刑務所と云う非難施設、生命継続施設への逃げ込み
病んでいる日本国、病んでいる日本人・・・なぜか？直す方法が明確なのに治さないで放置、放置、３０年
老人の貧困化の大問題がある、生活苦からの万引きは・・今や老人が爆増、生きていくために刑務所に入りたいなんて老人も多発している。
日本の受刑者の高齢化の進行、入所する総人数は減少傾向にあるが、65歳以上の高齢者が占める割合は上昇。法務省の犯罪白書によると、平成に入った1989年は1・3%⇒2020年には12・9%と約10倍に拡大。罪名は万引などの窃盗が6割を占める。背景には高齢者の貧困や孤立がある。
3食昼寝付き税金が全てで生きる受刑者は社会コストを爆食いする負の存在である事は間違いないが・・人権と云う世界法で保護
その他にも生活保護増大問題、2021年度の生活保護申請件数は22万9878件（速報値）となり、2年連続で増加
経済的弱者等が過酷な労働や食べ物の炭水化物増大化（ドーパミン中毒）により次第に生活習慣病や持病等の影響で体力が低下して働けなくなり、今は生活保護を受けてアパートに1人で住む。月の生活保護費から区役所や病院との連絡に使う携帯電話代や家賃を除くと、残る生活費は6万5000円ほど
そして医療費は無料である。どれだけ使おうが標準治療の範囲内なら制限はない。缶拾いをして生きるより遥かに楽で快適なのが生活保護
しかし、大阪などの貧困層の町では生活保護費が２か月に１度出ると・・とたんにパチンコ屋が満員になるとか、いったいこの国は、この日本人はどれだけ堕落すれば気が済むのか？？？大きな、大きなため息が出る。
昨日町を車で走っていたら・・・老人が中古の小型バイクで身なりは東南アジアで見かけるようなバイクの群れを連想するような風体で走っていた。妻と顔を見合わせ・・・豊橋も東南アジアの発展途上国の光景となったね・・とお互いに同じ思いだった。
日本が過去３０年衰退に次ぐ衰退をして、痛みが国民に伝わると今の政治屋は落選する可能性がありえるので痛みをごまかす為に借金に次ぐ借金を積み上げて、その日本国保障の借金がもはや1450兆円（国単体では借金が6月末時点で1255兆1932億円）もうどんなことをしても通常の返済は不可
確実に痛みは国民が負担する運命になる、そしてそれは弱いところから徐々に息の根が止まる。弱いものを切り捨てなければ、今度は全体の底が抜ける（国家破綻ハイパーインフレ・円が紙くず）運命で国民がその負担を確実に背負う運命である。
そして国家の他に企業や個人合わせて約850兆円ほど借金が存在するからインフレで金利が上がれば、企業も個人もその痛みという苦しみがのしかかる、ハイパーインフレともなれば企業も個人も破綻する運命となる。
借金には金利と云う痛みが伴う・・・当たり前の事である。こんな当たり前の事すら日本人は理解をしていない恐ろしいほどの身勝手で悪党で性悪でろくでもない連中である。
若い人は是非にも・・・真なる学びを深めて日本人を卒業して地球人にアップデートしてほしい、そしてロクデナシ国家日本がボロボロになった、その後に日本を助けるための時の人になってほしい。77年前にド田舎のお百姓から日本国を思い白洲次郎が復帰したように・・・
むかしから・・・「バカは死ななきゃ治らない」・・・と云うことわざがある。まさに日本人を的確に表現したことわざである。
反省の、できない性(さが）の、日本人・・・冷たきことは、世界一かな