ヒラメと茶坊主とA級戦犯・・・品格の欠片も無し
大元はA級戦犯の品位の欠片もないジジイから始まり親子三代のエセ右翼政治屋、ボンボン政治はわがままデタラメ政治で有った事は間違いない事実が厳然と存在する。
日本と云う国の国家の品格はどん底まで落ちてしまった。
憲法、法令、統計、決裁文書、国会、等々国家の信頼感があるからこそ、国民はしっかり働き納税する。権力に忖度し、平気で憲法違反や脱法は解釈変更でOKとし、政治家や公務員、法曹関係者、マスコミがデタラメの手助けをするデタラメ国とした、その首謀者が自ら生み出した”無敵の人”に銃殺された。
権力を得たエセ右翼のボンボン君は官邸主導の名のもと茶坊主をはべらし、官庁幹部を人事で支配する恐怖政治を行ったがため、ヒラメ官僚ばかりになってしまった「文書を改ざんする」「あったものを捨てる」というような権力者の嘘が当たり前のように忖度官僚が主導してなされる国になった。
そしてそのヒラメ官僚は栄華を極める処遇を手に入れた。しかし、事はある時点でそうは上手くいかなくなった。
森友学園事件、加計学園事件、桜を見る会疑惑、アベノマスク配布事業、黒川弘務東京高検検事長の勤務延長問題、自分を避難した同僚議員を蹴落とす為に子分夫婦を刺客として立候補させ1億5000万円（税金）の買収賄賂を地方議員100名余にバラまかせた。役所ぐるみの公文書改ざん事件、バカリンピックの金まみれの汚職、強姦犯人隠蔽逮捕状停止等々そのすべてにおいて、犯罪的横車が押され、あるはずの書類が見当たらない。役人の多くや配下の議員の殆どは突発性の認知症となった。
エセ右翼のボンボン権力者は国権の最高機関たる国会も開く事は無く自分に都合が良い解釈をするように内閣法制局に命じた。
その後釜のひ弱い権力者も、えせボンボンを見習い国葬を「国会に諮ることなく」勝手に自己保身の為、えせボンボン勢力の残党を取り込む事を目的に決めた国葬、国葬当事者のインチキ政治の不満により国葬そのものが大反対となり国民を分断した。
無敵の人ののエセ右翼ボンボン銃殺によって次々と浮かび上がっている日本人からの搾取を目的として政治屋を利用するカルト教団とのズブズブの癒着「日本政治の不条理さ！インチキ」を象徴するイベント
権力者の嘘や改ざんが堂々となされる国になり、先制攻撃が出来る法解釈を勝手にして、それを追認する堕落した国民の国となり、誰一人真剣に国家の未来など考える事をしなくなった。あらゆる指標が激下がりの８年間、そして天文学的な借金と国民の超堕落が起きた。そんな堕落しまくった国にした首謀者をこれまた愚民の日本人は国葬にすると云う。
あきれすぎて世界のG7の指導者は誰も来なくなった。招待者の４割も招待を辞退する事態となった。
死してなお、恥さらす也、エセ右翼・・・日本の品位、地に落つ大愚
国潰れ、その姿見ず、先行くは・・・無敵の人の、怒りの情け