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人の移動が激減する時代に・・くるま・・なんて必要かな?

日本の稼ぎ頭の自動車産業がこの先危うい現実が下記の2つのサイトでよく理解できる。もう日本は確実に3〜5周遅れの余熱で生きている状態!!!ホンダとソニーが新会社を作り1000万円オーバーの高級BEV製造に取り組んでいるが・・時すでに遅しであり、コンセプトそのものが時代遅れ⇒そんな事も理解できない2人の経営者、まさにホンダの大失敗作、Honda e Advanceやホンダ・NSXの再来である。

ホンダやソニーだけではなく日本の大企業の経営者は、ほぼ全てで時代感が激遅れ状態!!!

5周遅れの弱者が先行する強者にレッドオーシャンでガチンコ勝負すると云う愚かすぎる事をやろうとしている。まるで81年前のバカ過ぎる日本軍と同じメンタリティーである。反省と云う概念が無い2人のサラリーマン経営者である。本田宗一郎氏や井深大氏ならこんな追い込まれ、後追い決断は絶対にしない。

https://youtu.be/sCP2on2Hb-Q

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000258398.html

そして2025年頃の発売予定のアップルカーで息の根が止まる可能性が大である。両社長はアップルカーと戦うなんて大層な妄想をしているようだが・・企業風土が全く違う(劣る)ので100%勝てる事は無い。同じ土俵で勝負したらダメなんて事さえ理解できないボンクラである。サラリーマンの限界

イーロンもティムクックも・・人類を救う!!!・世の中を変える!!!・・・と云う哲学である。ホンダとソニー合わせて時価総額が6.6+13.7兆円(20.3兆円)の5倍も有る企業が倒産覚悟で全集中で新規開発をしている”覚悟”が日本の企業経営者からも社員からも全く感じられない。BEVの子会社作って何とかなる?アホーの発想である。

そもそもサラリーマン社長に倒産覚悟でチャレンジなんて経営が出来るハズが無い⇒勝敗は、する前から見えている。

これからの移動媒体のビークル産業のキーテクノロジーは2つ・・・A自動運転システム・・と・・ハードはBバッテリー技術である。日本のメーカーはこの2つの先進性は残念ながら3周遅れ・・もう99.99%勝てない。

勝てる可能性があるとすれば・・東芝のチタンニオブ系酸化物を負極材に用いた、次世代リチウムイオン電池(SCiB)のエネルギー密度問題が劇的に解決される事、あるいはトヨタ自動車の全個体電池の耐久性とコストが解決される事、この2つが他のメーカーに先駆けて実現しない限り無理である。

1つの会社は倒産寸前、もう1つの会社はボンボン菌と茶坊主に侵されて、それを嫌った優秀な社員が逃げ始めている状態・・・大逆転は無理かもね???

アップルカーはリチウムイオン電池よりも加熱しにくいリン酸鉄リチウムの使用を検討。C-LiFeのリン酸鉄リチウムイオン電池(LFPバッテリー)は安全性にすぐれ、長寿命と高いコストパフォーマンスを実現

LFPの欠点は三元系のリチウムイオン電池に比べ、エネルギー密度が少なく低温時に性能が低下しやすい弱点

ダークホースはテスラのブレインテックが花開きECUが1つとなりカメラで人間の頭脳と同じ判断が出きる様になることである

普通のBEVメーカーのレーダーやライダー2台やカメラや超音波等々のセンサー盛沢山、ECUの性能は毎秒504兆回(エヌビディア【NVDA】)、現在最先端のテスラの144兆回の数倍の性能、無線アップデートでレベル4の実現予定、自動運転システムは車両価格別で装置だけで現在400〜500万円のコストが日本ではかかると推定されています。

もちろん、量産化が進めばコストは1/3程度には低下できる可能性は大⇒XPeng(2015年に創業)中国製の中大型SU「Xpeng G9」はテスラモデルYを越えるEV性能を達成し、これら自動運転装置(装置のみだけで日本では400〜500万円相当)を含めても価格競争力(売価633万円〜918万円⇒700q走行可能・ポルシェ並みの性能・マイバッハGLSより静か)を持ち始めた⇒開発には日本人技術者も関与している。

注:「シャオペン(Xpeng、小鵬汽車)」2015年創業(電気自動車)中国メーカー⇒たった7年で4車種発売の爆速スピードである。以下詳細説明サイト⇒https://ev.goo.to/ev-car/xpeng

テスラのカメラだけのブレインテックECUであればセンサーコストは400〜500万円⇒8個のカメラだけのテスラはたったの20万円程度、そして製造方法も現在のテスラとポールスターのみが採用している『ギガ・プレス』鋳造もさらなる進化をしていく可能性が大⇒究極は車の骨格は3つ?の部品になる。前、中、後・・・それを溶接又は接着?してOK⇒サイバートラックの様に塗装さえしない

注:ギガ・プレス鋳造⇒イタリアのIDRA社が製造したギガプレスは、高温で溶融したアルミ合金を金型に流し込んで型締力6000トンで成型する。ギガプレス登場以前のモデルYのリア部のアンダーボディは、70回におよぶプレス加工、押出成形、鋳造を必要としていたが、それをギガプレスは約100秒で一気に作ってしまう。ギガプレスを使うことで、「製造スペースを30%削減し、約1000台あったロボットから300台を削減、製造コストは40%削減」⇒現在75%の内製率をさらに高め6万社の下請けが不要になる。

ちなみに日本の自動車メーカーの内製率は25〜30%程度⇒階層型ピンハネビジネスモデル。

テスラの様なニューエコノミーは、おもちゃの車を作るように、フルサイズの車を作る⇒自動車のものづくりを根底から変える事が目の前で進行中(内製率8割前後)

そしてビークルの所有形態も現在とは大きく変化をするMaaSの分担が現在のほぼ0から50%へ、ライドシェアーの割合が2%から30%へ・・自己所有が現在の95%から20%程度へと移行するであろう。

今の自動車産業の付加価値は・・・移動が10%程度・快適性が30%・ステイタスが60%程度の比率と推定される。このステイタスの60%の比率が自家用車の割合が1/5程度に減るに伴い、12%程度に下がる未来になるであろう。本当の意味で高付加価値を生むビークルは今の1/5以下(大金持ち専用車のみ)になる。

公共インフラビークルに過度なデザイン性や必要以上(使わない)の性能を生み出す高付加価値なんて必要が無い。公共インフラビークルは最高スピードは80キロ程度で有り馬力も75キロワット(100馬力)程度で全く問題ない⇒稼働率が10倍以上になるのでそれなりの耐久性は必要⇒そでも1台当たりのコストは大量生産で1台100万円程度で十分製造可能

もう金持ちのステイタスは・・・陸ではなく空へ向かう。・・・空飛ぶeVTOL、「空飛ぶクルマ」しかしグーグルはこの開発をあきらめた。

グーグルが諦めたと云えどもバッテリー革新が進めばeVTOLも爆速で進む、自家用eVTOLは本当の金持ちの10分(配車時間)の時間が欲しい超VIPのみになるだろう。

そしてWEB3の時代になりXRの時代になれば・・・ビジネスでの人の移動は激減し今の1/10以下になるだろうし、個人の移動も・・・癒しを求めての大自然の中への旅行等に限定される可能性が大である。

日本の大企業は時代感を捉えるのがとても不得手の様である。かつての成功体験に酔いしれたまま30年を無駄にして減点主義の現状維持⇒儲かるアイデアなんて山ほどあるのに見向きもしない。とにかく日本の大企業の経営層は”人を生かす”ことがメチャメチャ嫌いなのである。

私は日々在ると便利是非買いたいと思ってネット探しまくっても全くないモノが山ほどある。しょうがないので自分で出来ると思われる1部のモノは自分で創っている(年間10種類程度)!!!超快適な生活となっている。

もう我が家は立地が良いので3分も歩けば殆どのものが有店舗で買えるが有店舗では全く買い物もしないし、癒し以外の移動も全くしない。3分歩けば会社なのに会社にも全く出勤(新規来店対応とWEBセミナーのみかな?)をしない。車の稼働率は普通の家庭の1/10以下である⇒コロナで無ければ全く無くても困らない。

私の様な生活が近未来のニューエコノミーの生活スタイルとなる事は間違いない。なぜか?コスパ最高、満足度最高、時間効率最高の時間貧困なんて全く無い、ストレス最低、リスク最低の生活スタイルだからである。今後貧しくなり続ける日本人はこの私の様な生活スタイルで無いと生きては行けない時代がもう来つつ有るのである。

車もビークルも、物流以外で・・・必要あるの???、貴方はどう思いますか?

空青し、そよ風感じ、気持ちよし・・・1/F、仕事場(自宅)楽し  クリエイティブディープシンキングが楽し