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もう後戻りは出来ない!行くところまで行く!日本人の大好きな価値観 81年前と全く同じ

地球沸騰化の被害を世界最大に受ける国!それが日本である。随分以前から何度も申し上げているが、等々三重大学大学院生物資源学研究科気象・気候ダイナミクス研究室”立花 義裕”教授も数日前に同様の意見を言われた。

なのに環境意識最低の日本人!ICE車大好きの日本人、化石燃料大好きの日本人!

日本の夏(6〜8月)の平均気温は世界平均と比して異様な上がり方をしている。下記サイトのグラフ参照

https://news.yahoo.co.jp/special/extreme-weather/

A. 猛暑が体に与える深刻な影響
@ 猛暑は「吐き気」「めまい」「脱水症状」などを引き起こし、臓器にも悪影響を与える。
A 米CNNによると、暑さはただの不快感ではなく、命の危険すら伴う深刻な健康リスク。

B. 老化を早める「暑さ」の新事実
@ 高温に長時間さらされると、細胞や組織が劣化し、生物学的な老化が加速する可能性がある。
A 生物学的年齢とは、実年齢ではなく、体の内側の機能の状態を示す指標。

C. 年間140日の猛暑がもたらす変化
@ 米国での調査では、年間140日以上の猛暑を経験した人々は、10日未満の地域の人より最大14カ月も早く老化していた。この影響は「喫煙や過度な飲酒」と同じレベルで、健康をむしばむとされる。
A この猛暑の経験者は痴呆症の罹患も増大するとの事である。

D. 地球規模の課題としての暑さ
@ 気温がわずか2〜3℃上がるだけでも、命にかかわる被害が何千人単位で発生する可能性があると英研究者は警鐘を鳴らす。
A 多発する山火事の森林消失も大問題ですが、気温が上がると光合成が不完全〜不可能となり、森林もCO₂の吸収能力を失い、地球全体で急速な悪循環が広がっていく事となります。

※たった数℃の違いが、命も老化も左右する──そんな時代に、私たちは生きています。

日本の【猛暑日延べ地点数の推移(年別合計)】
年度 猛暑日延べ地点数
2012年 2,675
2013年 4,464
2014年 1,538
2015年 2,780
2016年 3,041
2017年 1,930
2018年 6,487
2019年 3,267
2020年 4,772
2021年 2,484
2022年 3,790
2023年 7,084
2024年 10,273(過去最多)・・過去3年で急激に増加が状態化

上記数値は、気象庁がまとめた「全国の猛暑日地点数」の推移を示したもので、日本各地における猛暑日の発生が年々増加している様子を視覚的に捉えることができます。「猛暑日」とは、1日の最高気温が35度以上となった日のことで、気温の極端な上昇が生活や健康、経済に与える影響は極めて大きくなっています。

数値を見ると、特に2024年と2025年の猛暑日地点数が、過去の平均と比べて明らかに異常な水準に達していることがわかります。2024年は年間を通じて猛暑日地点数が10,273地点に達し、これまでの最多記録を大幅に更新しました。これに続く2025年も、8月5日時点までのデータながら、すでに7月29日に1日で322地点という過去に例を見ない猛暑の広がりを記録しています。

一方、2012年から2023年までの13年間の平均的な推移を見ても、数値は年によって大きく異なり、気候の不安定さが浮き彫りになっています。たとえば、2014年や2017年は比較的少ない年だった一方で、2018年や2023年は6,000〜7,000地点を超えるなど、異常気象の傾向が徐々に強まっている様子が見て取れます。

気候変動の影響により、日本における夏の高温化がもはや一時的な現象ではなく、恒常的かつ構造的な問題へと移行していることが、数値から読み取れます。特に2024年から2025年にかけての異常な猛暑の頻発は、地球温暖化の進行が、すでに私たちの日常に深刻な影響を与えていることを物語っています。

今後さらに温暖化が進行すれば、猛暑日は「夏の一部」ではなく、「夏の常態」になる可能性もあります。熱中症リスクの高まり、農作物への被害、冷房による電力消費の急増など、暮らし全体の設計を見直す必要がある時代に入ったとも言えるでしょう。

資源らしい資源の全く無い日本が世界で最大の被害を受ける国となる事は間違いなさそうです。飢えと貧困が日本人を確実に襲う事となりそうですね!

本データは、過去との比較だけでなく、今後の気候政策や生活習慣、都市設計の在り方を考えるための大切な警告でもあります。気象庁の資料に基づき、科学的なデータをもとに未来を見据える視点が、いま求められています。