猛暑と日本人大好き日本の大企業が日本人を切り捨てる!
今日のお昼には我が家のベランダの温度計は42℃を指していた!恐ろしい程の殺人的な熱さである。こんな日にも大阪アホ博で大行列している日本人が山ほど居るかと思うと・・日本の未来は確実に暗い!
私は恐怖を感じている、貴方が恐怖を感じていないとしたら「貴方の未来を過酷にするのは、あなたの“鈍感+感性微弱”です!信じたいモノだけを信じる愚かな頭脳です」
連日、猛暑。35〜38度超えはもはや「平年並み」。41.2度でも「水分とってね」と軽くあしらわれる異常な日常。気象会社のスパコンでは今年の夏は42℃越えも予測計算されています。アスファルトの上は気象庁が発表する温度の+3〜5℃でる事を忘れてはなりません。
世界では実際に人が倒れ、亡くなっている!トルコでは7月25日(金)にはシリアとの国境に近いシロピで50.5℃を記録。地球は確実に沸騰化しているのに、どこか他人事のように「今年も暑いねぇ」で済ませてしまう我が国の涼しい空気感だけは、まだ健在らしい。
地球は今、確実に沸騰している。科学が示す温暖化の事実を「嘘っぱちだ」と笑い飛ばすリーダーを、あろうことか選んでしまう国民が世界には多数いる。そして、日本もまたその空気に、どこか乗っかってしまっているのだ。
気候変動だけではない。50年前なら「10年ひと昔」と言われていた世界の進化は、いまや「半年ひと昔」、AIがAGIへ進化すれば「3カ月ひと昔」のスピードに突入するというのに――我々は、日本の時代遅れの大企業を愛し、紙のハンコに心を寄せ、CDとガソリンエンジンをこよなく信じ続けている。
日本の電気自動車(EV)普及率は、世界最低水準、タイやインドネシアにも10倍差で負ける。理由は「高い」「不安」「寒冷地に弱い」など、理由は付けるが・・。でも本当は、新しいものを受け入れるのが怖いだけじゃないか。AIもEVも、自動運転もSDV(ソフト定義車両)も、理屈では理解できても“感情が追いつかない”国民性。
それでも世界は待ってくれない。2025年6月、テスラがロボタクシーの商用運行を開始。中国では2200TOPSの超高性能AIチップを搭載した小型EVが月産数十万台体制に入り、価格は日本の軽自動車BEV程度。世界のAIビークルの半数以上は中国製なんて事が起きえる近未来!・・日本車・・そんなの有ったよね・・と懐かしまれる今のスマホや半導体と同じ運命!
そして、静かに崩壊は始まった。ここからは近未来予測!
2028年、日本ではEVが大嫌い「EVシフト」ではなく「激安・中国製中古EV輸入」がブームに。理由はシンプル、中国では最先端の高性能AI-BEVが爆誕して現在のBEVが下取りされて投げ売り激安!日本の貧困化が進み「もう、ガソリンが高くて払えない」。ガソリン代の半分以下で走れる軽四の半額程度の中国製中古EVに、かつて“アンチEV”だった日本人の人々までがひっそり乗り換えていく。それは「激安食費以外の金が無い!」程日本人が貧しくなった故である。
北朝鮮で日本の放置自転車が大輸出されている光景に被る!ロシアに日本の20〜30万円程度の中古車が大量に輸出されている状態と同じ状態の日本の姿となる。
2029年、テスラや中国製のロボタクシーが日本以外ではスマホ並みの月額1〜2万円定額、又は1q50円程度で都市内を自由に走る。スマホひとつで自家用車がいらない世界。自動車整備士は減り、部品工場の仕事は7割が消え、車検やエンジン整備の需要も消える。AI自動運転化で事故率は1/30以下となり保険屋は廃業
その時・・日本は今のキューバの様に・・・旧車ばかり走る排気ガス垂れ流す不思議な国となっているのだろう。
さすがに日本も2032年、ついに日本の自動車関連「558万人のうち250〜350万人以上が不要になる社会」に突入する。不要、という言葉の残酷さ。失業ではなく、“その職業そのものが消えている”。どんなに努力しても、“戻る場所”が構造的に消滅しているのだ。
本日の日本経済新聞の記事(1面トップ及び3面記事)では、日本の大自動車メーカーが、中国車との価格競争に対応する為に下請けを日本の下請けから、インドネシアやタイの中国資本の現地の下請けに切り替えるとの記事もあった。(暗に日本資本の現地下請け(1400社)は殆どは倒産しても仕方ないと云う論調である)
しかし、本質を見ようとしない日本の大企業は、それでも中国のニューエコノミーメーカーには勝てない!それは、圧倒的コスパとスピードの差、ビジネスモデル差とAI格差が全く違う事を直そうとしない(直せない)からである。上記は衰退の時間稼ぎに過ぎない。急速に衰退するか!徐々に衰退するかの違いでしかない。
そして、日本でも地方の町工場やガソリンスタンドが静かに店を閉じていく中で、補助金も、税収も、人の流れも絶えていく。もはや「雇用を守れ」という叫びは、未来の現実には通用しない。もう日本人はかつてのフィリピンの様に東南アジアに出稼ぎに行き、日本の家族に仕送りをする様になるのだろうか?
それでもなお、日本の多くの経営者は言う。「うちは今のままで十分利益が出ている」「創業以来最高の売り上げだ」・・花火は消える前が一番輝く!。未来が崩れかけている今この瞬間に、「今が大丈夫」だという判断で突き進んでいくこの愚かしさ。まるで沈みゆくタイタニックで、バイオリンの音が美しいと感動しているかのようだ。
もしかしたら、私たちが本当に守るべきだったのは、「雇用」でも「技術」でもなく、「変化を受け入れる考える力」「今の熱さ(地球沸騰)をヤバイと感じる感性」だったのかもしれない。
本音を言えば、「面倒くさい」「失敗したらどうしよう」「今が心地いい」。そうやって先延ばしにしてきた代償が、10年後には職業ごとなくなる未来だったなんて、誰が想像しただろう。
でも、実はみんな知っていたのではないか。見て見ぬふりをして、なかったことにしてきただけ。
――「あなたの仕事は、10年後も存在していますか?」――
この問いは、私たちが未来に対して鈍感であり続けた、そのツケの明細書だ。いま、目の前に静かに差し出されている。それを破り捨てるのか、受け取って向き合うのか。問われているのは、未来ではなく、いまの貴方の“感受性”なのだ。