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日本売りに加速度が付きそうですね・・1ドル144円さらに・・

原理原則・・・それは不変であり普遍の法則、絶対の法則です。どの様な時代になろうとも絶対に不変の法則であります。

例えば・・・種を植えなければ芽は出ません、出た芽に水と肥料と太陽を適時適量与えないと育つ事はありません。基本のき・・です。

投資無き所に回収無し・・・回収の量と質は投資の量と質に比例する事など、経営学の一丁目一番地

企業も組織も人も・・上記と全く同じ法則が当てはまります。

残念ながら日本人の為政者やリーダーはこんな簡単な事すら理解できては居ないのですね・・成長などするはずが無いのです、なぜなら種を殆ど植えないからです。種を自ら食して生きている状態⇒いずれ枯渇する事は明らかな事です。

世界の先進各国は程度の差はあれども右肩上がりで全ての国が伸びています。全く伸びていないのは日本だけなのです。しかし、この大失敗リーダーをそのまま唯々諾々と30年余も支持し続けるアホー国民の国、さらに伸びている国をマネする事もなく変化を嫌い衰退する時代遅れの事に固執する国でもあります。

ビジネスで云う投資・・日本(人口1億2,560万人・GDP540兆円)とアメリカ(人口3億3,480万人・GDP3161兆円)の比較

この日本とアメリカの企業の「投資額トップ10社」を比較すると・・日本は総額投資が10兆2000億円、アメリカの総額投資が31兆5000億円・・・しかしこの投資内容は数値以上の致命的差があります。ざっくり投資内容を3分割してその投資額内容を見ると下記となります。

★企業インフラ投資・・・・・アメリカ殆どなし      日本⇒4兆7000億円

★★オールドエコノミー投資・アメリカ⇒11兆5000億円   日本⇒5兆5000億円

★★★ニューエコノミー投資・アメリカ⇒21兆円      日本⇒殆どなし

成長する所には全く投資をしない日本と云う国の不思議⇒確実に日本の経営者は”バカ”と断定可能

設備投資、産業の新芽のルーキー不在⇒開廃業率、米欧の4分の1 代謝鈍く成長停滞⇒新時代対応停滞

「日本国企業部門は慎重な設備投資スタンスが継続」。内閣府は2022年の経済財政白書で、企業の経営が保守化し、お金を使わない傾向が強まっていると指摘。財務省の法人企業統計をみても経常利益が拡大している割に投資は伸びない⇒内部留保増大で株価維持

過去30年間で企業の設備投資は米国が370%、英国が170%、ドイツが140%となった。日本は101%の1%増とほぼ横ばい⇒そしてその内容たるや上記の様にヒドイオールドエコノミー状態⇒実質極度の低下⇒経済が停滞すれば給料など増えようがない⇒社会コスト負担だけは増大しているので実質日本人は貧しくなり続けていると云う事を理解しないとダメ

そんな無策で愚図で悪党の政治屋を選び続ける国民って???どう解釈すれば良いのか?国民=悪党・・と解釈すると整合性が取れる。

投資の内容も2021年度の設備投資額ランキングは、トヨタ自動車、NTT、日産自動車がトップ3で、直近のピークの06年度から顔ぶれに変化なし。

日本トップは過去15年間トップのトヨタは3兆4800億円で、06年度から6000億円強増⇒実質は減1兆2800億円(2.2兆円はリース用資産で、自動車車両の取得)⇒実質はトヨタですら本業投資低下⇒しかも投資先や投資内容が・・時代遅れ!!!

NTTは携帯電話の設備やデータセンターの拡充⇒1兆7500億円をハードインフラ投資。高速通信規格「5G」向けが増加要因

日本投資ランキングでは日立製作所は2900億円⇒4位⇒20位、キヤノンは9位⇒41位、パナソニックホールディングスも10位⇒29位。世界ランキングで比較すればこれら企業は確実にランキング圏外と成り下がった。

2008年のリーマン・ショック以前に投資性向を誤り大規模投資をした企業は投資回収苦戦⇒目の前の株価至上主義の弊害⇒トラウマ

日本経済の停滞⇒開業率と廃業率を足し合わせた「代謝率」は日本が最悪、米国や英国、ドイツが20%前後で推移、日本は5%程度⇒日本企業の新陳代謝が乏しい⇒時代対応の遅れ。

米企業の設備投資額ランキング21年度は首位がアマゾン・ドット・コムで、グーグルの持ち株会社アルファベット、ゼネラル・モーターズ(GM)、マイクロソフト、インテル⇒アメリカはトップ5で06年度から残っているのはGMだけ⇒日本はトヨタを筆頭にほぼ15年前と同じ顔触れ。

企業がお金をため込むだけでは持続的な成長不可⇒リスクを取る起業や投資に前向きになれる環境が無い日本経済の地盤沈下はさらに加速度を増して加速する。

無いものは買うしか無いのだからこれからのニューエコノミーのソフト投資に付いてはアメリカ企業の様に最先端のIT企業を社運をかけてどんどんM&Aしなければ競争などスタートラインにも着けない!!!

日本の経営者が大馬鹿なのは・・M&Aした企業のやる気を削ぐ事が大得意な事である。または買収前の調査不足や放任してとんでもない負債を隠されて共倒れ倒産(例東芝等)しそうな事になる事である。

日本はもう変わりようがない、衰退に次ぐ衰退を極限までして行く運命なのだろう。しかし、その限界点で壮大な苦しみと共に再度復活するときの反省を今の今から考えておく事は重要な事である。

とにかくジジイとババアからあらゆる権力を奪う事である。政治家も20代〜60代迄として各世代2割迄のの議員として生涯で立候補3期限定、AI審査を導入して70歳定年制を設けないとまた同じ過ちを犯す。

民主主義での投票をしないと云う行動は国民の義務違反でもある訳であるから棄権者にはそれなりのペナルティーが有っても良いと思う。そして投票用紙には・・・議員の適正者無し・・を選ぶ事も可能にするか・・・○×・・式に投票にして×はAI採点の割合で投票から減票する制度も必要である。

この日本を悪くしているのは確実に”年寄り”と”ボンボン”である。

種まかず、刈り入れ望む、アホーども・・・種もみ食うは、石(ごく)つぶし也