裏口入学、裏口入社・・・でも首相に成れる日本と云う国
マスゴミに騙されるな！！！キチンと現実を正しく見よ！！！洗脳され搾取される愚を犯すな！！！！
汚すぎる金まみれ我欲まみれの五輪⇒そんな腐敗しきった我欲商業主義イベント見て・・感動？なんて錯覚に陥るアホー民族「復興五輪」の欺瞞(ぎまん)や「アスリートファースト」の形骸化、スポーツ・ウォッシングなどが明るみに出て、そもそもオリンピックは誰のために、何のために行うものなのかといった本質的な議論が活発化⇒金儲けの商業主義イベント以外の意味は無い。
注：スポーツウォッシングは「スポーツ」と、不都合なことを覆い隠す「ホワイトウォッシング」という単語をあわせた言葉⇒国や団体、会社、個人などが、スポーツを利用して自身のイメージを向上させようとしたり、問題を覆い隠そうとしたりすることを意味
殆どの国民からしたらどこの国でやっても見る人はテレビでしか見ないのだから、莫大な税金（未来の子供たちからの略奪）を使う意味が感じられない。一部の五輪貴族とその関係者のみが莫大に儲けて潤う商業イベント
少なくともバカ（金出したり時間を浪費してプロスポーツ見る人）から金巻きあげて既得権者が我欲を満たす強欲商業イベントでしか無い。スポーツの基本のキ、公正も公平もそこには無い。有るのは金と我欲と性欲⇒サイボーグ故の哀れである。
スポーツ屋は、親ガチャで幼少期から狭い世界に囲い込まれる⇒サイボーグ化。脇目も振らずスポーツに打ち込むうちに気がつけば社会と隔絶され、その狭い世界でアスリート特有（異質）の嗜好性・価値観が形成⇒勝利至上主義や体制への従順さこそが善と洗脳⇒日本社会では、これが顕著
「スポーツ屋は現役時代は競技のことしか見えておらず、不勉強で無知（大谷翔平氏の様に中村天風読み込むような人は例外中の例外）なのに自意識だけは高い。そうした振る舞いを続けると、アスリートは社会から利用されるだけで終わる」⇒頭が筋肉で出来てる状態⇒ほぼ動物⇒筋肉を鍛えれば動物としての性欲も爆増⇒競技後の乱交大会⇒人間としての基本性能が未達⇒肉体的ピーク期間（5〜10年）を過ぎれば廃棄物
プロ野球でも同じ様なアニマル化が爆進中⇒『文春オンライン』記事によると、巨人軍坂本は20代の女性と継続的に肉体関係を持ち、過激なプレイや避妊具なしでの性行為をたびたび要求。女性から妊娠を告げられると「おろすならおろすで早いほうがええやろ？」「おろしてくれるなら会うよ」などと迫り、精神的に追いつめられた女性は自殺未遂を起こした⇒その他にも２股など当たり前の山ほど存在する醜聞⇒女性の股間を便所と思って居る節が色濃い⇒こんな最低の男に引っかかる女も女
でも日本では過去から現在まで醜聞だらけの巨人軍が一番のブッチギリ人気である⇒日本人は悪党
でもでも、こんな醜聞は大手マスゴミには全く出ない日本の不思議⇒マスゴミも金亡者の悪党と云う事
多くのスポーツ屋の性行為の乱れの事件が証明⇒子供など平気で捨てて女と見れば見境なくやりまくる体質（盛りの付いた動物状態）あの清廉そうに見える鈴○一郎氏でさえ人の女房に手を出してやりまくっていた。以下その詳細サイト・・・彼の顔から未だに人間的な深みを私は感じられない！！！
http://web.archive.org/web/20020925204929/www.sponichi.co.jp/usa/kiji/2000/12/29/01.html
スポーツ選手が体を鍛えれば鍛えるほど・・動物的な性欲も鍛えられちゃうから気の毒でもある。なんでもやり過ぎると害毒が出ると云う事である。
「現代アスリートは、資本、国家、メディア、プライベートのみの世界で生きて、社会性を喪失させられてきた」⇒「社会性の欠如」
罵声など外野からの邪念を振り切るためには、エゴイスティックに振る舞う必要⇒それがコミュニケーション断絶⇒不勉強で無知なのに自意識だけは高い、鼻持ちならない人間となる⇒賞味期限が切れても有効期限が過ぎても・・・過去の幻想、幻影にすがるしか生きる方法が無い。
これも日本社会の鬼親が自分の我欲の為に子（判断基準の無い幼子）に強制する人現侵害そのものである。
人間は同類が群れる・・原理原則・・が存在する。五輪の一連の我欲不祥事を見れば判るように、スポーツ屋（アスリートなんて美化した言葉を使う）を含めて全てがバカを錯覚させ搾取して儲けまくる我欲の群れの集まりである。その費用にまだ生まれても居ない未来の子供たちから莫大な金（借金税金）を巻き上げているのだからもはや犯罪レベルの社会悪である。
善悪の、判断無用、日本人・・・我欲第一、皆々同じ 幼子哀れ・・ふー
洗脳の、商業主義の、なれの果て・・・幻想の時、気付く事無し 金で創られた幻想の虚構人生