地球沸騰化の本質⇒被害が出る⇒損害金+復旧費⇒日本人が貧困化する。
普通の低気圧の雨でも・・豪雨で九州では大災害が各地で発生している!半日で400oなんて豪雨には”一級河川の堤防設計基準24時間雨量300o”では耐えられない。これからは日本中、雨で堤防が決壊、水浸しなど何処でも起きる事象となる。それが地球沸騰化の今の今!そして年々、それは過酷になる事も間違いなさそうである。
広大かつ甚大な被害の被災地を見て何時も思う事がある。被災者は気の毒だ!と思いつつ。この復旧の莫大なお金は誰が出すのだろうか!!!日本にそんな余力がどこにあるのだろうか!!!と毎回!思う。
方や乾燥も深刻!山火事も状態化している!年間山火事発生件数、数十万件!「地球は燃えているのに、給油口だけ見つめる国」山火事が世界中で猛威を振るっている。スペイン北西部で山火事 1,000人以上が避難。その他にもスペインでは熱波が続いており、ガリシア州やナバラ州の北部地域でも山火事が発生している。フランスでもフランス南部で8月5日、山火事が発生、延焼中
今の今カナダは山火事の制御不能の大変な事になっている。カナダダケでは無い世界のあちこちで山火事だらけである。
カナダ森林火災対策センター(CIFFC)によると、現在カナダ国内では730件を超える森林火災が発生しており、このうち少なくとも210件が制御不能な状態にある。これらの火災によって焼失した森林面積は660万ヘクタールに達している。東京都の面積は、 21万9,405haだからカナダの火災は東京都の30倍の面積が消失した事になる。
2024年、世界の年間山火事発生件数、数十万件!年間焼失面積:2024年の世界の焼失面積は 約8,586万ヘクタール(85.9百万ha)東京都の391倍の面積が消失!日本の国土の面積は37万8000平方km(=3780万ha)ですから、日本の全面積の2.27倍が年間に消失した事になる。
今年の2025年も2024年と同等かそれ以上になる予測がある。北米、南米、ロシア、オーストラリア──そしていつかは日本列島も、その炎に包まれるのだろう。
順位 国名 世界排出量に占める割合
1位 中国 約31.0%・・・・ 欧州と組み少し沸騰化対策し始めた⇒でもエネルギーは石炭依存
2位 アメリカ 約12.5%・・・・トランプ、沸騰化加速政策!石油ジャブジャブ加速度推進
3位 インド 約7.7%・・・・・豊かになる為に沸騰化はやむなし⇒温暖化意識無し
4位 ロシア 約5.4%・戦争⇒論外【上位4か国合計で56.6%⇒地球温暖化はこの4か国問題】
5位 日本 約2.6%・・・・・掛け声だけ全くやる気なし
6位 イラン 約2.3%・・・・・論外
7位 インドネシア 約2.1%・・・・・掛け声だけ成長優先で全くやる気なし
8位 サウジアラビア約1.8%・・・・ 論外
9位 カナダ 約1.5%・・・・・掛け声だけ全くやる気なし
10位 韓国 約1.5%・・・・・掛け声だけ全くやる気なし
この上位10か国だけで、世界の排出量の約68.4%が殆ど地球沸騰化防止策などやる気なし!これが現実!
そりゃぁ〜〜〜当然の事ですが、今後も山火事は爆増確実!!!2024年、地球上で消えた森林の面積は約8,586万ヘクタール。これは日本の国土の2.27倍。火災のCO₂排出量は86億トンにのぼり、たった1年間で地球が自らを焼きながら加速する気候の地獄ループを作り上げている。気温が2℃上昇すれば、焼失面積は最大35%増加、メガファイアの頻度は3〜4倍になるとも。
しかも、森が燃えたらCo2吸収が出来ない!その火事が排出するCO₂が温暖化を加速し、また火事を呼ぶ⇒温暖化加速⇒さらなる山火事増大∞・・。そう、これは、地球版「温暖化暴走の制御不能の臨界連鎖」なのだ。
火災が温暖化を加速し、温暖化が火災を助長する。さらにCO₂排出量。2023年の山火事由来CO₂排出は約86億トン。そのうちカナダだけで20億トン。温暖化の15〜20%が火災に由来しているという事実は、もはや「森が燃える」というより「地球が自分を焼いている」と言った方がしっくりくる。
まるでブレーキの壊れた暴走トラック。だが、その荷台には我々人類が楽しげに乗っている。しかもその運転手は、「給油代が高い」とか「自由を奪うな」とか言いながら、ハンドルすら握っていない。いや、きっとカーナビに「成長戦略」とでも入力してあるのだろう。
特に我が日本。地球が焦げるその横で、「マルチパスウェー」なるおまじないを唱えながら、ガソリン車に乗り続ける権利だけは死守しようと必死である。ガソリン補助金を延長し、軽油価格を抑え、「国民生活を守る」などとカッコつける。でも本当に守っているのは、「現状維持」と「思考停止」ではないか。
火が燃え広がるこの時代に、「もっと燃やせ」と叫んでいるようなものだ。これはもはや交通政策ではない。集団自殺の予告編である。
日本人の多くは「環境は大事です」と口では言う。でも、気候変動対策の話になると、急に表情が曇る。ガソリン車やめる?無理無理。電車?混んでるから嫌だ。電気代?高いのは困る。つまり、「環境に配慮したいが、自分の快適さは犠牲にしたくない」という、まるで小学生の言い訳レベルの理屈がまかり通っている。
しかし自然は、言い訳を聞いてくれない。「でもまだうちは電気自動車じゃないし…」とか、「今さら1人だけやっても変わらないし…」とか、自然現象には一切通用しない。火は、そういう甘ったれた言葉を、容赦なく炭にする。
しかも悲しいことに、政治家もまた同じ穴のムジナ。いや、ムジナに失礼かもしれない。2030年、2050年という数字をスローガンに掲げながら、実際には毎年の選挙と支持率ばかり気にしている。その裏で、CO₂排出量は微減を装いつつ、輸入した電力や原材料に隠れて爆増中。
「今の便利を手放せない反知性主義の大人たち」が、貴方の未来を丸ごと燃やしている。
そのくせ、日本人はどこかで「自分たちは優れている」と思っている。勤勉で、清潔で、環境に優しい国民性?──それは過去の幻想だ。今や我々は、国際会議で笑われ、技術革新で置き去りにされ、温暖化対策で日本は最下位争いの化石賞連続受賞の常連である。温暖化に貢献している「見て見ぬふりの日本」は醜い。
しかもこの国では、「気候変動なんて嘘だ」「火災は自然のサイクルだ」と言い張る自称専門家も健在。どこかのバラエティ番組で「異常気象は昔からありました」とニコニコ語るその顔に、燃える未来の赤い空がどう映るのか、いつか本人にも見せてあげたい。
そして何より哀しいのは、この連鎖がもう止められない可能性が高いという事実だ。森林の喪失はCO₂吸収源の消失でもあり、火災が火災を生む「自己加熱システム」がすでに起動している。地球はまるで、焦げたトースターのように、ひとりでに発熱している。
そのとき、日本人は何をしているのだろう?
たぶん、「今度のレクサスのV8エンジンは凄いぞ」とか「次の補助金はいつ出るのか」とかのニュースを見て、「ああ、また暑くなるね」と笑いながらコンビニでアイスを買っているかもしれない。それが、私たちの末路だ。
給油口ばかり見ていないで、そろそろ前を見ませんか? 燃えてるの、あなたの未来ですよ。