今日は防災の日・・日本人そのものが災害・・人災国
コロナ禍のゼロゼロ融資でゾンビ企業が延命して居る⇒しかし、今後延命は無理
「インタレスト・カバレッジ・レシオ」(1CR)とは、利払い負担に対する利益の比率のことで、会社の借入金の利息の支払い能力を測る指標。ざっくり言うと、借金の利子を利益で払えるかどうか、企業の信用力を図るもの
簡単に云うと1年の利益で1年の借り入れの利子のみが払えない企業=ゾンビ企業⇒会社を継続しても借金が増え続ける企業の事⇒出来なければ借金が増え続けるしか他に道が無い。
「ゾンビ企業」とはその名のとおり、「生ける屍(しかばね)」と化した、事実上経営破綻している企業のこと。
逆に健康体の無借金企業の割合は2020年9月期以降の財務データ2万948社(大企業)のうち、無借金企業は3,278社で、無借金率は15.6%だった。 コロナ前の前回調査時(2019年9月調査)の24.4%に比べると8.8ポイント低下⇒中小零細企業はこの無借金割合はかなり低いと推定される・・ちなみに弊社は、おかげ様で・・ずぅ〜〜〜〜〜〜〜っと無借金
「ゾンビ企業」の実数は帝国データバンクの企業概要データベース(母集団146.6万社)2020年度では「ゾンビ企業」は約16.5万社と推計。全ての企業の9社に1社以上がゾンビ企業と云う事になる。
2020年度に「3年連続でICRが1未満、かつ設立10年以上」の企業1万2037社に限って業種別にみると、「建設」(34.3%)で最も多く、次いで「製造」(20.0%)、「卸売」(18.9%)、「サービス」(同10.4%)建設会社など3社に1社がゾンビ企業と云う事になる。
日本の会社の従業員数が3,777万7,438人で会社の数が175万71社。中小企業に7割の従業員が働いていますから中小企業の従業員平均は15人と推計、日本の場合は99.7%が中小企業
日本は全ての企業の保有する従業員数は平均で21.59人、中小企業に限定すると推定で平均は15人程度。ゾンビ企業の殆どは中小企業と推定されるので・・・ゾンビ企業従業員数は256万人と云う事になる。今後この数の従業員の多くが失業する事となる。
総務省が発表した2022年6月の最新版「完全失業率」は2.6%(前月:2.5%)「完全失業者数」186万人となっています。就業率は,近年男女とも上昇していたが,令和2(2020)年は低下し,15〜64歳の女性は70.6%,25〜44歳の女性は77.4%,15〜64歳の男性は83.8%
日本の行政は適正な新陳代謝(ダメ企業が淘汰され良い企業に従業員を再教育して移動させる)が全くできていないから生産性が先進国最悪で衰退に次ぐ衰退をし続けている。
なんでもその場しのぎ・・本質を正しく変え(アップデート)ようとはしない。
原理原則⇒「長期金利は経済の基礎体温」景気が悪くなれば低くなり、景気が良くなれば高くなるという傾向⇒高騰すれば病気死に至る・・と云う事である。金利も適正金利3〜5%程度で無いとダメと云う事である。日本の現状は低体温症で免疫力が激減している状態を薬漬け(借金)でしのいで居る状態
適正金利にすれば正常な新陳代謝が出来てドンドン日本経済はアップデート出来たのに、それを30年間やらずに効かない薬漬けを繰り返し現在、薬の副作用でニッチもサッチも動けないベッドの上のチューブだらけの体になっているのです。その薬代が国・企業・民間合わせて2350兆円・・もう体温(金利)を上げる事など不可能な状態
もう残された道は2つしかない。1,このまま延命を続け死を迎える 2,イチかバチかの過酷な痛みや合併症を覚悟の上で大手術を行う(時すでに遅しかもね?)。
どうやら日本人の為政者も権力者も国民も・・・1を選択した様です。最後はモルヒネ(借金)も効かなくなるので強烈な痛みを覚悟、ふー
ガン細胞の放置療法と同じです。ふー…せっかくステージTで見つかっても痛い手術は嫌だと30年も放置すればステージWBになるなんて当たり前すぎる事です。人体に例えて言うなら60Kgの体重の人に見つかったガン細胞20グラムを30年放置した結果⇒60s÷9=6.66sのがん細胞(ゾンビ企業)が体中に散らばって存在すると云う事です。
どの手術でも手術後に医者が見せてくれるガンの撤去細胞、6.66sの肉(ガン細胞)の塊をイメージしてみてください。スーパーのブロック肉の約12倍、恐ろしすぎる量ですね・・ふー
バカ選ぶ、バカ国民の、なれの果て・・・激痛覚悟の、のたうち回り 日本人が選んだ日本人の未来