破滅を自ら望む不思議な国民・・日本人
世界中で混乱期は格差が拡大する事は間違いない事である。日本も下位1/3は今後の物価高と不景気で今の数倍相当の痛みを覚悟しなければならない⇒生きていく気力がなくなる様な強烈な痛み!!!
新型コロナウイルスなどの影響により、経済格差の拡大⇒世界の上位1%の富裕層だけで、世界全体の4割近くの個人資産を保有。世界の成人人口の上位1%に当たるおよそ5100万人の富裕層だけで、世界全体の個人資産の37.8%を保有。
方や下位50%の層の資産は、全体の2%しかない⇒途上国を中心に格差が拡大
調査対象国における、資産額が国民全体の上位1%に入るために必要な金額(2021年時点)は下記
国/金額
モナコ 790万ドル(約8億6260万円)
スイス 510万ドル(約5億5690万円)
米国 440万ドル(約4億8040万円)
フランス 210万ドル(約2億2930万円)
ドイツ 200万ドル(約2億1840万円)
英国 180万ドル(約1億9650万円)
日本 150万ドル(約1億6380万円)
中国 85万ドル(約9280万円)
ロシア 40万ドル(約4370万円)
インド 6万ドル(約660万円)
共産主義のはずの中国でも貧富の差の拡大が続く、2021年時点の資産ベースでは、上位1%の富裕層が国全体の富の30.5%を独占する不均衡
フランスの経済学者トマ・ピケティは「21世紀の資本」⇒日本のバブルを「1970〜2010年で最も壮大なバブル」と書いた⇒今の今日本の壮大なバブルを中国の「超壮大なバブル」が超えた。
中国の11〜13年の3年間のセメント消費量が66億トンで、米国の20世紀の百年間の消費量である45億トンを超えた⇒あの大アメリカの48.8倍
中国の官民合わせた総投資の国内総生産(GDP)に対する割合は、05年前後からずっと4割台⇒世界の歴史上最大⇒バブル期の日本は3割台。
行き過ぎて止める事が出来ない⇒中国内モンゴル自治区のオルドス市や杭州市近郊などに「鬼城」(ゴーストタウン)が出現。2007年に開業した中国高速鉄道の総延長は、地球1周分の4万キロに達したが、赤字路線だらけで、運営する中国国家鉄路集団の負債は120兆円超⇒それでもさらに延伸する。
経済失速が鮮明⇒バブルに始末⇒国家資本主義の強権をもってしても、軟着陸は、至難の業。
中国の不動産バブル不良債権額は0.97兆〜2.44兆元(約20兆〜50兆円)の住宅ローンが不払いリスクと推計。引き渡し遅れへの不安から22年の住宅販売額が前年比28〜33%減少⇒今後も6月末時点の負債総額が約2兆元(約▲41兆円)になった恒大グループに続く大手不動産デベロッパーの資金繰りはさらに行き詰まる可能性が高い。
問題の根っこには過剰債務に依存した長年の無理な開発がある。国際決済銀行(BIS)によると、21年末の中国の非金融部門の民間債務は国内総生産(GDP)の214.4%(過去30年で3.3倍)と、日本のピーク(1994年末、214.2%)を上回る。
今の今、世界の経済は繋がっていて相互に危うい状態でバランスを取り合っている、中国の不動産バブルの崩壊や金利高による新興国の財政危機や日本の自然災害を引き金にした借金バブルの崩壊等々・・リセッションが一旦起きれば下位50%に及ぼす被害は凄い事(歴史上最大)になるのは必定である。そして困窮度最大の発展途上国に一対一路とか言って一番貸し込んでいる国も中国である。まさに負の連鎖のパンデミックが起きる。
破綻の連鎖が世界に拡散する様な危機も当然だが如何なる危機でも一番被害を受けるのは、中国に貿易を世界で一番依存している日本・・・自給自足率の低い国、低い民・・である日本。そう世界最悪は日本国と云う事になる。
81年前の構図と全く同じである、昔(米国)も今(中国)も仮想敵国に最大の依存をしている状態を何とも思わないアホーすぎるメンタリティー、生殺与奪の権限を敵(中国)に渡していて何とも思わない愚!
今や中国のバブルが弾ければ・・・世界で一番被害を受ける国は間違いなく・・衰退しきった日本、と云う事になる。衰退国日本を延命させているのは中国そのものの経済であり、それが弾ければ中国は資源も爆伸びのEV産業も有る事から被害はそれなりで済むが、最悪の国は共倒れどころか、資源の全く無い、伸びる産業の全く無い、バカしか居ない・・日本である。
バカの国、バカの連鎖で、崩壊す・・・確実に来る、過去(77年前)の再来