« 1億総貧困感MAX時代へ突入不可避 | メイン

産業寿命60年・・・企業寿命30年・・・

BEVは製造時(蓄電池製造)迄入れたら本当に省エネの環境に良い地球温暖化抑制に貢献するかどうかの大問題⇒日本の電力は化石燃料由来の電気だからBEVは全く地球温暖化防止には役立たないと、大企業のボンボンの元社長が力説をしていた。

CO2削減に効果が有るのは、どうやら日本では9万キロ、米国とEUでは5万キロ、中国でも10万キロ走行時点で、電気自動車のCO2排出量はガソリン車の製造時、走行時を含めてトータル排出量を下回る。自動車(バッテリー含む)および、燃料の採掘・発電に必要な資源の採掘から、燃料輸送・送電までの全ての過程の排出を含んだ条件で下回る。日本だけ考えればBEVの環境貢献は2割程度と推定されるが30万キロを普通に走るアメリカや欧州では6倍も環境に良いのがBEVとなる。

以下データー元

https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/ev-global-life-cycle-co2-emissions-less-than-ice/

さらに内燃機関の大気汚染問題も深刻な大問題でもある。水素エンジンにしても有毒ガスは出る。

自動車の動力を、内燃機関(エンジン)から電動モーターに替えることは、交通手段の脱炭素を実現し、大気汚染を減らすための有効な手段。大気汚染によって平均寿命より早く亡くなる人(早期死亡者)は毎年200万人を超えるとの報告もあり。

専門誌に論文⇒電気自動車の普及と早期死亡に与える影響を検討した研究論文が、2022年11月28日付で公開。

電気自動車の普及による恩恵が最も大きかった都市圏はロサンゼルスで、年間で1163人の早期死亡を回避し、126億1000万ドルの医療費削減に相当すると見積もられた。また、ニューヨークでも年間576人の早期死亡が回避され、62億4000万ドルの医療費削減に相当すると見積⇒ガソリン車等の大気汚染は地球規模で考えたら医療負荷額は1000倍以上、811.2兆円となる。

内燃機関の歴史⇒1882年: ジェームズ・アトキンソンがアトキンソンサイクルの内燃機関を発明。 1883年: ゴットリープ・ダイムラーが霧吹き型のキャブレターを備えた4ストロークガソリンエンジンを発明

すでに139年にも及ぶ改良に次ぐ改良が行われて枯れた技術となっていて、今後の発展余地は少ない。

BEVは日産自動車が2010年から販売し本格的に製造され始めてまだ13年程度である。年々新しい革新が起き続けて居るバッテリーやCASEやMaaSの伸びしろはとてつもなく大きと思う。技術発展でさらなるCO2削減は可能となり地球温暖化防止に貢献するだろう。地球温暖化防止の為にCO2発生割合に応じた環境税が創設される事は不可避⇒時の経過と共にその税率は確実に上がる。

BEVと内燃機関のどちらに投資をするか!!!なんてアホーでも理解出来る。水素の燃料電池自動車(FCV)も水素エンジン車も水素の非効率さは同じである。特に水素タンクの維持管理取り換え費用は1本200万円なんてレベルであり、それを2〜3本も積むのである。

本来は1産業の寿命は、新芽がでて成長し、栄えて、継続し、コモディティー禍して、衰退し、次なる産業に引き継がれる。多くの場合社会インフラ的な立ち位置となる事が多い、ざっくり30〜60年程度が、それぞれの産業が脚光を浴びる事が出来る年数だろう。

フジフィルムとコダックの例を見るまでもなく・・・時代と共に産業構造(産業ポートフォリオ)を進化させない企業は生き残れない。

企業の場合もこの産業寿命に大きく影響される。東京商工リサーチの2018年の調査結果によると、企業の平均寿命年数は、製造業34年、卸売業27年、運輸業26年、農・林・漁・鉱業25年、建設業24年、小売業24年、不動産業24年、サービス業ほか18年、情報通信業18年、金融・保険業12年と日本ではなっている。つまりこの年数が経過すると産業としての衰退期に移行する。

成長、継続(普及)、衰退・・と大きく3つの段階を経るので上記の企業寿命も最大で3倍程度と推定される。そしてコモディティーやノスタルジーやインフラとして細々と生き残ると云う事になるのだろう。

如何なる産業も第2段階の継続普及の時点で新たなる産業(ニューエコノミー=新芽産業)へと脱皮をしないと生き残れない、衰退し始めたらもう脱皮の余力など無くなり、消滅する運命となる。

企業寿命の一番長い製造業でも34年×2=68年程度でニューエコノミーへ全力で脱皮を計らないと間に合わない。日本の自動車産業は黎明期からすでに115年が経過している。

1907年には国内初となる純国産車のガソリン自動車「吉田式タクリー号」が実用化されたことが国産車の始まり日本で本格的な自動車製造を開始したのは三菱重工業1917・三菱A型である。その後白楊社のオートモ号で、1925年に生産を開始した。

現存する自動車メーカーの設立年と経過年は下記⇒企業としての製造量が増え価値を増したのは30〜40年後の昭和の高度成長期になる。
1,ダイハツ  1907年 115年
2,マツダ   1920年 102年
3,スズキ   1920年 102年
4,ニッサン  1933年 89年
5,トヨタ   1937年 85年
6,いすゞ   1937年 85年
7,日野    1942年 80年
8,ホンダ   1948年 74年
9,スバル   1953年 69年
10,三菱自動車 1970年 52年

つまり日本の自動車メーカーの殆どは産業としての変革可能耐用年数を過ぎていると云う事が判断出来る。日本の現在の自動車メーカーでニューエコノミーに脱皮出来て生き残れる企業は半分以下になるだろう。最悪全滅だって有りうる⇒日本のスマホやパソコンが消滅した様に・・・

そして日本国内の稼ぎ頭の産業の足を引っ張るアホー政治屋の大問題も日本の国の衰退に拍車をかけている。政治屋は代々オールド産業の中でも自動車業界よりさらにオールドでとっくに消滅して居なければならない企業と長年癒着してゾンビ企業を生きながらえさせている。極悪シロアリ集団である。

バカ政治屋に足を引っ張り続けられたボンボン社長が怒り心頭で政治屋や超オールド産業の経営層に不満タラタラ⇒もう日本を捨てる発言さえ企業内部では議論されたとの報道さえ存在する。

時代感では私自身も内燃機関の自動車はまず買わないだろうが・・・BEVの自動運転レベル3・・が車を替えるとしたら最低の条件となるだろう。MaaSが真に実用化すればもうクルマやビークルは買う必要性は激減

原理原則⇒時代に逆らい成功した者など歴史上1人たりとも存在しない!!!

★ぼんぼんの、バカが及ぼす、不幸かな・・・民を引き連れ、アポトーシスなり  衰退の民、日本人

★シロアリの、糞政治屋に、搾取され・・・過大課税の、足ぞ引っ張る     ロクデナシ政治屋を選び続けるロクデナシ、ド性悪民族、それが日本人の本質の様である。ふー