日本での自動運転は間違いなく世界最遅となる！
やばすぎる政治屋のやばすぎる国民の居るやばすぎる未来に気づいた！！！
日本での自動運転は間違いなく世界最遅・・・となる。先進国から10年以上は遅れる事は間違いない現実である。
世界ではすでに自動運転レベル４のタクシーや自動車が地域限定で走り回っている。もちろん、実用レベルの出来である。日本はやっと高速道路だけ自動運転レベル３（現状60キロ以下）、実用可能な時速100キロ以下⇒実際は８０キロ程度は実用化は、多少遅れてもされる事でしょう。
何故に、日本は自動運転が世界最遅になるか？？？？
それは日本の道路交通法が全く自動運転を許容しないとんでもなくデタラメな法律であるからである。
例えば・・・日本では人優先の法体系・・・交差点では徐行が義務⇒徐行とはすぐ止まれる速さ、判例では時速８キロと定められた。信号の有るなしに関わらず、あらゆる交差点でこの徐行は守る法的義務がある。しかし、現実にはそんな時速８キロで走る車など全く無い。
自動運転のＡＩは法律を確実に守るようにプログラミングされないと、脱法の責任はすべてメーカーが負う事になる。
例えば・・・法定速度30キロとか40キロと云う道路は日本には山ほど存在する。実際は交通の流れを円滑にするために時速50〜65キロ程度で皆々走行している。時速30キロを守ろうとすれば確実に・・そこら中で大渋滞である。
例えば・・・横断歩道が有る道路の歩道や道端に人が立っているだけ（歩行者の渡る意思に関係なし）で徐行（時速８キロ）や一旦停止が法律で定められている⇒私はこの前、この歩道に立ち止まっている老人が認知症かどうか？まで判断した後に通行しろと警官に言われた⇒法律を厳格に守れば普通の道路ではまともに走る事は不可能
例えば・・・障害物で相手（歩行者等）が見えない場合でも法律から逸脱すれば・・過失として罰せられる。自動運転のカメラでは認知出来ない。
車間距離だって・・・法律に定められた距離は日々走行する車間距離の2〜3倍はある。法律を守れば、これまた大渋滞が確実に起きる。
その他にも法律を厳密に守れば日本社会ではとんでもない不合理や不便を覚悟しなければならない。挙句の果てに・・・交通の流れを妨げてはならない・・・なんて法律も存在する。
日本人ほど法律を適当に創り、適当に運用する国民は存在しない。時の政権がどんどん恣意的に解釈を変える事を裁判所も国民も官僚も全く問題なしとしている不思議な民族である。木っ端役人でさえ法律の適用権や解釈権、運用権、摘発権を持っていてその時々の気分で使い分ける事が可能となっている。よく聞く別件逮捕なんて・・本当は在ってはならない逮捕である。
任意出頭や事情聴取も・・・否認すれば・・・徹底的に重箱の隅を突いても犯人にされてしまう。
しかし、権力者は何をしてもおとがめなし、逮捕状だって裁判所を無視して上司が簡単に破り捨てる事が許されている国である⇒天下り先の有無で決まる恣意的な判断を可能としている。
レイプ犯の刑事事件でも出た逮捕状を破り捨て逮捕もされず不起訴となり・・民事の最高裁判所でレイプ事件の存在を認定されても・過去の嫌疑不十分起訴猶予を見直す事もしない・警察・検察は・・再捜査も全くしない。
公文書の改ざん事件でも・・警察・検察は・・権力者の顔色をうかがい全く犯罪として認定しない。
とにかく日本の法律は機能していないのである。自動運転レベル４，５なんて出来るハズが無い。
権力者が使いたい時だけ恣意的に使えるのが日本の法律なのである。上級官僚だけでは無く末端の木っ端役人が皆々超偉そうに態度がでかいのもこの理由である。
軍隊は国家と国民を守るために存立している⇒原理原則⇒日本の軍隊の指導部は一億層玉砕なんて叫び命令をする⇒軍隊の自己の存立否定⇒愚かすぎる過去の事実が存在する。
官僚始め公務員は公僕と小学校では教えてもらった。しかし、現実は平民・愚民の支配者として振舞っている。
政治家は直ぐに政治の目的は・・「国民の生命と財産を守る義務」・・と声高に叫ぶ、しかし、災害がもっとも深刻な財産も命も危険な6重苦の所に市民を移住させている。
政治屋は未来の幼子から許しもなく天文学的返済不能の大借金（財産と生活・生命の略奪）をして我欲の為に目の前の利権者にバラまき続けている。それを唯々諾々と許すイディオクラシーのアホー日本人が居る国
国家が破綻すれば全ての国民の円預金等の財産は一瞬にして無くなる・・・残るのは価値の激減した不動産と高金利になった借金と生活苦だけである。
利口バカ、原理原則、大違反・・・衰退国に、没落不可避