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いちばん大事なことほど、学校では(誰も)教えてくれなかった

いちばん大事なことほど、学校では教えてくれなかった 〜睡眠・お金・健康と「知らぬが不幸」の日本社会〜
振り返ってみれば、小学校から大学まで、私はずいぶんと「一生懸命に」勉強してきました。歴史の年号も、英単語も、数学の公式も、まじめに暗記しました。でも、人生でいちばん大切なこと──それこそ命の次に大切な「お金・健康・環境(とくに住環境と睡眠)」については、驚くほど誰も教えてくれなかったのです。

これは…私の人生の失敗ではなく、きっとこの国の「教育設計の欠陥」でしょう。なんというか、「溺れる前に泳ぎ方を教えず、立ち泳ぎでがんばって」みたいな日本式ですね。

A. お金の話はタブー? いえ、知らないと人生詰みますよね!
日本の学校では、お金の話をすることが「いやらしい」かのように扱われます。「お金より心が大事」「清貧こそ美徳」といった美談に包まれて、経済リテラシーは育ちません。結果、社会に出て初めて、税金・保険・ローン・金利・リスクといった地雷原を裸足で歩かされることになるのです。

お金は、幸せを保証するものではないけれど、不幸を避ける最低限の盾です。でも、その盾の持ち方すら教えられず、私たちは「ATMに住む妖精」くらいの理解で社会に放り出されていくのです。

B. 健康教育は「給食の栄養バランス」で終わる
健康も同じです。「よく噛んで食べましょう」とは習いましたが、糖質依存や栄養素のバランス、食品添加物の危険性、さらにはストレスや睡眠の重要性に至るまで、まともに教わった記憶がありません。たまに保健体育で学ぶ病気のメカニズムも、どこか他人事。健康は「運次第」と思わされていた気さえします。

日本は世界でブッチギリのガン大国となり、やっと義務教育でのガン知識の授業は始まった様ですが、受験には関係ないので・・それなりの深堀(ガンが予防できる迄の知識+認識)は無いのでしょう。

でも実際は、食生活も睡眠も、病気を防ぐためにものすごく重要なんです。まるで「ブレーキのない車で高速を走ってこい」と言われるようなもの。運だけでやり過ごせる人生なんて、宝くじの1等くらいでしょう。1等は殆ど当たらない⇒日本人の多くは不幸な人生!⇒悲しいかな自分が不幸と云う事にさえ気付いて居なくて・・我慢して行き、不本意な人生を・・「まあぁ〜まぁ〜の人生だった」と自己洗脳して終える。

C. 家と睡眠──「人生の3分の1」は、住宅の中で眠っているのに…
人間は、人生の約3分の1を寝て過ごします。その大半は、自宅の寝室で横たわっているはずです。でも、「どうすればよく眠れるか?」「快適な睡眠環境とは何か?」そんな問いを教わることは、やっぱりありませんでした。

日本人の平均睡眠時間は、OECD加盟国33か国中で最下位。しかも、ショートスリーパーはカッコイイ、夜更かしは頑張ってる証、みたいな「努力系美学」に毒されています。結果、慢性的な睡眠不足で体も心もボロボロ。それでも「根性でなんとかなる」と思い込んで、ブラックな労働環境に体当たりするのが日本流。

ちなみに、「90分サイクルで起きるとスッキリ!」という話も、実は都市伝説。睡眠周期には個人差があり、60〜120分と幅があるのです。こういう科学的知識こそ、義務教育で教えてほしかったですね…。

D. そもそも、この国は「大事なことを教えない仕組み」なのかもしれない
ここまでの話をまとめると、日本は「命に関わることほど、あえて教えない」不思議な国です。

お金は、稼ぎ方も守り方も教えない

健康は、病気になってから気づけと言われる⇒普通は気付けとさえ言われない⇒切り刻まれて終わる。

睡眠は、削ってこそ美徳とされる

つまり、「命の質を高めるための知識」は、黙っていても誰も与えてくれません。気づいた人だけが、必死で勉強して、自分の身を守っているだけ。これを「自己責任」と言うのか、「国家の怠慢」と言うのかは人それぞれでしょうが、私はどこか「設計ミスを個人に押し付けている」と感じてしまいます。

E. 日本人は原理原則が苦手? それとも「空気」に従いすぎ?
たとえば「家の照明は夜になったら落としたほうがいい」「寝室の温度は一定に保ったほうが熟睡できる」といったシンプルな原則も、「なんとなく違和感があるから」とスルーされがちです。

でも、自然や人体のメカニズムは、空気や慣習では変わりません。原理原則に沿った暮らしをしなければ、いつか必ずしっぺ返しが来る。それが「慢性不調」や「メンタル不安」として現れてきているのが、現代の日本ではないでしょうか。

F. 最後に──この国の「眠れぬ未来」に、目を覚ます勇気を
このままでは、私たちは「大切なことを何も知らないまま」老いていきます。お金で苦労し、健康を崩し、家でよく眠れず、静かに疲れていく。誰にも怒られず、誰にも気づかれず、ただ静かに、苦痛に耐えながら未来が消えていく。

「こんな国に生まれて、かわいそうだったね」と、未来のAIに言われたくない。

だから、せめて今からでも、学び直しましょう。本当に大切なことを。命を支えるお金の知恵を、体を守る健康の知識を、心を整える住環境と睡眠の技術を。特に家創りで一番大事な事は、熟睡ハウスです。そしてストレス軽減ハウスがとても重要です。貴方の寝室の朝のCO2濃度は何PPMだか知っていますか?寝室は適正呼吸をして酸素を脳に届ける為に、1000PPM以下の低いCO2が維持できる寝室の空気環境でなければなりません。

普通の家創りですと・・とても危険な空気環境となってしまいますよ!家創り1つをとったダケでも本当に大切な学びは全部スルーされている日本の現実が有ります。

人間は”深睡眠”の時に脳内のゴミを清掃します。このゴミが清掃適正にできずに溜まってしまうとアルツハイマー等の認知症になってしまうのです。低酸素の最悪環境の寝室で何十年も過ごせば、ゴミ清掃が不十分になる事など原理的に理解可能ですよね!

人間は寝れば良いと言うモノでは無いのです。適正な睡眠の質と適正な時間が確保できる睡眠リテラシーと適正睡眠環境が不可欠なのですね!!!

人生に必要なことを、ようやく学び始めた私たちは、きっと間に合います。たとえそれが、教科書の外側に書かれていたとしても。・・少なくとも弊社のサイトには真に人生に大切な「真なる学び」のエッセンスで満ちていますよ!