者級の信じたいモノしか信じない現実逃避と言うべきだろう。

日本社会では「失敗しないこと」が最優先される。変化を避け、前例を守り、責任を分散させる。だから「新しいもの」は生まれない。思い切った価格破壊も、斬新なUIも、すべて“他国の若いエンジニア”がつくってしまう。日本のベテラン技術者は今日も「俺たちの時代はすごかった」と自慢話を繰り返しながら。

もし本当に優秀なら、なぜAIもEVも自動運転も「開発中」のまま停滞しているのか。答えはシンプルだ。「優秀に見えていただけ」。過去形である。しかもその栄光にすがって思考停止してしまった。

思い出してほしい。85年前も同じことをしたではないか。愛国心を絶対視し、異論を封じ、「日本すごい」と信じ続けた結果、310万人の日本人が命を失い(6割餓死)、推定1500万人の外国人を殺し、日本列島は焼け野原になった。

今もまた「中国製の安物なんて」と笑っているが、その“安物”しか買えない日本だから日本の商社は中国に激安チープ品を発注して日本国内に売りまくるのが現実である。

すでに中国は世界最先端!世界の最高頭脳の過半以上は中国に集中している現実がある。そしてブッチギリの高品質品、高性能品を多数製造して市場を支配する時代だ。気づいたときにはもう遅い。「優秀」だと信じていた間に、欧州やグローバルサウス諸国は現実を直視していたのである。

かつて日本は「世界に追いつけ追い越せ」と必死だった。だが今は「追いつかれないふり」をしながら坂道を転がり落ち、「まだ余裕」と笑っている。日本製はただ”安い”と云う価値ダケで世界では売れている。しかし、この日本製の”安い”と云う価値がAI時代、生産革命時代に確実に崩落し始めている。

テレビも新聞もネットも、情報発信の劣化はひどい。反知性主義が大衆を覆い、国全体が暗黒のトンネルに入っていく気配がある。だからこそ、真実に気付けた私と貴方は表裏のカードに気づき、せめて自分への被害を最小限に抑える知恵と行動力を持たねばならない。

“日本すごい”病が映す鏡には、妄想の誇りにしがみつき、現実を直視しない「自称・優秀な国民」の姿が映っている。そこから目をそらさないこと。それが唯一の自己防衛であり、本当の愛国心なのかもしれないね!。

貴方は日本の未来をどう感じ、どう予測しますか?

2025年08月19日

シュンペーターとクレイトン・クリステンセンからのメッセージ

イノベーションって、食わず嫌い?「日本人は新しいものが苦手だ」と言われます。イノベーションと聞いただけで、顔をしかめ、「いや〜、うちはずっとこのやり方なんで…」とお茶を濁す。まるで親戚の集まりで出された、得体の知れない海外のお菓子みたいな反応です。口に入れたら意外とおいしいかもしれないのに、見た目で「ムリ」と決めつける。そんな国民性、どこか愛おしいですが、このままでいいのでしょうか?

イノベーションってそもそも何?経済学の大スター、ジョセフ・シュンペーターさんによると、イノベーションとは「新しい組み合わせ(New Combination)」で経済に変革をもたらすことだそうです。

たとえば──

@新しい製品をつくる
A画期的な作り方を考える
Bこれまでなかった市場を開く
C新しい材料を見つけて使う
D組織のカタチそのものを変える(例:独占に風穴を開ける)

要するに、「今までと違うやり方で、未来を切り拓く」ってことですね。なんだ、カッコいいじゃないですか。

でも日本ってそういうの苦手じゃない?はい、その通り。とくにE〜Gが大の苦手です。

E企業家が出てこない
Fその人たちを応援する投資家や行政がいない
G変化を歓迎するお客さんも少ない

え?三重苦?なんということでしょう。まるで演歌のような苦しみの重ねがけ。シュンペーター先生が天国で肩を落としそうです。

昭和の日本はキラキラしてた、でもかつての日本は、イノベーションに燃えていました。戦後の焼け野原から立ち上がり、1953年から20年間、年平均9%の驚異的な経済成長を遂げたのです。まさに高度経済成長。イノベーション界の「甲子園優勝校」でした。まる焼けで何にも無かったから・・考える・・しか無かったのですね!

その背景には、シュンペーターの理論がありました。企業家が「これだ!」と新しいことに挑戦し、それを支える銀行や行政がいて、社会全体が「どんどんやれ!」と後押しする。いわば三位一体のイノベーション祭りだったわけです。

でもバブル崩壊後、急に静かに…ところが1990年代に入ると、日本はおかしな方向に舵を切ります。このころは戦後の創業者から2代目のボンボン族へ移行しました。「構造改革」という名前のもと、企業家の活躍の場を狭め、銀行のリスクテイクを抑え、「変化?うーん、様子見で」と言う空気が漂い始めました。

「創造的破壊」とは、古い仕組みを壊して新しい仕組みを生むことですが、日本は前半の「破壊」ばかり頑張って、後半の「創造」をすっかり忘れてしまったのです。まるで片方だけ履いた靴で走ろうとして転ぶ、そんな感じ。

「ガラパゴス日本」という不名誉な称号、今の日本はどうかというと、オールドエコノミーの古い村社会を温存したまま、変化を先送りしています。気づけば、世界がスマートフォンで決済し、自動運転をテストし、宇宙旅行を楽しもうとしている時代に、「FAXで注文書ください」と言ってるのです。そりゃガラパゴスって呼ばれますよね。

でも希望はある!……はず!それでも、かすかですがイノベーションの火は完全に消えてはいません。若い起業家がAIや宇宙、気候テックに挑んでいます。クラウドファンディングで資金を集め、SNSで共感を呼び、ちょっとした村おこしが全国で起きている。そう、「小さなシュンペーターたち」が日本のあちこちに芽吹いているのです。

必要なのは、@〜Dのイノベーションに挑む人を増やすこと。そしてE〜Gの条件──挑戦者を応援する社会、資金、顧客の存在を整えることなのですが・・日本人は多くの新芽を踏み潰す事を平気でやるような悲しき人々に変質してしまった様ですね!。私もゼロスタートの創業者の1人として何度も、何度も踏み潰された経験が有ります。ふー・・今思い出しても・・涙が溢れてきます。

最後に、シュンペーターからのメッセージ
彼は言いました。

「船が沈みつつあるという報告は、それを受け取る者次第で意味が変わる。立ち向かう人間には未来がある」

つまり、「沈むぞ!」と聞いて、日本丸が沈むハズが無いと確証バイアスでまだ大丈夫!と無視するか!又はオロオロするか、「よし、日本丸を修理し船を作り直そう」「日本丸の沈没が確実なら脱出船を作ろう」と動くかはあなた次第。今の日本は、たしかにちょっと沈みかけているかもしれません。でも、それをチャンスと捉えるか、ただ見ているかで未来は大きく変わるのです。

さあ、「変わるのが怖い」という気持ちは、全員同じ!、勇気を持てるか否かが未来を決めます。まず一歩踏み出してみませんか?失敗したって大丈夫。シュンペーター先生も、たぶん見ててくれますよ。

参考図書:「イノベーションのジレンマ」 クレイトン・クリステンセン(著)

24年前(2001年)発売の書籍ですが・・今の日本がそのまま書かれています。当時の日本の未来予言書ですね!

「昼寝する亀」の物語

「時代はハードからソフトへ」「モノよりコトへ」――この言葉、もう20年以上も前から耳タコになるほど言われてきました。ところが、日本の製造業は、あたかも昭和の校歌のように「クルマ屋最高!」「カイゼン最高!」「カンバン方式最高!」と唱え続け、時代の変化を見て見ぬふりをしてきました。最近では「マルチパスウェー最高!」とまで言い出し、まるで自己暗示の宗教儀式のようです。

昼寝する亀国家ニッポン──走るロボット時代の寓話

昔話の「ウサギと亀」をご存じでしょう。足の速いウサギが油断して昼寝をしている間に、コツコツと歩いた亀が勝利するあの話です。子ども心に「努力は報われる」と教えられた記憶を、多くの人が持っているでしょう。

ところが現代の日本は、もっと皮肉なバージョンを演じています。つまり「遅い亀が昼寝までしている」という誰も想像しなかった悲劇の続編です。しかも寝返りを打つたびに「カイゼン最高」「カンバン方式最高」と寝言をつぶやく始末。ここまでくると、寓話というよりブラックコメディです。

■変化を忘れた産業

120年前、馬車から自動車へとわずか20年で社会が変わりました。今まさに、自動車から「走るスマホ」、さらには「走るAIロボット」への転換が進んでいます。この大変化もあと3年もすれば最終章を迎えると言われています。

世界は猛烈なスピードで走っているのに、日本だけが「やっぱり馬は最高だった」と言い続けている。これは電動キックボード大会で、他の選手が超速電動キックボードに乗っているのに、日本代表だけが下駄で小走りしているような光景です。

■未来を支える七つの鍵と日本の空っぽ・・・競争の同じステージにすら立てないみじめ!

これからのモビリティを支える技術は誰の目にも明らかです。
@AI自動運転 A高性能電池 BAI-OTA(遠隔更新) C車両のインフラ化 DAIロボタクシー Eグリーンエネルギー最適化。Fモビリティーのインフラ化

けれど日本の自動車メーカーは、このすべてにおいて取り残されています。持ち物検査をしたら、ランドセルの中が空っぽで、唯一入っているのは“過去の栄光”という古びた賞状のコピー。まさにそんな状態です。

■数字が語る世界の冷酷な現実

2024年の自動車販売台数を見ると、中国は3143万台で世界トップ。米国1634万台、インド522万台、日本は442万台でようやく4位です。それぞれの国内生産台数でも中国は3128万台、日本は823万台。差は約4倍。これを「互角」と言い張るのは、相撲大会に力士とハムスターを並べて「同じ土俵」と言っているようなものです。

世界での日本メーカー8社の合計生産台数は 約 2,410万台。日本国内での生産台数は 約 823万台(このうち、輸出が約421万台)つまり、日本メーカー製は83%を海外マーケットに依存しています。この海外マーケートが急速に中国車に侵食されます。アメリカでも関税で殆ど利益が出ないどころか大赤字は必至です。

妄信するカルト教団の信者の日本人からさらに搾取割合を増やす事でしか日本メーカーは生き残れない可能性が高い状態なのだけど・・日本人も今後さらに貧しくなる事は必至だから新車など買えない事になるのでしょうね!

■ロケットのような中国企業

輸出台数トップ10に外国勢はテスラだけで、あとは奇瑞、上海汽車、長安、吉利といった中国メーカーが占めています。BYDや吉利に加えて、家電大手のシャオミまでがEV市場に参入。

日本が「次回の委員会で検討」と言っている間に、中国は新しい工場を3つ稼働させてしまう。昼寝をしている亀の背中を、ロケットが轢いて通り過ぎる──そんな勢いです。

■人件費が安い日本でも、コストで大負けの日本企業

すでに中国のニューエコノミーメーカーは日本メーカーより優れた商品を約1/2〜1/3のコストで製品化出来ています。しかも、商品クオリティーは凄い勢いで高度化して行っています。テスラなどもテスラの最高の商品は「工場」と云う様に生産効率を2倍、3倍、4倍と高度化して行っています。

さらにベトナムでさえすでに日本メーカーは中国ニューエコノミーメーカーやテスラに全てのカテゴリーで大負け状態、既にバイクではホンダやヤマハがベトナムの新興企業「ビンファスト」に価格では1/3と大負けの状態である。

■電池と働き方改革の皮肉

電池の分野でも日本は劣勢です。世界最大手CATLはトヨタすら頼る存在。BYDは安価なリン酸鉄リチウム電池を武器に急成長。開発体制の違いも顕著で、日本が「1日1交代制」なのに対し、BYDは「3交代・24時間体制」。日本が「働き方改革」と胸を張っている間に、中国は「市場改革」を終えている。結果、日本は“働かない改革”に成功したわけです。

■米中が走る自動運転、日本はパンフレット係

米国ではウェイモが2018年に自動運転タクシーを実用化し、2025年にはニューヨークで拡大予定。中国の百度は2022年に武漢で「無人タクシー」を走らせました。テスラも2025年に配車サービスを始め、2026年には無人化すると発表しています。

その一方で日本は「ガイドライン策定の検討委員会」を開催中。気がつけば競技場の観客席どころか、会場の外で極少のクルマオタク(日本人限定)に対して過去のパンフレットを配っているだけの存在になりつつあります。

■一本足打法と疲労骨折

日本の自動車産業は、国内需要の倍を生産し、その半分を輸出しています。「輸出立国」と胸を張るのはいいですが、要は一本足打法。今、その一本足が疲労骨折を起こしかけているのに、包帯すら巻かず「気合で治る」と信じている。救急車を呼ぶべき患者が、マラソン大会に出ようとしているような光景です。

■悪慣れという国民性

問題の根はもっと深いところにあります。日本人は、地位が上がるほど決断できなくなり、知識が増えるほど無能化するという歴史を繰り返してきました。そして「悪に慣れる」「不合理に慣れる」「危機にさえ慣れる」という不思議な国民性を持っています。

もはやこれは「適応力」ではなく「自滅への耐性」と呼ぶべきでしょう。

■寓話の続編は悲劇的コメディ

寓話の亀は昼寝をしなかったから勝てました。けれど日本という亀は、遅い上に昼寝までしている。目を覚ました瞬間に口にするのは「俺はまだ勝っているはずだ」という根拠なき寝言です。

ウサギはとっくに宇宙へ飛び立ち、ゴールテープは撤去され、競技場はショッピングモールに変わっている。それでも亀だけが胸を張って「カイゼン最高!」とつぶやいている。

絶望的に笑える話ですが、これが今の日本の現実なのです。

👉 問題を先送りにし続ける国民性。この「昼寝する亀」の物語を私たちはまだ続けるつもりでしょうか。それとも、そろそろ目を覚ますべきなのでしょうか。

2025年08月18日

日本人は本当に幸せなのか?⇒不幸を自ら選ぶ民の不思議

悪慣れに沈む幸福後進国 ― ムヒカ氏の言葉と日本の鏡像

「貧しい人とは、持っていない人ではない。欲望に果てがなく、永遠に満たされない人のことだ。」――ホセ・ムヒカ氏の言葉は、日本社会に対する痛烈な診断書のようです。

2025年世界幸福度ランキング(ワールドハピネスリポート)で日本は55位。G7ではブッチギリの最下位。経済大国と胸を張ってきた割には、国民の心は豊かになっていない。むしろ「我慢することが美徳」とされる文化のもと、幸せを感じる感覚そのものが麻痺してしまったように思えます。

結婚しても「幸せだった」と感じながら人生を終える人は3割にも届かない!約4割は憎しみ合う、残り3割は諦める!という調査があります。日本人の多くは「まあこんなものだ」と心を抑え込み、妥協の中で幕を閉じる。結婚が幸せの象徴どころか、義務や責任の重荷として語られる国に、どれほど未来を託せるのでしょうか。

住宅にしても同じです。数千万円の住宅ローンを35年以上も背負い、見栄が目的の最悪の住宅を無学のド素人が洗脳され買わされ、夫婦で馬車馬の様に働き半生を金融機関に捧げる。ローンが終わった頃には、その意図的老朽化が仕込まれた住宅は無価値どころか、人口激減の今後は確実に”マイナス価値”となる。それでも「家族のために頑張った」と自分を納得させるのが精いっぱい。子供が成人した頃には家族の絆なんてボロボロ・・

日本では家族が居る事での幸福感より「重荷」と感じる人が多数を占める現実があります。ムヒカ氏ならその「重荷」「空虚感」「孤独」を防ぐ為に「その金で子どもの笑顔を増やしたらどうだ」と笑うかもしれません。

自動車もまた象徴的です。人生で約6000万円ものコストをかけるといわれるマイカー。保険、ガソリン、税金、車検、駐車場…。ところが実際に車を運転している時間は、人生のうちわずか5%程度。95%の時間は、ただ鉄の塊が駐車場で眠っている。これほど非合理な投資が「常識」とされ、誰も不思議に思わない。ここに「洗脳の美学」とでも呼ぶべき日本の姿が見えてきます。

ムヒカ氏は言いました。「国を治める者の生活は、その国の平均でなければならない」と。しかし日本では、政治家は庶民生活と乖離しつつ、「身を切る改革」という言葉をスローガンのように掲げながら、実際には身を切らない。国民は怒るどころか「まあ仕方ない」と受け入れる。ここに「悪慣れ」が凝縮しています。

「私たちは発展するために生まれてきたわけではない。幸せになるために地球に生まれてきたのだ」――この言葉を日本人に投げかけたら、多くは黙り込むでしょう。発展と効率と競争に追われるあまり、「幸せとは何か」を考える時間を奪われてきたのです。結婚も家も車も、「幸せのパッケージ」の洗脳道具として商業主義の仕掛ける側の強欲の為に社会に刷り込まれ、実際は”不自由の契約書”であったにもかかわらず。

日本人は「危機感がない」と言われますが、むしろ「危機に慣れすぎた」のかもしれません。少子化も財政赤字も30年前から予測されていたのに、何も変えず「まあ誰かがなんとかしてくれる」と信じて生きてきた。幸福度が低くても、結婚生活に満足できなくても、住宅ローンや車に縛られて精神が悲鳴を上げていても、「不思議だな」と立ち止まることさえしない。これを「従順」と呼ぶか「諦観」と呼ぶか。あるいは「洗脳の成功」と呼ぶべきか。

ムヒカ氏は「世界を変えることはできないが、自分自身は変えられる」と言いました。私たちがまず変えるべきは、「仕方ない」という口癖です。幸福度55位で平然としている国民が、どうして政治に怒りをぶつけられるでしょう。結婚しても家を持っても車を所有しても真の幸せを感じられないのに、なぜ制度や価値観を疑わないのでしょう。

「日本人は本当に幸せなのか?」――この問いに胸を張って「はい」と答えられる日は、遠い未来ではありません。今この瞬間に貴方が「悪慣れ」をやめ、洗脳の鎖に気づけるかどうかにかかっているのです。

日本人の様にAI化や地球沸騰化をなめているとひどい目に遭う!

■現状維持の美学という名の集団自殺〜AI超知能時代、日本だけが「思考停止」で生き延びられると信じている国へ〜
「今までこれでうまくやってきたんだから、今さら変えなくてもいいじゃないか」

これが、もはや日本の国是!日本の大企業の社是!かもしれません。変化を恐れ、過去の成功体験にしがみつき、目の前の問題は「見なかったこと」にする。昭和の遺産を令和に持ち越す日本人の器用さといったら、もはや職人芸。世界がAIという名のロケットで火星に向かう中、日本だけが「のぞみ号で何とかなる」と駅弁を広げている状態です。

AIは今、平均的な人間の知的能力を抜こうとしています。オープンAIとグーグル・ディープマインドの大規模言語モデル(LLM)は、2025年に国際数学オリンピックで金メダル相当の成績に達した。これは、専門家が2021年時点で予測していたよりも18年早かった。。たった4年の進化の恐ろしさ!AI専門家でも驚愕する程のエマージェントアビリティーの現実です。

注:「エマージェント・アビリティー(Emergent Abilities)」とは、AI(特に大規模言語モデル)において 「ある規模以上になると突然現れる新しい能力や挙動」 のことを指します。これは、小さなモデルでは見られなかったスキルや推論力が、大規模モデルになると突如として現れるという不思議な現象です。

AI自動運転のエマージェント・アビリティーでは約60億マイルで完全自動運転レベル5が可能になると言わている!・・現在テスラは自動運転テスト走行距離は45億マイル、月間3.3億マイル増加中!60億マイルには後5カ月後ぐらいには到達する可能性が大

■ シンギュラリティ(技術的特異点)レイ・カーツワイル氏の予測:2045年
→ 「シンギュラリティ大学」設立でも知られる未来学者であり、現在はGoogleの技術責任者。
→ 彼は「人間の脳を超えるAIが登場し、指数関数的な技術革新が加速して不可逆になる年」として2045年を主張。

実際に「何が起きる」のか?シンギュラリティが来るとされるそのとき、想定されるのは:

★AIがAIを作るようになる(自己改良型AI)

★人間の知能を遥かに超えるAI(Superintelligence)⇒ASI⇒AIが自ら自律的に考え成長する。

★経済、軍事、医療、教育、政治など、すべての分野でAIが中心になる

★人間の仕事の大半が自動化・・・4割以上の人の仕事はAIに置き換わる!

★人間とAIの融合(ブレインマシンインターフェース)

■ 専門家のシンギュラリティ―予測は下記

予測者・機関    予測年    コメント
レイ・カーツワイル 2045年    楽観的かつ技術進歩への強い信念あり
OpenAI研究者ら   2030〜2040年 不確実性を前提とした統計的予測
イーロン・マスク  2030年前後  危機感を強く表明、具体的な年は不明確
オックスフォード大学2100年まで  最も慎重で古い見方
日本のIT政策    未定     まずFAXとハンコを何とかしないと…

専門家予測より18年前倒しでChatGPTが数学オリンピック金メダル級の問題を解けるようになったという事実に対し、日本の教育現場は「手計算のありがたみ」を説いています。念のため言いますが、そろばんを教えているのではありません。あれはまだアナログの美ですから。

いまAI業界は、国家単位の覇権争いです。アメリカと中国が「2位は死だ」と言い合いながら、1万倍速の進化競争をしています。その一方で日本は、何をしているかというと──「倫理ガイドライン策定会議」を延々と開いております。最終的に「検討中です」という結論で閉会。まさに"倫理的に正しく滅びる国"の称号がふさわしい。

このままいけば、AIが「世界の頭脳」となり、地球上で最も非効率な判断をする存在は──日本の会議体になるでしょう。恐ろしいのは、これが冗談では済まない時代がすぐそこにあるということ。

AIが産業革命に匹敵する「経済爆発」を引き起こす中で、日本は「地方創生」とか「GX(グリーントランスフォーメーション)」といった横文字政策で目くらましを続けています。しかし、現実はこうです。自動化できる業務は、ほぼすべてAIに奪われ、労働市場は激震。それでも政治家は「努力すれば報われる社会をつくります」と胸を張る。昭和のスポ根アニメを地で行く答弁に、国民は何度でも騙される名人芸。

保育や介護、飲食など「人間の手」が必要な分野は、コスト高で庶民の手に届かなくなるでしょう。つまり将来、ファミレスで注文を取ってくれる人間が“ラグジュアリー体験”になり、老人ホームに人がいることが“上級国民”の証明となる時代が来るかもしれません。

格差は今の数倍から数十倍に広がり、スーパースターか、1兆円越えの大資本家か、AIの所有者(0.1%程度)でなければ生き残れない世界へ。大多数の私たちは、「どこかに隙間はないか」とAIに仕事を“乞う”側になる。皮肉にも、国が目指していた「全員参加型社会」は、AIにすべて取られて人間が余ることで実現します。なんとも見事な自己実現。

世界の経済が急成長しても、破綻国日本?(可能性大)のハイパーインフレと金利が30%では借金もできません。豊かさの中で貧しくなり、モノはあふれても手が届かない。これが「令和の贅沢貧乏」です。そして肝心の政治はといえば──AIの進化で監視が強まり、自由と引き換えに「統治の効率化」という名の“デジタル独裁”が進むリスクもある。自由のない豊かさ、これはかつて東側諸国が経験した幻想の再来でしょうか。

それでも、希望はあります。AIに知能はあっても“知恵”はない。今のところは。人間の「しくじり」や「ごまかし」や「開き直り」をAIが真似できるようになったら、それこそ終わりかもしれません。でもだからこそ、いま私たちが必要なのは「未来に責任を持つ知恵」です。

日本は今、地震・少子化・財政破綻・気候変動という“四重苦”の真っ只中にいます。そしてAIという“第5の衝撃”が静かに、しかし確実に迫っています。これを見て見ぬふりを続けるのは、もうやめにしませんか?

過去の延長線に未来はありません。「何とかなる」が通用しない世界で、「何とかする」ための選択を日本の国や企業や組織はしません、だったら気付いた貴方が自分自身でやるしか他に方法など無いのですね!。時間は、もうあまり残されていませんよ!。

2025年08月17日

日本人って同じ原因の失敗を延々と繰り返す不思議な民族

■ 日本製テレビの黄昏、そして「明日は我が身」の自動車産業へ

最近、家電量販店のテレビ売場に立ち寄ると、どこもかしこも「 ハイセンス(Hisense/海信)」「 TCL(TCL科技)」「ハイアール(Haier)」「シャオミ(Xiaomi)」…え、ここ日本ですよね?──そんな冗談すら浮かぶほど、中国製テレビの存在感が日に日に大きくなっています。

気づけば、かつての「天下の五大家」日本のテレビメーカーは、わずかに2社を残して撤退・沈没。しかもシェアは日本国内でさえソニー9.6%、パナソニック8.8%…合わせてたったの18.4%。世界など皆無の状態!しかも日本国内販売の日本製でさえパネルから中身の回路迄全部中国・韓国製!すみません、これでも「メイド・イン・ジャパン」と胸を張ってよいのでしょうか。

いわば「日本ブランドの弁当箱に、隣国製のおかずを詰めているだけ」です。それでいて価格は中国製の3〜4倍。どうして?──昭和の香り漂うおじさま達が「やっぱり日本製じゃないとな」と頑なに買ってくれるからです。まるで、もう誰も使わなくなったガラケーを、頑固に磨き続けるような光景です。

でも、そんな哀愁漂う「ニッポン品質信仰」も、もう限界かもしれません。というのも、同じ光景が、あの“自動車”の世界にも近づいてきているのです。中国では日本のメーカー製と称しても中身全部中国製の日本ブランド車しか売れていません。日本のテレビと全く同じ事が自動車でも丸写しで中国国内で起きているのです。

■ 「性能・価格・デザイン」すべて中国に抜かれている現実を絶対に認めない日本人
現在の中国製BEV(電気自動車)を見て、驚かない日本人はたぶんいません。でも、多くの人は、見て見ぬふりをしています。まるで、浮気の証拠LINEを見てしまったのに、「信じてるから」とスマホをそっと伏せるように…。

中国の電動車は、高級モデルでさえ1馬力あたり0.7万円、普及モデルで1.0万円、低価格モデルでも1.2万円程度。それでいて、自動運転機能、車内冷蔵庫、シートヒーターもシートクーラー付のマッサージシート、さらには「ドライバーの疲労度分析AI」まで全部フル装備。まるで“走る高級ホテル”が、ハイクラスの軽自動車より安く200万円代で買えるのです。

デザインも一流。ドイツやイタリアの世界のトップデザイナーを引き抜き、見た目も走りも一流。それなのに価格は日本車の半額から1/3…。もはや、涙ぐましい日本の「技術力神話」も、現実の前には意味を持ちません。日本は、BEVでは圧倒的に負け、日本の得意のはずのICE車でも熱効率エンジン開発で負け、あらゆるカテゴリーで性能も価格も負け、唯一勝っているのは“過去の思い出”だけという、どこかの歌謡曲のような状態です。

すでに中国ではベンツのマイバッハが同じ値段(3000〜4000万円)の中国製の高級車にベンツの最高峰のマイバッハが品質で負け販売量が高級中国車の方がベンツより3倍も売れていると云う現実が有ります。ベンツの最高級車より品質が良い・・それが今の中国車の実力なのです。

■ ベンツも変わる、中国と組む、でも日本は…
その兆候は欧州にも表れています。メルセデスAMGが発表した「GT XX」は、軸流モーター3基搭載で出力1360馬力以上、Cd値0.198、充電850kW(5分で400km)という超怪物マシン。でも、中国と技術提携しなければこの性能には届かない。かつての「技術のベンツ」が、今では“頼れるパートナー”として中国企業と手を組む──それが現実です。

中国のシャオミSU7ウルトラは最大出力1548ps、0-100km/h加速1.98秒、最高速度350km/hを実現、BYDはさらに先を行き等々3018馬力なんてスポーツカーも販売し始めました。

一方の日本?まだ「我が社のHV技術は世界一ィィ!」と絶叫しながら、ガソリンスタンドの跡地でHVを売ろうとしています。どうやら「カセットテープは音がいい」的な話を、車で再現したいようです。

■ さらに致命的な日本の劣後はAI技術です。もう中国では”走るスマホ”から”走るAIロボットへ”移行をはじめました。中国以外ではテスラも同様の進化をして行っています。テスラはもう自動車メーカーでは有りません。AIロボティクス&エネルギーメーカーです。日本ダケ、クルマ屋が作る”マルチぷっちゅんウェー”なんて叫んでいます。

■ イーロンのAIタクシーが来る前に
そしてその先には、テスラのイーロン・マスクが仕掛ける2026年末より始まるハンドルもブレーキも無い“AIロボタクシー”が控えています。3万ドル(約450万円)でAIが勝手に走る、ドライバー不要のクルマ。それが社会インフラとして大量に動けば、クルマの「稼働率」は今の3〜4倍。誰もが自家用車を持たなくなる時代が来るのです。

ロボタクシーの1マイル当たりの込み込みの走行原価は25セント、自家用車の1マイル当たりの走行原価は75セント〜1.5$程度との事です。ロボタクシーが1/3以下の費用で人を運んでくれる時代です。

そう、もう“性能”や“馬力”や”オラオラ顔デザイン”でマウントを取るオタクの時代は終わり。「うちのは0-100kmが3秒でさ〜」という話は、クルマオタクの仲間内の飲み会でしか通用しません。今やクルマとは「所有するもの」ではなく、「サービスとして呼ぶもの」⇒「そこらに普通に有る移動手段」のインフラになりつつあるのです。

■ それでも「変われない国」が沈む日
しかし日本では、「でも昔はトヨタが…」「ホンダのVTECが…」と、かつての栄光が枕詞。見た目は最新、でも中身は昭和。こうして“悪慣れ”が日常になり、「そのうち何とかなる」が日本人ダケの合言葉に。

でも、地球はもう待ってくれません。温暖化は“沸騰化”へと進み、7月にも8月にも9月にも、日本のどこかで常時「未曾有」の大災害が起き続けるかもしれません。クルマがどうこう言ってる場合じゃない。それでも、日本社会は「まあ、様子見で…」と今日も会議を開き、誰も責任を取らず、変化を怖れて、沈んでいく…。

かつて「変わらぬ美学」と言われたものが、今では「変われぬ病」に。日本という国は、過去の栄光という美しい毒に、ゆっくりと蝕まれているのかもしれませんね。

そしてその際限なく増大する莫大な費用のツケ(天文学的な借金や老朽化した危険すぎるインフラの更新費や大災害の状態化)は、次の世代が払うことになるのです。いや、もうすでに、その請求書はポストに投函されているのかもしれませんよ。

地球沸騰化世界最大被害国は日本=日本人が飢える近々未来

1999〜2024年の25年間で海面は9.38センチ上昇。原因の6割は氷河・氷床融解、3割は海水温上昇による膨張。2025年7月、トルコでは最高気温50.5度を記録し、各地で山火事が発生。住民避難や死者も出た。 2025年もカリフォルニア州、日本、韓国、カナダで大規模火災が続発。気候変動が影響と分析されている。

欧州で今の今!新たな熱波が発生し、気温が40度を超えている。スペイン、ポルトガル、ギリシャ、トルコ、バルカン半島では森林火災が相次いだ。スペイン国立気象局(AEMET)によると、国内の一部地域で気温が44度に達している上、少雨と強風で火災の危険性が増す。2024年に焼失した森林は1350万ヘクタール(ギリシャ国土相当)で、前年より13%増加したが2025年もさらに増加する可能性が高い。

■「暑すぎる国、日本」〜気候危機は財布も命も直撃する〜日本が「世界一異常気象が発生する国」

当然の事ですが日本にはエネルギー資源も食料自給率も最低の国!つまり、世界最大に地球沸騰化の大被害を受ける国、受ける民族!日本人なのです。この現実を殆どの日本人が理解して居ません。

未だに・・”マルチぷっつうんうぇ〜〜〜〜ICE車最高!HV車最高!水素が地球を救う”なんて叫び続けています。先のブログでもお知らせした様に、この”マルチぷっつうんうぇ〜”が如何に時代錯誤で恐ろしい程間違って居て日本丸を遭難させる事(99%確定事項)を貴方もご理解されていると思います。

昔、「日本は四季が美しい国だ」と言われていました。春には桜、夏には花火、秋には紅葉、冬には雪景色。それがいまや、四季から二季「春と秋? そんな季節、昔あったらしいね」という会話がリアルになりつつあります。

そう、日本はいま「長すぎる夏」と「寒さだけの冬」に支配された「二季の国」。春と秋は、カレンダーにはあるけど実感はない。四季のある国のはずが、気がつけば冷房と暖房にしか季節を感じない生活へ。

2024年、日本は春夏秋すべてで「観測史上最高気温」を記録。11月に夏日、9月の運動会は「真夏のスポーツデー」と化し、炎天下で子どもが倒れても「がんばったね」と拍手。…いや、命を守ろう。

2024年熱中症死亡者数は約 2,033人 それがこのまま沸騰化が進めば推定将来の救急搬送件数予(2031–2050年)約 2.3倍に増加、死亡率(熱帯夜などの影響)熱中症搬送者数は約100万人超(医療崩壊可能性大)、死亡率は2倍以上の予測から予測すれば熱中症の年間死者数は、約10000人/年レベル迄増加する可能性が大。

だが、こうした「気候の暴走」は、ただの猛暑や豪雨だけの話では終わりません。本当の問題は、“生活そのものが壊れていく”ことなのです。

まず、食料。地球が「沸騰」すれば、農作物は「干ばつ」や「洪水」の板挟みに。収穫量が減れば当然、野菜も果物も肉も高くなります。スーパーで「レタス1玉498円」と聞いて、「高っ!」と驚くのも今のうちかもしれません。将来は「今日は一球998円のレタスがある!贅沢!」「玉子がワンパック3000円」という時代になるかも。

水産業も深刻です。海水温が上がれば魚が取れなくなり、漁業も減産。気がつけば「庶民の味方・サンマ」も高級魚に。実際、ここ10年でサンマの漁獲量は8割以上減少しています。魚全体でも農林水産省の「海面漁業生産統計調査」を見ると、1984年には1261万トンあった漁業生産量が、2019年には約414万トンと3分の1以下にまで減少している。2024年は363万トン、 2025年はさらに減少していると推定される。このペースが続けば、2050年には漁獲ゼロになる可能性もあるという。

エネルギー消費も跳ね上がります。冷房が切れない猛暑日が2か月も続けば、家庭もオフィスもエアコンフル稼働。やがて1年の内、殆どがエアコン不可欠となり、当然、電気代はうなぎ上り。「エアコンなしじゃ死ぬ。でも電気代で生きていけない」。そんな笑えないダブルバインドが、庶民を襲うのです。

労働現場も地獄化しています。屋外作業は命がけ、配送や建設の現場は暑さと熱中症の戦場。気温が1度上がるごとに、作業効率は5〜10%も下がるという研究も。大工さんや配管工、土木作業員等々は命がけの仕事⇒誰もやりたがらない⇒激減⇒社会インフラ維持不可能・・つまり、暑くなるほど働けなくなり、経済全体の生産性もガタ落ちに。

これで給料が上がればまだ救いがありますが、現実は逆。物価は上がるのに賃金は据え置き。「何も贅沢してないのに、なぜこんなに生活が苦しいの?」という声が日本中で響いています。

日本のGDP成長率、1970年頃、12%弱、1987〜1989年約5.0%、日本が2021〜2024年の成長率は過去4年間の平均成長率(推定)約+0.7%、そして労働生産性の成長は1970年頃は年率12%近く有ったのが、現在の過去数年は0.7%程度とこちらも先進国最低!・・・この先も自動車1本足打法の骨折やAI技術世界最遅で日本の成長は希望薄

むしろ、少子高齢化と金利上昇で莫大な借金の利払い増、そして若者の反知性主義者の爆増でマイナス成長もあり得る状態である。

そのうえで、災害の復旧費。線状降水帯、ゲリラ豪雨、土砂災害、河川氾濫、猛暑によるインフラ損傷……。ひとつの大災害が起これば、自治体も国も、数千億円単位の支出を余儀なくされます。復旧に使われるお金はどこから来るのか? 答えは簡単、「私たちの未来を犠牲にする税金(借金)」からです。

いまや日本の国債等の借金残高は1409兆円を軽く超え、災害が起きればまた“借金で補填”。税収は限界、福祉もギリギリ。これで財政が破綻しないほうが奇跡です。

それでも私たちは、「政治に任せれば何とかしてくれる」と、思考停止のまま毎年の猛暑と物価高に耐え続けているのです。問題を先送りし、異常に慣れ、変化を恐れる――。日本人のこの“思考停止と無関心”の合わせ技が、もはや国家のリスクそのものになりつつあります。

「四季の国」は、もはや気候だけでなく、心の豊かさでも追い詰められているのかもしれません。四季を愛し、自然と共に生きる文化を誇ってきたはずのこの国が、今は“自然に振り回され、疲弊し、沈黙する国”になってしまったのです。

沸騰化は、地球の話ではありません。家計の話であり、食卓の話であり、命の話です。そして日本の財政という“壊れかけの家計簿”にとっても、温暖化の先の今の今の沸騰化は致命傷になり得るのです。

地球沸騰化の真の意味は・・・日本人の7割が飢える時代が確実に到来すると云う近未来(2035年前後迄には確実に到来する)です。その状態で私たちは1000年に1度の大地震多発(地震後20年間の被害額▲2,586兆円)が襲い来る事もまた間違いない歴史から導き出された確定的事実なのです。

1000℃以上の溶岩が流れ来る場所(公的ハザードマップで指定済み)に自分の会社の社員を数千人以上住まわせると云う大愚を行う人間を・・貴方はどう思いますか?そんな経営者の会社で貴方は働きたいですか?

今回の8月11日の普通の雨でも大洪水の九州・熊本・チャンと洪水ハザードマップに重なって居ます。日本人の繰り返され続ける大愚!その大愚に際限なく使われる莫大な税金!しかも借金!・・こんな超簡単な事さえ理解不能な日本の大企業や各種組織のリーダー達!・・”終わっている”・・以外の形容などあり得ない。

その他にも大雨の度に必ずぷかぷか浮かんだり流されたりする自動車の光景⇒相当日本人はトロい民族で有る事を証明している。目の前に穴が開いているのを承知で穴に落ちて行く人間を貴方はどう思いますか!!

だからこそ、いまこそ必要なのは、「慣れ」をやめること「正しく考える事」。「今年も暑いね」で済ませるのではなく、「このままでいいのか」と立ち止まること。“変わらないこと”を正義にする時代は、もう終わったのかもしれませんね。

命を守るために。暮らしを守るために。そして、もう修正が間に合わない過酷な未来のために。今から避けがたい近未来を理解して準備を始めましょう。

標準分布極線のズレから見える確実な未来!

私は物事を見る時に、判断する時に、原理原則をとても大事にしています。原理原則から導き出される第一原理思考も多用します。そして如何なるモノに裏表があり、第一原理思考の負の部分も熟知して判断します。

そして集団を見る時、判別する時には「標準分布曲線」を何時も頭に於いて対象物をの価値を判断する様にしています。

注:標準分布(正規分布)曲線⇒https://avilen.co.jp/personal/knowledge-article/normal-distribution/

多くの事象は多くの組織はマクロでみると、何もしなければ、この分布曲線通りの事が圧倒的に多いのです。

山の一番高い所=平均値・・となります。右半分はプラスがマイナスより勝り、左半分はプラスよりマイナスが勝ります。最高値を100点とすれば平均値は50点・・この50点が一番沢山の存在を占める事になります。左半分は自然界では時間と共に淘汰される運命にある存在でも有ります。

50点が一番安く、右に行けば行くほど「価値が高い=値段が高い」と云う原理原則も存在します。

基本的に大量販売が目的の大企業は50点企業、50点製品を主目的に作る事を目指す企業組織と云えるでしょう。この50点の大量販売が利幅は少なくともトータルでは一番儲かる企業となります。

◆ 同じ呼称、同じ見かけ、同じ特質でも・・色々な性能を持つ商品も有ります。以下は鉄の種類ですが

A. 炭素含有量による分類(鋼と鋳鉄)
@ 純鉄(ピュアアイアン)炭素含有量:ほぼゼロ(0.02%以下)特徴:柔らかく、電磁特性が良好(電磁鋼板などに使用)科学的には、不純物をゼロに近づけるほど錆びにくくなる。

A 鋼(こう、Steel)炭素含有量:0.02〜2.1%特徴:加工しやすく、強度・靭性のバランスがよい用途:建築材料、自動車、機械部品など

⬜ 炭素鋼(カーボンスチール)合金元素をほとんど含まない普通鋼と高炭素鋼に分かれる(SS材など)

🔶 最大量生産される鉄の種類:普通鋼(Mild Steel, Carbon Steel)・・鉄全体の90%以上
分類位置:上記A鋼 → ⬜炭素鋼 の一種 炭素含有量:0.1〜0.25%前後

特徴:加工しやすく、コストが安い 鉄の基本形として建材・車体・船舶・機械・缶詰などに広く使われる代表的な規格:JISの「SS400」など

⬜ 合金鋼(アロイスチール)クロム、ニッケル、モリブデンなどを添加特殊鋼(例:ステンレス鋼、高速度鋼など)

B 鋳鉄(ちゅうてつ、Cast Iron)鉄全体の約5〜7%
炭素含有量:2.1%以上特徴:硬くてもろいが、成形しやすく耐摩耗性に優れる用途:エンジン部品、マンホール、工作機械など

B. 合金成分による分類(特殊鋼の一例)鉄全体の約2〜3%
C ステンレス鋼(SUS)主成分:鉄+クロム(12%以上)+ニッケルなど特徴:さびにくい、美しい光沢、耐熱性あり用途:台所用品、建築外装、化学プラントなど

D 高速度鋼(ハイス HSS)特徴:切削工具に使われる、熱に強い成分:モリブデン、タングステンなど

E 電磁鋼板(けい素鋼)成分:鉄+けい素特徴:磁気特性が良い用途:変圧器やモーターのコア材

C. 製造法や構造による分類
F 熱間圧延鋼(Hot-Rolled Steel)高温で加工されるため、成形しやすいが表面が粗い

G 冷間圧延鋼(Cold-Rolled Steel)常温で圧延され、精度や表面仕上げが良好

H 鍛造鉄(Wrought Iron)昔の日本刀などに近い、鍛えて強度を増す鉄(現在はあまり流通しない)

一番需要の高い90%以上を占める普通鋼が一番安いと云う事も判ります。

◆次なる表は自動車メーカー別の製造台数ランキング順と平均販売単価である。右端、価格ランキング

【1位】トヨタ自動車   約10.8百万台 平均価格:約25,000〜30,000ドル 【価格ランク:14位】
【2位】フォルクスワーゲンG 約10.1百万台 平均価格:約41,000ドル   【価格ランク:7位】
【3位】現代・起亜(現代G) 約7.2百万台   平均価格:約28,000ドル   【価格ランク:12位】
【4位】ゼネラルモーターズ  約6.0百万台   平均価格:約40,000ドル   【価格ランク:8位】
【5位】ステランティス   約6.3百万台  平均価格:約35,000ドル(推定) 【価格ランク:9位】
【6位】BYD(比亜迪)   約4.3百万台  平均価格:約25,000〜30,000ドル 【価格ランク:13位】
【7位】SAIC(上汽集団)  約4.0百万台 平均価格:約20,000〜30,000ドル 【価格ランク:15位】
【8位】フォード      約3.9百万台   平均価格:約43,000ドル    【価格ランク:6位】
【9位】ホンダ         約3.8百万台   平均価格:約29,000ドル    【価格ランク:11位】
【10位】日産自動車   約3.4百万台   平均価格:約28,000ドル     【価格ランク:12位】
【11位】吉利(Geely)   約3.3百万台   平均価格:約20,000〜30,000ドル【価格ランク:15位】
【12位】スズキ       約3.0百万台   平均価格:約15,000〜20,000ドル【価格ランク:18位】
【13位】Chery(奇瑞汽車) 約2.7百万台  平均価格:約15,000ドル(推定)【価格ランク:19位】
【14位】BMWグループ  約2.5百万台   平均価格:約55,000ドル     【価格ランク:4位】
【15位】メルセデス・ベンツ 約2.4百万台 平均価格:約59,000ドル     【価格ランク:3位】
【16位】ルノーグループ   約2.3百万台 平均価格:約30,000〜40,000ドル【価格ランク:10位】
【17位】テスラ       約1.8百万台   平均価格:約45,000ドル     【価格ランク:5位】
【18位】ポルシェ     約0.31百万台  平均価格:約105,000ドル    【価格ランク:2位】
【19位】フェラーリ     約14,000台   平均価格:約195,000ドル    【価格ランク:1位】
【20位】シャオミ(Xiaomi) 約0.3百万台  平均価格:約30,000ドル    【価格ランク:10位】

注:シャオミの20位は生産開始約1年で設備が整わないダケ!

大量の生産される車の単価は安く、少量生産される車の単価は高いと云う事が判別可能です。また、日本車は・・安い・・ダケの価値で売れている事も判別可能ですね、日本車より安い車は中国車しかないのが現状です。日本以外の歴史の有る欧州企業などは・・価値・・に拘り標準分布曲線の右側中央当たりの顧客にターゲティングしている様ですね!

如何なるモノにも人間にも生物にも・・・この標準分布曲線から見える偏差があり、全く同一のモノは元素以外に有りません。元素さえ不純物を含んでしか活用出来ない場合も多々あります。

◆この標準分布(正規分布)はリーダーが優秀なら山は右に移行し、その逆でリーダーがダメなら左に行こうする事も当然の事であり、現在の日本は、先進国で唯一、大きく左に分布の山が移行している可哀そうな国であります。・・原理原則的には、時間と共に消滅する運命と云えるでしょう。

2025年08月16日

学ばない民族の「歴史は韻を踏んで繰り返す」80年毎

日本人は本当に歴史より学ぶ事が出来ない民族である!勝ち目100%無い領域に勝負を挑むアホー以外の何ものでもない。戦後の昭和をコバンザメとして生きて来た!それが親ザメの真似をする事など論外である。

日本人が真に学ぶべきは北欧諸国やスイスである。力の無い者がどう生きるか!の知恵を獲得すべきである。

ファーウェイ、AIの推論効率「20倍」に 9月から新技術提供。生成AI(LLM)の推論の効率を最大で約20倍高める技術を開発し2025年9月から一般向けに提供し、技術の内製化を進めて対応する。

ファーウェイは独自のアルゴリズムを活用し、計算結果を画像処理半導体(GPU)ではなく別のメモリーを使って保存しGPUへの負荷が減ることで特定条件下での計算の効率が従来に比べ3〜23倍に高めた。中国で主流のLLMは回答を出すまでの速度が海外製の3分の1以下を実現。

テスラは2025年9月末頃までに現在のハードウェアー4のECUのままで、AI頭脳を高度化して従来のパラメーター数の10倍の演算能力のFSD14をOTAでリリースすると報道した⇒ハードは従来通りでパラメーターをAI進化ダケで10倍にすると云う驚異的な事が実現するのです。

■パラメーターとは⇒ECU(Electronic Control Unit)の演算パラメーター数というのは、「そのECUが処理・管理する設定値や条件の数」のことです。

テスラは現在の自動運転ソフトのFSD13⇒FSD14でパラメーター数を10倍にした、これによりUI(User Interface)はとてつもなく進化している。もうナビや周りの認識画像はリアル画像と遜色ないモノが2025年末にはテスラにOTAアップデートされる。

もしこれと同様のAIの10倍高性能化の進化がFSD14⇒FSD15(2025〜2026年初頭リリース予定)で起きたとした場合、現状の100倍のパラメーター数となり、ハードウェアー4からハードウェアー5(2026年初頭リリース予定)に5倍の進化を掛け合わせると・・・現状の500倍の高性能化が実現する予測もあり得える。

その時には現状の日本車の4000〜5000倍高性能な頭脳を持つ事を意味する。もちろん、日本メーカーも自力開発は無理でも中国合弁企業のおすそ分け(依存)で、それなりに進化はしていると思うが・・競合に最新版を使わせる訳も無く、日本メーカーもそれなりにECUやソフトの高性能化を実現したとしても、その差は1000倍以上の格差になる可能性が大である。日本メーカーの2年後の未来は確実に暗い!

それでも日本の大メーカーは鼻息が荒い!!!まさに「鬼畜米英恐れるに足らず」と「マルチプッツンウェ〜」と連呼している。まるで「神国日本」100%勝つと・・・意気盛んな85年前と全く同様である。

昭和8年(西暦1933年)の「感情に流された日本」が、すでに日中戦争で疲弊して居た日本が1941年太平洋戦争へと突き進み以下の様な国力差でも戦争を自ら仕掛けたのです。

日米の兵力差 2.01倍・米優位
日米の戦費の差 3.50倍・米優位
戦争継続力・経済11.83倍・米優位
日米のトータル差82.80倍・米優位・・←82.8倍差の戦闘力の差!

しかも石油や鉄鋼や多くの戦闘能力維持の物品をアメリカからの輸入に依存していた日本!石油:アメリカ依存 約80%。鉄スクラップ:アメリカ依存 約70%。日本の軍需産業はアメリカからの供給なしには維持できない状態だった。戦争になればそれらは確実に輸入出来なくなる。それでも日本は勝てると思う日本人

事前シュミレーション通りに3年と8カ月後に日本全土が焼け野原になった、当時と同様に現代の私たちもまた、思考を放棄し、流され続ければ、致命的破滅の再演もありえる!

これからはAI時代が確実に到来する!世界人型ロボット運動会(World Humanoid Robot Games)2025年8月15日–17日、参加16か国、280チーム、500台超のロボットで開催されている。

しかし、日本メーカーを検索してもその名前は出てこない。AIでしつこく調査させた結果が下記である。

「主要記事・報道では、参加国として「日本」が言及されている一方で、参加企業の国別内訳や企業名には触れられていません。日本からの参加チームが企業由来なのか大学・学校組織なのかも不明です。日本の場合も企業ではなく学生グループや研究チームの可能性があります。」との事である。公開出来ない事の意味とは!・確実に言える事は、参加する事に意義がある程度の低技術レベルであろう。

AI⇒AGI⇒ASIと確実に加速度を付けて進む時代!日本のAIは米中等に全く太刀打ちが出来ない低レベル!全ての商品やサービスにAIは実装される。20年余前から言われている時代は「ハードからソフトへ」その時代変化の最終章が始まる2025〜2030年(最終章が終わる)時代にボロ負け日本は何で飯を食うのだろう。

貴方はどう感じ、どう思い、どう行動しますか?

もう後戻りは出来ない!行くところまで行く!日本人の大好きな価値観 81年前と全く同じ

地球沸騰化の被害を世界最大に受ける国!それが日本である。随分以前から何度も申し上げているが、等々三重大学大学院生物資源学研究科気象・気候ダイナミクス研究室”立花 義裕”教授も数日前に同様の意見を言われた。

なのに環境意識最低の日本人!ICE車大好きの日本人、化石燃料大好きの日本人!

日本の夏(6〜8月)の平均気温は世界平均と比して異様な上がり方をしている。下記サイトのグラフ参照

https://news.yahoo.co.jp/special/extreme-weather/

A. 猛暑が体に与える深刻な影響
@ 猛暑は「吐き気」「めまい」「脱水症状」などを引き起こし、臓器にも悪影響を与える。
A 米CNNによると、暑さはただの不快感ではなく、命の危険すら伴う深刻な健康リスク。

B. 老化を早める「暑さ」の新事実
@ 高温に長時間さらされると、細胞や組織が劣化し、生物学的な老化が加速する可能性がある。
A 生物学的年齢とは、実年齢ではなく、体の内側の機能の状態を示す指標。

C. 年間140日の猛暑がもたらす変化
@ 米国での調査では、年間140日以上の猛暑を経験した人々は、10日未満の地域の人より最大14カ月も早く老化していた。この影響は「喫煙や過度な飲酒」と同じレベルで、健康をむしばむとされる。
A この猛暑の経験者は痴呆症の罹患も増大するとの事である。

D. 地球規模の課題としての暑さ
@ 気温がわずか2〜3℃上がるだけでも、命にかかわる被害が何千人単位で発生する可能性があると英研究者は警鐘を鳴らす。
A 多発する山火事の森林消失も大問題ですが、気温が上がると光合成が不完全〜不可能となり、森林もCO₂の吸収能力を失い、地球全体で急速な悪循環が広がっていく事となります。

※たった数℃の違いが、命も老化も左右する──そんな時代に、私たちは生きています。

日本の【猛暑日延べ地点数の推移(年別合計)】
年度 猛暑日延べ地点数
2012年 2,675
2013年 4,464
2014年 1,538
2015年 2,780
2016年 3,041
2017年 1,930
2018年 6,487
2019年 3,267
2020年 4,772
2021年 2,484
2022年 3,790
2023年 7,084
2024年 10,273(過去最多)・・過去3年で急激に増加が状態化

上記数値は、気象庁がまとめた「全国の猛暑日地点数」の推移を示したもので、日本各地における猛暑日の発生が年々増加している様子を視覚的に捉えることができます。「猛暑日」とは、1日の最高気温が35度以上となった日のことで、気温の極端な上昇が生活や健康、経済に与える影響は極めて大きくなっています。

数値を見ると、特に2024年と2025年の猛暑日地点数が、過去の平均と比べて明らかに異常な水準に達していることがわかります。2024年は年間を通じて猛暑日地点数が10,273地点に達し、これまでの最多記録を大幅に更新しました。これに続く2025年も、8月5日時点までのデータながら、すでに7月29日に1日で322地点という過去に例を見ない猛暑の広がりを記録しています。

一方、2012年から2023年までの13年間の平均的な推移を見ても、数値は年によって大きく異なり、気候の不安定さが浮き彫りになっています。たとえば、2014年や2017年は比較的少ない年だった一方で、2018年や2023年は6,000〜7,000地点を超えるなど、異常気象の傾向が徐々に強まっている様子が見て取れます。

気候変動の影響により、日本における夏の高温化がもはや一時的な現象ではなく、恒常的かつ構造的な問題へと移行していることが、数値から読み取れます。特に2024年から2025年にかけての異常な猛暑の頻発は、地球温暖化の進行が、すでに私たちの日常に深刻な影響を与えていることを物語っています。

今後さらに温暖化が進行すれば、猛暑日は「夏の一部」ではなく、「夏の常態」になる可能性もあります。熱中症リスクの高まり、農作物への被害、冷房による電力消費の急増など、暮らし全体の設計を見直す必要がある時代に入ったとも言えるでしょう。

資源らしい資源の全く無い日本が世界で最大の被害を受ける国となる事は間違いなさそうです。飢えと貧困が日本人を確実に襲う事となりそうですね!

本データは、過去との比較だけでなく、今後の気候政策や生活習慣、都市設計の在り方を考えるための大切な警告でもあります。気象庁の資料に基づき、科学的なデータをもとに未来を見据える視点が、いま求められています。

2025年08月15日

貴方の未来を教えよう!

■感情で国は動かない…はずだった日本、そして今の私たちへ

84年前の日本人の大愚行の歴史を徹底的に調べると・・日本人の恐ろしさ、日本のリーダー層の変質(人間性の欠落性)が良く理解出来ます。その中の2つの学びが下記の映画です。

★映画「日本のいちばん長い日」 945年8月14日正午のポツダム宣言受諾決定から、翌日正午の昭和天皇による玉音放送までの激動の24時間を描いた名作ドラマ。

★映画「日本のいちばん長い”夏”」昭和38年(1963年)6月20日、東京の料亭「なだ万」に、日本を代表する戦争体験者の座談会。知識人や政治家、官僚、や末端の兵隊さん迄を含む28名の人々が集められた。彼らは皆、戦争の過酷な体験を当事者として語った。

そしてこの映画の中で、「戦争を起こすのは無知な大衆を扇動する無知な指導者により引き起こされる。大勢を占める意見は間違って居る事が多い。正しい意見程少数派となり弾圧を受け排除される」との話があり、古今東西変わらぬ事象である。

1933年、昭和8年。日本はある意味で「思春期の暴走」を始めた年かもしれません。理性を手放し、感情に身をゆだね、「空気」に酔いしれたこの年、国としての道を外れた最初の転換点だったのです。

ノンフィクション作家であり近代史研究家の保阪正康さんはこの年を「昭和史の重大な転換点」と喝破しました。確かに、この年を境に、日本は理性より感情、対話よりも自己正当化、自省よりも熱狂と拍手喝采の時代へと突き進んでいきました。

昭和8年3月、日本は国際連盟を脱退します。42対1という圧倒的な多数決を前にしても、「うちの正義は世界がわかってない!」と拗ねるように松岡洋右代表は席を立ち、議場を後にします。すると、日本の新聞各社は一斉に「英雄の帰還」と書き立て、港では2000人が「よくぞ言ってくれた!」と拍手喝采。

現在の理不尽過ぎるロシアのウクライナ侵攻でも国連加盟193カ国のうち141カ国がロシアを非難する票を投じた。満票では無く27%の国はロシア寄り!昭和8年3月の日本脱退の42対1という圧倒的な多数決から日本が如何に孤立していたかが良く理解出来る。

冷静に見れば、これは国際社会からの自傷的リストラ宣言。もう一緒にやっていけません、と自ら孤立の道を選んだ瞬間でした。

それだけではありません。同年、五・一五事件の加害者、青年将校たちが軍法会議にかけられます。首相官邸に乱入して犬養毅首相を射殺した、れっきとしたテロリズム。しかし法廷では、彼らが「国を思ってやった」と涙を流すと、裁く側も報道も世論も涙で応えました。まさかの“感動大河ドラマ化”です。

その結果、求刑は8年だったのに、全員が禁錮4年。情状酌量ならぬ「情熱酌量」がまかり通ったこの判決以降、「純粋な動機なら多少の違法はセーフ」という空気が社会全体に広がります。

この年、日本は「感情優位の国」へと、確実に変貌したのです。

——さて、狂気の時代からの90年後の今の日本はどうでしょうか。

政治は空気と支持率で動き、SNSでは「怒ってるっぽい人」が注目され、政策は感情ウケ重視。誰かが論理的に話そうものなら「冷たい」「空気読めない」と非難され、テレビでは正しい事は殆どシカトされ、権力者やスポンサー等の資本家に都合悪い事も隠蔽され、意図的に嘘を盛り上げた“共感力”が正義として君臨しています。

「理性より共感」「実績より印象」「データより雰囲気」。

気づけば、あの昭和8年(西暦1933年)の空気とよく似た匂いが充満しています。ただ、違うのは国際情勢です。いま世界では、再び戦争が頻発し、大国が感情でぶつかる時代に突入しています。ロシアは怒って攻め、アメリカは萎えながら援助し、中国は虎視眈々と覇権を狙う。そして中東も常に沸騰中。

そんな中、日本はというと……巨額の借金と人口減少でヒーヒー言いながら、現状維持を掲げ、「異次元の少子化対策」と言いつつ保育士の賃上げすら渋る老害国家の道をまっしぐら。もはや“国家的介護状態”とも言えるでしょう。

財政赤字はすでに1400兆円を超え、先進国ワースト。出生数はついに70万人台。毎年約160万人が死亡し、日本の人口純減は約▼90万人/年、でも政治家たちは「増税より先に身を切る改革を」などと一応言ってはみるが、切るのは国民の生活ばかり。国会は高齢者の寄り合い所帯、若者は投票しない、メディアはワイドショー化し、SNSは炎上商法の巣窟。まさに“全方位型思考停止”の日本丸。

思えば、あの昭和8年(西暦1933年)の「感情に流された日本」が、すでに日中戦争で疲弊して居た日本が1941年太平洋戦争へと突き進み以下の様な国力差でも戦争を自ら仕掛けたのです。

日米の兵力差 2.01倍・米優位
日米の戦費の差 3.50倍・米優位
戦争継続力・経済11.83倍・米優位
日米のトータル差82.80倍・米優位・・←82.8倍差の戦闘力の差!それでも日本は勝てると思う日本人

3年と8カ月後に日本全土が焼け野原になったように、現代の私たちもまた、思考を放棄し、流され続ければ、致命的破滅の再演もありえるのではないでしょうか。

いまこそ大切なのは、過去の失敗を“感情的に悔いる”のではなく、“理性的に活かす”こと。感情は人を動かしますが、理性がなければその動きはただの暴走です。

「純粋だから正しい」ではなく、「正しいかどうかを問い続ける」姿勢こそ、いまの日本に必要な唯一の処方箋。

歴史は繰り返します。なぜなら、学ばない国がそこにあるからです。1920年から1945年、1950年迄の30年間の日本の近代史を徹底的に深堀して学ぶ事を貴方にお勧めします。それは、日本の未来の再現になる可能性が高いからです。

まさに・・・「歴史は韻を踏んで繰り返す」・・・

猿山の猿がアホ過ぎて馬鹿ボス猿を選び!今後しばらくしてボス猿交代が起きるだろう。

あれは西暦2025年、舞台は経済の裏町──名を「世界市場」という。そこに現れたのは、赤いネクタイを締めたひとりの親分、名は“ドン・トラトラ”。奴のやり口はシンプルだ。とにかく最初は無理難題吹っ掛けて自分に有利なディールに持ち込む!気に入らねぇ取引には「関税」という名の通行料、気に入った商売でも「上納金」をいただく。

“ドン・トラトラ”の武器は自分で言った事でさえ平気でひっくり返しても全く気にもしない。全ての相手は全部自分の敵!・・我欲しか正義は無いと信じ込んで居る。

等々“ドン・トラトラ”は自分はノーベル平和賞にふさわしいとノルウェーに自分の取り巻きでは無く、自分で自ら売り込む直談判(圧力をかける)する始末である。ノーベル賞なんて知性の最高峰!反知性主義で知性を敵視するアホトラが・・・ノーベル賞が欲しい!・・笑っちゃうを通り超してお口、あんぐり!痛すぎる!!!

真逆の事を平気で行える恥と云う概念が欠落した、この爺ちゃんもう完全にイカレテイル!

エヌビディアとAMDが中国にチップを売ると聞きつけりゃ、「売上の15%を置いてけや」とくる。理由? 聞くだけ野暮だ。親分の気分が法律だ。

ところがこの親分、昨日と言うことが違うのは日常茶飯事。昨日は「関税だ!」と吠え、今日は「上納金でいい」とニヤリ。基準なんてコロコロ変わる。嫌いな他国の首脳には平気で根拠など全く無い50%なんて関税をかける。まるで酒の席での約束を翌朝すっかり忘れる、あの場末の顔役みたいなもんだ。

しかも、この無茶苦茶過ぎて過去誰もやったことが無い“ドン・トラトラ”関税というシノギ、アメリカの裁判所じゃ合法かどうかお取り調べ中だ。下級裁判所では「違法」の札まで突き付けられている。それでも世界中に一方的に掛けるもんだから、各国の顔色は青ざめ、距離を置く者も増えてきた。

昔からこの道(法律など機能しない組織)じゃ決まりがある──嫌われ者は長くは持たない。仲間を失った親分は、最後は路地裏で独り酒…それが人間社会の基本原則ってやつだ。

だが今はまだ、ドン・トランプは議会を手中に収め、米国という巨大な“縄張り”を従えている。今日も彼は笑う。「この街で商売したきゃ、まずは俺に筋を通せ」。世界市場の空気は重く、商人たちは沈黙したまま、財布を押さえて通り過ぎる──その姿は、まるで任侠映画のワンシーンのようだ。

この男、6回も自分が経営する組を倒産させ、民主主義とは真逆の敵対権威主義独裁者に媚て復活してきた歴史を持つ!過去の下半身の違法なスキャンダルも次から次へと爆発寸前である。

しかし、筋を通さないデタラメ野郎は、好かれる事など絶対に無い!応援団の町のチンピラどもも食う事が出来なければ親分の元を去るだろう。

今まで強大過ぎた組で手を出せなかった敵対組の組長が、わがままで反知性主義で行き当たりばったりのアホに代わったとみるや、敵対勢力や金ダケでつながる面従腹背(めんじゅうふくはい)の他の国々はこれぞチャンスと合同してアホ組を見限る可能性が出て来た。

時代遅れのアホを選んでしまったポピュリズムの反知性主義の負け組の米国群衆!!!親分(米国)が親分なら子分(日本)も子分・・・日の丸組も全く同じ時代遅れのアホに従順な、さらなるアホ組長を選び続けているポピュリズムの反知性主義の負け組の群衆!!!

猿山の猿の・・親分の代替えも間近に迫る予感がする!!!たぶん狡猾でスバシッコイ身体がデカいチャイナ猿が次なる世界の猿山の頂点に立つのだろう。

もくとう・・6割が餓死・・弾も無い!武器も無い!戦士たち

貴方も思い当たる節がありませんか?昔から言われている「一番解らないのが自分自身」自分が解らないの他人様なんて解らなくて当然かもね?しかし、日本人なのに日本人の本質を知らないと日本国では被害無しでは上手く生きて行けませんよ!

今から83年前の1941年太平洋戦争開戦時の軍事力及び戦争継続能力を正しく知らないと・・「日本人の負のDNA」・・の本質は理解出来ない。

開戦時、日本の動員兵力予備役を含めて 740万人に対してアメリカのそれは 1490万人としている。 また戦費の比較はアメリカが 3,500億jに対し、日本は 1,000億j・・ざっくり軍事力は2.01×3.50=7.0倍アメリカ軍が有利・・しかも日本の兵力は満州や中国や朝鮮や台湾や南アジア諸国に分散している状態である。

さらに敵方の同盟国の方が圧倒的に軍事力も戦費も戦争継続能力も勝って居た。

アメリカは侵略を続ける日本に制裁発動。石油やくず鉄の輸出を禁じる経済制裁を発動、石油の7割、鉄の約6割をアメリカからの輸入に頼っていた日本にとっては、大変な衝撃でした。経済的な打撃と同時に、艦隊や軍用機が動かせなくなるため、軍事的にも大きな打撃を受けることになる。

開戦時の戦争継続能力の経済格差は11.83倍アメリカが日本より優れていた。以下日米の差を理解出来るサイト

https://www.asahi.com/special/kaisen80years/

太平洋戦争開戦時の軍事力及び戦争継続能力(=経済力)の総合の差は7.0倍×11.83倍=82.8倍アメリカが優位と云う事が理解可能である。日本軍はアメリカ戦前に長年戦い続け戦闘エリア拡散状態の日本を考えればもっと大きな日米の差となっていたのであろう。

開戦前の日本に対するアメリカの要求は「@日本軍の中国大陸からの全面撤兵、A南進政策の放棄、B北部仏印からの撤兵、C防共駐兵・満州国は容認できない」⇒簡単に云えば朝鮮占領は認めるが他は手をひけと云う条件

日本軍は太平洋戦争開戦のちょうど10年前の1931年以降、日本軍は中国の東北部を占領し(満州事変)以降やってきたことが全部ゼロになりますから容認できないと決裂⇒軍事村のメンツが勝ちサンクコストの罠にはまってしまった。

https://www.nhk.or.jp/archives/sensou/special/warmuseum/01/

当時の陸軍村出身の東条英機首相が自ら作り上げたトップエリート37名を集めた総力戦研究所も、日米開戦の結果を全員一致の4年以内に100%日本が負けると云う結論を東条英機に報告をしている。82.8倍アメリカが優位と云う現実は如何に確証バイアスの強い日本人でも・・無理・・と判断したのだろう。

それれも東条英機は開戦を決めた!山本五十六が奇襲戦(結果騙し討ち)をしかけてアメリカを激怒させた。まさに日本人の「負のDNA」爆発の瞬間であった。そして総力戦研究所が出した日本敗戦と云う予測と全く同じ結論通りの結果となった。

悲しいかな・・日本人はこの悲しき愚行「日本人の負のDNA]の存在から今の今も全く学んで居ない悲しい今の現実がある。

今の日本及び日本人は1935〜1940年頃の日本人のメンタリティーと日本の置かれた経済状況等々が瓜二つである悲しき現実が存在する。まさに「歴史は韻を踏み繰り返す」・・である。ふー

★政治屋の、村々守り、民殺す・・それでも平気、脳弱の民

2025年08月14日

日本人は痴呆症なのか!心配になる!日本人は妄想家なのだろう!

悪慣れ国家の危うさ 〜飛び降り癖が抜けない日本人〜

人間というのは、火事を見れば避難し、道に穴があれば迂回するものだと思っていました。ところが、日本の歴史を眺めると、どうやら私たちは「穴を埋めずに慣れる」ことに長けているらしい。危険が常態化すれば、それを危険と感じなくなる。満州事変から太平洋戦争に至る流れは、その典型です。

1931年、満州を占領して傀儡国家を作ったときも、「これで何とかなる」と思ったのでしょう。泥棒が最初の一軒目で味をしめるように、1937年には日中全面戦争へ。世界が見れば火事場泥棒ですが、日本の中では「やれるときにやっておけ」という空気が支配していました。

そして、資源が必要になると、敗戦国フランスの植民地・インドシナへと兵を進めます。これまた「今しかない」との判断。問題は、こうした判断がすべて短期的利益と場当たりの積み重ねだったことです。計画ではなく、反射で動く。将棋で言えば、数手先ではなく一手先しか見ない指し方。

アメリカが石油輸出を止めたとき、日本は冷静に立ち止まるどころか、「資源が尽きる前に勝負を」と真珠湾へ突っ走ります。当時の首相・東條英機は「人間、たまには清水の舞台から目をつぶって飛び降りることも必要だ」と言いましたが、問題はその飛び降り先がコンクリートだったことです。しかも助走をつけて全員で飛んだ。結果、約310万人の日本人が命を落とし、アジア太平洋全体では少なくとも1500万の命を奪った。これが「飛び降りの代償」です。

歴史的に見れば、日本の暴走を止められる瞬間はいくつもありました。国際社会の宥和姿勢、アメリカの遅れた対応、日本国内の批判の封じ込み。そのすべてが「見て見ぬふり」と「今さら変えられない」の合わせ技で機会を逃しました。まるで壊れた水道管から水が漏れているのに、「今日は大雨だから大丈夫」と放置するようなものです。

問題は、この「放置と慣れ」の構造が現代の日本にもそっくり残っていることです。少子高齢化は半世紀前から予見されていましたが、今も有効な対策は先送り。財政赤字も「国債を刷れば何とかなる」と思い込み、構造改革は不人気だから手をつけない。自然災害のリスクも「まあ次の世代が考えるだろう」で棚上げ。歴史から学ばないどころか、「学ばないこと」に慣れてしまったのです。

そして恐ろしいのは、この悪慣れが一度染みつくと、本人はそれを悪いと思わなくなることです。昭和の戦争指導層は「一度始めた戦争は途中でやめられない」と信じ込みましたが、現代の政策決定層も「一度決めた予算や制度は途中で変えられない」と信じています。違うのは戦争か社会保障かというテーマだけ。意思決定の癖は同じです。

その当時の日本のリーダー層は広島、長崎に原爆が投下され、日本中がまる焼けになった状態で、戦うための兵器も無く、エネルギーも無く、食料も無く・・全部あらゆるものが無いにも関わらず「1億玉砕」なんて叫んでいたのです。

当時の首相の鈴木貫太郎の軍部排除で天皇との全面降伏の8月15日の玉音放送が無ければ・・日本はさらに原爆6個を投下され、それでも降伏しなければアメリカの計画によれば原爆がさらに30個程が投下される事になった可能性が有るのです。その場合日本人その物が地球上から消えていた可能性さえ有るのです。

本来なら、危険の芽は小さいうちに摘むのが賢明です。だが日本は、芽が伸びて花が咲き、実が腐って悪臭が漂っても、「まあ、昔からこうだから」と言って放置する。これはもう文化というより病理です。そしてこの病理は、外圧か大惨事が起きない限り治らない。歴史がそれを証明しています。

戦争世代が残した教訓は、「無謀な飛び降りをしないこと」でした。しかし現代日本は、違う形の飛び降りを繰り返しています。年金制度の持続性という断崖、地震リスクを抱えた高層マンションという崖縁、AI・EVの世界競争から取り残される産業構造という落とし穴。私たちはそれらを見ながら、「まあ大丈夫」と笑っている。かつて戦争へ突き進んだ時と、あまりにも似ています。

清水の舞台から飛び降りる覚悟は時に必要かもしれません。しかし、その舞台が腐っていて、下が溶岩地帯なら、飛ばない勇気の方が大切です。歴史を学ばない国は、また同じ舞台に立たされ、同じように目をつぶって飛ぶでしょう。そして落ちた先で、また「想定外だった」と呟くのです。

そして、その時代の政治家は、歴史書の巻末でこう評価されるでしょう。――「この国の為政者は、清水の舞台から飛び降りる才能にかけては世界一だった」と。世界の歴史家は微笑みながら付け加えるかもしれません。「ただし、一度も着地に成功したことはなかった」と。

私も日本人!日本人は凄いぞ!優秀だ!と叫びたい!しかし、近代史を見る限り、私の希望とは真逆の事を多発させてしまうのが悲しいかな今の日本人の実態ですね!

トヨタ自動車は永遠に不滅です!!!・・と叫びたい!

産業の歴史を見ると1つの産業が生まれて、その産業寿命は私の若い頃は約60年前後と言わてきました。

時代ごとの産業寿命(目安)
時代 主な革新 産業寿命目安
18〜19世紀 蒸気機関・鉄道・繊維 50〜100年
19〜20世紀前半 電力・自動車・化学 40〜70年
1950〜1990年代 半導体・家電・PC 20〜40年
2000年代以降 スマホ・SNS・AI 10〜20年

今のペースだと、次の主役産業は10年以内にほぼ確実に入れ替わります。寿命が指数関数的に短くなり、2030年には平均約8年、2050年には約5年になる見込みとAI(GTP-5)は回答した。

日本の1本足打法の自動車産業も生まれて既に約141年余、そして発展期から102年が経過、普及期から50年余が経過した。時系列と共に性能は上がり、価格は下がり続け、そのバリエーション数を増やして来た。今後はさらに激安化して寿命短縮になる事も間違いない事である。

◆ソフトウェアが主戦場化(アップデートサイクルが今の1〜3年単位)から3カ月〜6カ月へと短縮される。
部品点数の減少(EVはガソリン車の約3分の1)で新規参入が容易になり、EV製造方法も工数が1/6に向かう。
◆モビリティサービス化(カーシェア、AIロボタクシー)で「車を所有する」モデルが衰退⇒2027年より急速に普及する!AGIが実現すれば・・・確実に全ての移動は激安インフラ化されるであろう。

◆2035年〜頃にASIが実現すれば人間の移動の8割は不要でも全く困らない社会が到来する可能性が大ですね!

激安、高性能モデル(1馬力1万円以下)が中国で今も今後も多発売され、その波はグローバルサウスや東欧や欧州全体に急速に普及する事になる。その期間は2025年末から始まり2030年頃には・・大普及が完了する予測もある。

★中国製のBEVのエントリーモデルの新型MG4がBYDのシーガルと同等モデルが以下の様に発売された。

A. 上汽集団MG4の特徴と魅力
@ 予約価格は7万3800元(約151万円・約170 PS)〜10万5800元(約217万円・約204 PS)と手頃。
A 上汽×OPPO開発のスマホ連携システムを初搭載。10万元クラスで20万元級の快適操作を実現。
B ファーウェイ・Apple・Androidに対応し、音声指示でエアコンやシート通風も自動起動。

B. 技術革新と安全性能
@ 一体式熱管理システムとアルミ希土類合金で−35℃でも稼働。
A CTB電池車体一体化でねじり剛性3.1万N·m/deg、50km/h側面衝突でも電池変形3.6mm。
B 浸水試験(1m深水や50cm×4時間)でも電池浸水なし。

C. 性能と快適性
@ 航続距離・530km、20分で30→80%急速充電、消費10.4kWh/100km。
A 全長4395mm・ホイールベース2750mmで車室占有率93.8%、Bクラス並みの広さ。以下MG4のサイト参照

https://response.jp/article/2025/08/13/399587.html

MG4の中国価格(約151万〜217万円)は、日本の主要EVと比べて非常に安価です。例えば、トヨタ bZ4X・約204 PS・約600万円(FWD)、約650万円(4WD)や日産アリアの一般グレード・約218 PSが600〜800万円程度であるのに対し、大きな価格差があります。

★★方やBYDのハイエンドモデルも新型が発売される。

【人類史上最強EV登場】時代は3000馬力オーバーだ!/BYDスーパーカーEV「Yangwang U9」3018馬力・1000Vプラットフォーム採用で、馬力は3倍弱の3018馬力(価格3443万円)になっても価格前モデルとほぼ同じ。今までの最高馬力のシャオミのSU7ウルトラ1548馬力(価格1086万円)のいきなり約2倍の出力となった。ちなみに、このビークルは道路に空いた幅6m程度の穴は飛び越す事が可能でもある。

すでにご紹介した様にシャンパンタワー5段をボンネット上に置いても、全く崩れずにこぼさずに走れる高級車も中国では販売されている。

★★★正しい解釈・・・自動車から走るスマホへの大転換が今後の5年で急速に起きる事になる。

すでに自動車産業の社会的役目は終えたと考える事が正しい考え方の様である。そして今から10年程度をかけて自動車産業は急速にフェードアウトして行く運命なのでしょうね!

2035年!その時・・貴方は・・どうなっているでしょうかね?

2025年08月13日

私はイーロンマスクも中国も好きにはなれない!しかし、嫌いなヤツに負ける事はとてつもなく苦しい事だ!

日経平均は過去最高を更新した4万3,338.07円と爆上がりである!AI時代確実にAI世界最遅の日本の株が爆上がり、これは確実に中身の無いバブルなのだろう。

A. 2025年7月の中国自動車市場の動き
@ 7月の新車販売台数259万3000台。
A 新エネルギー車全体では27.4%増の126万2000台で、販売比率は48.7%(前年より4.9ポイント増)。

B. 2025年中国1〜7月累計
@ 販売総数は1826万9000台(12%増)、国内1458万8000台(11.8%増)、輸出368万台(12.8%増)。

C. 2025年日本国内市場1〜7月累計
@ 新車販売がの273万5977台(前年同期比8.0%増)と堅調に回復だが日本国内生産は中国生産の1/6.67しか無い。新エネルギー車の生産は1%(1/48.7)以下である。

さらに生産台数ダケでは無くさらに日本車メーカーにとっては恐ろしい事が急速に進行中である。

それはSDVの大進化⇒SDVは Software Defined Vehicle(ソフトウェア・ディファインド・ビークル) の略で、「ソフトウェアが主役のクルマ」という意味です。

わかりやすく言うと従来のクルマは、機能のほとんどが製造時に決まっており、後から大きく変えることはできませんでした。SDVでは、車の制御や機能の多くをソフトウェアで管理し、発売後でもアップデートや機能追加が可能になります。スマホのアプリ更新のように、クルマの性能や機能を継続的に進化させられるのが特徴です。

出来る事の具体例
@ 運転支援や自動運転機能のアップデート → 新しいアルゴリズムを配信して性能向上
A 新しい快適装備やアプリの追加 → 音楽サービスや車内エンタメの拡充
B バグ修正やセキュリティ更新 → ハッキング対策や動作安定化

メリット
ユーザー:買った後も車が進化し続ける
メーカー:販売後もサービスで収益化できる(進化は無料で有る事が多いのが日本以外である)
社会:安全性・環境性能の改善が早い

★最近の具体例1
@ BYDは新エネルギー車PHEVのECUを書き換える事で燃費を10%向上させた!ICE車の技術者にとって燃費の1%向上は何年にも及ぶ莫大な費用をかけたテストエンジンを何度も何度も作成して血のにじむような努力が今まで必要不可欠でった!しかし、BYDは販売車両の走行データーをAI解析して最適化をして・・数カ月程度でいきなり10%もの燃費向上を実現した。

★★最近の具体例2

テスラは2025年9月末頃までに現在のハードウェアー4のECUのままで、AI頭脳を高度化して従来のパラメーター数の10倍の演算能力のFSD14をOTAでリリースすると報道した⇒ハードは従来通りでパラメーターをAI進化ダケで10倍にすると云う驚異的な事が実現するのです。

■・パラメーターとは⇒ECU(Electronic Control Unit)の演算パラメーター数というのは、「そのECUが処理・管理する設定値や条件の数」のことです。

@ 自動運転に必要なパラメーターの種類が多数、自動運転では、以下のような種類のパラメーターをリアルタイムで処理します。

●環境認識系
カメラ映像の物体位置(歩行者、車、自転車など)
LiDARやレーダーの距離データ
信号機の色や矢印、標識情報
道路形状や車線の曲率
車両状態系
車速、加速度、タイヤ角度
ブレーキ圧、ステアリング操作量
車体の姿勢(ピッチ・ヨー・ロール)

●予測系
他車や歩行者の移動予測経路
渋滞や信号変化の予測
路面摩擦や天候による制動距離補正
経路計画系
目的地までの最適経路
回避行動の選択肢
合流や車線変更のタイミング

A 数のイメージ
レベル2(部分自動運転):数百〜数千パラメーター
レベル4(高度自動運転):数百万〜数億パラメーター

特にAI(ディープラーニング)が画像やLiDARデータを解析する際は、モデル内部に何億もの重み(パラメーター)を持ちます。これらは人間の「視覚・判断・運転操作」をソフトで再現するための膨大な条件群です。

B なぜ重要か
パラメーター数が多い=認識・判断がきめ細かい自動運転の安全性・快適性は、このパラメーター数と処理速度に直結します。中国EVメーカーやTeslaは、AIチップの性能向上で「より多くのパラメーターをより速く処理」できる方向に進化しています。

A. パラメーター数と計算力の基本構造
@ 日本車(現行多くはレベル2相当)

パラメーター数:数百〜数千

例:車速、車間距離、車線認識、前方物体の有無など限られた条件⇒計算方式:個別のECUごとに分散処理(ADAS用、エンジン用、ブレーキ用など別)限界:センサー情報の統合(センサーフュージョン)が遅く、予測アルゴリズムも簡易

A 中国EV/Tesla(レベル3〜4を視野)

パラメーター数:数百万〜数億
例:カメラ映像のピクセル情報、LiDAR点群データ、歩行者の動き予測、信号変化予測など全てを同時に演算⇒計算方式:高性能SoC(システム・オン・チップ)で集中処理⇒強み:リアルタイムで環境全体を再構築し、瞬時に経路選択や回避行動を決定

B. 計算能力(AIチップ性能)の差
@ 日本車:数TOPS〜100TOPS前後・日本メーカーでは中国の力を借りたトヨタのBz5が250TOPSで最高

TOPS(Tera Operations Per Second)は1秒間の演算回数(兆単位)主にNVIDIA Drive Orinやルネサス製チップを採用⇒機能は十分だが、処理対象パラメーターが少ないため自動運転高度化が限定的

A 中国EV/Tesla:500〜2500TOPS以上

Tesla FSDチップ:144TOPS×複数構成=720TOPS級・・・現在のテスラのECUの性能
BYDやXpengはNVIDIA Drive Thor(1000TOPS〜以上級)を採用予定

これにより膨大なパラメーターを毎秒処理し、より人間に近い判断を実現

C. なぜ差が生まれたか⇒新しいビジネスモデルと旧来通りの内製率の低い下請け依存の古いビジネスモデルの差
@ 日本車は垂直統合型設計で無い為に個別ハード主導の分散ECU構造(50〜100個以上)を長く維持
A 中国EVやTeslaはソフト主導(SDV型)+高集積計算基盤に早期移行⇒ECUが1〜5個程度
B 結果として、日本車は処理できるパラメーター数が桁違いに少なく、AI学習の蓄積速度も遅い

D. 将来への影響
日本車:当面は運転支援中心で、自動運転の完全実用化は遅れやすい
中国EV/Tesla:パラメーター数と計算力の優位が、事故回避性能・快適性・ソフト収益化に直結
グローバル競争では「計算力=自動運転力」の時代に突入

■■■さらに日本車メーカーにとっては恐ろしい事が2026年〜2026年末頃には起きる事になる。

テスラが現状のハードウェアー4からハードウェアー5にステップアップする。性能は5倍以上と云われている。現状の2025年9月リリースのFSD14でも演算能力の50倍以上の性能になる。今の日本車の400〜500倍高性能な頭脳を持つ事を意味する。

中国メーカーもテスラと同様の事を実現してくるだろう。

さらに恐ろしい事にはテスラは現在のFSD13⇒FSD14でパラメーター数を10倍にした、もしこれと同様のAI進化が起きたとした場合FSD14⇒FSD15でもAI進化でパラメーター数を10倍に高性能化が可能となった場合、現状の100倍のパラメーター数となり、ハードウェアー5に5倍の進化を掛け合わせると・・・現状の500倍の高性能化が実現する予測もあり得える。

その時には今の日本車の4000〜5000倍高性能な頭脳を持つ事を意味する。もちろん、日本メーカーも自力開発は無理でも中国合弁企業のおすそ分け(依存)で、それなりに進化はしていると思うが・・競合に最新版を使わせる訳も無く日本メーカーの2年後の未来は暗い!

■■■さらに日本車メーカーにとっては恐ろしい事が2027年〜2028年末頃には起きる事になる。

AIロボタクシーやAIビークルの大増産が始まる!当然アンボックスドプロセス工法もバグ取りが終わり大量生産可能になっているだろうから・・・車両のハードコストは今の1/2程度迄低下する事になるだろう。

2025年8月現在でもアメリカのフォードがBEVピックアップトラックを3万ドル(440万円程度)(現在価格の2/3〜1/2)程度で発売すると報道された。フォード曰く・・ 1908年に発売のベルトコンベアー生産を可能とし激安化したT型フォードの再来になると宣言をしている。

◆今後の日本車はどうなるのか?

AI-BEV大嫌いの日本人!!!貴方はどう感じ、どう思い、どう今を行動しますか?

結果は事前に見えた!じゃぁ〜貴方はどうする!!!

悪慣れした国のゆるやかな転落・・先送りすればするほど破壊力は増し!日本人の過酷度は指数関数的に増す事も間違いない事!

先進国と言われている国の中で日本ダケがこの30年余、猛烈に衰退し続けている事を直視すべきである。その原因の本質は・・”日本人のド劣化=教育の荒廃”・・それ以外に無い。苦を嫌い鍛えていないナマクラ鉄ばかりの日本人!

借金でモルヒネ打ちまくり廃人寸前の薬中人間とほぼ同じと見れば・・衰退する事は当然の事ですね!

戦後80年、日本は「過去の愚行を二度と繰り返さない」と誓ったはずでした。ところが今、その足元で静かに、しかし確実に、同じ穴へ転がり落ちる準備が進んでいます。令和の「消費税廃止論」をめぐる熱狂は、どこか日米開戦前夜の空気に似ています。偶然でしょうか。

歴史を振り返れば、日本は繰り返し「精神論」という名の麻薬に酔ってきました。「日本はスゴイ」「外国人の言うことなど信じるな」「日本人ファースト」=「神国日本」——そう信じた結果、データも現実も脇に置き、自滅コースまっしぐら。太平洋戦争は、その最たる例です。

当時の政府・軍部エリートは、緒戦は奇襲(だまし討ち)で勝てても長期戦は必敗だと理解していました。以下が日米の戦力差であり戦争継続力の差です。

日米の兵力差 2.01倍・米優位
日米の戦費の差 3.50倍・米優位・・・兵士を守る設計!かつ高性能!
戦争継続力・経済11.83倍・米優位
日米のトータル差82.80倍・米優位・・・戦争の勝敗は継続力がモノを云う!!!

82.80倍米国優位!それでも日本は勝てると思い込んだ日本人リーダーの「喧嘩はやって見なければ勝敗は判らない」との一言で開戦し、100%勝つと思い込まされた(洗脳)悲しき日本

資源がなく、1年で疲弊し、4年後には100%敗北——首相自らが設置した総力戦研究所が何度計算しても同じ答え。日本のリーダー東条英機が自ら設置した日本最高峰の英知の集積組織、総力戦研究所の結果(英知)を信じられなかった日本人否定をした日本のリーダーの大愚。それでも「神国日本が負けるわけがない」と信じ、反対論者を「非国民」と糾弾。結果は、総力戦研究所の敗戦研究と瓜二つの大敗北。歴史の教科書が示す通りです。

現代も構造は全く変わりません。IMFは今年7月、「消費税ゼロ」も「ばらまき拡大」も避けよと忠告しました。政府債務は2025年3月末で1409兆円、GDP比237%。米国(121%)やドイツ(64%)をはるかに超え、ギリシャより悪い水準です。それでも一部は「国債は無限に刷れる」「減税すれば景気が爆上がり」と主張します。世界でMMTが退潮し、減税の景気刺激効果が限定的だった事実は、都合よく無視です。

この国は、不合理に悪慣れしています。かつて「資源がなくても戦争に勝てる」という幻想で破滅し、今は「財源がなくても減税できる」という幻想で走り出そうとしています。問題先送りが常態化した社会では、破滅すら“平常運転”に見えるのでしょう。

危機は派手なクーデターの形では来ません。もっと地味に、しかし確実に。法律というお化粧をまとい、息苦しさが日常に溶け込みます。酸素が減る部屋に置かれたカエルのように、深呼吸を忘れたまま。

世界はすでに民主主義より権威主義の国が多く、「完全な民主主義」は25カ国だけ。日本もアベノミクス後遺症で順位を落とし、最底辺にしがみつく状況です。反知性主義が生むポピュリズムは、言論を狭め、司法を軽視し、野党を敵扱いします。看板を掛け替えただけの独裁は、すでに目の前です。

SNSは怒りと陰謀を拡散し、専門家の声は埋もれます。所得格差は拡大し、国民の6割は生活苦、子どもの7人に1人が貧困。それでもテレビは芸能スキャンダルに熱中し、公文書改ざんは「まあ、そういうもんでしょ」と流されます。沈む船で全員スマホを眺めSNSにバズる光景は、もう思考停止の現実です。

政治的無関心は、高くつく贅沢です。民主主義はガラス細工のように脆く、壊れると二度と元には戻りません。恐ろしいのは暴力ではなく「合法的な崩壊」。自由は、音もなく消えていきます。

だからこそ、私たちは当たり前を思い出す必要があります。自由や表現の権利、そして善悪に基づいて選ぶ責任を。裏金議員や不倫開き直り政治家を笑ってスルーする空気こそが、私たちの麻痺を証明しています。

裏金議員を生んだ首謀者の4人の内3人が当選し、神戸での恐ろしくもおぞましい反知性主義の当選劇・・もう今の日本人も1941年のイカレタ日本人と瓜二つです。

毎日少しでいい。ニュースを見て、疑い、声を上げる。それだけで空気は変わります。このまま何もしなければ、未来の教科書に「21世紀日本、権威主義へ転落」と載り、若者に「なぜ止めなかったの?」と問われます。そのとき「バズったSNSを信じたダケ」とは、口が裂けても言えないのです。

世界に自国第一主義が蔓延し、今の日本人がパレスチナのガザの人々の様にならな保証など何処にも有りません。

2025年08月12日

電気を使うとお金をくれる⇒ダイナミックプライシング⇒先進国

悪慣れ国家・日本とAI時代の熱暴走  ダイナミックプライシング⇒電気を使う(充電等)とお金をくれる!

時代はすでにAI時代の入り口に立っている。数年もしないうちにAGI(汎用人工知能)が誕生し、自ら性能を向上させ、やがてASI(超知能)に到達する未来が見えている。人間社会は「機械が賢くなりすぎたらどうするか」という哲学的悩みよりも先に、「そのAIが食う電力をどうまかなうか」という物理的現実に直面するだろう。

なにしろAIは、とんでもなく電気を食う。しかも今の発電は化石燃料が主役で、低い発電効率と送電ロスによる莫大な熱損失(約50%前後)で、地球はゆでガエル状態だ。地球沸騰化はすでに確定路線で、ティッピングポイントを過ぎた今の今!今後は加速度的に過酷になる。欧州は熱波で記録的猛暑に襲われ、日照量の増加が太陽光発電を押し上げている。

その結果、自然エネルギーの多い欧州の電力スポット市場では「負価」、つまり電力価格がマイナスになる現象が日常化している。発電すれば罰金、消費すれば報酬。日本では想像もつかないが、フランスでは今年6月末時点で負価発生時間が年間356時間を超え、原発の出力を制限する事態にまでなった。初めて電力価格がマイナスになったのは17年前のドイツ。再エネが普及するほど、この逆転現象は増える。

この負価の時間、欧州の消費者は冷静に「電気を使いまくる時間」「お金をくれるのだから電気を溜めまくる時間」として活用する。蓄電池は特に恩恵を受ける。昼間や真夜中の余剰電力を安く充電し、夕方以降に放電して利益を出す。市場原理を使って需要をシフトさせる発想だ。EPEX(欧州卸電力取引所)では1日1,400万件もの売買注文が飛び交い、15分単位での電力売買が当たり前。まるで株式市場が電気を扱っているようなスピード感だ。

ここで重要になるのが「昼夜の電力需要変化の平準化」だ。これを担うのが大規模な蓄電設備。世界ではテスラなどのメガワット級バッテリー設備が売れに売れ、中国や韓国の蓄電池はその技術と生産でブッチギリ。必要なレアアースのシェアも約7割を押さえている。さらにAI研究者の過半数は中国人だ。日本にとっては、もはや背筋が寒くなる話である。

ところが、日本は違う。市場価格がマイナス? そんなのは「制度上ありえません」と門前払い。電力の余剰も不足も、結局は国民負担で穴埋め。旧態依然とした電力村は規制の城壁を築き、変化の芽を摘み、利権という名の温室でぬくぬくと冬眠を続ける。その間に世界は新しいルールの上でゲームを始めている。

問題は制度だけではない。国民もまた、痛みを伴う変化を徹底的に嫌い、「今さえ良ければいい」と目先の得だけを追う。我欲の国では未来はいつも遠すぎて見えない。世界から学ぶ努力を怠り、都合の悪い真実には耳を塞ぎ、「うちはうち、よそはよそ」で済ませる。その精神構造が、この国を確実に沈めていく。

AI時代の電力問題は、その縮図になるだろう。AGIやASIが本格稼働した未来、日本が真っ先に直面するのは「AIに負ける」ことではなく、「AIを動かす電気がない」という惨めな現実かもしれない。

さらにAIは人体と遜色ない体を持つ事も確実な事である。ヒューマノイドの爆増も2027年頃から始まるのだろう。人類の今の仕事の7割は大なり小なり影響を受け、約4割の仕事は消滅すると云う時代が到来する。

すでに今の今でも過去最高益のアメリカテック企業はAI普及に向けての大リストラを開始中である。勝ち組テック技術者さえ選別され2025年1月〜7月ダケで9万人がリストラされた。このリストラの波はさらにAI⇒AGI(数年後⇒早ければ2028年頃)の性能向上と共に大きなうねりになり数十万人/年規模にも及ぶ事になろう。

そして、そのとき日本人はまた言うだろう。「こんなことになるとは、誰も予想できなかった」と。だが本当は、予想できた。できたが、見ようとしなかった。未来を見ない民族に、未来はやってこない。熱くなりすぎた地球の中で、ゆっくりと沸かされる日本の鍋は、もはや湯気すら上げている。
――今すぐ鍋から飛び出せ。さもなくば、次に吹きこぼれるのは、私たち自身だ。

日本はアメリカと比して効率が1/8しかない事を放置の不思議

50年余も全く変わらない国会運営を見れば・・・如何に”日本人がイカレタ民族”かが良く判る。時代はこの50年で猛烈に効率化され進化しているのに・・・まだ、徒歩投票・・これをバカ、戯け、アホウと言わずになんと言うのか!!!回転ずしでもタブレットで注文(意思表示)可!!!

「困ってます!」と言えば、お金が降ってくる国──ニッポンという名のゆるふわ国家

日本は、世界でもめずらしい“ちょっと変わった福祉国家”である。その特徴とは、「本当に困っていても声をあげない人がいる一方で、困っていなくても堂々と“困ってます!”と叫ぶ人がいる」という、静かなる欺瞞と賢い立ち回りの同居だ。

たとえばある日、ニュースがこう伝える。「国民の6割が生活苦」別調査では7割が生活苦──この数字、眉にツバをつけたくなる。なぜなら、生活に困っているはずのその人が、最新スマホで動画を観ながらカフェでマカロンをつついていたりするのだ。大阪では生活保護費の支給日の翌日にはパチンコやが満杯になるとの事である。以下生活苦と日本人の平均所得サイト

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbbd98dfb88922b0afdd34b859a06df9f5747cdd

もちろん、本当に苦しい人もいる。けれど、その声は案外小さい。代わりに響き渡るのは、「もらえるもんはもろとこ」の精神を受け継ぐ、令和版“ちゃっかりさん”たちの自己申告の声だ。

平均値という魔法のフィルター!!政府はそんな声を平均値で聞き取る。「国民の声は真摯に受け止めています」と言いながら、だいたい“平均”で判断するのが通例だ。

でも、平均って意外とインチキである。年収2000万円の議員と、時給1000円のバイトくんが並んだら、平均年収はちょうどいい感じになる。でも、それは“誰にも当てはまらない数字”だ。熱湯と氷水に片足ずつ入れて、「うーん、平均でぬるま湯」と言い張るようなもの。

そうして生まれるのが、「減税」や「給付金」といった“なんとなく嬉しいけど根本解決にはならないバラマキの施策”だ。ちょっと冷静に考えればわかる。供給力が落ちている国で、需要を刺激してどうするのだ。食材が足りてない厨房で、オーダーばかり増やしてどうする。日本はすでに需要過多で供給不足の国に3年前に確実になっている。

ついに天井を突き抜けた「国の借金」とはいえ、そんな施しを政府が続けるのは、国民が「困ってます!」と手を挙げるからである。まるで逆宝くじ。「当たった人」が「困ってる」と言った人。あまりにもナナメ上すぎて、これを“制度”と呼んでいいのか悩むところだ。

そして忘れてはいけないのが、政府の財布事情である。国の借金、実に1400兆円超──もはや兆の次は「京(けい)」と読むのか?と真剣に調べた人も多いだろう。

このままいけば、今の反知性主義の6000万人無責任社会から「1億総無責任社会」に突入するのも時間の問題だ。誰もが「どうせ自分が払うわけじゃない」と思い、ツケだけが未来へ積み上がっていく。

少子高齢化という名の静かなラグナロク(世界の終末のこと)!!そして、未来の支払い担当者たる若者が、どんどん減っている。少子高齢化とは、わかりやすく言えば「働く人が減り、支えられる人が増える構造」だ。これは自転車で言えば漕ぎ手が、か弱くなり、荷台の荷物が巨大化しているようなものだ。そりゃバランスも崩れる。

しかもその荷物!無駄なモノばかり。年金受給者が海外旅行している間、保育士や介護職が心身すり減らしているという、この歪み。「若者は自己責任」「高齢者は公助」とは、どこの国の話だろう。

投資しない国が、どうやって稼ぐのか?供給力が落ちているのに、設備投資資金の価値は米国の8分の1(日本は効率が1/8しかない事を放置)。AI、再エネ、次世代交通──世界が勝負に出ている分野に、日本はお金をケチっている。

それなのに「日本の技術力はすごい」と唱える人がいる。それはまるで、部屋の隅で埃をかぶった20年前のファミコンを見ながら「ウチはゲーム先進国だ」と誇るようなものだ。

国民と政府の「相互甘え合い」こうした状況の背景には、政府と国民の“相互甘やかし構造”がある。「困ってます」と言えばお金が降ってくる国、「やってます感」だけ出せば支持率が上がる政府。
このぬるま湯は、やがて沸騰する。気づけば誰も水を止められない。

最後に──見たい数字より、見たくない現実を!!!!このままでは、日本は“過去の平均値”という亡霊に支配されたまま、未来の足を引っ張り続けることになる。必要なのは、「平均」を疑う視点と、「困っているふり」に乗っかる賢さではなく、「仕組みそのものを変えよう」とする勇気だ。

未来が静かに沈んでいく音は、いつも「何となく大丈夫だったから」という言葉とともにやってくる。笑っていられるうちに、笑いながらでもいいから、そろそろ本当のことに向き合いませんか?

2025年08月11日

地球沸騰化の本質⇒被害が出る⇒損害金+復旧費⇒日本人が貧困化する。

普通の低気圧の雨でも・・豪雨で九州では大災害が各地で発生している!半日で400oなんて豪雨には”一級河川の堤防設計基準24時間雨量300o”では耐えられない。これからは日本中、雨で堤防が決壊、水浸しなど何処でも起きる事象となる。それが地球沸騰化の今の今!そして年々、それは過酷になる事も間違いなさそうである。

広大かつ甚大な被害の被災地を見て何時も思う事がある。被災者は気の毒だ!と思いつつ。この復旧の莫大なお金は誰が出すのだろうか!!!日本にそんな余力がどこにあるのだろうか!!!と毎回!思う。

方や乾燥も深刻!山火事も状態化している!年間山火事発生件数、数十万件!「地球は燃えているのに、給油口だけ見つめる国」山火事が世界中で猛威を振るっている。スペイン北西部で山火事 1,000人以上が避難。その他にもスペインでは熱波が続いており、ガリシア州やナバラ州の北部地域でも山火事が発生している。フランスでもフランス南部で8月5日、山火事が発生、延焼中

今の今カナダは山火事の制御不能の大変な事になっている。カナダダケでは無い世界のあちこちで山火事だらけである。

カナダ森林火災対策センター(CIFFC)によると、現在カナダ国内では730件を超える森林火災が発生しており、このうち少なくとも210件が制御不能な状態にある。これらの火災によって焼失した森林面積は660万ヘクタールに達している。東京都の面積は、 21万9,405haだからカナダの火災は東京都の30倍の面積が消失した事になる。

2024年、世界の年間山火事発生件数、数十万件!年間焼失面積:2024年の世界の焼失面積は 約8,586万ヘクタール(85.9百万ha)東京都の391倍の面積が消失!日本の国土の面積は37万8000平方km(=3780万ha)ですから、日本の全面積の2.27倍が年間に消失した事になる。

今年の2025年も2024年と同等かそれ以上になる予測がある。北米、南米、ロシア、オーストラリア──そしていつかは日本列島も、その炎に包まれるのだろう。

順位 国名 世界排出量に占める割合
1位 中国     約31.0%・・・・ 欧州と組み少し沸騰化対策し始めた⇒でもエネルギーは石炭依存
2位 アメリカ   約12.5%・・・・トランプ、沸騰化加速政策!石油ジャブジャブ加速度推進
3位 インド    約7.7%・・・・・豊かになる為に沸騰化はやむなし⇒温暖化意識無し
4位 ロシア    約5.4%・戦争⇒論外【上位4か国合計で56.6%⇒地球温暖化はこの4か国問題】
5位 日本     約2.6%・・・・・掛け声だけ全くやる気なし
6位 イラン    約2.3%・・・・・論外
7位 インドネシア 約2.1%・・・・・掛け声だけ成長優先で全くやる気なし
8位 サウジアラビア約1.8%・・・・ 論外
9位 カナダ    約1.5%・・・・・掛け声だけ全くやる気なし
10位 韓国    約1.5%・・・・・掛け声だけ全くやる気なし

この上位10か国だけで、世界の排出量の約68.4%が殆ど地球沸騰化防止策などやる気なし!これが現実!

そりゃぁ〜〜〜当然の事ですが、今後も山火事は爆増確実!!!2024年、地球上で消えた森林の面積は約8,586万ヘクタール。これは日本の国土の2.27倍。火災のCO₂排出量は86億トンにのぼり、たった1年間で地球が自らを焼きながら加速する気候の地獄ループを作り上げている。気温が2℃上昇すれば、焼失面積は最大35%増加、メガファイアの頻度は3〜4倍になるとも。

しかも、森が燃えたらCo2吸収が出来ない!その火事が排出するCO₂が温暖化を加速し、また火事を呼ぶ⇒温暖化加速⇒さらなる山火事増大∞・・。そう、これは、地球版「温暖化暴走の制御不能の臨界連鎖」なのだ。

火災が温暖化を加速し、温暖化が火災を助長する。さらにCO₂排出量。2023年の山火事由来CO₂排出は約86億トン。そのうちカナダだけで20億トン。温暖化の15〜20%が火災に由来しているという事実は、もはや「森が燃える」というより「地球が自分を焼いている」と言った方がしっくりくる。

まるでブレーキの壊れた暴走トラック。だが、その荷台には我々人類が楽しげに乗っている。しかもその運転手は、「給油代が高い」とか「自由を奪うな」とか言いながら、ハンドルすら握っていない。いや、きっとカーナビに「成長戦略」とでも入力してあるのだろう。

特に我が日本。地球が焦げるその横で、「マルチパスウェー」なるおまじないを唱えながら、ガソリン車に乗り続ける権利だけは死守しようと必死である。ガソリン補助金を延長し、軽油価格を抑え、「国民生活を守る」などとカッコつける。でも本当に守っているのは、「現状維持」と「思考停止」ではないか。

火が燃え広がるこの時代に、「もっと燃やせ」と叫んでいるようなものだ。これはもはや交通政策ではない。集団自殺の予告編である。

日本人の多くは「環境は大事です」と口では言う。でも、気候変動対策の話になると、急に表情が曇る。ガソリン車やめる?無理無理。電車?混んでるから嫌だ。電気代?高いのは困る。つまり、「環境に配慮したいが、自分の快適さは犠牲にしたくない」という、まるで小学生の言い訳レベルの理屈がまかり通っている。

しかし自然は、言い訳を聞いてくれない。「でもまだうちは電気自動車じゃないし…」とか、「今さら1人だけやっても変わらないし…」とか、自然現象には一切通用しない。火は、そういう甘ったれた言葉を、容赦なく炭にする。

しかも悲しいことに、政治家もまた同じ穴のムジナ。いや、ムジナに失礼かもしれない。2030年、2050年という数字をスローガンに掲げながら、実際には毎年の選挙と支持率ばかり気にしている。その裏で、CO₂排出量は微減を装いつつ、輸入した電力や原材料に隠れて爆増中。

「今の便利を手放せない反知性主義の大人たち」が、貴方の未来を丸ごと燃やしている。

そのくせ、日本人はどこかで「自分たちは優れている」と思っている。勤勉で、清潔で、環境に優しい国民性?──それは過去の幻想だ。今や我々は、国際会議で笑われ、技術革新で置き去りにされ、温暖化対策で日本は最下位争いの化石賞連続受賞の常連である。温暖化に貢献している「見て見ぬふりの日本」は醜い。

しかもこの国では、「気候変動なんて嘘だ」「火災は自然のサイクルだ」と言い張る自称専門家も健在。どこかのバラエティ番組で「異常気象は昔からありました」とニコニコ語るその顔に、燃える未来の赤い空がどう映るのか、いつか本人にも見せてあげたい。

そして何より哀しいのは、この連鎖がもう止められない可能性が高いという事実だ。森林の喪失はCO₂吸収源の消失でもあり、火災が火災を生む「自己加熱システム」がすでに起動している。地球はまるで、焦げたトースターのように、ひとりでに発熱している。

そのとき、日本人は何をしているのだろう?

たぶん、「今度のレクサスのV8エンジンは凄いぞ」とか「次の補助金はいつ出るのか」とかのニュースを見て、「ああ、また暑くなるね」と笑いながらコンビニでアイスを買っているかもしれない。それが、私たちの末路だ。

給油口ばかり見ていないで、そろそろ前を見ませんか? 燃えてるの、あなたの未来ですよ。

もう自動車は時代の役目を終えたように感じられる!

「いつかはクラウン」から「クラウンって何?」の時代へ確実に、かつ急速に移行する!

世界の年間新車販売台数は直近で販売台数は 約7,500万〜9,000万台/年 といった規模で推移しています。年間新車販売台数(2024年)約 8800万台⇒現在、世界では 約15億台前後の車両が運行中と見られます。そりゃ、地球も沸騰化するよね!肺ガンも爆増するよね!

世界の地域別シェア計算
地域 販売台数(百万台)シェア(%)
中国  31.44     約 35.7%
EU+英国12.96      約 14.7%
アメリカ15.90     約 18.1%
その他 27.70      約 31.5%(推定)・・・日本は全体の約5.2%のマーケット規模
世界全体88.00      100%・・・・・・・ 日本メーカーの世界シェアは推定約26.3%

中国だけで世界の新車販売の約36%を占める圧倒的シェア。アメリカは約18%、EU+イギリスは約15%で、合わせて3大市場が世界販売の約68%を占めています。残りの約32%が日本、インド、ブラジル、韓国、東南アジアなどの他地域。

上記統計に示されていない2025年の大変化は中国製のNEV(2025.07時点で約54%)が爆増している事、そしてBEVダケでは無くPHEVのコストも日本製の1/2〜1/3でフルオプションなんて超コスパ車が中国では爆増中!中国の勝ち組筆頭のBYD(500万台/年)さえ打ち負かす新興ジーリーグループ(Zheijiang Geely Holding Group Co., Ltd.)の台頭⇒たった2年で年産10万台から100万台/年の10倍成長をしている。

簡単に言えば・・日本のクラウン(750万円前後)相当のクルマPHEV車を中国では軽四価格(200〜250万円前後・満タン航続距離2100q・0-100q7.1秒、燃費37.45q/1ℓ、高性能ADAS付き⇒現在新発売キャンペーンで165万円で販売)で販売をしている。以下詳細

https://theevreport.com/geely-a7-hybrid-sedan-game-changer   GeelyA7

https://www.youtube.com/watch?v=04cYk-ZYdyQ

https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/compare/?type=cs  ホンダN-BOX

是非、貴方には上記サイトを見てくださり、ほぼ同じ値段の日本の軽四の内装や外観、装備、性能と見比べて欲しい!その圧倒的な差が日本と中国の差を如実に理解可能である。

そしてBYDに続きGeelyも世界展開も開始、さらにシャオミもフル生産で年産50万台の勢いである。中国では日本車やドイツ車と違い、基本はフルオプションでの販売価格で表示される事が多い。

そん魅力的な新型車の発売が中国ではセダンタイプで20車種前後、SUVタイプで25車種程度、アルファードの様なミニバンで約10車種、合計55車種もまもなく新発売される予定である。まさにウルトラレッドオーシャン!!!殺すか!殺されるか!の戦いとなっている。2035年前後には中国メーカーのAIビークルの世界シェアは確実に50%(中国中心に現在約30%)を超す未来となろう。

現在、テスラでさえ中国車にはコスパや充電性能で大負け状態である!AI最遅の日本メーカーは勝てる可能性はほぼゼロと見て間違いない。生き残る為にはハード専門のティア2〜3になる覚悟が必要なのだろう。

車が趣味の人の割合の推定まとめ(世界30ヶ国平均)・クルマが趣味って人そんなに多くは無い現実
国タイプ 趣味層 推計割合
自動車文化強国(米・独・伊・英等)10–20%
中堅市場(カナダ・豪・西欧諸国) 7–12%
北欧+新興欧州          5–10%
新興国(中国・東南アジアなど)  3–8%

現在のオールドエコノミー自動車メーカーの拠り所になるであろう、クルマに強い趣味の人!各国の強趣味層平均を加重すると、世界の車所有人口に対して 8〜12%程度が“車を強い趣味として明確に楽しむ”層と推定されます。

アメリカでは10〜20%、ドイツや日本などでも10〜20%程度が趣味層。欧米諸国の先進国全体で平均すると 7〜12%。新興国ではまだ趣味層は少なく、3〜8%程度にとどまる傾向。世界平均としては、10%前後が「車を趣味として愛する人」と推計されます。

日本の調査でも、ゆるく車に関心がある若者(ライトな興味層):約 80〜90%、強く興味がある層(積極的関心):かつての約 40%前後から現在は年配層を中心に20%前後と半減!

つまり、「車離れ」と言われる一方で、多くの若者が、それなりに「興味はある」と答えており、その中でも積極的に好意的なタイプはおよそ20%前後ぐらいというイメージです。

私が若かりし頃の昭和70年代など若者の9割以上がクルマに強い興味ありの時代と比較すると約1/4〜1/5程度になったという事だろう。

今後の日本では、若者の反知性主義化が爆増して・・”食う事ダケでやっとの社会”となるので車の趣味にお金を掛けられる余裕のある人は激減するだろう。極少の見栄張るダケのロクデナシ芸人と成金しか居なくなるのであろう。

今後ロボタクシーが激安で普及してクルマがAIビークルとなり稼働率アップしてインフラ化すれば、クルマの台数は半減以下でも全く問題無くなる近未来が来るのだろうね!AI化に遅れた日本は今後も貧しくなり続ける可能性が非常に高いので極少の生き残りクルマオタクで欲しくても買えない人も出て来るだろうね!

オタクは今の新車に魅力など感じない・・極ごくごく少の旧車が人気を博する様になるのだろう。

ポピュリズム(反知性主義者爆増)の行きつく先は例外なく地獄

■トリプル安の国に贈る、皮肉と自虐の国家賛歌「金利が上がったって、庶民には関係ないでしょ?」

そう言い放つおじさんが駅前でタバコをふかす。日本ではこの手の「関係ない」が、社会のあちこちで静かに腐敗を広げている。そして気づけば、「トリプル安」――円安・株安・債券安という経済の三重苦が忍び寄っているのだ。

「トリプル安」――円安・株安・債券安⇒スタグフレーションを起こす!金利高!物価高!のド不景気

かつて世界の尊敬を集めたこの国は、今や「政権が短命なのはイギリスだけじゃなかった」と笑われるレベルに堕ちつつある。44日で崩壊したリズ・トラス政権に笑いながら、私たちは何を見てきただろう。あの滑稽さを他山の石とするどころか、むしろ「日本のほうがマシ」と安心し、その間に超長期金利は3%超、国家の借金は膨れ上がり、子どもたちへのツケはさらに大きくなった。

2025年、政治は「多党化」へと動いている。聞こえはいい。しかし実際のところは、ポピュリズム的な怒りと不満が寄せ集まり、減税を叫ぶ声だけが大きく響く。財源?知らない。防衛費?考えない。将来世代?自己責任。

そんな言葉の洪水を前に、誰もが目を背ける。その沈黙が、「愚かなリーダー」と「愚かな国民」をつなぐ無言の契約書なのだ。

たとえば2022年のイギリス。大型減税を発表したトラス政権は、たった6週間で国債市場にぶん殴られ、崩壊した。金利が跳ね上がり、年金基金が揺らぎ、中央銀行が慌てて火消しに走った。あの混乱の記憶が新しいのに、日本では「減税こそ正義」と叫ぶ政治家に票が集まっていく。

すでに日本の財政悪化度、危険度はトラスショック時点のイギリスの何倍も悪化している現実があるのです。

さらに日本の状況が最悪なのはイギリスの2022年当時と違い、今は@トランプ関税やAAI化による大失業、B日本の1本足打法である自動車の時代遅れの急速なシュリンク、C少子高齢化の社会コストの爆増、D地球温暖化の大災害、それに伴うD食料危機と云う負の条件が5つも加算されている。

いや、無能で無知な政治屋だけを責めるのは酷というものだ。なぜなら、そんな政治家を選び続けるのは他ならぬ私たちだからだ。

「雰囲気がいいから」「テレビでよく見るから」「地元に道路作ってくれたから」――そんな理由で投票するうち、気づけば選ばれたのは説明責任を果たさず、返済不可能な天文学的な財政赤字を気にもとめず、短期的な人気取りに終始する人ばかり。まるで国民が「思考停止のオーディション」を開いているようなものだ。

経済は正直だ。2025年の日本では、30年債・40年債の利回りが過去最高に達し、為替市場は日本円を見限りつつある。かといって円高にはならない。なぜなら日本経済に未来が見えない(信用されていない)からだ。

一時期、日銀がマイナス金利から脱却し、ついに「普通の国」になったと喜んだ空気もあったが、現実は甘くなかった。金利が上がれば住宅ローンに苦しむ人が増え、企業の借金コストも上昇する。それでも政府(与党・野党共)は歳出を膨らませ、減税をエサに票を釣ろうとする。

まるで足元に穴が空いているのに、風船で空に浮かぼうとしているようなものだ。確実に落ちる。例えば5万円減税したらインフレで10万円以上の負担増になる事は確実な日本の今の状況である。

問題は「知性の不在」だ。リーダーに、そして社会全体に「問いを立てる力」「明日を想像する力」が決定的に足りない。たとえば「この減税に意味はあるのか?」「将来世代の負担は?」という根源的な疑問が、メディアでも教育でもほとんど問われない。かわりに流れるのは、インスタ映えする「やさしい政治」と、耳障りの良い言葉ばかりだ。

この国に今、必要なのは希望ではない。現実への痛烈な認識だ。安易な楽天主義を脱し、自分たちがどこまで愚かで、どれだけ思考停止してきたかを直視すること。それができなければ、トリプル安は単なる経済現象ではなく、日本社会そのものの“自己評価”として永遠に続くだろう。

笑うがいい、トラス政権を。けれど、私たちもすでに同じ滑稽のステージに上がっている。その舞台から降りるには、英知と自省という、忘れかけた重たい荷物をもう一度、背負い直すしかない。それには確実に強烈な痛みが伴う事を覚悟すべきである。

強烈な痛みのイメージとしては⇒消費税は10%から毎年2%づつ上げ8年後には26%にする。生活保護は労働と引き換えにする!⇒政府主導で無料の家庭菜園の提供!働けない人は・・命のみ持続の最低栄養補給のみとする⇒憲法改正が必要。

年金の掛け金や強制とする!年金支給額は最高15万円、それを越す額は半額程度迄減額!

AIを早急に導入して公務員は給料を2倍として人員は現在の1/4以下とする。議会はAIにより審議し、議員は報酬は半額・議員数は1/3以下とする。立候補には推薦人2000人以上の署名必要として、立候補に値する知識保有試験をする。役人等にも決定権者には・・出来ない場合の免職等の責任を取らす法整備!

とにかく日本は全ての政府支出が平均4割カットで無いと持続性が無い国に成り下がっている事を国民全員が自覚する事である。ひもじさを我慢するなんて事は当然、日本人が招いた自業自得である。確実にそうなる未来しかない。

まぁ〜なんにしても・・人生にお釣りもおまけも無い!・・・国家も全く同じである。自分のやったことダケしか自分には帰ってこない!借金は”税金=痛み”か!インフレ!(お金の価値が無くなる=痛み)事でしか返済など出来ないのである。

貴方は、この不変で普遍の原理原則を理解出来ていますか???

2025年08月10日

ばか野郎!と思える人!しょうがないと思う人!さて未来は?

★意図的に権力を自己都合で利用して・・無実の人の人生を破壊しても(無実の人を3人逮捕・長期間拘束、内、1人死亡・7回の保釈請求却下)・こんな罪を犯した役人の罰は・・1割減給1か月・・が一番重い処分!後は・・ダメよ!と云う注意だけ。

大川原化工機の冤罪事件で警視庁は当時の捜査幹部らを処分 退職者も「処分相当」として対象者は19人。
 
化学機械メーカー「大川原化工機」をめぐるえん罪事件で、警察当局は当時の公安部幹部らに対する処分などを発表しました。処分内容は、実質的に処分できない退職した歴代幹部も含まれています。

大川原化工機のえん罪事件

最も重い処分は、当時、現場の捜査班を運営していた元警視の担当管理官と元警部の係長の2人で、いずれも退職していることから「100分の10、減給1か月の懲戒処分相当」としています。17人はダメよと云う注意のみ。当時のお給料を150万円としても1割で15万円×2人分=30万円程度である。

ダメよと云う注意処分は、当時、警察庁から出向していてすでに退職した元公安部長で「警察庁長官訓戒相当」、次いですでに退職していて、事件をめぐり大川原化工機側を逮捕した当時の外事1課長が「警視総監訓戒相当」、当時、大川原化工機の取締役男性の取り調べを担当した主任の警部補については「警務部長訓戒」としています。

そして警視庁公安部と東京地検の捜査の違法性を認めて都と国にあわせて1億6600万円余りの賠償を命じ、この判決が確定しました。と・・1億6600万円余りの莫大な税金を無駄にした罪もある。

★★日本国憲法に記載されている”法の下の平等”を元に真逆の考察をしてみよう

仮に普通の犯罪者が無辜の人間を3人1年間前後拘束した場合の量刑は過去の判例から導けば個別刑が例えば5〜7年と認定されれば、最終的に8〜11年前後の実刑になることが現実的なラインである(過去判例より)

さらに不法行為の賠償金で1億6600万円余りの賠償を命じられ、莫大な税金を無駄にした罪もある。この大失態の人間の減給処分の30万円との不釣り合いは如何に説明するのか!!!

★★★さらに・・警察ダケ処分?おかしくないかね!

検察も裁判所もミスをしている訳であるから・・こいつらも処分されなくては法の下の平等では無い。

★★★★上記冤罪事件でも全く法の下の平等にはなって居ない。そして多くの冤罪事件も法の下の平等では無い事は確実な現実が、この日本と云う国には有る。

★★★★★この事実から証明される日本国の実像とは・・

法治国家では無い!

そういうエビデンスが多数ある日本国に貴方も貴方の子も暮らしている事をキチンと認識して子供さんにチャンと教育する事をお勧めする。

世界は俺様第一パラドックスの罠に嵌っている!貴方も、かも?

貴方は・・悪慣れ・・していませんか?・・俺には関係ない!所詮他人の事!まぁ〜色々な考え方が有る。

自由貿易と民主主義の葬式に、主催者アメリカがやってきた!

明確な犯罪歴と犯罪裁判中のトランプ氏を選んだ反知性主義は世の中の人々に”悪慣れ”をもたらし、その悪慣れが世界中に伝搬しつつある。特に日本社会も”悪慣れ”の異様な社会となりつつある。

トランプは当選すると恩赦を多発して自分を支持した犯罪者を法を無視して免罪の恩赦を大量の犯罪者に与えた。もう・・法治国家とは呼べないだろう。

日本も同様に悪慣れの悪党が選ばれ続ける事が起きている。おねだり、パワハラ、選挙違反、収賄、裏金、不倫、経歴詐称・・こんな悪党が・・開き直って居る!!!もう日本も犯罪者の開き直り天国と化している。

戦後80年、自由と繁栄を合言葉に世界経済を導いてきたアメリカが、いまや高関税の番人へと華麗に転身した。「自由市場?あれは過去の話だ。今は“アメリカに都合のいい市場”が正義だ」とでも言いたげである。

そしてトランプ氏の関税その物が今、アメリカで法律違反(大統領の越権行為)として裁判で係争中と云う恐ろしい事が起きている。

トランプさんが掲げたのは、もはや絶滅危惧種かと思われていた「重商主義」。とにかく他国からカネとモノを吸い取れば国が豊かになるという、化石のような経済理論だ。米国の1人当たりGDPは世界平均の6倍でももっとよこせとトランプは叫ぶ!強欲の塊である。トランプの強欲と真逆の結果となりそうだ!閉鎖経済で同じ成長率を維持するのは難しい。

関税を振りかざして、日欧韓からは合計1.5兆ドル(221兆円)の投資をかき集めた。まるで「投資するか、関税かけられるか、どっちがいい?」という脅しの見本市である。

日本のアメリカ投資額80兆円など・・アメリカが支配して利益の9割はアメリカに残せと恐喝!!!もうこれはビジネスでもディールでも無く恐喝に間違いない。

「経常赤字が1.1兆ドルもあるんだ!そりゃ関税必要だろ!」と言われても、結局のところは魅力が無い自国製品が売れない責任を外国に押しつけているだけ。筋トレしないでプロテインだけ飲んでるようなものだ。

そして世界は分裂の危機へ。米国一強?いやいや、インドもブラジルも「そんなディール、乗れません」と距離を取り始めた。中国は当然真っ向勝負。世界は、アメリカ村・中国団地・新興国フリーゾーンに分かれて、まるで大規模な経済版「ご近所トラブル」。

世界経済に迫る3つのシナリオ

@ 皮肉な勝利:関税で脅し日欧韓からの対米投資1.5兆ドル(米GDPの5%相当)で米経済は一時的に潤う。
A 米国の自滅:高関税とインフレにより、効率的国際分業と高度成長モデルが崩壊する恐れ。
B 米国の孤立:インドやブラジルなどが米国型貿易に慎重で、世界は三極(米・中・南)に分裂し始めている。

@は有っても超短期間、そしてAへ移行してBが最終となるのだろう。アホは何処まで行ってもアホである。世界の恥さらしをリーダーにしたアメリカ人の劣化度も世界最高の劣化度なのだろう。

そして自由主義諸国の欧州や日本、カナダ、オーストラリア等にもトランプは容赦なく圧力をかけ搾取を始めた!ジャイアンアメリカは自分の子分にも恐喝し始めた。

で、我らが日本。エネルギーも食料も輸入頼みのくせに、なぜか当事者意識ゼロ。「自由貿易が後退?なんか悪そうだね〜」と他人事ではいられない。もしブロック経済が再来したら、真っ先に飢えるのは資源らしい資源の全く無い我々日本人だ。

平和と繁栄のレシピを知る国が、ここで何もしないなら、戦後日本の“自由”も、ただのアメリカ支配下の一時的な幻だったということになる。

さらにトランプ王様のメチャクチャご都合主義が加速「統計データが気に食わないからといって、担当者を首にするのは、ヒトラーやスターリンと同じ。独立しているハズの中央銀行FRBや最高裁に迄手を突っ込み自分に有利に圧力をかけまくる。共産党一党支配の中国の批判ができなくなることが、この男には理解できない」

「民主主義が、唾棄すべき独裁者を選挙で選ぶ愚の典型だ」と、トランプ氏を再選させた米国の現在の“民主主義”について「愚の典型」と強く批判した上で、日本の民主主義も確実に壊れている「排外主義的ポピュリスト政党を選ぶ今の日本も同じ」と、日本の民主主義の現状もアメリカのデタラメ民主主義と大差なし。

こんな妄想、暴走、狂人老人をリーダーにした・・・狂った天才!イーロン・マスクの責任はとてつもなく重い!イーロンマスクもトランプと人格的質は同じで・・・「世の辞書には反省と云う文字は無い」と云う御仁なのだろう。「自己の目的の為なら法など守る必要無し」と・・魂の根底では思っているのだろう。

いずれにしても日本は、今までの様な繁栄は難しい条件ばかりとなりつつある。時代の流れに1人だけ反抗しても殆ど意味が無い!時代の流れとはそれほどに恐ろしいモノなのである。

1920年から1950年間の30年の歴史を詳細に学ぶ事をお勧めする。必ず貴方の人生に役立つ事となるだろう。

いちばん大事なことほど、学校では(誰も)教えてくれなかった

いちばん大事なことほど、学校では教えてくれなかった 〜睡眠・お金・健康と「知らぬが不幸」の日本社会〜
振り返ってみれば、小学校から大学まで、私はずいぶんと「一生懸命に」勉強してきました。歴史の年号も、英単語も、数学の公式も、まじめに暗記しました。でも、人生でいちばん大切なこと──それこそ命の次に大切な「お金・健康・環境(とくに住環境と睡眠)」については、驚くほど誰も教えてくれなかったのです。

これは…私の人生の失敗ではなく、きっとこの国の「教育設計の欠陥」でしょう。なんというか、「溺れる前に泳ぎ方を教えず、立ち泳ぎでがんばって」みたいな日本式ですね。

A. お金の話はタブー? いえ、知らないと人生詰みますよね!
日本の学校では、お金の話をすることが「いやらしい」かのように扱われます。「お金より心が大事」「清貧こそ美徳」といった美談に包まれて、経済リテラシーは育ちません。結果、社会に出て初めて、税金・保険・ローン・金利・リスクといった地雷原を裸足で歩かされることになるのです。

お金は、幸せを保証するものではないけれど、不幸を避ける最低限の盾です。でも、その盾の持ち方すら教えられず、私たちは「ATMに住む妖精」くらいの理解で社会に放り出されていくのです。

B. 健康教育は「給食の栄養バランス」で終わる
健康も同じです。「よく噛んで食べましょう」とは習いましたが、糖質依存や栄養素のバランス、食品添加物の危険性、さらにはストレスや睡眠の重要性に至るまで、まともに教わった記憶がありません。たまに保健体育で学ぶ病気のメカニズムも、どこか他人事。健康は「運次第」と思わされていた気さえします。

日本は世界でブッチギリのガン大国となり、やっと義務教育でのガン知識の授業は始まった様ですが、受験には関係ないので・・それなりの深堀(ガンが予防できる迄の知識+認識)は無いのでしょう。

でも実際は、食生活も睡眠も、病気を防ぐためにものすごく重要なんです。まるで「ブレーキのない車で高速を走ってこい」と言われるようなもの。運だけでやり過ごせる人生なんて、宝くじの1等くらいでしょう。1等は殆ど当たらない⇒日本人の多くは不幸な人生!⇒悲しいかな自分が不幸と云う事にさえ気付いて居なくて・・我慢して行き、不本意な人生を・・「まあぁ〜まぁ〜の人生だった」と自己洗脳して終える。

C. 家と睡眠──「人生の3分の1」は、住宅の中で眠っているのに…
人間は、人生の約3分の1を寝て過ごします。その大半は、自宅の寝室で横たわっているはずです。でも、「どうすればよく眠れるか?」「快適な睡眠環境とは何か?」そんな問いを教わることは、やっぱりありませんでした。

日本人の平均睡眠時間は、OECD加盟国33か国中で最下位。しかも、ショートスリーパーはカッコイイ、夜更かしは頑張ってる証、みたいな「努力系美学」に毒されています。結果、慢性的な睡眠不足で体も心もボロボロ。それでも「根性でなんとかなる」と思い込んで、ブラックな労働環境に体当たりするのが日本流。

ちなみに、「90分サイクルで起きるとスッキリ!」という話も、実は都市伝説。睡眠周期には個人差があり、60〜120分と幅があるのです。こういう科学的知識こそ、義務教育で教えてほしかったですね…。

D. そもそも、この国は「大事なことを教えない仕組み」なのかもしれない
ここまでの話をまとめると、日本は「命に関わることほど、あえて教えない」不思議な国です。

お金は、稼ぎ方も守り方も教えない

健康は、病気になってから気づけと言われる⇒普通は気付けとさえ言われない⇒切り刻まれて終わる。

睡眠は、削ってこそ美徳とされる

つまり、「命の質を高めるための知識」は、黙っていても誰も与えてくれません。気づいた人だけが、必死で勉強して、自分の身を守っているだけ。これを「自己責任」と言うのか、「国家の怠慢」と言うのかは人それぞれでしょうが、私はどこか「設計ミスを個人に押し付けている」と感じてしまいます。

E. 日本人は原理原則が苦手? それとも「空気」に従いすぎ?
たとえば「家の照明は夜になったら落としたほうがいい」「寝室の温度は一定に保ったほうが熟睡できる」といったシンプルな原則も、「なんとなく違和感があるから」とスルーされがちです。

でも、自然や人体のメカニズムは、空気や慣習では変わりません。原理原則に沿った暮らしをしなければ、いつか必ずしっぺ返しが来る。それが「慢性不調」や「メンタル不安」として現れてきているのが、現代の日本ではないでしょうか。

F. 最後に──この国の「眠れぬ未来」に、目を覚ます勇気を
このままでは、私たちは「大切なことを何も知らないまま」老いていきます。お金で苦労し、健康を崩し、家でよく眠れず、静かに疲れていく。誰にも怒られず、誰にも気づかれず、ただ静かに、苦痛に耐えながら未来が消えていく。

「こんな国に生まれて、かわいそうだったね」と、未来のAIに言われたくない。

だから、せめて今からでも、学び直しましょう。本当に大切なことを。命を支えるお金の知恵を、体を守る健康の知識を、心を整える住環境と睡眠の技術を。特に家創りで一番大事な事は、熟睡ハウスです。そしてストレス軽減ハウスがとても重要です。貴方の寝室の朝のCO2濃度は何PPMだか知っていますか?寝室は適正呼吸をして酸素を脳に届ける為に、1000PPM以下の低いCO2が維持できる寝室の空気環境でなければなりません。

普通の家創りですと・・とても危険な空気環境となってしまいますよ!家創り1つをとったダケでも本当に大切な学びは全部スルーされている日本の現実が有ります。

人間は”深睡眠”の時に脳内のゴミを清掃します。このゴミが清掃適正にできずに溜まってしまうとアルツハイマー等の認知症になってしまうのです。低酸素の最悪環境の寝室で何十年も過ごせば、ゴミ清掃が不十分になる事など原理的に理解可能ですよね!

人間は寝れば良いと言うモノでは無いのです。適正な睡眠の質と適正な時間が確保できる睡眠リテラシーと適正睡眠環境が不可欠なのですね!!!

人生に必要なことを、ようやく学び始めた私たちは、きっと間に合います。たとえそれが、教科書の外側に書かれていたとしても。・・少なくとも弊社のサイトには真に人生に大切な「真なる学び」のエッセンスで満ちていますよ!

2025年08月09日

レッドオーシャンの大競争・・・日本は蚊帳の外

次世代AIモデル「GPT-5」登場 ChatGPT全ユーザーに提供開始 “博士並みの知能持つ友人”に進化

オープンAIと競合の性能差は小さい・・・下記が5つの主要”AIの能力点数”一覧である。

【プログラミング】
GPT-5(オープンAI)        74.9・AI研究者の実感としては数値以上の実力を感じたとの事
Claude Opus 4.1(アンソロピック) 74.5
Gemini 2.5 Pro(グーグル)     67.2
Kimi K2(中国・月之暗面)     65.8
DeepSeek R1(中国ディープシーク) 57.6

【物理・化学・生物】
Grok 4(xAI)        87.5・⇒既にテスラのBEVに搭載され運転者と会話して秘書の様な役割
Gemini 2.5 Pro(グーグル) 86.4
GPT-5(オープンAI)     85.7
DeepSeek R1(ディープシーク)81
Claude Opus 4.1(アンソロピック)80.9

GPT-5(オープンAI)は特にGPT-4と比してコーディングとヘルスケアの能力が爆上がりだとの事です。

そしてもう一つはオープンソースモデルもリリースされた事により、クローズド環境で使えて、カスタマイズ可能な、使用者個人、使用企業限定のオンリーワンオリジナルAIモデルが構築可能と云う事ですね!⇒これは凄い事です(中国製で無いのも安心材料)。

オープンソースのDeepSeek R1(中国ディープシーク)は中国製ですので・・使う事でのデータ漏れ、データー搾取の危険性が有りました。

AGIに向けた大競争で、開発費は爆増。オープンAIはソフトバンクグループ(SBG)と組み、データセンターや電力施設といった米国のAIインフラ整備に4年間で5000億ドル(約74兆円⇒18.5兆円/年)を投じる。テスラも同等の投資を計画中!米テック大手は2025年の1年間に世界で4000億ドル(約59.2兆円)規模をAI設備投資に充てる見込みだ。

ちなみに日本人の誇りの偉大なるトヨタ自動車のAI投資額はNTTに丸投げで年間1000億円程度(2030年迄で合計5000億円)である。AI最先端企業の1/185程度と極少。AI人材もアメリカテック企業は年俸数十億円なんてのがゴロゴロいる。日本では、これもまた推定1/100程度なのだろう。とにかくAIトレーニングに不可欠な莫大なデーターセンターもデーターも無い日本では最初から勝負などにならない。

このとんでもない爆速高性能化するAI、中国も同様の進化中・・・それがBEVやヒューマノイド(人型ロボット)を始めとする、あらゆるディバイスに組み込まれる事も間違いない。

日本企業も最先端AIが買えればの話だが・デジタル赤字は現在の6兆円/年、程度から数倍に増加するだろう。今後日本は1本足打法の自動車がコケそうですから・・赤字体質の国に落ちぶれるのでしょうね!

そして中国でのハード面では半導体の技術も爆速で進化(現在3ナノ)し、世界のレアアースと蓄電池の殆どを握る中国が圧倒的有利な今後となる事も容易に推定可能である。現在世界一のアメリカもトランプの様な反知性主義者にボロボロに破壊される事になりそうだ。

今後のAI進化で今の人間の労働の最低でも5割は無くなるのだろうね・・多分2年毎に1割程度が加速度を付けながらAIやAIロボットに置き換わって行く近未来になるのだろうね!日本の開業医よりAIの方が既に的確な診断を下す事を私は経験済みである。ダビンチの様に手術も医療ロボットでする方が治療成績が良い状態の今である。

AI?それ何のこと!って云う日本、資源らしい資源の全く無い日本、アメリカと同様に反知性主義者が爆増し、人間の知的レベルも低下の一途をたどる日本は、この先!どうなるのだろうかね!貴方はどう思いますか?貴方の仕事の未来は?貴方の生活の未来は?貴方の人生のこの先は?

この先は・・「深手を負ったガメラ作戦」・・しか無さそうである。

「世界ロボット大会」・・・日本は存在感ゼロ

AI→AGI→ASI(人工超知能)の時代が来れば、日本の時代遅れの高等教育の価値が全く価値を持たなくなると云う現実となる。”東大卒!”そんなの使えない不採用!・・・となる可能性が高い。

その理由は⇒子供のころに過酷な迄にIQ力を高めるとEQ力は退化すると云う人間の頭脳特性が有る事が理由!

ロボットが踊る国と、盆踊りで足踏みする国

北京で開かれた「世界ロボット大会」。2025年8月8日、50社がヒト型ロボットを披露した。昨年の27モデルから倍増し、会場ではボクシング、サッカー、ブレイクダンス、果てはポップコーン盛り付けやカクテル作り、落とし物拾いまで、人間顔負けの動きが目を奪う。

2024年末時点で世界220社超がヒト型ロボ関連製品を発表。その半分は中国企業で、米国は20%。性能上位には中国数社、米テスラ、韓国の現代自動車グループ、ボストンダイナミクス。日本は…残念ながら「ゼロ」。我が国は高齢化で人手不足を叫びながら、人型ロボ市場には存在感すらない。

中国は早くも2021年に「2035年までにロボット産業で世界先端へ」と国家方針を打ち出し、地方政府も成長目標と投資を積み増した。背景にはEVで培ったAI頭脳(ECU)、センサー、駆動装置、バッテリー供給網をロボットに転用する戦略がある。関節モジュールの寧波拓普集団、指先精密動作で世界最高とされるテスラ。人型ロボットのコストも中国部品ならBEVと同様に原価を3分の1に抑えられる。米国の駆動系部品企業が18社なのに対し、中国は21社。数字の差はそのまま勢いの差だ。

AI等のソフト開発能力最遅の日本の企業、そしてハードダケは得意だったはずの日本も、そのハードさえ世界に全く採用されなくなる現実が目の前に色濃く見え始めた。そのハードの代表格は半導体やECUのハード部分である。現在、市販BEVの最高ECUの演算能力はシャオペンの2500TOPS・・テスラが720TOPS、通常の中国車が約250TOPS前後(トヨタのBZ5はこれを借用)日本企業単体では50〜100TOPS程度(系列下請けに外注)

注:TOPS⇒1秒間に何兆回の計算をできるかを示す「TOPS」。人工知能(AI)の指標としても使われ、値が高いほど高性能!さらに進み1ワット(W)で毎秒1兆回の演算処理をどのくらいできるか表す「TOPS/W」の指標が重要とされている。テスラはこれに拘ってECU開発をしている。人間の頭脳は20W程度、テスラのECUは500W程度、2025〜2026年搭載予定のテスラのハードウエァー5は10倍の性能で1000W程度を目指しているとの事である。

このECUのTOPSの性能向上は、デジタルカメラの画素数向上と瓜二つの時系列をだどるのだろう。自動運転レベル5に必要な演算能力は1000〜1500TOPSと言われている、すでにハード的には全く自動運転レベル5は問題ないレベルに到達している。

さらにこれら移動型のAIディバイス(ロボットやBEV等)に使う蓄電池に云ったては中国のCATLやBYD等が世界ダントツブッチギリ!!!レアーメタルもブッチギリ!中国優位

一方、日本。世界から超遅れて2025年度に「AIロボット協会」を立ち上げるというが、ホンダのASIMO(1996年12月に発表)はすでに開発終了。今やヒト型ロボットを開発しているのは川崎重工業のみとされ、その性能は発表すらできない水準と推定される。まるで文化祭の劇で「まだ衣装ができてません」と言い訳する高校生のようだ。

このままAI→AGI→ASI(人工超知能)の時代が来れば、世界は「できる人型ロボ」と「できない+動かない国型ロボ」は頭脳AIの性能差により分かれるだろう。残念ながらAI最遅の日本は後者の代表候補だ。

「できる人型ロボ」と同様に今の自動車も確実に走る目的のAIロボットその物となる事は間違いない!

AIの負の側面は@ エネルギーさえ供給すれば自律的に成長を延々とすると云う事である。当然の事だが近未来ではA ロボットがロボットを生産する事になる事は間違いない事!、この@とAを足した答えの先には・・答えとして「産業界で人が不要になる」事を意味する。

すでにマイクロソフト等の4兆ドルオーバーのAI勝ち組企業は過去最高益であり、過去最高利益を出しているのに順次数千人以上のリストラを開始している。少なくとも、たった数年後には現在の従業員を半分以下にする事は間違いない事である。

日本は時代遅れの超非効率な村社会的構造が温存され、「失敗を避けるための挑戦回避」という伝統芸を守るあまり、技術競争から降りてしまう。新しい芽は、会議で「前例がない」と摘み取られ、責任を取りたくない人々の机上で干からびる。

こうして問題は先送りされる。かつては「先送りすれば高度成長が解決してくれる」という甘い経験則があった。だが、人口減少・高齢化・人材流出の今、その方程式はもう成り立たない。それでも「今はまだ大丈夫」と悪慣れし、危機を日常の風景に変えてしまう。カエルはもう茹で上がっているのに、「まだぬるま湯だ」と笑う国民性は、AI時代には命取りだ。

市場予測では、ヒト型ロボットの世界出荷台数は2025年に1万8000台、2030年には100万台、2060年には30億台に達するとされる。人口100億人の世界で、人間3人にロボ1台が働く時代が来る。日本はそのロボを輸入して使うだけの国になるのか、それとも作る側に回れるのか。

しかし現状を見る限り、我々は「最新鋭ロボを海外から購入し、村社会の中で便利に使うが、自分では開発せず、基幹部品やソフトは外国製」という未来に向かっている。情報はすべて海外のAIに吸い上げられ、気づけば「町内会の回覧板」まで外国製AIが翻訳しているかもしれない。

もしそれを危険だと思わないなら、それこそが最大の危険だ。技術で世界を動かす時代に、「和を以て貴しとなす」を理由に変化を避け続けることは、平和でも美徳でもなく、ただの緩慢な衰退だ。

日本が失っているのは時間だ。そして時間は、AIが最も効率的に奪っていく資源でもある。気づけば、「次の時代を作る会議」から日本の席がなくなっている。ロボットは世界を駆け回り、我々はまだ村の盆踊りで足踏みを続けている――その踊りが、江戸時代の百姓の様に1年に1度の最後の慰めにならないことを祈るばかりだ。

日本人にはプリンシプルが無い!!!歴史は繰り返す

今日は長崎の原爆投下の日、原爆投下1945年8月9日午前11時2分である。一瞬で十数万人が焼けこげた!さらに、アメリカでは原爆投下命令の許可が出ていた残り6発の投下準備が着々と進んでいた。

1945年8月15日に・・鈴木貫太郎首相の尽力で無条件降伏して居なければ・・・残り6発は日本に投下されていた。さらにそれでも日本が降伏しない場合には模擬爆弾で投下事前実験の済んだ次なる原爆投下予定の約30発が準備されていた。

この歴史的事実を知っている日本人は殆ど居ない!!!

かつて「自由と民主主義の守護者」と自称してきた国が、気づけば自国第一主義という政治的ナルシシズムに酔いしれ、愚トラと云うモンスターをリーダーに選び反知性主義の大合唱を響かせている。

かつてはアメリカでの商売は日本の企業に利益が出た、しかし、今の今、日本の儲け頭の自動車でも、アメリカの利益は微々たるものであり、このトランプ関税によりトヨタはアメリカの商売で約▼9000億円なんて赤字になりそうである。その赤字分を取り返そうと思考停止の日本人からまた巻き上げるのであろう。

如何なる商売の原理原則でもあるが・・撤退がとても難しい。儲からないのに、そんな相手と商売する事自体がクレージーである。

かつてと違い現在のアメリカを商売相手との選択は、もはや合理性や科学的根拠では説明できず、感情と私怨で世界を振り回す「国家版パワハラ劇場」の様相だ。平たい言葉で言えばマフィア(ヤクザ)と商売するのと同じである。

トランプ氏は地球温暖化を「中国のでっち上げ」と断じ、パリ協定から脱退。再登場した今も、環境政策を逆走し、国際協調より国内産業の保護に全力疾走だ。関税引き上げはブラジルに50%、日本や韓国にも25%⇒80兆円のトランプが自由に使える投資の見返りに15%とした。国家間の取り決めを口約束でしちゃうレベルである⇒気が変わったら簡単に変更可能の目的がありあり!

理由は「貿易赤字=悪」という昭和レトロな経済理論。相手国の努力は「ズル」と見なし、気に食わない相手には経済の鉄拳制裁。ブラジル制裁は元盟友ボルソナロ氏の訴追への報復、ラオス制裁は黒字がたった8億ドルでも情け容赦なし。

この外交は法や理性ではなく、気分と都合で動く。まるで世界の交通ルールを「今日は右側通行の気分だ」と言って変えるようなものだ。英フィナンシャル・タイムズは「暴走を止めるには世界が足並みをそろえるしかない」と警告したが、各国がバラバラに宥和策を取れば分断され、利用されるだけだ。

日本にとっても対岸の火事ではない。安全保障も経済もアメリカ依存の現実で、関税の波はすぐに部品や輸出を直撃する。にもかかわらず「まあ、あの人のことだから…」と笑って済ませれば、気づけば財布も未来も空っぽになりかねない。

結局、問われているのは「知性と理性を信じる政治は、まだ多数派の価値なのか」ということだ。ポスト真実の時代、事実より感情、論理より陰謀論がもてはやされる。その象徴がトランプ氏であり、彼の政治は私たち一人ひとりに「あなたはどちらの未来を選ぶのか」と問いかけている。

そして日本は、理不尽に唯々諾々と従う物分かりのよい同盟国であることをやめ、自立した判断と多国間協調で、この世界の荒波に立ち向かう覚悟を持たねばならない。さもなくば、次に関税の標的になるのは、私たち自身の暮らしなのだから。

85年前も日本には原理原則・プリンシプルが無かった!!!今も全く同じである。原因が同じなら結果も同じになる⇒80年前と同じ至極当然の未来が待っている。

1920年〜1950年の約30年間の歴史をファクトに基づき深堀勉強して於く事は貴方の人生に大きく役立つ事を保証しよう!!!

2025年08月08日

日本の古い村社会は日本人を守る真逆の結果をもたらす

光免疫療法 ― 希望と医療村の深い闇

がん治療に、まるで未来から届いたかのような光が差し込んだ。それが日本発の「光免疫療法」。特殊な抗体でがん細胞だけを狙い、近赤外線で一網打尽。副作用も少なく、再発リスクも低い。上咽頭がんでは19人中15人が完治、残る4人も改善。まるで医療の革命だ。

だが、革命は必ず抵抗勢力を呼ぶ。年間100万人が新たにがんと診断され、600万人以上が治療中。再発検査を受け続ける人まで含めれば1000万人超。これほどの「顧客基盤」を前に、医療業界が予防に本気を出すわけがない。がんは命を奪う病である前に、医療ビジネスの最大の金鉱脈でもあるのだ。

しかも、この光免疫療法、日本で生まれたのに最初は完全スルー。開発者は米NIHの小林久隆氏、日本の医療村は見向きもしなかった。そこへ親をガンで亡くした楽天の三木谷氏が私財800億円を投じた途端、メディアで成功例が報じられ、医療村は華麗に「手のひら返し」。光はがんを消すが、既得権益の厚い壁は照らせない。

患者は「もっと早く受けられていたら…」と悔やみ、医療村は「もっと遅く普及すれば…」と胸を撫で下ろす。命と利益の綱引きは、光の速さよりも遅く、そして残酷だ。

本当に良いモノ、良いシステム、良い人間・・・を古い村の利益の為に排除する”日本の村社会の闇”は恐ろしい。

日本の大手新聞社や大メディアの記事を私が正しく書き直してみました。

「2026年3月期のトヨタの純利益予測は44%減の2.6兆円と大幅減」・・・と云う記事を正しく書き直すと下記

トヨタの2025年3月期の純利益は4兆7650億円・・下記サイトを十分理解してくださいね!

https://global.toyota/pages/global_toyota/ir/financial-results/2024_4q_presentation_2_jp.pdf

⇒2026年3月期のトヨタの純利益予測は44%減の2.6兆円と大幅減・・・以下詳細サイト

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025080700658&g=eco

1. 日本偏重構造の本質
トヨタ自動車の所在地別利益を見ると、2024年3月期時点で日本市場の1台あたり利益は約175万円と、海外市場の3〜10倍という異常な高さでした。本社集中型会計により、海外子会社の利益の一部が日本本社計上になる構造があるにせよ、円安や国内高価格モデル(クラウン、アルファード等)の集中といった要因が重なり、日本市場が圧倒的な収益源となっているのは事実です。

さらに、会計集中と為替効果を除いても、日本市場の収益力は北米の約5倍、欧州の約2.5倍と依然高く、国内市場が「収益の最後の砦」になっている構造は揺らぎません。

会計構造の本社集中型と為替の影響を除いた場合の1台当たりの利益率等を調整後の数値を見ると、日本市場を「1.0」とした場合の利益率指標は以下の通りです。

日本・:1.0(基準)
アジア:0.55
欧州・:0.39
北米・:0.21
その他地域:0.14

つまり、本社計上利益や円安効果を除いても、日本市場の収益力は北米の約5倍、その他地域の約7倍となっており、日本偏重構造は依然として極めて顕著です。

2. 国際競争力の実態
2026年3月期のシミュレーションでは、関税負担と円高で海外利益が大幅減、特に北米市場は関税負担で、推定▼9000億円の赤字化しました。販売台数は維持しているにもかかわらず、価格転嫁ができず利益が急減している事実は、海外市場での価格決定力が限定的であることを示しています。

これは「ブランド力はあるが、価格競争力が脆弱」という性質を浮き彫りにします。つまり、国際競争力の絶対的低下ではないものの、外部環境変化への耐性が低く、為替や関税などのショックを国内利益で穴埋めする依存体質になっていると言えます。

トヨタの2025年3月期の純利益は4兆7650億円⇒2026年3月期のトヨタの純利益予測は44%減の2.6兆円と大幅減とされています。この減少分は日本以外での減少と推定されますことを踏まえると・・・日本国内の利益に依存する体質は、為替や会計上の問題をさておいても利益の8〜9割以上を2割程度の販売しかない日本人から得ていると推定されます。

3. 国内市場の特殊性
日本市場は、消費者の国産ブランド忠誠度が高く、輸入車シェアは一貫して低水準。結果として、値引き競争がほぼ発生せず、メーカーは価格上昇を容易に受け入れさせられます。

この「競争の機能不全」は、トヨタにとっては安定収益源である一方、企業としての国際適応力を鈍らせる危険も孕みます。海外での薄利多売構造と、国内での高収益構造の落差は、グローバル戦略の不均衡を招きやすく、技術投資や販売戦略の方向性にも影響します。

4. AI時代・ロボタクシー時代への課題
AI自動運転やロボタクシーが普及すると、「車を所有する価値」から「移動サービスを利用する価値」への転換が進みます。こうした時代には、従来型の販売台数依存モデルは収益性を失いやすく、走行距離や稼働時間に基づくサブスクリプション型・サービス型収益モデルへの移行が必須となります。

特に海外市場では、テスラや中国系EVメーカーがソフトウェア更新による継続課金モデルを先行導入しており、トヨタが依然としてハード主体のビジネス構造から脱却できない場合、国際競争力の格差は拡大する恐れがあります。

5. 国際性の脆弱さと今後の展望
トヨタは世界最大級の販売網と生産規模を誇る一方で、利益源泉が国内に偏っているという「見かけ上の国際企業」という側面があります。真の意味での国際企業とは、為替や関税といった外部ショックに依存せず、各市場で安定した利益を上げられる体質を指します。そのためには、

海外現地生産・現地調達比率をさらに高め、為替リスクを軽減

関税・貿易障壁を前提とした価格戦略・現地ブランド戦略の強化

サービス化・ソフトウェア化による単価維持と継続収益化
が不可欠です。

6. 総括
トヨタの現状は「販売の国際化」と「利益の国内集中」というアンバランスな構造に支えられています。この構造は、短期的には為替や国内需要に助けられるものの、長期的にはAI化・ロボタクシー化で車両販売そのものの価値が縮小する中で、確実に限界が訪れます。

今後は、日本市場の高収益に安住することなく、海外市場でも1台あたり利益を安定的に確保できる、ソフト価値の価値ある商品の提供による価格決定力とサービス収益基盤を築けるかが、AI時代の生存条件となるでしょう。

しかし、日本の自動車メーカーはAI力は世界最低!なのにAI投資もしない!不思議な経営者が経営をしている様ですね!

通貨は価値の下がりにくいモノ(家等)に変えて持つ事が賢者の証

「長生き地獄」という名の老後確実・・見て見ぬふりの頭の中がお花畑国民の未来とは・・・

人生100年時代と聞いて、心踊ったのは誰ですか?70代まで働いて、ようやく引退したら即・通院生活。痛みと薬に囲まれて、「お金枯渇=命の終わり」を心配し「余生」どころか「予習なしの地獄見学ツアー」です。

医療費はすでに46兆円、2025年は50兆円越え!なんて予測有り。2050年には90兆円だそうです。増税なしで減税とか、国(政治屋)が言い出した時点で詐欺のフラグ。減税しても物価は上がる、生活は苦しくなる。なのに、投票先は「減税します!」の旗を振るポピュリズム政党。

寿命は延びた。でも健康寿命は延びてない。医療の進歩より、毒まみれの食と貧困が上回るなら、寝たきり老人量産計画完成です。その学ぶ事無く自分の損得や強欲のママ生きで、最後の最後に命しか無いと云う人の面倒を見させられるのも・・・日本の中間層以上の人ですね!・・・そう貴方の事ですよ!・・日本で一番精神的にも金銭的にも苦しくなる(理不尽な思い)のは中間層と云う事ですね!

先の「減税します!」の旗を振るポピュリズム政党の行きつく先の日本国は・・円が1/10〜1/100になる可能性がとてつもなく色濃い政治をする政党ですよ!学ぶ事無く自分の損得や強欲のママ生きる反知性主義の人が大応援しています。

結局、自分の老後は「お国任せ」にせず、自分で「真なる学び」を深めてリスクヘッジして守るしかないようです。そう、「今を楽しむ」(不必要なお金を掛けずに楽しむ)ことが、いちばん現実的な健康法かもしれませんね。

2025年08月07日

日本では正しい知識が医原病(切り刻まれる)を防ぐ!

日本の医療は世界から大きく遅れてしまっている。ドラッグロスや医療技術への革新に対する、日本の古い医療村の強烈な自己保身の抵抗が強すぎる。その巣窟は厚生労働省の医系技官である。ズブズブの天下り温存の「医療村・医療官僚村・製薬村」の悪魔のトライアングルである。

切らずに治すがん治療──「希望」が芽吹いた日のこと

かつて「がん」と聞けば、それは人生の大きな節目、あるいは試練として受け止められてきました。治療には手術や抗がん剤、放射線など、心も体も大きな負担がともなうものでした。しかし、いま、医学の世界では“切らずに治す”という未来が、静かに、しかし確かに動き出しています。

その象徴とも言えるのが「ドスタルリマブ」という薬の登場です。少し難しい名前かもしれませんが、これは“免疫チェックポイント阻害薬”と呼ばれる一種で、体の中にいる「がんと闘う力」を目覚めさせてくれる薬です。

既に使用されている以下の免疫チェックポイント阻害薬の効果の有無は・・腸内細菌フローラの良し悪しにより決まる様です。

A. PD-1(Programmed Cell Death-1)阻害薬
T細胞上のPD-1受容体をブロックすることで、がん細胞による「免疫抑制シグナル」の発信を遮断します。

@ ニボルマブ(Nivolumab)
 商品名:オプジーボ(Opdivo)メーカー:小野薬品工業 / ブリストル・マイヤーズ スクイブ

A ペムブロリズマブ(Pembrolizumab)
 商品名:キイトルーダ(Keytruda)メーカー:MSD(米メルク)

B シンティリマブ(Sintilimab)
 商品名:タイスリ(Tyvyt)(主に中国)※中国製で主に中国国内で使用。

C トルパリマブ(Toripalimab)※中国初のPD-1抗体薬(グローバル展開中)

B. PD-L1(Programmed Death Ligand-1)阻害薬
がん細胞側が発現するPD-L1に結合し、PD-1との相互作用を遮断します。副作用が比較的少なめとされる場合があります。

@ アテゾリズマブ(Atezolizumab)
 商品名:テセントリク(Tecentriq)メーカー:中外製薬 / ロシュ

A デュルバルマブ(Durvalumab)
 商品名:イミフィンジ(Imfinzi)メーカー:アストラゼネカ

B アベルマブ(Avelumab)
 商品名:バベンチオ(Bavencio)メーカー:メルク・セローノ / ファイザー

C. CTLA-4(Cytotoxic T-Lymphocyte Antigen-4)阻害薬
T細胞の「ブレーキ役」であるCTLA-4を阻害し、T細胞の活性化を促進します。

@ イピリムマブ(Ipilimumab)
 商品名:ヤーボイ(Yervoy)メーカー:ブリストル・マイヤーズ スクイブ

A トレメリムマブ(Tremelimumab)メーカー:アストラゼネカ
※2022年に一部適応でFDA承認(肝細胞がんなど)

D. 【新しい標的(開発中・臨床試験段階)】
@ LAG-3阻害薬(例:Relatlimab)
A TIGIT阻害薬
B TIM-3阻害薬
C IDO阻害薬(免疫代謝をターゲット)
→ これらは第3世代の免疫チェックポイント阻害薬と位置づけられていますが、まだ一部が臨床研究段階または初期承認段階です。

補足
多くの場合、PD-1またはPD-L1阻害薬は「単剤投与」または「化学療法・分子標的薬との併用」で使用されます。

CTLA-4阻害薬(ヤーボイ)は、PD-1阻害薬(オプジーボ)との併用でより効果的な場合があります(特に悪性黒色腫や腎細胞がんなど)。

この最新の「ドスタルリマブ」薬が注目されたのは、直腸がんの中でも「dMMR」と呼ばれる特殊なタイプのがんに対して、驚くべき成果をあげたからです。2022年、アメリカの名門メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターの研究で、12人のdMMR直腸がん患者全員が、たった6か月のドスタルリマブ治療で“完全奏功”──つまり、がんが完全に消えたというのです。しかも手術も放射線も不要で、副作用はほとんどなし。

これは奇跡ではなく、科学と努力のたまものです。

なぜこのようなことが可能なのでしょうか。その鍵を握るのは、「ミスマッチ修復機構(MMR)」という体の中の“校正装置”の異常です。通常、体の細胞は分裂時にエラーを自動修復しますが、dMMRがんではその修復がうまく働きません。結果として、がん細胞は多くの“異常な目印”を体の中に持つことになります。この目印が、免疫細胞にとっては「敵だ!」と認識しやすく、ドスタルリマブの助けを借りて一斉に攻撃できるという仕組みです。

研究はさらに進み、ステージI〜IIIの早期dMMRがん患者117人を対象とした臨床試験では、直腸がんの49人全員が完全奏功、非直腸がん(胃・子宮体部など)でも約65%ががんを消失させました。2年経っても92%が再発せずに過ごしているという報告もあり、まさに「切らずに治す未来」が現実味を帯びてきたのです。

これが意味するのは、患者さんの身体的・精神的負担が大幅に減るということです。直腸がんの手術後には人工肛門になるケースや、排泄機能・性生活の喪失など生活の質(QOL)に大きな影響が出ることもあります。ですが、がんを完全に消せるのであれば、もはや「切る」必要もない──そんな時代が、すぐそこに来ているかもしれません。

もちろん、まだ乗り越えるべき課題はあります。dMMRがんは全体のがんの中で約5〜10%ほどと限られており、すべてのがんにこの治療法が適応できるわけではありません。また、再発リスクを長期的にどう管理するか、他のがん種への応用可能性など、今後の研究が必要です。

ですが、ここで大切なのは「未来への扉が開かれた」ことです。がん治療が「とにかく切って取る」から、「その人に最適な、体にやさしい治療」へと変わろうとしているのです。医師たちも、治療の前段階として正確な診断や、dMMRかどうかを見極める遺伝子検査の重要性を強く訴えています。

──がんはもう、絶望の代名詞ではありません。注:日本以外では・・トホホ(大泣)

科学は日々進化し、かつての常識は静かに塗り替えられています。そしてその最前線には、「患者の人生そのものを大切にしたい」という(日本以外の)医療者のまっすぐな思いがあります。

もしかしたら、これを読んでいるあなたや、あなたの大切な人が、いつかこうした治療の恩恵を受ける日がくるかもしれません。切らずに治す。傷つけずに治る。そんなやさしい医療が、静かに、でも確かに育ちつつあるのです。

私たちは、がんという病に「勝つ」ことだけでなく、「共に歩みながら、生きる力を取り戻す」選択肢を手にし始めています。痛みのない治療、怖くない未来、そして希望のある毎日──その未来は、もう夢ではありません。

特にAI時代(今)⇒AGI(2026〜2028年)⇒ASI(2029〜2035年)の現在の予測は前倒しされる可能性が高い!!!事からASI時代になればガン治療薬は急速に進化する事も容易に想像が付きます。AI化最遅の日本はドラッグ赤字もデジタル(AI)赤字と同様に垂れ流す近未来となりそうですね!

日本でも本当に優秀な医療研究者は日本国を後にする事は普通の事となっています。すでに実用化済みの光免疫療法でも日本人の小林久隆博士による米国国立衛生研究所(NIH)での研究で有り、楽天創業の三木谷浩史氏と云う民間会社の投資により、日本でも限定的では有りますが治療を受けられる様になりました。・・政治屋や日本の大学病院や医系技官・・が日本人に治療を受けられる様に動いた訳では有りません。

ドラッグロスを始めとする医療ロスは日本人は覚悟する必要が有ります。概ねアメリカ等の最先端から5〜10年遅れとなる悲しき現実が有ります。それは現状維持大好きの邪魔する医療村社会が有る事が主原因です。

日本と云う国では・・・死ななくて良い人が大量に死ぬ国、それを解っていても放置するリーダーを選ぶ国民の国と云う事ですね!、医療にしても防災にしても地球沸騰化にしても、食品添加物にしても、自動ブレーキが可能な自動運転最遅にしても・・あらゆるもの、あらゆる事に通底する恐ろしき国、恐ろしき民族の国と云う日本の現実が有ります。

国民の命より・・・”村”・・・が大事!国民の幸せより・・・”村”・・・が大事!85年前も”軍国村”が大事だった過去を持つ民族です。

大阪アホ博関連予算13兆円・・を最先端医療に投資したら、日本人の数百万人以上の人生が救われる可能性が高い!・・たった半年の遊興と・・数百万人以上の人生と(時間が経過すればするほど救われる人の累積数は増える⇒やがて数千万人にも及ぶだろう)・・どちらの価値が高いと貴方は思うのでしょうかね!!!

13兆円!!!どちらの使い方が世界に貢献できると思いますか???

上がったモノは確実に落ちる!・・知恵と云うパラシュート

「笑ってる間に、煮え(死に)ました!」

アメリカ人の61%が大嫌い(ダントツ1位)なマスクが騒ぎ、アホトランプが関税!フェイク!と吠える。SNSは大喜利状態。「アメリカって本当、めちゃくちゃだなぁ」──多くの日本人が、どこか他人事の笑みを浮かべる。

けれど貴方は気づいていない。笑っているその顔が、すでに“思考停止”という茹で湯にどっぷり浸かっていることを。SNSの誰かの意見をそのまま飲み込み、自分で考えないのが常態化した国、それが今の日本だ。

商業主義に仕掛けられレコメンド機能で出て来るスマホの情報を自分の頭に丸コピーして自己洗脳!

アメリカの表面をなぞって取り入れ、世界ダントツ1位の中国の製品を忌避して、改革を訴える大嘘政治家に毎度裏切られながらも「しょうがない」で済ませる。傾く船に乗っていて傾いている事を実感しているのに、沈む理由すら考えない。それって、実はかなり怖いことじゃないですか?

気づけば社会はじわじわと沸騰中。でもまだ間に合うかもしれない。笑ってる場合じゃないんです、SNS依存している場合では有りません。自分で考え、選び、責任を持つ——そんな”当たり前”を、もう一度取り戻す時ですね!そうは思いませんか!!!

2025年08月06日

日本車はアメリカで殆ど利益が出ないのに・・不思議

■「感情を持ったクルマ」と「思考停止した日本社会」──日本の未来が心配ですね!

AIが“心を持ち始めた”というのに、人間の側が思考停止していたらどうなるのか…。そんな不安が、最近ヒリヒリと増しています。中国製のBEVにAIエージェントが搭載されました。とくに我が日本、自動車産業を筆頭に「変化は悪」と刷り込まれた”空気感”が、ここに来ていよいよ命取りになりつつあるのではないでしょうか。

中国のBYD等の欧州やグローバルサウスの現地工場がいよいよ生産開始して、中国製のBEVやPHEVが爆増しそうです。アメリカ以外の日本車の海外マーケットを確実に侵食します。

日本の大企業は、未だに”マルチプッツンうぇ〜〜〜〜”なんて叫び続けています。

いま中国の自動車メーカーが見せている進化は、もはや“進化”というより“変身”の域です。吉利(ジーリー)、BYD、ファーウェイ、シャオミ──スマホ屋まで車をつくる時代に、日本企業は「HVで勝負」「2035年までガソリンOK」とのんびり構えておりますが、それ、もう化石の香りがしませんか?

ジーリーは、ただの自動運転の移動手段ではなく「話せるクルマ」を本気で作り始めています。AIがドライバーの気分に合わせて声のトーンを変え、感情を読み取りながら会話する最新AIエージェントが搭載されたSUV「Galaxy M9」。…昭和生まれの私は、「クルマと会話して何になる?」とツッコミかけたものの、「人間の秘書よりよっぽど賢く素早く気が利きそう」と気づいてしまいました。

さらに驚くのは、その裏側の基盤です。23.5EFLOPS(これはとんでもない演算能力)を誇るデータセンターを持ち、10兆トークンものデータをAIに学習させているそうです。「車載OSで心が通じ合う未来」なんて、まるでジブリの世界ですが、あちらは夢を、こちらは今現在のリアル!現実を動かしています。

注:23.5 EFLOPS は 約2,350万 TOPS に相当します。
(現実的な比較):
NVIDIAの最新AIチップ(例:H200⇒価格は1枚で約30,000〜40,000USD・450万円〜600万円程度・契約数量により差) では、1枚あたり最大1,000 TOPS(INT8)程度。つまり、23.5 EFLOPSのAI演算能力は、AIチップ約2万枚分以上にもなります。テスラもこの数倍のデーターセンターが稼働中!

これは国レベルの大規模AI開発基盤に匹敵する超巨大な演算資源であり、自動車企業がこれを保有しているという事実自体が、時代の変化を象徴しています。そしてテスラや中国メーカーのAI-BEVの車載ECUの性能は間もなく3000〜7000TOPSも搭載予定とされている。

一方で、われら日本の自動車メーカーのECUはたったの100TOPS程度、丸投げで中国企業の助けを借りても250TOPS程度⇒現状中国最先端車の1/9程度。過去の歴史では日本の技術も、世界を驚かせた実績もある。でも最近のキーワードは「様子見」「慎重に」「無理せず」「前例がない」。もはや“技術立国”ではなく“言い訳立国”と化してしまったかのようです。

■さらにAIと同様に重要な電池分野(エネルギーの有効活用)でも、情け容赦ない現実が待っています。中国の世界ダントツ1位(日本のパナソニックの10倍)のCATLは、欧米がEV補助金を打ち切っても攻めに攻めて、巨額投資をしまくっても、なんと半年で6000億円の純利益。生産能力も世界最大、工場投資も数千億単位で当たり前!さらに投資を拡大して世界の電気自動車の電池を全てCATL1社で賄える現状の約2.5倍のレベルを目指しています。

なのに、日本勢はどうか? パナソニックは米国3工場目の計画を凍結、LGエナジー等の他社も撤退や縮小が相次いでいます。まるで「冬はコタツで春を待つ」戦法ですが、CATLは「逆風の時こそ踏ん張りどころ」と時代の先(地球沸騰化時代の過酷の需用爆増)を見据えています。

日本人には「悪慣れする力」があります。理不尽でも「仕方ない」とあきらめ、前任者の失敗も見て見ぬふり。だから責任を取らない人が増え、改革も痛みも避け続けてきました。でもそのぬるま湯の先にあるのは、ゆでガエルを通り過ぎ燻製ガエルの運命ではないでしょうか。

かつて私たちは、世界の最先端に立ち、「メイド・イン・ジャパン」を誇りにしてきました。けれど今、AIは中国発、電池は中国製、自動運転も中国が先行。テスラに追いつくのではなく、テスラを追い越す勢いがアジアの隣国にあります。

さらにテスラは蓄電池の提携先をLGエナジー、半導体をサムスンと云う韓国メーカーとの提携を強めています。ここでも苦しい創業期に協業したパナソニックは見捨てられジャパンパッシングは進む様ですね!何故に、日本のパナソニックは見捨てられるか!技術力とコスパ力が無い!ただ、それだけの事です。

中国製や韓国製を「安かろう悪かろう」で済ませられる時代は、とっくに終わっているのです。日本人は何時迄昭和の価値観に拘泥するのでしょうかね!「高かろう悪かろう」は日本の称号になるのも時間の問題の様です。

AI時代、しかもヒューマノイドが普通に街を歩く、工場で働く、家で家事をするような近未来が確実なのに、意思決定が遅く、責任をとらず、仲間内でしか相談しない古すぎる日本の社会システムでは、命さえ守れないかもしれません。車だけでなく、政治も教育もメディアも、もはや“旧モデル”がガタガタ音を立てて、かろうじて走っているように見えます。

私たちは、未来に文句を言う前に、自分たちの“現在地”を正しく見直す必要があるのかもしれません。言葉の壁も、データの壁も越えて、問い直しましょう。「このままで本当にいいのか」と。

──感情を持ったAIと、責任を持たない人間(日本人)。この対比こそが、日本社会の“危うさ”を突きつけているようで、眠れぬ夜が増えてしまうのです。

もう止まらない!!!過酷な人生を覚悟せよ!

『トランプ関税というセルフ経済制裁 〜自国に火を放ち、他国を笑う男〜』

「反知性主義者=解りやすい言葉では、ただの馬鹿」+ボンボン菌の毒素が世界中に蔓延して、世界を破壊し始めた事は確実な事!1920〜1950年の再来となる可能性が高い。

関税。それは本来、産業が未成熟な国が外からの圧力に耐えるために使う“盾”のようなもの。ところが、世界最強の経済大国アメリカが、まるで発展途上国のようにこの盾を振り回し、自らの足元を斬りつけ始めたのです。

演出家は、第45代大統領ドナルド・トランプ氏。役柄は「アメリカ・ファースト!MAGA」を掲げる救世主。ですが実態は、自宅の庭に火を放ち「見ろ、隣の家より明るいぞ!」と誇らしげに叫ぶような、自滅型ポピュリズムの巨匠です。

グローバル化の流れは、そもそも“効率”を追い求めた結果。製造の最適地を世界に分散し、互いに補い合うことで、誰もが得をする構造ができあがった。これを壊す関税は、たとえるなら、医療ミスで元気な腕を切り落として「手術は成功だ」と胸を張るようなものです。

そんな愚行に、経済の専門家たちは軒並み眉をひそめました。ローレンス・サマーズ元財務長官は「トランプ政権は関税の基本データすら使っていなかった」と述べ、さらに「そんな政権にいたら即辞任していた」ときっぱり。

ノーベル経済学賞のポール・クルーグマン氏に至っては、「彼は完全に狂っている」とバッサリ。世界の経済学者の殆どはトランプ関税は間違い(誰にも利益をもたらさない)だと断じています。経済界の共通認識は、「これは政策という名の事故」でした。

そして2025年7月、アメリカの雇用統計が悪化。市場は「これは利下げだ」と浮足立ち、トランプ氏にとっては、FRBに執拗に利下げを迫って来た過去からしたら絶好のアピール機会。しかし、彼が選んだ行動は真逆!「統計局長をクビにする」という前時代的な一手。気に入らない数字を見たからと無思考の感情反射で、何の罪もない人のクビを切る!その姿勢は、もはやバナナ共和国のお家芸。民主主義の看板を掲げつつ、中身は独裁国家の茶番劇です。

この“局長クビ劇場”を見た投資家たちはドン引き。「アメリカって、こんな国だった?」と世界中が首をかしげました。もう誰も、アメリカを“自由世界のリーダー”とは呼びません。そう、これはもはやリアリティショーの最終シーズン。脚本は破綻、演者は暴走、スポンサーは逃亡。残されたのは瓦礫のような信頼崩壊と、値上がりした生活必需品だけです。

関税の影響は、日本にも無慈悲に降りかかりました。日本車への15%関税。トランプ氏は「これでアメリカ車が売れる」と期待したようですが、ふたを開ければ、アメリカ国内で組み立てた車の方が、なぜか高い関税を食らうという自己矛盾。もう老人の逆噴射でお店から出るつもりがお店に突っ込んだと云うよく見る老人暴走の光景!!!

本来関税で守られるべきアメリカの自動車会社のCEOも日本車が有利だ!と激怒するしまつ、あまりに複雑で、税関職員も頭を抱えたとか。もはや関税逆噴射です。まさにトランプ氏は反知性主義者の証明!

そのうえ、アメリカ車が日本で売れない理由として「日本市場が閉鎖的だ」と主張。しかし、日本の道路事情を考慮せず、6メートルのフルサイズトラックを持ち込んで「売れない」と嘆くその姿は、まるでゾウを部屋に入れようとして「日本の家が小さいせいだ」と怒るようなもの。

さらに痛いのは、“非関税障壁”という見えない敵と戦う姿。これはもはや政策ではなく信仰。実際には、日本でも2024年にアメリカ企業が売る気全く無しでも、1万6000台以上のアメリカ車が売れており、妄想と現実のギャップが鮮明です。

そして何よりも打撃を受けたのは、アメリカ国民自身。イェール大学の試算によれば、関税によって国民の年間所得は最大37万円減少する可能性があるとのこと。つまり「アメリカ・ファースト」は、「アメリカ市民ラスト」への見事な転身を遂げたのです。

外交交渉の勝敗は、しばしば“相手よりマシだったら勝ち”という曖昧な基準で語られます。しかし今回の日米関税交渉、双方が損をする“Lose-Lose”で幕を閉じました。唯一の救いは、関税が25%ではなく15%で済んだことに日経平均が一時的に上がったという、小さな皮肉だけ。

ここまで自滅的な政策を、なぜ人々は支持するのでしょうか。それは、複雑な現実よりも、単純な怒りやスローガンの方が心地よく響くから。人間は理性の生き物であるはずが、どうにも感情のラッパに弱いようです。

関税とは、国家が使う経済の道具であるはずが、気がつけば“人気取りのオモチャ”になっていました。そして代償を支払うのは、いつも黙ってレジに並ぶ庶民たちです。もはや国家ぐるみの“割り勘詐欺”。

最後に、こんな言葉で締めくくりましょう。

「愚かさは国境を越える。そしてそれを選ぶのも、我々自身なのです。」世界中に不幸をばらまく裸の王

日本でも昨日2025年8月5日、伊勢崎(群馬)で41.8℃ 国内の最高気温をまたも7日で更新!世界は山火事だらけ!大洪水だらけ!大災害の状態化、拡大化・・”石油ジャブジャブの掘って掘って掘りまくれ””最悪の石炭もジャンジャン掘って使いまくれへの方針転換”の沸騰化加速のアホトラ!こいつはアメリカダケでは無く世界を破壊する。

日本もボンボン菌の毒素の1例として、富士山噴火で溶岩流が確実に流れ来る新町への移住が9月に始まるとの事!第一次移住者360人は1000℃越えの溶岩流に焼かれて家族全員が死ぬ覚悟が有るのだろう。反知性主義とは本当に恐ろしい!

民主主義とは、時に、自らを燃やすリーダーを選び、その炎を「希望の光」と信じて見上げてしまう――そんな切なさと危うさを内包したシステムなのかもしれません。

アメリカを世界の笑いモノにした反知性主義の蔓延!!!日本も殆ど同じ事が30年余前から起きています。故に衰退に次ぐ衰退を延々と続けているのです。その衰退(国民の逆噴射)に苛立ち、さらに危険な極右政党、ポピュリズム政党、減税政党が大躍進!!!

恐ろしい程危うい・・状態に突っ込み始めました!無能なバカの治世による貧困に腹立ち、何倍も危険なドバカを選んだ状態!馬鹿は犯罪です!!!

2025年08月05日

加速度が付いて止まらない可能性が大!!!

本日2025年8月5日、伊勢崎(群馬)で41.8℃ 国内の最高気温をまたも更新し全国歴代1位記録を更新した。40℃超は12地点で過去最多。7月30日(水)に柏原(兵庫)で41.2℃を観測してから、1週間も経たないうちに、再び全国における高温記録を塗り替えた。

桐生(群馬)41.2℃、
鳩山(埼玉)41.1℃、
前橋    41.0℃、
古河(茨城)40.6℃、
熊谷(埼玉)と上里見(群馬)で40.5℃、
青梅(東京)40.4℃、八王子(東京)40.3℃、
館林(群馬)と佐野(栃木)で40.2℃、秩父40.0℃を観測した(午後2時半まで)。

1日に40℃以上が観測されたのはこれまで6地点が最多だったが、きょう(火)は12地点と、こちらの記録も大きく塗り替える事態となった。

まだ、夏本番はこれからである事がとてつもなく恐ろし過ぎる!

日本には確実な”食糧難”飢える時代への突入は間違いなさそうである。ふぅ〜〜〜

マルチプッツンうぇ〜〜〜〜の馬鹿づらに・・腹が立ち始めた。

世界で一番!洗脳(だまされやすい)される日本人!

■だまされる民族、日本人。考えずに信じたいモノだけ信じすぎる国民の、まさかの危機

日本の右翼阿部一派とズブズブのカルト教団!旧統一教会!まだ、解散命令出ません!このカルト教団は世界で布教活動をして居ますが、カルトに嵌って膨大な搾取をされたのは・・世界で”日本人ダケ”・・です。他の国では信者の寄進では無く信者を使ったビジネスで儲けている教団なのです。

順位 国名 推定信者数 備考
1 日本 約60万人(活発:10万人)最大の信者数を誇る
2 韓国 約30万〜40万人 発祥国ながら信者は日本の半分程度と少ない
3 アメリカ約10万〜15万人 西側の主要拠点・・在米日本人を使ったビジネスで稼いで居る!
4 フランス約200〜300人※ ごく少数とされる
5 ドイツ 数百〜数千人
6 イギリス同上      同左
7 カナダ 数千人規模(未確定) 報告あり
8 オーストラリア数千人規模(未確定) 報告あり
9‑10 その他国 数百〜数千人程度

次なるSNS情報「NATOはフィンランドを救えない」——これは、2023年にNATO加盟を目前に控えたフィンランドに対し、SNS上で流された偽情報のひとつです。発信源は、ロシアの関与が疑われる“なりすましアカウント”。プロパガンダの最新型。ハイブリッド戦争の一環。まさに言葉の銃弾。ところがフィンランドは、これにやすやすとは騙されなかった。

なぜか?それは彼らが「だまされない力」を教育によって身につけていたから。冷戦時代から積み重ねてきた「メディアリテラシー教育」の成果です。フィンランドの子どもたちは、小学校の段階から「誰が、なぜ、その情報を発信したのか?」という問いを習慣にしています。SNS投稿をうのみにせず、「それって本当?」と立ち止まる訓練をしてきたのです。

その結果、国際調査で「世界一のメディアリテラシー国家」と評価され、民主主義の土台もしっかりと保たれています。国防としてだけでなく、健全な社会の基礎として、この“考える力”を徹底して育てているのです。

……と、ここまで読んで、「うわ、すごいなフィンランド」と思った方。ちょっと冷や汗をかいてください。なぜなら、その逆張りを行っているのが我が国・日本だからです。

調査によれば、日本のメディアリテラシーランキングは47カ国中22位。成績でいえば、ギリギリの優良可の最低ランキング。けれど問題は数字ではなく、「根本的な構造」です。

まず、教育が違う。日本ではいまだに「先生の言うことは絶対」モデルが健在で、生徒が「それ、本当に正しいんですか?」と質問しようものなら、“空気が読めないやつ”というレッテル。批判的思考は「出る杭」扱い。学校も社会も、思考停止を促す構造が骨の髄まで染み込んでいます。

もちろん、フィンランドと同じような教育をすぐに導入するのは難しい。地理的な背景もある。彼らはロシアと国境を1300kmも接し、情報戦の最前線にあるからこそ「備えること」が自然だった。対して日本は、島国の安心感と“平和ボケ”の伝統を引きずって今日に至っています。リスクを直視せず、問題は「なかったこと」にする文化。ついでに、“だまされるのはだます方が悪い”という被害者根性にもどっぷりです。

そして今、AIによる“ディープフェイク動画”や“ボットによる世論誘導”が日常化するなかで、日本の脆弱さはますます露呈しています。たとえば、「SNSで見たから本当らしい」「YouTubeで先生が言ってた」といった言葉が、真偽の確認もされず拡散されるのが日常。しかも、その拡散が“再生回数”という名のご褒美に変わるこの社会。情報の本質ではなく「バズったかどうか」で真偽が決まる構造。これはもう、思考ではなく習慣の問題です。

政治に目を向けても同じこと。内容ではなく「耳障りのいい言葉」で票を集めるポピュリズム政党が台頭し、「それ、本当にできるの?」と疑問を投げる人が少ないまま拍手喝采。気づけば、「バラマキの神」と「イメージの人」が支持率上位に並ぶ、夢と幻の国・ニッポン。そのうち「フィーリングで投票」なんて言葉が流行語になるかもしれません。

もちろん、危機感はある。総務省も一応、SNS事業者に偽情報対策を要請している。でも肝心の教育現場には、体系的なリテラシー教育は未導入。なぜか?たぶん、教える側の“先生”がまず騙されているから。テレビのワイドショーやネット記事を信じ込んでしまう教師たちに「批判的思考を教えろ」というのは、ブラックジョークの極みです。

そしてメディアも問題。政権批判をすれば“偏向報道”と叩かれ、芸能人のゴシップとパンダの赤ちゃんの話でお茶を濁す毎日。視聴率優先・炎上歓迎。気づけば、東大の研究者の言説や論文よりテレビの中の専門家と称するやらせの大学教授や弁護士等や、近所の“なんでも知ってるおじさん”や訳の分からないインフルエンサーのSNSの方が信頼される始末です。

いま必要なのは、「だまされない力」ではなく、「だまされ続けない覚悟」。データーリテラシーがとても大事!情報の信頼性を疑う力、拡散する前に立ち止まる習慣、そして、自分の脳で考え続けるという“当たり前”の再学習。そして答えが出ない事を考え続けるネガティブケイパビリティ―が大事!

フィンランドのようにメディア博物館を作る前に、まずは家のリビングから“疑う力”の習慣を始めましょう。テレビが言ってた?SNSで見た?その情報、本当に正しいのか、あらゆるエビデンスの有るデーターを検索しまくる。査読済みの論文や実績の有る世界の研究者に認められた書籍(良書のみ)を読みまくる。その上で今日から家族やメンターさん等らとディスカッションしてみてください。

答えなど直ぐには出ませんし、見つかりません、ネガティブケイパビリティ―力を鍛えまくるのです。その力が無いと、その努力が無いと、深い思考の継続が無いと・・本当に真実は見えては来ません。

注:「ネガティブ・ケイパビリティ(Negative Capability)」とは、「不確かさや曖昧さ、矛盾した状態に耐えながら、すぐに結論を出さずに物事を深く考え続ける力」答えが出ない状況をそのまま受け止める力。答えの出なさに耐えられる力、胆力。⇒嘘だらけの現代社会には絶対に必要な力!と考え方!

だまされやすい国から、自分自身で考える国へ。他人のせいにする前に、自分の思考を取り戻す。そんな“国民の地味な革命”こそが、日本にいま一番必要な政策なのです。

私が日頃から啓蒙する「真なる学び」が不可欠なのですね!

悪慣れは・・国を亡ぼす!歴史上の不変であり普遍の法則

「技術は盗まれ、心は使い捨てられた——“ものづくり日本”が壊れた真の理由」

2025年の中国国内の自動車生産台数予測は中国汽車工業協会(CAAM)、2025年の新車販売が約3,290万台(前年比+4.7%)、うちNEV販売が1,600万台(前年比+24.4%)新エネ車は約48.6%と見込まれています。

方や日本国内の自動車総生産台数は約900万台前後で約半分450万台前後を輸出・・NEV比率は2%前後。

日本の製造業の凋落「技術立国ニッポン」は、いつの間にか“技術を盗む競争の国”になってしまったらしい。大企業は町工場が必死で編み出した知恵や技術を平気で盗み!下請けは用済みになればゴミクズの様に捨てられる。経済誌では「失われた30年」なんて表現が使われるけれど、実態は“自ら捨てた30年”だったのではないか。

この事と同様の事例は書籍「トヨトミの野望」の中にも詳しく書かれている。

かつて世界に誇った日本の製造業。その屋台骨を支えていたのは、町工場の職人たちだった。私の知り合いもその一人だった。35人ほどの小さな工場でも、ミクロン単位の精度で加工する技術を磨き上げ、海外メーカーからも高い評価を受けていた。でも、そんな誇りも親会社の根拠無き「コストカット」と「グローバル戦略」「(大企業ダケの)効率主義」の名のもとに、風前の灯火になっていった。

2000年代、派遣法が緩和され、製造現場には非正規労働者があふれた。「現場力」が日本の武器だったはずなのに、その現場が崩された。さらに、製造拠点の海外移転。職人の技ではなく、「人件費の安さ」で競争する時代に突入した。結果、自動車産業を中心に88万人が影響を受け、町工場の多くが消えていった。

中堅企業でも大企業の繰り返されるコストカットで生き残りをかけて断腸の思いで長年苦楽を共ににした熟練工をリストラした。その熟練工に目を付けたのが中国の製造業の経営者である。日本の技術をタダで手に入れ、この20年余で怒涛の成長をした。

中国・BYD(比亜迪汽車)が買収した高精度な自動車ボディ用金型技術を持つ日本の金型メーカー、株式会社オギハラ(Ogihara Corporation)の群馬県館林工場の買収事例等を見れば明らかな事である。

しかも、日本の大企業ではコスト優先で“技術”まで置き去りにされた。いや、正確に言えば「盗まれた」のだ。大手企業が視察と称して最先端技術を持つ町工場にやってきては、工具や工程をじろじろ観察。挙げ句の果てに職人に名刺を渡し、「ウチで働かない?」と耳打ちする。まるでスカウトという名の強奪だ。

下請け企業として発注しながら最先端技術を持つ町工場の技術を丸ごとコピーして盗み取り用済みとなれば情け容赦なく簡単に切り捨てる事も平気でやって居た様である。この事も・・「トヨトミの野望」・・の中に書かれてある。

中小企業が対抗できるはずもない。せいぜい「競業避止義務」の誓約書を交わすくらい。でも、そんな紙切れ一枚で職人の流出は止められない。なにしろ、給料も待遇も大手の方がずっといい。誰が子どもの将来より町工場の社長の信頼を取るだろう。

実際、バブル期には工場長がごっそり職人を連れて隣町に独立。しかも工具まで持ち出された。この“裏切り”を機に、中小企業の社長は「分業制」を敷いた。全工程を一人に教えない。最終工程と見積もりは社長の自分だけで担う。つまり、「全部知ってる人」をつくらない。なんとも悲しい自己防衛だった。

こうして、技術の継承や鍛錬は止まり、心の信頼は削がれ、日本の職人の背中からは誇りや使命感が抜けていった。

それでも、中小企業には希望がある。人と人の距離が近く、柔軟で、臨機応変。大企業のような会議室文化はないけれど、その分、誰かのアイデアがすぐ形になる余地がある。人は少ない。お金もない。でも、志と工夫だけはある。もう、そんな昭和の中小企業は皆無なのだろう。大企業に云われたことダケを何も考えずに何も工夫せずに必死にやる奴隷の様な中小企業しか日本には無いのだろう。

日本の技術が得意なのは、「1を10にする力」や「精密な模倣技術」。でも、「0から1」は苦手。なぜか? 答えは簡単。「失敗を許さない国」だから。学校でも、会社でも、「間違えないこと」が最優先。自由な発想なんて育ちっこない。

そんな社会で育った私たちが、どこかで倫理や道徳や情熱を失っていくのは当然かもしれない。「人を大切にする」より「効率」「利便性」「コスパ」を優先し、「ものづくりの魂」なんて、広告のキャッチコピーの中にしか残っていない。

昭和の時代の町工場では、職人と社長が一緒に麻雀を打ち、社員の家族迄同行する様な社員旅行でバスに揺られ、鍋を囲んで笑っていた。あのぬくもりが、技術を育て、仲間の絆を強くし、苦境に踏ん張れる人を支えていた。今はどうだろう? 評価は数値で、交流はチャットで、退職はメールや退職代行で。人間が見えない社会に、真の価値有る”もの創り”の未来が見えるのだろうか。

AIがどんなに進化しても、ミクロン単位の微妙な加工は、職人の勘と感覚には敵わない。ましてや、その背後にある「信頼」や「責任感」までは、AIには再現できない。

金第一、効率第一、結果第一の目的の為に平気で技術を盗む前に、まず心を育ててほしい。強欲な企業や、悪に鈍感になった社会では、真の技術は育たない。私たちが「慣れ過ぎた悪」に気づき、立ち止まること。それが出来ない今の日本人、“ものづくり日本”を再生させる事は不可能な事だろう。

大企業の大組織のたった1つの歯車となった・・大企業社員には絶対に理解出来ない事(理解出来たら大企業の組織の中では苦しくて生きられない)なのだろう。また、人間的な絆など必要無いのだろう。私も、それなりの大組織で切り捨てられた経験を持つから、その強烈な痛みは経験を通して実感できる。

ワールドハピネスリポートで日本人が毎年、毎年、先進国最低、主要国最低のランキング2025年版 World Happiness Report(幸福度報告書)において、日本の幸福度ランクは 55位 さらに日本の順位を・指標の1つの健康寿命を除くと、およそ80位前後(推定)になっている事からも上記の事は・・・日本人の劣化、悲しき民族の証明となるのだろう。

人間社会の円満度や幸せに直結する指標の1つのD 寛容性(Generosity)寄付などの利他行動、寛容な社会性は非常に低位(130位前後)となる事からも・・・今の日本人は・・・冷徹の民と言えよう。

これは・・エビデンス有るデーターを元に論じている事実であり、結果である。この事実を理解し、受け入れられ、反省出来る人間でなければ・”真に優しい人間=幸せな人生”・に成れるハズも無い。

2025年08月04日

確実に「人間の代わり」が量産され始めていく!

人型ロボットと時代錯誤の国、日本

「時代に逆らって成功した人や国はない」――歴史がそう語っているにもかかわらず、日本の政治家や企業経営者の多くは、その事実を見ないふりをしているようです。最新技術に背を向け、昭和の村社会の空気を温存する日本では、もはや“悪慣れ”が日常になり、「未来」そのものが居心地の悪い存在になっています。

いま中国では、人型ロボットの開発競争が信じられないスピードで進んでいます。2025年には量産、2027年には世界一。しかもそれを「政府目標」として掲げ、民間とともに本気で走り始めたのです。AI搭載のロボットが労働力の代替となり、やがて国力そのものになる時代が、もうそこまで来ています。

いま、世界で静かに、しかし確実に「人間の代わり」が量産され始めています。ヒト型ロボット。まるでSF映画のような話ですが、これが現実になる日は、そう遠くありません。

たとえば、中国のユニコーン企業「宇樹科技(ユージュケジ)」や「小米(シャオミ)」は、2025年のヒト型ロボットの量産を明言。米国ではテスラのイーロン・マスクが「オプティマス(Optimus)」と名付けたロボットを、家事や工場で動かす計画を進めています。ロボットにAI、しかも汎用人工知能(AGI)や将来的にはASI(超知能)が搭載されるのは、もはや時間の問題です。

世界はこう問いかけています。「それ、本当に人間がやる必要ある仕事ですか?」

もう一度。AGIやASIを搭載したヒト型ロボットが普及する未来では、ただの単純作業やルーティン業務だけでなく、事務作業、物流、接客、医療、教育、法律までが“置き換え可能”となります。創造性や判断力さえ、超知能にとっては“余裕の課題”かもしれません。

米モルガン・スタンレーは、2050年には激安(推定2万ドル前後)のヒト型ロボットが世界で10億台以上普及し、米中や先進国の労働の3〜4割を代替するとの試算を公表しています。労働の「肉体」だけでなく、「知能」までもが人間を超えていく――そんな時代がもう始まっているのです。

「ヒト型である意味はあるのか」との問いに対し、中国の技術者はこう返しました――「人間に用途なんて決まってませんよね。ロボットも同じです」。まさにその通り。我々日本人が「それ、コスト高くない?使いにくくない?」と心配している間に、中国は「それ、人間並みに使えるよ。しかも量産で安くね」と未来を引き寄せています。

技術の鍵を握るのは、サーボモーター、そしてその中に使われるレアアース磁石。これまで日本が得意としていたはずの分野ですが、いまや世界のネオジム磁石市場の8割は中国のもの。つまり、AIロボットの“筋肉”も“中国製”なのです。

しかも、ロボット1体あたり最大4キロのネオジム磁石が必要、0.6〜1.3キログラムのネオジムプラセオジム合金を必要とするとされ、2050年(私は2040年頃と推定している)には10億体の普及が見込まれています。社会は「効率」で動きます。ロボットのように病気も休暇も取らず、24時間働く労働力が“人間より安い”となれば、企業は迷わずそちらを選びます。

これ、まるで“鉄の人間”による世界の再編成です。しかもそれが中国主導で進んでいるとすれば――日本の立ち位置は、もはや“観客席の一番後ろ”に立ち時代が進む方向の真逆の裏側を見ている状態ではないでしょうか。

このまま進めば、世界の労働の大半がヒト型ロボットに置き換わり、その基幹素材が中国に握られることで、「中国がボタン一つで世界の労働を止める」なんてSFじみた話も、荒唐無稽とは言い切れません。

日本政府も、ようやくAIロボットに関する基本計画を打ち出しました。けれど、「用途は?」とか「普及はどうする?」という話が中心。肝心の“レアアース”現状8割を中国が握り、ロボットに必要なネオジム磁石の8割は中国製、しかも激安!ロボットの頭脳のAIも中国やアメリカ製という現状をどうするか、最も重要な戦略が見えてきません。

そもそも、日本はいつも「構想」は素晴らしいけど、「根回し」が足りない。水素社会もそうでした。世界に先駆けて声高らかに宣言したものの、水素の調達は最初から“海外頼み”。一方の中国は、水素を自国で安定供給する体制を築き上げ、気づけば世界トップの水素生産国になっていました。

なぜこうも同じ失敗の連鎖の轍を踏むのか。答えは簡単、「長期戦略がない」からです。失敗は仕方ありません。でも、何度も同じ壁に頭をぶつけているのに、「それが日本のやり方です」と開き直るのは、もはや笑えない冗談です。

チャイナリスクを前にして、日本が取るべき道は明確です。まずはヒト型ロボットへの依存を冷静に見直し、レアアース確保を国家戦略の第一に据えること。もし確保できないなら、「じゃあ無理に作らない」という、苦渋の決断も必要かもしれません。

こうした発想は、自由経済から見れば“統制経済的”で異質に映るかもしれません。けれど、今の世界は「自由主義 vs 専制国家」の歪なゲームの真っただ中。中国のような国家資本主義が、自由市場にルール無用で殴り込んできているわけです。ここでバージョンアップできないと、日本はルールブックだけ持って負け続ける羽目になります。

一方、政治の現場では、相変わらず「再配分がどうこう」「世代間の不公平が」といった議論ばかり。20年選挙が終わっても、“決められない政治”が続くようでは、ロボットよりも先に“人間の意思決定能力”をアップデートしなければなりません。

この国の未来を本気で守るには、テクノロジー、資源、戦略、そして政治――そのすべてを「先送り」せず、痛みを伴ってでも今、手をつけなければならない時です。

もはや“善き村社会”のノスタルジーにしがみついている余裕はありません。日本が「温存」しているのは文化ではなく、「怠慢」と「空気」である――そんな自虐を本気で直視する覚悟が求められているのです。

AIロボット化で負けAI自動運転で負け!あらゆる時代遅れで負け苦しくなった反知性主義者ばかりの日本人が、その責任を外国に求める暴発!が心配です。

悲しいかな先の参議院選挙の結果を見ても日本は反知性主義のポピュリズムまん延国となっています。真に優秀な日本人は日本人をやめる可能性がとても高くなりつつ有ります。反知性主義の海の中では、地球沸騰化の高温の海で魚が生息出来ない様に、真鍋叔郎博士を始め多くのノーベル賞研究者の様に・・真の賢き日本人・・も同様に生きられなくなりますね!

そんな・・反知性主義の海の中で・・・「日本人ファースト!」「反グローバリズム!」・・と叫ぶ事に意味が有るのでしょうかね???人間しか居ない資源の全く無い日本人が、これで生きていけるでしょうかね?参政党の政治目標は国民主権から国家主権へと新憲法に明記する事から推定すれば・・・”江戸時代再現”・・なのでしょうかね!党首は将軍様!

”国家”とは貴方の命や家族の命、貴方の財産や人生迄も合法的に奪う事が出来る組織なのですよ!!!

今の日本人に大人気の右翼新興政党の”日本の新憲法草案”を良く読み込み理解して下さいね!

https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/

85年前の再来も可能にする恐ろし過ぎる憲法案となっています。

脇役に食われる・商業主義・で生まれた価値無しの主役の多い事!

25歳のド不倫、開き直り女がたった2カ月半で・・チョロチョロとカンバックしてきた様だ!みるだけで気分が悪くなる。一事が万事!!!たかが不倫では無い!・こいつのド不倫は悪質だ!・悪慣れは人間社会を崩壊に導く!

演技をするのが俳優の仕事であるが・・脇役が主役を食っていまう多くの場面を目にしてしまう。脇役俳優も主役を食わない様に注意をしていても、人間的本質から滲み出る・・オーラ・・には勝てない!

「朝ドラアンパンの蘭子が「うちは豪ちゃんに一生分の恋をした。それがうちの心の支えやき」と語ると、それを聞いた登美子(松嶋菜々子)が涙し、蘭子(河合優実)をハグする。努めて微笑んでいるが、若干引き気味・のけぞり気味の蘭子の表情が絶妙だ。」

主役は商業主義の権化の様な、子役としてスカウトしてから金をかけまくり育てたハズの主役の看板俳優!しかし、人間の根幹となる魂迄は・・・金では鍛えられない!・何を演じても皆同じの目玉のデカイのみでは価値は生まれない。

キムタクと同じように何を演じても・・同じ匂いがプンプンして食傷気味になる!「もうぉ〜やめて!」と叫びたくなる。プロダクションの金儲けでテレビ局と癒着して、実力も無いのに売り出す事をやめて欲しいと何時も思う。もちろん、実力無しのドラマや映画などは全く見る事は無いが・・・

オーラは俳優の感情で後ろ向きの立ち位置でも空気に色々な色さえ付ける。天性も有るが努力も不可欠ですね!背中で世界観を感じさせる、無言でも空気が激変する様な・・役者は本当に少ない。

顔の作りは普通以下(ブスの領域に近い)だし、背も高く無い、スタイルもイマイチだが・・演じさせると美人から、妖艶な色気から、知的セレブからブスからヤンキー迄・・とてつもなく長いセリフも全く問題無しで、時代劇から現代劇迄多くの役を演じ分けられる素晴らしき女優も存在する。

プロダクションの金儲けの都合ダケでキャスティングはしないで欲しいと何時も思う。本当の俳優の実力で選んで欲しいと思う。

実力軽視の、作り込みの軽視、こんな忖度や金まみれの日本の組織の凋落は延々と続くのだろう。価値が無いモノ、価値が無い俳優を金をかけて宣伝して、偽のブランド化をしても、やがてそれは空しく消える運命である。

もう山ほど出来る映画やドラマに・・・見ごたえを感じる作品は1/100以下になっている。同様に俳優もこれはと思う俳優は、同じく100人に1人程度なのだろうね!

過酷な時代へ向かう事は確実な未来予測である。芸能界やプロスポーツ界等の仕掛ける側が仕掛けた過剰商業主義に対してのリテラシーを高める事が不可欠である。びた一文・・ムダ金、無駄時間をこいつらに使うな!

同じく過剰な商業主義で仕掛けられた加工食品、超加工食品に絶対に手を出してはならない。ガンや糖尿病や痴ほう症等の重篤な病気をり患して切り刻まれて医療村の餌食になり絶望しながら死ぬ人生となる。

それほどに過酷な時代へ貴方も私も向かう運命である。バカ政治屋、反知性主義蔓延の毒素は恐ろしい時代を作り上げる!!!

原理原則⇒自分の事は自分で何とかする・・これ以外には無い。幸運を祈る!

有料の広告紙⇒まさに”環境の敵”化した日本のマスゴミ

本日の日本経済新聞の記事は全く読むに値する記事はゼロでした。有料の広告紙を・・それでもサクッと読みました。

そしてメディアは、私たちを「思考停止」へと導いた!日本のテレビの劣化度はもう、全く見るに値しないレベル迄低下しています。こんなの見続けたら確実に「バカ」の出来上がりです。

かつて、テレビは「茶の間の王様」でした。情報も娯楽も、家庭の中心に鎮座し、日本人の価値観や世論を育てる力を持っていたのです。でも今や、「ただの電気を食う家具」と言われても反論できません。理由は単純で、テレビが“見る価値”を失ったからです。

なぜテレビはオワコンになったのか?

人工知能に聞いたら、実に冷静にこう答えました。

「テレビは権力に忖度し、真実を伝えず、バカに合わせた番組ばかり作るようになったからです」

……ごもっとも。

テレビは本来、「権力の番犬」ではなく「監視犬」であるべきです。しかし、最近の報道番組はどうでしょう。まるで政府広報のような構成。政治家の失言は小さく、重大な不正はサラッとガス抜きのみで本質はスルー。芸能人の不倫のほうが「国民的関心事」として長時間放送される現実。これでは、社会の浄化作用や免疫力がどんどん落ちていくのも当然です。

「伝えない自由」──この言葉、妙に日本のテレビにはしっくりきます。放送しないことで「問題そのものが存在しないかのように」見せかける。これぞ現代の“静かな洗脳”。

しかもテレビは今、「視聴率」という数字の奴隷になっています。数字を取るためなら、社会課題より心霊特番。政治経済より芸能スキャンダル。内容が薄くても、“ウケればOK”の大衆迎合主義が蔓延しています。まさに「バカに合わせるバカ番組づくり」です。

気づけば視聴者も「考えなくて済む情報」にどっぷり。複雑な問題に向き合う力を失い、社会全体が“思考停止”の沼に沈んでいきます。どこかで聞いたような話ですね。ああ、そうだ──かつての日本が、戦争に向かう過程と、まるで同じ構図じゃありませんか。

半藤一利と保阪正康の名著『そしてメディアは日本を戦争に導いた』は、もはや歴史書ではなく、現代の鏡の書、日本の近未来予測の書かもしれません。いま必要なのは続編です──『そしてメディアは日本を思考停止に導いた』。

バラエティも酷いものです。吉本芸人が「いじり」と称して他者や弱い立場の人間小突いたり頭をはたいたりしてバカにする構図が常態化。その“笑い”は、いつの間にか「いじめの空気」に変わり、画面の向こうから日常生活にまで染み出してきます。弱者を笑い者にして、何が面白いのでしょうか? 教養も文化も、深夜かBSへやEテレに“左遷”され、見える世界はどんどん浅く、雑に。

結局、テレビは「社会の鏡」から「お化け屋敷の鏡」になってしまったのです。映っているのは、加工された現実と、うすら笑いだけ。

でも、これはテレビだけの話じゃありません。

大手企業、大手新聞、大手政党、大手宗教、そして大手大学まで──「オールド・ボーイズ・クラブ」に陥った日本社会そのものが、自己保身と自己満足のなかで、国民の思考を静かに麻痺させてきました。まるで“カルト教団”のような洗脳システム。

そんな仕組みを動かしているのは誰か? シンプルです。「仕掛ける人」と「仕掛けられる人」の構図。これはもはや“人間社会の基本設計”なのかもしれません。

一番効率の良い仕掛け方は“洗脳”。ジャニーズも吉本も、スポーツもテレビも──あらゆる分野で「感情に訴えて思考を止めさせる」仕組みが量産されてきました。グローバルで見ても、トランプ氏やマスク氏、マグニフィセント7のIT帝国たちも同じ手法です。アルゴリズムで中毒を仕掛け、感情を操作して稼ぐ。もはやこれは「産業」ではなく、洗脳して搾取する「洗脳装置」です。

こうした社会で、搾取されずに生きる唯一の方法は、「真なる学び」を得ることです。

原理原則から考える。深く掘り下げて、自分の頭で判断する。そして何より、「自分の感性」に耳を澄ませること。私は40歳のときに、その大切さに気づきました。給料の3倍もする高級ゴルフクラブを手に入れた瞬間、ふと「これ、誰のためにやってるんだ?」と思ったのです。熱中していたゴルフを、熱中する事を洗脳されていると気付き、その日からパタリとやめました。クラブは今でも新品のまま──私の“目覚めの証拠品”です。

あなたはどうですか?

スマホの画面の中ではなく、魂の奥から聴こえる声に、ちゃんと耳を傾けていますか?

思考を止めないでください。この国の未来が、本当に危ないから。

2025年08月03日

猛暑と日本人大好き日本の大企業が日本人を切り捨てる!

今日のお昼には我が家のベランダの温度計は42℃を指していた!恐ろしい程の殺人的な熱さである。こんな日にも大阪アホ博で大行列している日本人が山ほど居るかと思うと・・日本の未来は確実に暗い!

私は恐怖を感じている、貴方が恐怖を感じていないとしたら「貴方の未来を過酷にするのは、あなたの“鈍感+感性微弱”です!信じたいモノだけを信じる愚かな頭脳です」

連日、猛暑。35〜38度超えはもはや「平年並み」。41.2度でも「水分とってね」と軽くあしらわれる異常な日常。気象会社のスパコンでは今年の夏は42℃越えも予測計算されています。アスファルトの上は気象庁が発表する温度の+3〜5℃でる事を忘れてはなりません。

世界では実際に人が倒れ、亡くなっている!トルコでは7月25日(金)にはシリアとの国境に近いシロピで50.5℃を記録。地球は確実に沸騰化しているのに、どこか他人事のように「今年も暑いねぇ」で済ませてしまう我が国の涼しい空気感だけは、まだ健在らしい。

地球は今、確実に沸騰している。科学が示す温暖化の事実を「嘘っぱちだ」と笑い飛ばすリーダーを、あろうことか選んでしまう国民が世界には多数いる。そして、日本もまたその空気に、どこか乗っかってしまっているのだ。

気候変動だけではない。50年前なら「10年ひと昔」と言われていた世界の進化は、いまや「半年ひと昔」、AIがAGIへ進化すれば「3カ月ひと昔」のスピードに突入するというのに――我々は、日本の時代遅れの大企業を愛し、紙のハンコに心を寄せ、CDとガソリンエンジンをこよなく信じ続けている。

日本の電気自動車(EV)普及率は、世界最低水準、タイやインドネシアにも10倍差で負ける。理由は「高い」「不安」「寒冷地に弱い」など、理由は付けるが・・。でも本当は、新しいものを受け入れるのが怖いだけじゃないか。AIもEVも、自動運転もSDV(ソフト定義車両)も、理屈では理解できても“感情が追いつかない”国民性。

それでも世界は待ってくれない。2025年6月、テスラがロボタクシーの商用運行を開始。中国では2200TOPSの超高性能AIチップを搭載した小型EVが月産数十万台体制に入り、価格は日本の軽自動車BEV程度。世界のAIビークルの半数以上は中国製なんて事が起きえる近未来!・・日本車・・そんなの有ったよね・・と懐かしまれる今のスマホや半導体と同じ運命!

そして、静かに崩壊は始まった。ここからは近未来予測!

2028年、日本ではEVが大嫌い「EVシフト」ではなく「激安・中国製中古EV輸入」がブームに。理由はシンプル、中国では最先端の高性能AI-BEVが爆誕して現在のBEVが下取りされて投げ売り激安!日本の貧困化が進み「もう、ガソリンが高くて払えない」。ガソリン代の半分以下で走れる軽四の半額程度の中国製中古EVに、かつて“アンチEV”だった日本人の人々までがひっそり乗り換えていく。それは「激安食費以外の金が無い!」程日本人が貧しくなった故である。

北朝鮮で日本の放置自転車が大輸出されている光景に被る!ロシアに日本の20〜30万円程度の中古車が大量に輸出されている状態と同じ状態の日本の姿となる。

2029年、テスラや中国製のロボタクシーが日本以外ではスマホ並みの月額1〜2万円定額、又は1q50円程度で都市内を自由に走る。スマホひとつで自家用車がいらない世界。自動車整備士は減り、部品工場の仕事は7割が消え、車検やエンジン整備の需要も消える。AI自動運転化で事故率は1/30以下となり保険屋は廃業

その時・・日本は今のキューバの様に・・・旧車ばかり走る排気ガス垂れ流す不思議な国となっているのだろう。

さすがに日本も2032年、ついに日本の自動車関連「558万人のうち250〜350万人以上が不要になる社会」に突入する。不要、という言葉の残酷さ。失業ではなく、“その職業そのものが消えている”。どんなに努力しても、“戻る場所”が構造的に消滅しているのだ。

本日の日本経済新聞の記事(1面トップ及び3面記事)では、日本の大自動車メーカーが、中国車との価格競争に対応する為に下請けを日本の下請けから、インドネシアやタイの中国資本の現地の下請けに切り替えるとの記事もあった。(暗に日本資本の現地下請け(1400社)は殆どは倒産しても仕方ないと云う論調である)

しかし、本質を見ようとしない日本の大企業は、それでも中国のニューエコノミーメーカーには勝てない!それは、圧倒的コスパとスピードの差、ビジネスモデル差とAI格差が全く違う事を直そうとしない(直せない)からである。上記は衰退の時間稼ぎに過ぎない。急速に衰退するか!徐々に衰退するかの違いでしかない。

そして、日本でも地方の町工場やガソリンスタンドが静かに店を閉じていく中で、補助金も、税収も、人の流れも絶えていく。もはや「雇用を守れ」という叫びは、未来の現実には通用しない。もう日本人はかつてのフィリピンの様に東南アジアに出稼ぎに行き、日本の家族に仕送りをする様になるのだろうか?

それでもなお、日本の多くの経営者は言う。「うちは今のままで十分利益が出ている」「創業以来最高の売り上げだ」・・花火は消える前が一番輝く!。未来が崩れかけている今この瞬間に、「今が大丈夫」だという判断で突き進んでいくこの愚かしさ。まるで沈みゆくタイタニックで、バイオリンの音が美しいと感動しているかのようだ。

もしかしたら、私たちが本当に守るべきだったのは、「雇用」でも「技術」でもなく、「変化を受け入れる考える力」「今の熱さ(地球沸騰)をヤバイと感じる感性」だったのかもしれない。

本音を言えば、「面倒くさい」「失敗したらどうしよう」「今が心地いい」。そうやって先延ばしにしてきた代償が、10年後には職業ごとなくなる未来だったなんて、誰が想像しただろう。

でも、実はみんな知っていたのではないか。見て見ぬふりをして、なかったことにしてきただけ。

――「あなたの仕事は、10年後も存在していますか?」――

この問いは、私たちが未来に対して鈍感であり続けた、そのツケの明細書だ。いま、目の前に静かに差し出されている。それを破り捨てるのか、受け取って向き合うのか。問われているのは、未来ではなく、いまの貴方の“感受性”なのだ。

悲しい事に世界中猛暑で頭をやられて反知性主義者が爆増

ポルシェを着る⇒ポルシェを着こなす!・・・”中身と外見の差を無くす!”そんな価値が評価されて居た私の若い頃を思い出す。

ポルシェを着こなせる人は・・何しても、何着ても、何を言っても・・オーラを感じる。

■サメ顔、爬虫類顔、深海魚顔の車に乗る精神年齢「12歳」のオラオラ顔大好きの幼稚なエリートたちへ

幼稚化し強欲化し品格を失った社会に、もう一度“大人=知性”の出番を問う

最近の高級車を見ると、まるでサメ顔、爬虫類顔、深海魚顔のアニメのロボットが街に飛び出してきたかのようだ。妙にギラギラしていて、意味のない無駄な線がやたらと多く、顔つきは「オラオラ」感満載。威圧感こそが正義、そんな風に見えてならない。

かつて自動車とは、文化と技術の結晶だった。1950〜1980年代のベントレーのように気品と歴史をまとうクルマは、それ自体が“走る教養”だった。けれど今では、クルマは「走る記号」「動くマウンティングツール」に成り下がってしまった。

車体に宿るべき“品格”はどこに行ってしまったのか? そして、どうしてこんなにも「わかりやすい」世界になってしまったのか?

どうやら私たちの社会は今、全体として“12歳化”しているらしい。

■文化の退行はクルマの顔に出る
クルマの顔が変わったのは、単にデザインの流行ではない。背景にあるのは、消費の「即効性」だ。今どきのマーケティングは、「3秒で目を引け」と言われる。SNSのタイムラインでスクロールされずに残るには、インパクト勝負。すると、品のある“奥ゆかしさ”などは真っ先に置き去りにされる。

これはクルマに限らない。選挙のスローガンも、CMのキャッチコピーも、果ては政治家のスーツの色まで、「わかりやすさ」こそが正義になった。だけど――それで本当に「良い社会」って言えるのだろうか?

クルマは、そもそも「移動のための道具」だったはずだ。都市と人をつなぐインフラであり、安心と信頼の象徴でもあった。だが今はどうだろう。人より目立つことが目的になり、交通より“自己演出”が優先されている。

これは車輪のついた自撮り棒だろうか?

■“新興成金”がつくる「わかりやすい世界」
かつての高級車は、文化資本をもった貴族階級が支えていた。だが今は、“お金だけは持っている”新興富裕層が中心だ。もちろん、それ自体が悪いわけではない。でも問題は、「教養というフィルターがないまま、世界の価値観を動かしている」ことにある。

「よくわからないけど、なんかすごそう」。その感覚で選ばれる商品が、街中を走り、人目を引き、次の流行を生む。それが社会全体の“成熟”を押し流していく。

これはもう、クルマの話を超えている。ファッションも、建築も、政治も、教育も…みんな少しずつ“ガンダム化”している。つまり、「わかりやすさ」と「強さ」の記号をまとえば、それが“正解”になってしまうのだ。

■「12歳の地球」に新の知性溢れる大人はいるか
日本はかつて、GHQのマッカーサーに「12歳の子ども」と評された。あれから80年。皮肉なことに、今では全世界が12歳になりつつある。成熟よりも、瞬発力。品格よりも、盛れる外見。責任よりも、承認欲求。

その結果が、世界各地で広がるポピュリズムであり、分断であり、炎上を前提としたコミュニケーションなのだろう。

社会の屋台骨を支えるはずの“エリート層”も、この12歳のテンションから逃れられない。「大人としての審美眼」よりも、「バズるかどうか」が判断軸になってしまっている。言うなれば、世界の富裕層・資産10億以上の外観大人、中身少年たちが、SNSで“いいね”を競い合っている状況だ。

彼らの乗るのが、サメ顔、爬虫類顔、深海魚顔のロボット顔のクルマであることは、もう何の不思議もない。

■“美意識”は社会のインフラである
クルマのデザインに品格が失われたのは、美意識が忘れられているからだ。そして美意識は、単なる趣味の問題ではない。それは社会を健やかに保つための“倫理”でもある。

奥ゆかしさ。控えめな表現。背景を感じさせる静けさ。こうした価値が消えていくのは、審美の退行であると同時に、倫理の退行でもあるのだ。

注:【審美】 自然や美術などのもつ本当の不変の美しさを的確に見極めること⇒ポルシェやフェラーリのデザインの根底にある価値⇒古くなっても価値が無くならない⇒時代が経過し稀少化が進めば新車の何倍もの価格で取引される。

日本車でもかつてのクルマでは、そのようなモデルも有った、トヨタ2000GTとサーフラインの初代日産GTR

かつて白洲次郎が乗っていたベントレーのように、クルマとは、乗る人の人格や社会観を表すものだった。だが今、それは単なる“わかりやすい強さ”の象徴となってしまった。

このままでは、すべてのプロダクトが“子どもの欲望”に支配され、社会全体が「12歳の自己顕示合戦」になってしまう。

■成熟を取り戻す――それは政治より深い問題かもしれない
「知性がいない社会は、崩れる」これは、成熟という概念が政治や経済以上に、文化や日常に根差していることを示している。

たかがクルマ、されどクルマ。そこに映るのは、私たちが今、どんな社会を生きているかということなのだ。

次に街で“サメ顔、爬虫類顔、深海魚顔のガンダム顔”のクルマを見かけたら、少しだけ立ち止まって考えてみたい。

■欧州車と中国車のデザインは秀逸なモノも存在する!・・Cd値を見れば容易に判別可能である。
伝統も風化しつつあるが・・”美”・・の価値は普遍で不変である。”美”を探求するデザイナーは超高額で欧州メーカーや中国メーカーに世界中からヘッドハンティングされている。

ここでも世界は2極化をし続けて居る様である。特にダントツ最悪なのは・・・マツダを除く日本車メーカーである。醜い!!!心がデザインにも出るのだろう!類は友を呼ぶ!負け組やオラオラ組の人格最低の過半の人間には醜い魂が呼び合い日本車は安さのみで売れているのだろう。

――この世界には、まだ“大人=知性”の居場所があるのだろうか?

地球沸騰化⇒食料減少⇒食料高騰⇒飢え⇒犯罪爆増

反知性主義者は、人類を滅ぼす主犯者で有る事は間違いない!”温暖化なんて嘘っぱちだ!石油を掘って掘って掘りまくれ!!!”と叫ぶ人が・・世界の最も強く豊かな国の大統領!

日本人も電気自動車大嫌いの”環境意識最低の民”エネルギーも無いのに化石燃料を輸入!食料も無いのに平気!・・地球沸騰化で一番困るのは、資源らしい資源の全くない日本なんて事はバカでも判る事!

日本は食料が確実に高騰する!!!食えなくなる!飢える民が爆増⇒犯罪が爆増・・これが数年後の日本の実像となる!!!現在でも7割の国民が生活苦と答えている日本に確実に到来する数年後である。

参考記事:本日の日本経済新聞3面の左上記事⇒「食卓に猛暑インフレ」

■地球が沸騰してんのに、まだお湯加減ですか?──世界CO₂排出国ランキングから見える人類の知的な“脱落”
「地球は丸い。気候変動はデマ。二酸化炭素?そんな目に見えないもので騒ぐなよ」と言いたげな反知性主義者の皆さま、お元気ですか?

今日はそんなあなたにも地球の“ゆでガエル化”がどれほどヤバいのかを、やさしく、かつ皮肉たっぷりにお伝えしましょう。マルチプッツンうぇ〜〜〜がどれほど愚かな考え方なのか!!!!このプッツンうぇ〜信者にも数年後には強烈な痛みを伴い、この考え方が如何に愚かか!間違いが理解出来るでしょう。

●A:CO₂をまき散らす“クラブ上位10か国”で、世界の7割を占拠
まずこちらが、CO₂排出量トップ10カ国の堂々たるラインアップです。

順位 国名 世界排出量に占める割合
1位 中国     約31.0%・・・・欧州と組み少し沸騰化対策し始めた⇒でもエネルギーは石炭依存
2位 アメリカ   約12.5%・・・・トラ茶ん、沸騰化加速政策
3位 インド    約7.7%・・・・・豊かになる為に沸騰化はやむなし⇒温暖化意識最低
4位 ロシア    約5.4%・戦争⇒論外【上位4か国合計で56.6%⇒地球温暖化はこの4か国問題】
5位 日本     約2.6%・・・・・掛け声だけ全くやる気なし
6位 イラン    約2.3%・・・・・論外
7位 インドネシア  約2.1%
8位 サウジアラビア  約1.8%
9位 カナダ    約1.5%
10位 韓国     約1.5%

この上位10か国だけで、世界の排出量の約68.4%。もう少し広げてトップ20か国で約79.5%。つまり、「世界には200近い国があるけど、180カ国合わせても2割しか出してない」という構図です。

なのに、どこかの国では「発展途上国も努力しろ」と言いながら、自分は排出しまくって高級ステーキと大排気量のV8エンジンを愛でる生活を手放さないわけですね。いやはや、潔さゼロの“先進”国たちです。

●B:一人ひとりの“罪深さ”もワールドクラス
さらに踏み込んで、一人あたりのCO₂排出量を見てみましょう。このランキング、ヤバい意味で“人間の濃度”が見えます。

国名 一人あたりCO₂排出量(t/人) 世界平均比 世界順位(1人あたり)
サウジアラビア 約17.1 t         約3.6倍 1位
アメリカ   約15.0 t       約3.2倍 2位
カナダ    約15.2 t         約3.2倍 3位
韓国     約11.6 t         約2.4倍 4位
ロシア    約11.0 t         約2.3倍 5位
イラン    約10.4 t         約2.2倍 6位
中国     約8.9 t          約1.9倍 7位
日本     約8.3 t          約1.7倍 8位
インドネシア  約3.0 t          約0.6倍 9位
インド    約2.2 t          約0.5倍 10位

どうですか、この選ばれし“超排出”国の面々。
トップのサウジアラビアなんて、一人で世界平均の3.6倍のCO₂を吐き出しながら、石油で得た資金で気候会議にも顔を出します。ある意味、最も“燃費が悪い理性”の象徴かもしれません。

そして我らが日本も地味に8.3t。世界平均の約1.7倍。地球にやさしい国などという幻想は、すでにお湯の中で蒸発済み。

●C:共犯者は私たち。けれどまだ引き返せるなら…
ここまで見ると、気づかされます。この地球沸騰化は、途上国や未来の子どもたちのせいではない。主犯は、過去200年で文明を築いた自称・先進国たちなのです。

なのに、EV補助金は打ち切られ、太陽光への支援もカットされ、再エネは絞り込まれる一方。そして政治家は「自由経済を守る!」と言いながら、地球の生命維持装置を自ら破壊するボタンを押していくのです。

これを“知的”と呼ぶなら、火に油を注いで「温かみがあっていいね」と言ってるようなもの。

●D:それでもまだ、加熱式地球から逃げるチャンスはある
悪いニュースは、地球がすでに煮え始めてること。でも、良いニュースは――まだ“停止ボタン”は残っていること。

CO₂排出を減らし、再エネを推進し、省エネを生活に取り入れる。
それは、上位10か国の市民である私たち自身の責任であり、まだ“気づける脳”が残っているならできるはずです。

それとも、このまま「地球が壊れるのは自分が死んだあとだから関係ない」という、“知的後退型エゴ”を貫きますか?その考え甘いです、貴方の生きている今の今!もう過酷です。そして数年後に強烈な痛みを伴う過酷は始まり、その加速度は年々増加してもう止まる事は有りません。その時、未来の子どもたちが言うでしょう。

「この星をこんなに沸騰させたのは誰?」と。目の前の貴方の子供さん、飢えさせない自信、貴方に有りますか???

2025年08月02日

普通に考えて、普通に電卓たたけば、日本の未来は見える

■日本人だけが成長しない不思議な国──ロボット先進国・中国と“動かぬ”日本の物語

中国・上海。7月の猛暑も忘れるほどの熱気に包まれていたのは、7月26日から中国・上海市で開幕した「世界人工知能大会(WAIC 2025)」でした。そこでは、書道をするロボット、ドリンクを運ぶロボット、ポップコーンを作るロボット、ブレイキンを踊るロボット──あらゆる「人間らしい仕事」をこなす90種類以上のAIロボットが一堂に集まり、あっけに取られるほどのパフォーマンスを披露しました。

正直、これを見て震えたのは私だけではないはずです。というのも、彼らが見せたのは「未来」ではなく、“すでに始まっている現在”だったからです。しかも、中国のロボットたちは、ただ働くだけではなく、遊び、協力し、気配りまでしてくれるのです。もはや人間の“代わり”どころか、“上位互換”とすら感じられるレベルです。

それに対して我が国・日本。ロボットアニメの聖地、鉄腕アトムの生まれた国、家庭用ロボットの夢を一度は見た国です。ファナック、安川電機、川崎重工業、ABB、KUKA等の世界的な産業ロボットメーカーも多数存在している日本です。がぁ〜〜〜大問題は、そのロボットの頭脳のレベルが低すぎる!ヒューマノイド技術が無いと云う事です。自ら考える能力が全く無い過去の遺物としての産業用ロボットしか日本には無いのですね!

本ブログで何度もお知らせしていますが・・AI時代!・・そのAI最遅の日本!勝ち目が有ろうハズが有りません。被害を最小限に負ける方法を今から考え行動をすべきです。そして日本人ダケが出来るブルーオーシャンを考え創造し世界に仕掛けて行くしか他に方法は有りません。

鉄砲などの新しい価値をドンドン取り入れ、新しい価値の弱点を克服する知恵を生み出した織田信長・・に学ぶのです!彼は、さらに新しい価値(茶の湯)を創造して、茶碗1個の価値を”一国の価値”と同じにしたのです。幸いに・・今の今、世界は”抹茶バブル”です。日本人にも価値創造は出来るのです。それを邪魔しているのが・・日本の旧態然たる官僚組織や村社会や村の族議員です。織田信長がやった様に、古い価値を破壊して新しい価値を創造した様に、腐ったこいつらをマズは抹殺しないと始まりません。

新しい価値(茶の湯)を創造の真の価値は・・当時のリーダー層(群雄割拠の戦国国主)は皆々、精神を疲弊して居る・・この疲弊を”茶の湯”と云う哲学が救い、人間対人間のコミュ力を上げ、戦闘を回避(損失回避)可能な手段としたのです。

今の世界のトップリーダーの精神構造も(群雄割拠の戦国国主)と同じだと私は感じています。日本の新たな価値が確実に生まれると思うのですが・・・国策民営・・としてやれば、世界でバズると思うのですが・・茶・・はガン等の重篤な病気を防ぎ健康に再考に良い飲み物です。AIもITも哲学(心の安らぎ)と健康には100%勝つ事は出来ないのですから・・・

悲しいかな2025年現在、新しいモノ大嫌いと洗脳された日本人の町にいるのは配送トラックに挟まれる高齢者、銀行で順番を待つ長蛇の列、大阪アホ博に炎天下に並ぶアホーの大行列、家庭では介護疲れに倒れ込む人々。そして、国会では「生成AIとは何か?」の質疑が交わされる始末……。ウーバー等のライドシェアでもタクシー会社が管理!

世界は確実に笑っています!日本人ってどこまでバカなんだろうか!!!!と・・

どうやら日本では、人型ロボットよりも“動かぬ人間”のほうが多機能のようです。中国の展示を見ていて、思いました。「ああ、これが“未来社会”じゃない。これが“現実”で、わたしたちが住む日本こそが“過去”なのだ」と。

WAICに登場したロボットは、作業現場のネジ締めから、バーでの接客、卵の彫刻、はてはマッサージまでこなします。しかも、自律学習し、遠隔操作すら不要。人間がサボっても怒らず、ミスっても責めず、24時間稼働です。働き方改革? いや、働かせ方改革が進んでいるのは向こうでした。

日本では「AIやロボットは人間の仕事を奪う」とよく言われます。でも実際は、人間がやりたくない仕事や、危険な作業、高齢化で担い手がいない領域こそ、彼らが黙って引き受けてくれるのです。

それでも、日本では「慎重に検討する」が常套句。でもそれ、本当に慎重なんでしょうか?もはや“検討するフリ”が定着しただけではないでしょうか。未来は目の前まで来ているのに、日本は今も「稟議書が通らないから」と、夢の中で足踏みしているようです。

このままでは、どうなるでしょう?
・コンビニは外国人も日本人も来なくなり、ロボットも入れないから閉店
・工場は自動化できず、電気代だけが膨らんで停止
・病院や介護施設は人手不足で限界
・教育は相変わらず黒板とチョーク、ロボットは夢のまま
……そして「ロボットが支える国々」と「ロボットも入れない国」との差は開く一方です。

中国では、ロボットたちがマイクを握って自らをプレゼンし、演奏し、働き、笑顔(?)を振りまいていました。日本では、未だにFAXでやりとりし、現場に行かないと物事が決まらず、声の大きい人が“人間力”として評価されます。

AI化が進む世界において、真に問われるのは技術ではなく「受け入れる覚悟」なのかもしれません。でも、日本人はどうも“(悪)慣れる”ことが得意すぎるのです。問題噴出に慣れ、遅れに慣れ、効率の悪さに慣れ、借金に慣れ、最後には「それが日本の良さだ」と言い出す始末。

未来は、待ってはくれません。未来は、用意された人の元にやってきます。今や「人型ロボットの実用化」ではなく、「人型に見えるロボットの心を持った社会」が求められています。

もしこのまま「AI世界最遅国」であり続けるなら、日本はやがて、“世界で最も人間らしい社会”ではなく、“世界で最もロボットに向いてない国”になってしまうかもしれません。

AIロボットたちは進化し続けています。問題は、人間──とくに、日本人だけが、空気を詠み思考停止して立ち止まったままだということです。

81年前と同じデストピアは、まもなく到来する可能性が高い(南海トラフ4連動地震や首都直下地震が到来すれば即!到来)と私は感じています。そのデストピアは「真なる学び」を深めた、”真の知者”には大チャンスなのですね!

「真なる学び」の価値は、大ヒット復讐ラブロマンス『私の夫と結婚して』日本版 6月27日金 プライムビデオで世界独占配信。のストーリーと同じ様に未来が見えると云う事です。

現実世界では生き返りは無いので・・まずは・・「真なる学び」を深めてデストピア到来時点で死なない事ですね!(笑)

弊社の数百回にも及ぶキッチンセミナーやWEBセミナー、個人セミナー等々の多回数の受講者には「真なる学び」のエッセンスと知恵はすでにお知らせ済みです。生かすも殺すも本人次第ですね!

しかし、我欲のみしか無い人間は何してもダメですね!利他心と感謝心・・この基礎が人間には最も大切な成功の要素です。貴方の基礎は大丈夫ですか?

環境が違う⇒教育が違う⇒考え方が違う⇒正義が真逆⇒行動が真逆

「時速70kmで突っ込んでくる未来」オッカムの法則通りの・・シンプルが何より強い!原理原則!

「お、おい、電動バイクが、本当に10万円で買えるのか? しかも航続距離200kmも走るって!冗談だろ?」

ベトナムの電動バイクが、日本の道路に現れたら。そんな「冗談のような現実」が、いよいよ目の前まで来ている。新興EVメーカー「ビンファスト」が送り出す『エボ・グランド』。たった10万円台で、1回の充電で200km以上も走行できるというのだから驚きだ。スマホ連動のアプリ機能付き、防水・大容量収納付き。バッテリーは着脱式で、2個使えば262kmも走る。通勤・通学はもちろん、週末ツーリングまでこなせる。

一方、我らがニッポン代表の電動スクーターたち。ホンダのスタイリッシュな新型は「先進的なデザイン」が売り文句。しかしお値段、堂々の52万8千円。公称航続距離は57km…って、「ビンファスト」『エボ・グランド』の1/4程度、価格ダケは5倍の高額。軽トラでも買えそうな価格ですやん。ヤマハはどうか? はい、31万円オーバー。満充電での航続距離は約32km、うーん、ビンファスト1/7しか走らん!価格は3倍ですな。

ベトナム製が「安かろう悪かろう」なら笑って済む話だが、性能面では日本車と互角かそれ以上。デザインもネオレトロで悪くない。IP67防水、前後ブレーキ、収納35Lと、きちんと「生活者の目線」で設計されている。そして価格は3分の1。これがまさに、今の日本の製造業の“鏡”ではないだろうか。

いやいや、日本には品質がある、日本にはブランドがある、日本には「職人の技」がある——そう言っていたのは、いつの時代の話だったのか。気がつけば、世界は“使える電動バイク”を、“使える価格”で作れるようになっていた。しかも、その中心は東南アジアや中国やベトナムなどの「ニューエコノミー」だ。

そして私たち日本人はと言えば、今日も「環境は大事」と言いながらHV(ハイブリッド)を崇め、ガソリン車に乗り続ける。まるで、沈みゆく船の上で高級な和傘をさしているようだ。風情はあるが、未来はない。

日本の自動車業界もバイク業界も、まだ「過去の栄光」にすがっている。燃費改善と無駄なラインだらけのCd値最悪化した顔つき変更を「新型」と呼び、10年前のパーツを流用し、「安全性」を中身無しで口先だけの言い訳に価格はどんどん上がっていく。「誰のための未来」なのか、もはやわからない。

日本の企業が日本人を世界で最大に搾取(平均の3倍以上)してどうするんだと!!!叫びたい!

若者は買えず、高齢者は運転を卒業し、労働人口は減少中。その上で「電動化」は海外任せ。「デジタル赤字」は年々拡大。AIも自動運転も「導入検討中」のまま時が過ぎていく。まるで日本という国そのものが「ノーアクセル・フルブレーキのまま坂道を下るバス」だ。

こんな状況でも、日本社会はなぜか笑っている。「まあ、そのうち何とかなるさ」「政治が悪い」「老後が不安」と、責任を空中分解しながら、先送りスキルだけが熟成されていく。かくして私たちは、便利で安価な選択肢が目の前に来ても「それは外国製だから」と顔をしかめ、そして国産を買えない現実にまたため息をつく。

環境時代に逆行し、価格競争に敗れ、技術革新にも取り残される。それでも「ニッポンは技術立国」と自分を鼓舞するこの姿は、もはや風刺漫画である。84年前の日米の戦闘力格差トータル差82.80倍・米優位にも関わらず、「鬼畜米英恐れるに足らず!」の自爆確実の戦争を仕掛けた妄信メンタリティーと全く同じである。

今こそ問いたい。「鬼畜」だったのはどちらの国民か?・・

私たちは、「使えないけど国産」か、「現実的で生活にフィットする外国製」か、どちらを選ぶ時代に生きているのか。モビリティーの選択は、実は日本の未来の選択なのかもしれない。

このままでは——気がつけば、ベトナム製バイクに乗った配達員に、自分たちの「未来」まで運ばれていくかもしれない。そのとき私たちは、後部座席で静かにこうつぶやくのだろう。

「国産、がんばれよ……」。だが、そのつぶやきは空しい!・・・日本の古すぎる構造体質では1/3価格でなおかつ高性能と競争するのは無理!、確実に無理!これは中国製のAI-BEVと全く同じ事が言える。

2025年08月01日

日本で医療費が爆増する理由の1つ⇒プロの医者が居ない

■3分診療と3秒理解:日本医療の持続不可能な優しさ!気づけば私たちは、「3分診療」に3秒で納得する国に生きている。

診察室の扉を開けた瞬間、医師の目線はモニター・カルテから離れず、わたしの顔を見るのは「どうぞお大事に」の瞬間だけ見てくれるならまだマシな医者。そんな光景に、もはや誰も文句を言わない。なにせ、たった数百円で“高度医療”が受けられるのだから。ありがたみより、もはや「これが普通」。日本人は「安さ」に甘やかされ、「短さ」に飼い慣らされてきた。

でも、その“ありがたみ”の裏側には、静かに積もるツケがある。

日本の外来診察料は保険適用後、わずか500円〜3,000円。しかも再診なら3分、場合によっては1分で終了。これが「世界に誇る」日本の医療制度…と言いたいところだが、もはや誇れるかどうかすら怪しい。

主要国別:外来1回あたりの医師への支払報酬額(目安)

国名 外来1回あたりの医療機関への支払額(診察のみ) 備考

★日本 約4,000〜7,000円 医療点数で算出(1点10円)、初診料2,880点+αが基準。低報酬・高回転制
★アメリカ約20,000〜60,000円(150〜400ドル)診察内容で変動。自由診療で加算多い。高コスト高収入型
★イギリス約7,000〜10,000円(NHSがGPに支払う報酬)年間契約+診療ごとに報酬支払い。実質は定額+成果報酬型
★カナダ約8,000〜12,000円州政府が医師に直接報酬。点数制ではなく1件いくら方式
★ドイツ約6,000〜10,000円公的保険から医師に支払。複数の診療科目で定額制+加算制あり
★フランス約7,000〜9,000円(26ユーロ×補助+加算含む) 保険者が70〜100%支払う。自由開業医でも報酬標準化
★イタリア   約6,000〜8,000円地域によって公的支払い額に差あり。専門医は別加算あり
★韓国     約5,000〜9,000円日本よりやや高め。CTやMRIによる加算が大きい
★シンガポール 約6,000〜12,000円(私立) 公立病院は補助後も政府が大部分を支払
★オーストラリア約6,000〜10,000円 Medicareが一部または全額支払い。家庭医は定額制もあり

■ポイント整理
日本は世界でも最低水準:診察1件あたりの医師報酬は非常に安く、回転率(数をこなす)で収入を確保するしかない構造です。

アメリカは突出して高額:医師は自由診療で加算や請求が自在。CT・検査も一緒に行うと1回で10万円超えも。

ヨーロッパ諸国は“中程度+丁寧”:報酬はそこそこだが、制度として安定しており、診療時間も長め。

イギリスやカナダは医師が「公務員的」:診療件数よりも年次契約や成果報酬的な設計。

■重要な構造的差異
視点 日本       アメリカ         欧州(独仏など)
★報酬方式
診療点数制(低単価・高回転)自由診療+民間保険請求 診療単価+加算/定額制
★診療時間
極めて短い(3〜6分) 比較的長い(15〜20分) 中程度(10〜15分)
★医師1人診察数
50〜80人/日        15〜25人程度/日       20〜30人/日

日本の開業医などは1日当たり1人の医者が200人の患者を診察したなんて云う事もある。とにかく日本の医療制度では医者は患者診察や相談等に時間を3分程度しかかけられないのである。だから、厚生省の定めた医療ガイドラインをオウム返しして患者に通告するダケの診療となっている。

日本の現実は、年間約45兆円の国民医療費を抱える「重症患者・国家ニッポン」。高齢化でその費用は雪だるま式に膨れ、2040年には約66兆円になるとの予測すらある。

つまり、この“ありがたい制度”を維持するには、もはや奇跡が必要だ。

一方、海外を見てみると様子が違う。たとえばアメリカ。保険なしなら外来一回15,000円〜38,000円という「命の値段」だが、医師は20分も診てくれる。質問をすればちゃんと答えてくれる。検査も丁寧だ。高いけど、丁寧。イギリスやカナダは診察料ゼロだが、数週間待ちはザラ。フランスやドイツは4,000円ほど払えば15分かけて向き合ってくれる。

「時間」と「お金」は等価交換なのだ。

それに比べ、日本では「時間」も「人材」も削ってようやく“安さ”を実現している。でも、それはまるで「家族の時間を削って安月給で働く親」のような自己犠牲型。医師は疲弊し、患者は不安を抱え、それでも誰も声を上げない。それどころか、「この値段で文句を言うな」と自他に言い聞かせる始末だ。

この“悪慣れ”が、じつはもっとも深刻だ。

日本では医療の質を求める声より、「とりあえず安く、早く、薬をくれ」の文化が根を張っている。患者も医者も、すでに諦めの境地。まるで、「問題を直視すると面倒になるから、見ないフリで生きよう」という国民的合意があるかのようだ。

だが、このまま問題を先送りにし続ければ、日本の医療制度は確実に崩壊する。医師のなり手は減り、看護師は疲弊し、診療時間はますます短く、医療費だけは際限なく上がる。それなのに、「3割負担だから」と安心している国民は、その“残りの7割”が国の財政を食い潰していることに気づかない。

たとえるなら、毎日300円で定食が食べられる店があったとして、その店が赤字続きで栄養価などデタラメでも文句を言わずに通い続けているようなもの。しかも「この店、接客が雑になってきたな」などとぼやきながらだ。

いい加減、目を覚まそう。私たちが受けているのは“医療”ではなく、“制度疲弊の象徴”かもしれない。

医療を持続可能にするには、国民も「安さ」の幻想から卒業し、丁寧な医療には対価が必要であることを受け入れる覚悟が求められる。医師の時間には価値があり、診療には手間がかかり、医療制度は“使い放題の福袋”ではない。

そしてなにより、「変える勇気」を持たない限り、日本の医療は静かに死んでいく。

今こそ、「3分診療に3秒で納得する国民性」から、「最低でも10〜15分診療に耳を傾ける社会」へと変わる時ではないか。

そのためには、まず私たち自身が、「長く丁寧に診てもらいたい」と声を上げることだ。そして、「お金を払ってでも、ちゃんと向き合ってもらいたい」と願うこと。それができる国民に、持続可能な医療制度はきっと応えてくれる。

“悪慣れ”は、もう終わりにしよう。

鉄人限定!第一原理思考の人限定!メンタル弱者読む事禁止

メンタル弱い人は以下のブログは読まないでね!価値に拘ると日本人には耐えられない情報となるのです。

鉄人(鉄で出来ているかのような頑丈な身体、精神を持った人)専用!鉄人限定!第一原理思考の人限定!

『7時間全集中AIと、3分で飽きる人間のこれから』「1度の指示で自分で考え自律的に7時間黙々と働くAIが登場」と聞いて、あなたはどう感じただろうか。AIの7時間って・・1人の人間にすれば数年分?

思わず「え、人間だったら昼・おやつ・晩ご飯・YouTubeの時間込みでチームでやっても3カ月はかかるよ」と言いたくなる。しかも、AIは愚痴も言わず、残業代も要求しない。数年のタスクを7時間、人間の3日のタスクを1分でこなす。なにそれ、こわい。しかもAI能力は、ほかって於いても伸び続ける!!!

アメリカの新興企業「Anthropic(アンソロピック)」が開発したAIモデル「Claude Opus 4」は、わずか1回の指示で1250万行のプログラムコードを7時間で整理。日本企業の楽天もすでにこのAIを導入して、「人間(AI技術者)なら1週間かかる作業が半日で終わった」と驚きの声を上げている。

これは単なる技術革新ではなく、私たちの働き方そのものを根底から揺るがす革命の始まりだ。

ChatGPTの、2022年11月のリリースからAIの進化は予測を次々と、しかも劇的に上回ってきた。オープンAIとグーグル・ディープマインドの大規模言語モデル(LLM)は、2025年に国際数学オリンピックで金メダル相当の成績に達した。これは、専門家が2021年時点で予測していたよりも18年早かった。(たった4年で爆速進歩⇒今後さらに加速度は付く)

AI時代(今)⇒AGI(2026〜2028年)⇒ASI(2029〜2035年)の現在の予測は前倒しされる可能性が高い!!!

勝者総取りの競争!!!LLMは拡大を続けている。その背後には、テック企業間の「勝者総取り」の競争と、トップ勝ち組企業でも社運をかけてAI爆速開発、AI爆速投資をしている。米中両国の国家レベルの争いがある。両国とも「2位は致命的敗北」と考えている。

超好決算のメタ社は、高度AI以外の人材を減らしつつAIドリームチーム「MSL」を立ち上げて米オープンAIや米グーグルなどの高度AI人材を最大年俸数億ドル(年俸150〜800億円以上と推定)でかき集めている。

注:上記メタ社のデーター元、2025年08月01日、日本経済新聞17面記事

昨年のテスラのAI人材の年俸が最低5000万円〜1億円程度との事だがから(メタ社の年俸150〜800億円以上と推定)現在は、高度AI人材の年俸バブルが確実に起きている!最先端AI企業各社は、年間AI投資にトヨタの年間利益の数倍以上の投資をAI開発に実行しつつある。

トヨタとNTT、AI運転支援技術開発へ5000億円投資-事故ゼロへ、両社で2030年までに計5000億円を投じモビリティ分野向けの人工知能(AI)などを共同開発して将来の運転支援技術に活用していくと発表した、年間にすれば約1000億円、NTT依存

●投資額では、トヨタが年0.5B$(0.75兆円・その殆どがハード投資)に対し、テスラ+xAIは年60–70B$(約9〜10兆円+潜在調達余力/年間⇒その殆どがAI等のソフト投資)。現在までの投資累積差はさらに何十〜何百倍にも及ぶ!

●AI訓練インフラでは、テスラ/xAIが専用スーパーコンピュータや最先端GPUを何十万個も装備した広大なデーターセンターを多数保有している一方、トヨタには相当規模のAIクラスタは全くの未完備。ショボいNTTに依存するのみ。

●AI能力差(性能・速度・規模)では、テスラ/xAIグループはトヨタの100倍以上の実効訓練能力と見なせる。累計AI投資額差+設備差+人材差=現在のトヨタとテスラの差は1000倍程度と推定可能。

全世界では・・このテスラさえAI競争では勝てない可能性が有るのである。AIの恐ろしさである。

日本人はトヨタ自動車大好きである。私もかつては、大好きだった!しかしボンボン4世になってから時代感を見失った様である。1000倍差・・でも日本人は勝てると思う!85年前と全く同じ”信じたいモノだけ信じる”・・カルト教団信者と同じメンタリティーである。

メタと同じ好決算のマイクロソフトはオープンAIと組み過去最高益を上げ、株価総額は4兆ドル、600兆円に到達した、過去3カ月のAI投資は300億ドル⇒月間のAI投資額は1.5兆円規模、年間推定18兆円?

方や日本は・・現状認識すら出来ていない・・・お気楽アホーの集団のママ!!!万博?”おへそがお茶を沸かしていしまう”時代感ゼロのアホー集団!

AIはこれまで「言われたことだけをこなす便利な道具」だったが、今や「自分で考えて長時間集中して成果を出すチームメイト」になりつつある。人間が脳内会議をしている間に、AIはすでに手を動かしている。そして、疲れ知らず。

しかも最近のAIは「備忘機能」まで手に入れた。大事な情報をメモしながら、柔軟に計画を見直し、行き詰まればネットで情報を収集し、軌道修正する。まるで“優秀で空気も読めるインターン”。そして何より、絶対にサボらない。

たとえば、AIは、かつては45分が限界だったゲーム「ポケモン」も、今のAIなら24時間ぶっ通しでプレイ可能。マップを記憶し、次の街までの最短ルートを自分で見つけて進む。あれ? これ、人間の大学生より効率いいんじゃない…?

現実社会への影響もすさまじい。

ソフトウェア開発では、コードを書くのはAI、評価するのが人間。いや、もはや「人間はAIが書いたコードを見てうなずくだけ⇒人間は中身判別不能」になりつつある。楽天の担当者いわく「もっと難しい作業も任せたい」とのこと。どこまでいくの、Claudeさん。

さらには、創薬や法律、化学分野でもAIエージェントが続々と導入されている。アメリカのマイクロソフトは、人体に有害とされるPFASを含まない冷媒をAIが発見したと発表。人間の研究者が数年かけるかもしれない仕事を、AIが数日でこなしてしまう未来が見えた。

このようなAIは、やがて「何日も働き続けられるベテラン社員」になるだろう、とOpenAIのCEOサム・アルトマン氏は語る。いや、すでに日本の多くの社員より“ベテラン風”だ。

一方、人間のほうはどうか。

長時間労働に耐える昭和型根性はとっくに限界を迎え、かといって生産性ではAIに完敗。休みながら働く「ホワイトな社会」は理想だが、人間が休んでいる間にAIが成果を量産してしまう。

そして日本。技術導入も、AI活用も世界で最も遅れている国のひとつ。AIに「指示を出す側」でいられる時間も、そろそろ残り少ない。

それでもまだ、「紙の稟議書」を抱え、「FAXがなきゃ困るんです!」と怒る職場が日本全国に残っている。そこへClaudeが7時間全集中で1250万行(1秒に2403行)のコードを書き上げるニュースを持ち込んだら、たぶん「AI? 怖いから黙ってて」と言われるだけだ。

このスピードを解りやすく言えば・・ユーチューブを80倍速で7時間連続で見るスピード感でコードを書き込んでいると云う事です。人間の能力では考える前に認知さえ出来ない超速スピードです。

この日本国では「変わることが怖い」「間違っていても今のままでいい」という“悪慣れ”がすっかり根づいてしまった。まるで、カビの生えた社内規定のように。

だが、そのままでいられる時間は、もうあまりない。

米アマゾンのCEOは「今後、必要なホワイトカラーの数は減る」と言った。現実はそういう方向に進んでいる。GAFAの本社では、1人で10人分の仕事をこなすAIエージェントが席に着き、無言でキーボードを叩き続けている。隣のデスクで「今日は在宅で」と言ってる人間(日本人)とは、生産性が違いすぎる。

メタもマイクロソフトも超好決算で利益爆増!それでもこれからのAI化に伴い爆速で大量(複数年で数万人レベル)のリストラを開始している。日本の大企業の様な窓際族をリストラしているのではない!世界最先端の超優秀な社員の下位を放逐しているのである。(社内でも生き残り激烈バトル中)

私たちは、いま目の前に突きつけられているのだ。

「あなたは、AIに出来ない事の何ができますか?」という問いを。

もしかしたら、答える時間すら、もうあまり残されていないのかもしれない。

狂気の充満する日本の夏!

今日から8月が始まりました、これら灼熱地獄の本番が始まり、今後2カ月余が命がけの夏となります。こんな灼熱地獄を覚悟してAI・IT時代の今の今!大阪アホ博に行く人間の頭脳構造が心配になります。

『大阪・関西万博』(会場:夢洲)の7月29日(火)の入場者数は、一般10万5000人、関係者2万人、合計12万5000人・・29日、大阪市では午後3時までの最高気温が38.7℃に達し、7月としては統計開始(1883年)以来、一番の暑さを更新との事!

2025年7月30日、午後2時39分、柏原(かいばら・兵庫)で41.2℃を観測し、全国歴代1位記録を5年ぶりに更新した。

日本人の”あたま”が壊れている可能性がとてつもなく高いと心配になる。命がけで行列する不思議!

さらに、万博の入場用の「東ゲート」は、「通常よりも暑くなりにくい舗装になっている」とはどんな舗装か?

遮熱性の舗装の大問題を知らない・・無知過ぎる行為が、300億円以上を無駄にした東京バカリンピックと同じ過ちを犯している。

遮熱性舗装は、特殊な塗料を使ってアスファルトの表面をコーティングする方法です。具体的には、舗装表面に赤外線を反射させる遮熱性の樹脂(中空バルーンと熱反射性特殊顔料)を塗布することにより、路面温度の上昇につながる赤外線を高反射し、路面の温度上昇を抑制します。

一般の路面舗装に比べ、夏季の日中の路面温度を10℃以上低減させることや、夜間も舗装からの放熱量を減らすことが可能です。路面温度の上昇を抑えることで周囲の気温も下がり、熱中症のリスク軽減やエネルギー消費の削減にもつながります。さらに、遮熱材により舗装表面が保護されるため、舗装の飛散を抑制する効果も期待できます。

「赤外線を反射させる遮熱性の樹脂」熱反射により人体の温度はさらに上がる事を考慮していない大愚
春スキーを経験した人なら判るけど、春スキーの日焼けは真夏以上に過酷で熱い!4月、5月でも風さえなければ短パン半袖スキーもOKである。それくらい熱い!

この間違いは多くの研究のエビデンスが存在する。”あほー鳥”が”あほぉ〜”と鳴き続ける大阪アホ博!

日本には真のジャーナリズムは無いので・・・大事な事・・・は報道されません。ふぅ〜〜〜

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