借金は・読んで字のごとく、借りてきた金⇒自分の金では無い
日本、日本人には原理原則がないと言い放って、自給自足の農家になった世界的なジェントルマンがいる。その名は白洲次郎・・・戦後マッカーサーに、「従順ならざる唯一の日本人」・と言わしめた人間である。
原理原則違反は・・戦後も日本社会で蔓延し続けて77年が経過した。
借金は・・読んで字のごとく、借りてきた金・・と書く、自分の金ではないことは間違いない。借りたら借りた人間が返済すると云うのも当然の事であり、当たり前すぎる事でもある。
そして、借金は返済期日や返済方法を決めてからするものである。そして普通は元本を返してから出ないと次なる借金はさせてもらえない。永遠に借金だけを積み増す事が可能であることは100%無い。
しかし、日本人にはこんな当たり前すぎる事が理解出来ないのである。
国家の借金は国民の借金・・・これも当たり前すぎる事である。日本人の発想はまさに間違っている、たぶん勤務先の企業の借金は社員個人、個人の借金では無い・・なんて思っているのかもしれない。俺は知らん・・・的な発想
会社は社員の意思で退職することが出来る、同様に日本国の国民をやめる事が貴方に出来れば、それは借金も無くなる。果たしてあなたに日本人をやめる事が可能か???
借金が出来なくなるほどに借金を積み増せば・・・当然、その借入者の信用は地に落ちる。もちろん、借金を期日迄に返済不可能になったり、借金を踏み倒せば・・全くの信用は無くなる。これは個人でも企業でも国家でも全く不変であり普遍の法則である。
★以上の原理原則を理解した上で・・・今の日本国を見ると貴方にはどう見えるか???
世界的な高インフレの波は日本にも波及。中長期的な物価安定のためには、日銀は現在の超金融緩和政策をいつまでも続けられない、深刻な大問題の日銀自身の財務悪化。
そして円安によるコストプッシュインフレの加速度が付き、さらに交易条件の悪化を招き負のスパイラルが止まらなくなる可能性あり。
日銀が買い入れてきた国債や上場投資信託(ETF)などを合わせた総資産の残高は2022年7月末時点で約725兆円。その見合いとして日銀は負債サイドで541兆円の当座預金を民間銀行から受け入れている。
この541兆円と云う巨額の当座預金全体に、政策金利水準相当の付利を行わなければ、短期金融市場金利を引き上げは出来ない。
短期金利を1%に引き上げるだけで、当座預金への年度当たりの付利コストは5.4兆円程度に達する。仮にいまそうした政策運営がなされれば、日銀は赤字に転落。しかも現在、日銀の自己資本は準備金や引当金まで含めても10兆円強しかない。数兆円単位の赤字が数年継続すれば、日銀は債務超過に転落⇒円の信認が揺らぐ。中銀の財務運営は国の財政運営とも相まって、通貨の信認に直結する重要な問題
諸外国ではすでにコロナ禍の金融緩和から金融引き締め、ドイツでは単年度ベースでみれば、金融政策正常化に伴う実質的な国民負担はすでに始まっており、財務省や国民の側もそれを受け入れている。米国でも中央銀行である連邦準備制度が赤字に転落した場合には、米国民の実質的な負担が発生する。
日本はポピュリズムで国民負担の負の字も政治屋や官僚は発言していない。正常化局面での困難度、すなわち潜在的な国民負担は他の中銀との比較でも極大化する事は間違いない。
この極大化する日本国民への負担に耐えられる国民がどれほどいるか?全年齢の1/3の世帯で預貯金ゼロの日本では怪しいものである。この負担が可能なのは勝ち組の上位2割の1000万世帯2300万人に一気に及ぶ、そう貴方が負担するのである。日本のトップ3%を除く97%は、大なり小なりの没落の民となる運命なのですね・・
そんな国にした政治屋を未だに延々と支持しつづける狂人の国、そしてそんな国にした主犯者を国葬にすると云うのだから・・・もうお口アングリを通り越して日本人を真剣にやめたくなった!!!
その家は、残りのローン、返すまで・・・あなたの家か?、他人の家か?
イディオクラシーの毒素が総身に回りアポトーシス状態にある日本人に間違いなしですね・・・ふー
借金は、返済不可避、世の掟・・・返済不能、没落不可避・ ⇒原理原則