外部不経済・・・得したと思ったら大損していた!
原理原則⇒時代に逆らい成功したモノなど歴史上皆無である。現状維持バイアスが人を不幸に突き落とす!!!
原理原則⇒適者生存の法則⇒生命誕生⇒地球ではじめての生命は約35億年前⇒人類誕生⇒およそ500万年前のアフリカである。 その後、人類は、猿人(約500万年前に出現:アウストラロピテクス)・原人(約180万年前に出現:ホモ=エレクトゥス)・旧人(約20万年前に出現:ネアンデルタール人)・新人(約4万年前に出現:クロマニョン人など)の順に進化
上記は原理原則不変であり普遍の法則である。そして・・・あらゆるモノは環境が定義する。生き物の本質はDNAを後世に伝えるDNAの乗り物!!!環境の進化や変化にDNAが対応できる為には、少なくとも万年単位の歳月が不可欠である。
まさに、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」
時代を大変革させた自動車のT型フォード1908年に発売され、以後1927年まで基本的なモデルチェンジのないまま、1,500万7,033台が生産・・・たった20年でニューヨークに居た馬車用の馬1500万頭をほぼゼロにした革命的な移動手段・・それが自動車
どの様な産業も産業寿命と云うものがイノベーションによりもたらされる歴史が厳然として人間の歴史には存在する。よく言われているのが1産業の寿命60年説である。そして最近では「企業寿命30年説」も言われ始めて居る。社会が高度化して進化すればするほど・・この変化のスピードが爆上がりして、これらの寿命も短くなる事など当然の結果として私たちは、その脅威にさらされる運命でもある。
日本の基幹産業たる自動車産業で働く550万人が輸出で稼ぎ、海外投資で稼ぎ、日本は過去1970〜1990年にかけて爆速で伸び豊かになった。1990〜2023にかけて爆速で伸びた預金を使い果たすがごとく借金体質となり失われた33年の停滞(実質衰退)を先送りに次ぐ先送りでその深刻度を深めながら無責任に生きてきた。
環境時代に移行して早20年の余が過ぎ去ろうとしている、そして地球温暖化の限界点も見え始めた今の今Co2削減の為に自動車から環境ビークルへ移行する事は不可避の今の今である。
今の価値観を変化させないと・・BEV等の環境ビークルに例え移行しても地球温暖化は止まらないだろう。つまり移動を最小限にして移動媒体の稼働率を上げると云う事である。ビークルの社会インフラ化は避けては通れない人類生存の為に不可避な移行なのである。
「もっと良いクルマ」なんて価値観は人類を敵に廻す、人類滅亡の手先の環境破壊推進者の価値観である。
オッカムの剃刀・・・と云う真理に気付き、それを実行しなければ人類に未来など無い。
注:オッカムの剃刀とは、14世紀「問題解決を行うための仮説を提示する時、最も少ない仮定で解を得るべきである」という思考法・・「より少ないことでできる以上のことをやるのは無意味だ」「同じ効果なら簡単な手法が善であると云う事」もっと簡単に言えばやらんで良い事はやるな!動かなくて出来る事は動かずやれ!!!
現在のビッグデーターやディープラーニングの時代にとても重要となる思考方法である⇒オッカムの剃刀の思考法は、「ある現象を説明する理論・法則が複数ある場合、より単純な方がよい」
T型フォードが発売され、その後60年の1968年頃迄は自動車は人類に簡便に移動する価値、時間の価値と経済の価値を与えてくれた。その後の1969〜1923年は・・自動車での移動の価値はたったの3万円に激減し、後は人類のほんの一部の勝ち組が我欲を貪る為に創生した商業主義の手先となり・・人類から莫大な搾取する道具と化した⇒平均的な日本人の自動車に対する生涯コストは約6000万円程度、さらにこれに個人ダケでは無く社会コストを爆増させる負の産物となっている事を多くの人が気付きもしない。
自家用車は利便と多くの人が思い込まされている⇒洗脳⇒現状維持バイアスに罹患「未知なもの、未体験のものを受け入れたくないと感じ、現状のままでいたい」とする心理作用
例:ポチで安く安全で便利に時間浪費無く買えるのにスーパーに車で行く主婦の真理
街創りという観点から見ると、公共交通の衰退を食い止めないまま、自家用車依存を加速させる交通政策は以下の5項目の莫大な不合理(隠れ損失)が存在する。
1,環境の悪化の主原因。運輸部門は日本の二酸化炭素(CO2)排出量の18%(2020年度)2022年度予算案において、地球環境の保全や循環型社会の形成、公害の防止などの「環境保全経費」の総額は1兆6230億円、日本の必要投資額を対世界でのCO2排出割合(3%)に基づき計算すると約14.2兆円/年。2050
年までの累計で約411.8兆円⇒この環境コストを運輸部門の二酸化炭素(CO2)18%に相当するコストは14.2×0.18×÷5340万世帯×65年=902万6966万円/世帯生涯
2,交通事故2022年の死者数は2610人歩行者の割合が3分の1を超え、信号機が5倍も存在する日本なのに欧米に比べて圧倒的に高い。ケガ人や破損の経済的被害を入れれば・・・莫大な損失の存在が厳然と存在⇒内閣府の調査によると交通事故による損失額(金銭的損失と死亡損失を合算したもの)は、約6兆7,500億円、GDP比1.4%と算定と内閣府hpに記載有り。日本の1世帯当たりに換算すると12万6404円/世帯、これを20歳〜85歳の65年間と考えると生涯では821万6292円/世帯生涯の損失となる。
3,空間利用の大問題、1人で自家用車通勤すると、公共交通の何十倍もの都市空間を必要とする。渋滞が発生して駐車場も不足するため、さらなる道路と駐車場が必要、これは自動運転車が普及して同様。
本来土地は公共のモノ、車社会により土地不足が起きて価格高騰⇒経済的不利益を購入者にもたらす。
1住居当たり(住人2.60人)の延べ面積の全国平均は92.49平方メートル(約28坪)、都市部での敷地面積は推定50坪165u程度・・一人当たりの利用面積は10.76坪/人
日本の自動車の数は自家用車が7,845万3千台・・これに自宅用の駐車場敷地と出先での駐車敷地が不可欠である。普通1台の自家用車の駐車必要面積は5坪前後ですから自宅と出先で合計10坪は不可欠、この10坪のコスト負担(10坪×30万円+生涯税金=推定400万円)を総合的に見れば車の所有者が負担していると云う事になります。
恐ろしい事に人間の居住専用面積と自動車の専有面積が同じと云う事になります。土地ダケで考えても自宅の土地一人当たりの専有面積は19.2坪ですから・・車はこの半分の10坪ですから恐ろしい事ですね・・
駐車場だけで日本には7億8453万0000坪の空地が存在し全く生産性を生まない。住宅敷地に換算すれば1569万0600軒分である。これは敷地の稼働率100%での数値だから実態はもっと多い。
土地の需要と供給から考えれば・・日本人は自動車の為に莫大な土地価格を負担していると云う事になります。もちろん、店舗等でも駐車場の購入費や税金等や照明やガードマンや舗装費、維持費は全部販売コストに上乗せする事は当然の事ですから・・・ここでも莫大なコスト負担を強いられている事になります。
さらに、道路等の建設や維持に付いても結果的には国民負担、つまり自動車の所有者の負担と云う事になるのです。車が増えれば増える程、道路建設も同様に増え続けて居るのでこのコストも国民(自動車の所有者が負担)そして大渋滞⇒大渋滞の年間経済損失は全国で年間に発生する渋滞損失は約 38.1 億人時間、貨幣価値換算すると約12兆円、同様に世帯数は5340万世帯の生涯コストにすれば1460万6741円/世帯生涯
4,無駄な空間利用が、都市の急速な発展により、市街地が無秩序、無計画に広がっていく⇒財政の悪化を加速、道路から下水道、消防サービス、ごみ収集まで、郊外化が進むと行政経費が爆増。
5,今迄過去70年作り続けた道路や橋やトンネル等の寿命が到来すると云う事である。それらを改修したり、作り変えたり、補修するコストが2018〜2048年の30年間で195兆円のコストがかかると国土交通省が資産⇒年間平均6.5兆円である。1世帯当たり12万1722円、同様に生涯コストは791万1985/世帯生涯
合計すると1,902万6966万+2,821万6292円+3,推定400万円+4,推定200万円+5,791万1985円=3115万5243円/世帯生涯・・・これに車を自己所有するコストが1台当たり6000万円プラスされると云う事です。(軽四で生涯保有コストは約3000万円)
日本人は車を所有する事の為に生涯稼ぎ出す富の半分近くが奪われていると云う現実に気付くべきです。
バカ過ぎる日本人は目先のガソリン代は計算しても上記等の莫大なコストを自身のコストとして意識しない。バケツの穴⇒日本人は真なる学びも無く、ただ惰性でもくもくと何十年も働き通しで働き、気が付いたら富を溜めるバケツが古すぎて底に大穴が開いている事に気付かず・・・気が付いたら貧しいまま人生が終わっていたと云う生き方しか出来ない民族なのだろう。
国の借金が自分の借金と認識できない痴呆性の脳構造をしていると云う事だろう。
100メートル先のコンビニに自家用車で行くというライフスタイルが日本人の運動不足を強め健康を害して病気を爆増させさらに医療費や大渋滞と云う社会コストを増やしている事を日本人は気付きもしない。
少子高齢化で衰退する事が不可避の稼げない日本と云う国で、生きて行く上で上記の様に多くのコストがかかり苦しくなると・・・節約できるところは食費、さらに劣悪な食料(毒食)を食べ病気が多発(ガンや糖尿病等)して、さらに社会コストを上げ続ける負の連鎖となる。
現状維持バイアスとは心理作用「未知なもの、未体験のものを受け入れたくないと感じ、現状のままでいたい」とする心理作用に日本人はズッポリとハマりこんでいる。
★★★このバカ過ぎる自動車依存を解決する策
1,なるべく動かないこと・・・ポチで済むものは100%ポチする事
2,仕事はテレワーク
3,健康の為だけに散歩と筋トレ⇒自宅をジム化する事⇒自宅を究極のリゾート化する事
4,ラスト5マイルのみ小型BEVビークルを使い、それをインフラ化する事
5,公共交通機関を自動運転レベル5を早急に目指す⇒物流は深夜を主体とするインセンティブ
6,MaaSの実装を早める事⇒交通モービルのインフラ化
7,AIをフル活用する事
8,ブロックチェーンを使い匿名だけど投票行動をAIに確認させネット投票をする
9,AIによる政治屋の点数を付ける事・・・落第点の政治屋に投票した国民は選挙権を一定期間停止
10、同一労働同一賃金を厳格にする事⇒派遣社員も正社員も無くす。
11、義務教育を廃止、教育費を完全無料化⇒スキルの単位化を義務とし厳格に進める⇒落第も飛び級も有り。
正解など出ている・・・しかし、無視して何にもしない愚民の国・・・それが日本と云う国の様である。
昼間と夜がある様に、カードに裏と表がある様に・・・いつも何時も多面的に俯瞰し思考し考えなければ正しい解など出ない、車と言う便利な移動手段と云う表の価値は、すでに作りすぎの大渋滞や環境負荷増大と言う事になり表の価値すら激減、そして裏の負の価値は増大の一途をたどっている事に気付く事が重要である。
★価値下がり、時代に背く、車など・・・消えてなくなる、未来来るかな ビークルのインフラ化時代の趨勢
メタバースの時代に人が動くなんて意味が激減する事は当然の事となります。つまり、動かない=コストが発生しない・・ですから当然の帰結⇒車(ビークルも含めて)激減時代は確実に来る。
すでに我が家では健康の為に自宅でトレーニングバイクをこぎまわり、世界の町並みを仮想自転車ライドのメタバースチームに入りズイフトを楽しんでいる。アルプスとか世界中のメタバース走行、昨日はパリ市街をロードバイク(自転車)競争をしていた。
どうしても動く場合(快楽や楽しみや健康や癒し)一番コストと時間がかからない方法をオッカムの剃刀の法則で選ぶ様になる⇒MaaS等⇒自家用自動車の稼働率現在5%⇒ビークルの稼働率50%へ
★搾取され、喜ぶバカの、未来とは・・・棄民不可避の、日本国かな 恐ろしき未来に気付け!!