日本人にはプリンシプルが無い!!!歴史は繰り返す
今日は長崎の原爆投下の日、原爆投下1945年8月9日午前11時2分である。一瞬で十数万人が焼けこげた!さらに、アメリカでは原爆投下命令の許可が出ていた残り6発の投下準備が着々と進んでいた。
1945年8月15日に・・鈴木貫太郎首相の尽力で無条件降伏して居なければ・・・残り6発は日本に投下されていた。さらにそれでも日本が降伏しない場合には模擬爆弾で投下事前実験の済んだ次なる原爆投下予定の約30発が準備されていた。
この歴史的事実を知っている日本人は殆ど居ない!!!
かつて「自由と民主主義の守護者」と自称してきた国が、気づけば自国第一主義という政治的ナルシシズムに酔いしれ、愚トラと云うモンスターをリーダーに選び反知性主義の大合唱を響かせている。
かつてはアメリカでの商売は日本の企業に利益が出た、しかし、今の今、日本の儲け頭の自動車でも、アメリカの利益は微々たるものであり、このトランプ関税によりトヨタはアメリカの商売で約▼9000億円なんて赤字になりそうである。その赤字分を取り返そうと思考停止の日本人からまた巻き上げるのであろう。
如何なる商売の原理原則でもあるが・・撤退がとても難しい。儲からないのに、そんな相手と商売する事自体がクレージーである。
かつてと違い現在のアメリカを商売相手との選択は、もはや合理性や科学的根拠では説明できず、感情と私怨で世界を振り回す「国家版パワハラ劇場」の様相だ。平たい言葉で言えばマフィア(ヤクザ)と商売するのと同じである。
トランプ氏は地球温暖化を「中国のでっち上げ」と断じ、パリ協定から脱退。再登場した今も、環境政策を逆走し、国際協調より国内産業の保護に全力疾走だ。関税引き上げはブラジルに50%、日本や韓国にも25%⇒80兆円のトランプが自由に使える投資の見返りに15%とした。国家間の取り決めを口約束でしちゃうレベルである⇒気が変わったら簡単に変更可能の目的がありあり!
理由は「貿易赤字=悪」という昭和レトロな経済理論。相手国の努力は「ズル」と見なし、気に食わない相手には経済の鉄拳制裁。ブラジル制裁は元盟友ボルソナロ氏の訴追への報復、ラオス制裁は黒字がたった8億ドルでも情け容赦なし。
この外交は法や理性ではなく、気分と都合で動く。まるで世界の交通ルールを「今日は右側通行の気分だ」と言って変えるようなものだ。英フィナンシャル・タイムズは「暴走を止めるには世界が足並みをそろえるしかない」と警告したが、各国がバラバラに宥和策を取れば分断され、利用されるだけだ。
日本にとっても対岸の火事ではない。安全保障も経済もアメリカ依存の現実で、関税の波はすぐに部品や輸出を直撃する。にもかかわらず「まあ、あの人のことだから…」と笑って済ませれば、気づけば財布も未来も空っぽになりかねない。
結局、問われているのは「知性と理性を信じる政治は、まだ多数派の価値なのか」ということだ。ポスト真実の時代、事実より感情、論理より陰謀論がもてはやされる。その象徴がトランプ氏であり、彼の政治は私たち一人ひとりに「あなたはどちらの未来を選ぶのか」と問いかけている。
そして日本は、理不尽に唯々諾々と従う物分かりのよい同盟国であることをやめ、自立した判断と多国間協調で、この世界の荒波に立ち向かう覚悟を持たねばならない。さもなくば、次に関税の標的になるのは、私たち自身の暮らしなのだから。
85年前も日本には原理原則・プリンシプルが無かった!!!今も全く同じである。原因が同じなら結果も同じになる⇒80年前と同じ至極当然の未来が待っている。
1920年〜1950年の約30年間の歴史をファクトに基づき深堀勉強して於く事は貴方の人生に大きく役立つ事を保証しよう!!!