「おしゃれ」・・・と言う言葉は、商業主義最大の効果がある洗脳の魔法の言葉
家作りをご希望されるお客様の最大の希望の一つ 「おしゃれ」な家が希望・・デザイン性の欲求
車で云えばフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、そんなの乗っていたらオシャレと思うでしょうか?
ファッションで云えば・・エレメス、アルマーニ・・素敵な服がいっぱいありますね!
でも同じ様なファッションブランドや同じようなスーパーカーに乗っていても、おしゃれ!と思える人とコイツ成金、コイツ親ガチャボンボン、コイツ背伸びしまくったチャラ男、コイツマウント女、下品な男たらしの水商売の女、なんて感じちゃう違いは何でしょうかね?
高級車の代表格のベンツマイバッハやベントレー、ロールスロイスを自家用車として運転していても、多くの場合社用車の運転手、又はおやじのクルマを借りてきたドラ息子に見えてしまう事も多々ある事です。高級車が違和感なく見えるバランスが取れた生活とは家の値段に置き換えれば、クルマの値段の8〜10倍相当の家、クルマの値段相当の年間生活費が妥当なバランスなのでしょう。そして一番大事なのはこのバランスを取る為のお金を自分自身で稼ぎ出した(親ガチャ当たりでは無い)と云う前提が基礎です。
時々高級外車のショールームで上から下までハイブランドで揃えた若者を見かけますが・・顔が残念ながら確実にボンボン顔と云う人が圧倒的に多い!身に着けているブランドに本人が大負けしているのです。どうしてもチャラチャラ感が滲み出てしまいます。
時々見かけるチャラチャラ男にチャラチャラ女のカップル⇒政略結婚見え見えの・・痛い夫婦・・です。
それはお洒落というものが「人がいて完結するから」です。
お洒落なすべてのものは「非日常的」な空気感を持ち、どんなお洒落な道具立ても、普通の「日常を連想させる人」が身に付ければ、そこでアウトです。
解りやすい例でいえば・・・ガラスと大理石のデザイナーズハウスのベランダにお布団が干してあったり、洗濯物がひらひらしていたり、子供の遊び道具が散乱していたら、デザイナーズハウスが真逆の価値となり・・・そのデザイナーズハウスのデザインからもたらす住人の評価は・・「こいつ脳みそ少し弱いかも」・・・となってしまいます。
どんなハイブランドの洋服も、日頃GUやしまむらのジャージで過ごしている人が着ると似合わないのは、その人がどこか自信無さげに振舞っていたり、勘違い感MAXの背伸び感を感じさせられるからです。
それとは反対に、ボロボロの服を着ていても自信たっぷりな人が周囲に「なにか理由があるのだな」と思わせてしまうのも、その人が日頃からお洒落である余裕がオーラに出ているからです。
お洒落の基準は「いかに馴染んでいるか」「人間迄含めて全てのバランスが取れているか」です。その洋服のデザインに着ている人の存在そのものが勝るか?勝っていないか?服を着ているのではなく、服が着られる為の唯のボディー、中身がマネキン以下・・なんて人がオーバースペックのデザインを採用すると痛々しく見えてしまうと云う事でしょう。
これを身につけるには、ひたすら自己投資し、自分を磨くことしかありません。何も身につけていない時を、「この人の裸を見たい」と思わせる人が、どんなものを身につけてもお洒落に着こなせるのです。
もちろん、ファッションにしても、店にしても、クルマにしても。もちろん住宅でも・・人間を含めて格を揃えると云う事はあらゆるモノに共通の大原則です。
日本では江戸時代の「粋」⇒「粋な計らい」「粋なプレゼント」といった風に使われるので「粋」とは「おしゃれ」の本質⇒おしゃれな人には何事にもぶれない精神(実績+自己肯定感)がある人。
服装がおしゃれな人も部屋がおしゃれな人も聞いている音楽がおしゃれな人も彼らには絶対にぶれない精神の存在⇒‘‘おしゃれ‘‘の必要条件。
自分の体型、シルエットやサイズ感、肌色や自分の価値観、自分の内面、自分の好きなもの等が「いかに馴染んでいるか」「いかにバランスよく調和してるか」がオシャレの基本中の基本。その意味で日本人の多くが失敗するブランド宣伝担当にでもなった様な1点豪華主義・・これはもうオシャレの領域を逸脱した、真逆の自己自虐です⇒私はマウント女(男)だ!!!と叫びながら歩いているのと同じです。
おしゃれの基本に「アイポイント」が有りますが1点豪華主義とは相いれない価値観です。
★よく知的レベルの低い人がやってしまう相手への侮辱の言葉
★★「そのお洋服「おしゃれ」ですね」どこで買ったの?・・これは絶対に言ってはならない禁句です。⇒内容は「お洋服はおしゃれだが着ているあんたは普通、やたら違和感がある」・・・と云う事になります。
同様に・・・
★★★「このお家「おしゃれ」ですね」どこで建築なさったの!!!も同様に、「あんたにはこの家はデザインが過ぎているので合わないよ!」と云う内なる心の声の叫びとなっているのです。
ではどう言えば正しいのか?・・「このお家とても素敵よ、貴方にピッタリ」素晴らしいは!!!適正な表現です。ただし本当に良い場合のみ発してくださいね!
心底その家と住人の関係にアンバランスを感じた時は・・「新しい家って素敵ね」でごまかして下さい。
原理原則⇒人は自分に無いモノを強く求める傾向が強く出る生き物です。
おしゃれの基本中の基本は先の「いかに馴染んでいるか」なのですから・・・特別に身に着けているモノとか、乗っているクルマとか、住んでいる家を別枠で捉えて誇張表現する必要などないハズです。
★「おしゃれ」・・・と言う言葉は、商業主義最大の効果がある洗脳の魔法の言葉、と冒頭にある様に、はたして商業主義が目的で作られた「おしゃれ」に時の経過に耐えうる本物の色褪せない価値の継続性は、あるのか?ないのか?
あなたが10年前に「おしゃれ」と思い大流行した誰もが知るヒットしたそのお洋服、今でもあなたは「おしゃれ」だから今度のパーティー(高級店の女子会)に着て行こうと思えるのでしょうかね???
★「おしゃれ」の基本は自分自身の真の良いところを正しく表現する為の表現物を創り上げる・・と云う事になりそうですね。決して自分を過剰評価(相手に錯覚させる)させるための戦略的な物資では無いのです。
★そして一番大事な人間の品格とブランド品格を揃える基本⇒人間の品格を上げる為には品格が上がり続けて3世代(約100年)かかると言われていて、とんでもない時間がかかる継続的な親子ともどもの自己鍛錬の上でしか品格は上がらないと云われています⇒一歩間違えるとボンボン病を罹患
1世代の成功者の多くの場合、金の力で背伸びして成金志向⇒成金の下品に見える主因
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そして一番大事な・・・内観力・・・自分自身を正しく見つめ、正しく理解する力がファッションの基礎
身体のバランスによって似合う・似合わないということは物凄くあり、人の真似ややたらブランド依存をしていてもおしゃれにはなれない⇒自分のあるがままのバランスをよく知ること。
おしゃれな人の真似ではなく、自分の基礎的条件に合ったおしゃれな人のアイテムの合わせ方や色使いを参考にする。簡単に云えば見習う人との基礎的な条件を合わせる。デブはデブでもオシャレな人を見習う。
自分自身の綺麗に見える軸を見つける。色とかスタイルとか素材とか肌色とか・・・色の基本、形の基本などの知識が不可欠
基礎中の基礎をおしゃれな人は知っています。何事も基本が大事なのはおしゃれでも同じ。基本を飛ばしてしまったら応用など不可能です。まずは、しっかりと基礎を固める。
@まずは基本を知る
スタイルやファッションのルールといった基本を知る。個性を発現する為に「ルールを壊していいのはルールをしっかりと知っているものだけだ。」俗にいう「着崩す」基本を「あえて外す」という言葉がファッションにおいては使われる。「あえて」という言葉が肝になっている通り、この場合も基本を知っているからこそギリギリの限界点前で「あえて」外すことが出来る⇒基礎が出来ていない人は真似して「単に外れている」となり痛男、痛女となる。
Aトレンドに左右されすぎない
商業主義の洗脳にズッポリハマって流行っているからと、何でもかんでも流行りに乗ったら「ただ、流されている人」という評価⇒痛さ100倍⇒不動の自分自身の軸が重要
B常に情報を仕入れ続ける
情報を学び、咀嚼し、自分自身に落とし込み、アウトプットする⇒それはもうその人の個性⇒パブロピカソも同様の事を言って居る。壮大なファッションについての知識があり、極めて博識、ファッションについての引き出しが多く、自分自身を見失う事無くおしゃれ⇒おしゃれな人は努力をしており、ファッションへの熱意がある。
★おしゃれとひん性の関係性
「品がある」とは気高く上品で、優雅なたたずまいと洗練された雰囲気を持っていること⇒内面からでる要素が大半「品」にはその人の生き方が色濃く反映「品がある」その人の生き方や考え方⇒日々の暮らしの中でどのように過ごしているか⇒日常の地道な努力が、品性を高める。
品がある女性の見た目の3つの特徴
品がある女性には、見た瞬間から伝わってくるオーラを持つ。日々の暮らし方は清潔感として表れたり、センスの良さは服装や着こなし方にも反映。おだやかな気質や育ちの良さは、きれいな仕草やゆったりとした所作に表れる。そしてその思考力もとても深さを感じる・・気配り、気付き、を色濃く感じる。
1.清潔感が漂っている
品がある女性は清潔感が漂っています。髪型やメイク、手足の先まで、身だしなみがきちんとしている。服は洗濯が行き届いていて、しわや汚れ無し。自分の身の回りのものすべてをきれいに整えている。日々の暮らしを丁寧に送っていることの表れであるとともに、他人が見た時に不快感を与えないよう気を配っているのが特徴。品があることには、他人の存在を意識する⇒自分も他人も浮かない配慮。
2.自分に似合う服装をしている
品がある女性は服装にも気を配ります。高級ブランド品だけ身につけているということではなく、さりげなくセンスの良い洋服を着こなしている。自分を知っていて、分をわきまえているからこそ、似合う服装をすることができる。また、TPOに合った服装であるかどうかも意識。自分だけでなく、まわりの状況や周囲の人のことも考えて洋服を選ぶ。
3.仕草や所作がきれいである
品がある女性は仕草や所作がきれい。足先や指先まで神経が行き届く。もともと育ちが良くて、子供の頃から仕草がきれいだった場合も考えられますが、習い事をするなど、長年の努力できちんとした仕草や所作を身につけたケースもある。仕草や所作は、その人のその時の内面の状態を表す場合もあり、イライラしている時にはつい仕草が乱暴。おだやかな心持ちでいることで、仕草や所作もゆったりとして美しくなる。
品がある女性の会話での3つの特徴⇒基本聴き上手、笑顔が自然、言葉遣いが丁寧。
品がある女性の内面の3つの特徴1.人の悪口を言わない、2.落ち着いている、3.人に対して公平と7項目の日々の鍛錬
1.教養を深める⇒多読する⇒教養を価値に変える行いの実践
2.行儀作法や礼儀を学ぶ⇒また会いたくなる様な別れ際の充実感を相手に与える
3.日本語の正しい使い方を学ぶ⇒会話のキャッチボールが同一高さの目線で出来る
4.姿勢を良くする⇒何事にもの基本のキ
5.身だしなみに気を配る⇒利他心の一丁目一番地
6.整理整頓をする⇒清潔感を感じるのは日々の何気ない行いから発して居る。
7.相手の気持ちを考える習慣を身に付ける!⇒感性と利他心
★★★おしゃれな家に合う住人は・・・真におしゃれな人・・・と云う事になりそうですね!!!
おしゃれは何でも順番が大事、家創りと全く同じ、人生創りとも全く同じである。
1番、真なる学び 2番、真なる学びより内面の自分に気付く 3,その自分を高める知識や感性や社会的価値を高める 4,自分の内面に合った、自分の内面を過不足無く表現できるデザイン(アウター)を選択する。
なんでも・・それが普通に見える事が重要!!!背伸びして居るとか、無理してるな!、的な感じが1mmでも他者に感じさせてしまうと・・もうただのマウンティング女とマウンティング男となり、そのデザインが貴方の価値表現を台無しにしてしまいます。
もちろん、経済的にも真のハイスペックデザインは高価であることは間違いない100%の事実ですから経済的に無理したら・・それだけでアウト・・です。
私の様にドン百姓の小せがれは・・・田舎臭い昔ながらの普通であり長き歴史的耐えてきたデザインが合うのかも知れないと心底思って居ます。
★★★痛たたた、その住人、勘違い・・・背伸びの下駄は、過大借金 そんなデザイナーズハウス多見するのが日本の悲しさなり
★金のみで、お洒落を買うは、痛き事・・・自分の下品、告知の哀れ 私は痛い女(男)ですと自ら公言しながら生きる哀れとなってしまいます。・・・ここでも真なる学びによる正しい自己内観と正しい参照点が重要となります。