目の前の事実を拒否して妄想にふける日本人と云う生き物
日本人の多くは日本車は最高と思って居ないだろうか?日本の場合国産車比率は90.7%輸入車販売台数26万台、過去最高の新車占有率9.3%
令和4年11月末現在の自動車保有車両数は82,711,369台の中で輸入車の保有台数は5%弱(395万台)と決して多いものではない。ただし、普通乗用車の保有台数(20,462,808台)中での輸入車(385万台)は全国で18.8%、都市部では30%超。
つまり日本では高級車層に乗る人は・・・その多くが外車、特にドイツ車に乗っている事が判る。
さらに上記新車占有率9.3%と保有割合18.8%の2倍の差から判断出来る事は輸入車は国産車の約2倍の年月乗られ続けると云う事である。日本の輸入車は圧倒的にドイツを始めとする欧州メーカーが独占
日本車は品質、性能、バリューなど、あらゆる面で世界の基準をリードしていると思っていないだろうか?日本車は世界基準から見ると、大きく引き離され、凋落の一途をたどっている!
それは日本でも都市部のインテリジェント層には1/3が高級外国車を選択すると云う事実からして色濃く反映をしていると云う事である。
欧州のようにガソリンが高額で、生活必需品として走行距離が30万キロが普通の事、耐用年数も長く、走行環境や法規の規定も厳しく、顧客側も選択の知識をきちんと持っている状況から生み出されるクルマ。
対照的にクルマはどれも同じと考え見かけだけで選ぶユーザーが多く、休日や近場しか乗らず、車両の生涯走行距離も10万km以下の日本。
各国の風土、文化、顧客の心がクルマを作る、現在の日本の市場環境、法規制などが世界基準から見たら超「甘い」⇒超危険な車が日本車
「どれも同じ」だと言って、顧客が厳しく求めなければ、メーカーは高いレベルの性能や安全性や環境対応をしない。手を抜き利益を優先、それが企業活動の全ての目的⇒コスパ最悪でも日本人ダケは買う
ドイツには、速度無制限のアウトバーンや、自動車開発に最適で過酷なニュルブルクリンクサーキットの存在、普通の車でもアウトバーンは150キロ走行、高級車は200走行が普通の事。
時速100〜120キロが上限で平均時速15キロ程度の日本車は最新の世界基準からみると、取り残されている。クルマの商品競争力は、その国の顧客の商品への要求や、規定される法律の厳しさのレベルに左右される。
何で日本と云う国では自動車が自転車より遅いのか???それは交通行政が警察の予算確保や資金源(予算確保の名目⇒不要な交通取り締まりで罰金を稼ぐ等)や天下り先になっているからである。警察は信号機業界とパチンコ業界と完全癒着をしている、そして日本人を守るどころかトータルでは膨大に搾取をしている事実を日本人の殆どは気付きもしない。
巨悪とは癒着してレイプ犯の証拠十分の逮捕状さえ破り捨てるくせに・・・スーパーのコロナの使いかけの消毒薬を盗んだおばさんを逮捕して起訴して実刑にする。日本の場合刑事裁判の有罪率は99.9%・・・・・殆ど裁判所は機能して居ない。警察が法の執行の99.9%決めている。⇒これは大本営の特効警察より劣悪である。にらまれたら確実にアウト
何度も何度も繰り返された違法性が有る確信的な法令違反や誤魔化しの末に福島の原発は事前予定通り事故を起こし20万人の人生を破壊した・・その首謀者を逮捕さえしない。
注:東電の殆どの原発に携わる上級職は津波が来れば原発はメルトダウンすると確実に認識していた⇒これは経営者に忖度して社内秘とされ不都合な真実として10年以上先送りされた。当然、経済産業省の原発村の役人も当然知っていて放置した⇒書籍;プロメテウスの罠参照してね!
それでも日本人は・・そんな事俺様には関係ない・・とスルーする
現在日本では車両用信号機は全国に126万基以上あって、1平方Km当たりの設置密度はイギリスの5倍、アメリカ合衆国の16倍、同じ島国のイギリスの5倍も信号機が存在し、その信号機が殆どバラバラで作動をしていて交通渋滞を生み出し車の時速を15キロ程度にまで下げて日本の経済の足を引っ張り続けて居る、それをやっているのが警察と云う寄生虫である。
欧米では新車開発での公道テスト専用のライセンスプレートが発行されユーザーの実働が前提での開発、方や日本は「開発行為での公道走行は、法律で全面禁止」メーカーのテストコースのみ。
世界で日本だけの全体の4割を占める軽自動車に引っ張られる先進国の中で最も甘い法律の規定内容となる。日本の衝突安全規定を満たしても、欧州やアメリカでは全くクリアできないし、売れない。
欧州の排ガス測定はマイナス8℃のコールドスタート、日本は常温スタート。モード走行パターンでの高速域も欧州は130km/hに対し日本は120km/h。
空気抵抗は速度の二乗で大きくなり測定する速度が高い欧州のほうが燃費は厳しく、「日本は甘い規定」。WLTCモード燃費、その中身は欧州と日本では大きく違う。
欧米には「サーベイランス・テスト」があり市場でユーザーが一定期間使った中古車を買い上げて、燃費や排ガスの法規適合の抜き取り検査をする。市場での検証テスト。これはアメリカが特に厳しい。VWのディーゼル排ガス偽装問題も米国でのサーベイランスで発覚。
独フォルクスワーゲン(VW)によるディーゼル車の排ガス不正問題罰金VWが総額147億ドル(約1.5兆円)を支払。米国における自動車メーカーの訴訟和解金(制裁金)としては、トヨタ自動車の12億ドルを大きく上回り、過去最高、そして世界全体ではVWのディーゼル排ガス不正、罰金・和解金3兆7000億円
日本は新型車の型式取得認証では正確に試験をしますが、実際の市場での使用状況はほぼノーチェック。車検の排ガス検査も昔の簡略方式⇒危険で不正なクルマが野放し。
日本の衝突安全の規定は欧米と比べて大甘JNCAPにおける衝突試験の規定。2年前まで、台車の重量950kgだったが、現在は欧州と同じ1300kgに変更された、今の日本の衝突安全規定は欧米だけではなく、その他諸外国と比べても緩い。
それは日本は、軽自動車が認証できる緩い規定にしているため、日本の衝突安全の星の数と、欧米の星の数では中身は全く違う。
例えば40%オフセット前面衝突試験。日本では静止した被試験車両に、相手車両に見立てた台車(バリア)を64km/hで衝突させる。しかし欧州の規定は、試験車両もバリアもともに走行状態です⇒衝突エネルギーは2倍
現実に起こる衝突は、双方走っています。停車している状態での正面衝突は、現実的では無い。
側面衝突も日本では一昨年までは950kgの台車が停止した被試験車両の側面に55km/hで衝突する試験。最近やっと欧州と同じ1300kgに改定されましたが、軽自動車は950kg台車のまま。
米国はより厳しい最近1500kgのバリアに改定。最新の欧米のクルマでは、Bピラーやシルがガッチリ太く、結合部も大きなRを描いた形状となっているのも、この側突対応。
転倒時のルーフ強度の規定も日本には無い。しっかりしたAピラー、Bピラーでなければ支えきれない。
欧州で規定されている、側面にポールを衝突させる試験も日本には無い。横を向いてドア部から信号機の柱や電柱に衝突するような事故のシミュレーション。
軽から小型車までさまざまなバリエーションのミニバンが売られるのも、欧米では当たり前の衝突安全規定がないから売れる⇒つまり日本のミニバンや軽四はとても危険。
ブレーキの失陥時(故障)に実際に止まれる停止性能の規定も日本には無い。欧州車が大径ローターと、制動力の強いパッドを使っているのは、失陥(故障)時の停止性能の規定の存在故である。
ガラパゴス化している日本のレギュラーガソリンのオクタン価も、日本だけ超低位。日本のレギュラーガソリンは89オクタンで、欧米は通常のレギュラーは95オクタン。オクタン価89ではノッキングが起こりやすいために、濃いガソリンの混合比と遅い点火時期で開発⇒環境に最悪。
95オクタンのエンジンにすると燃費は約7〜8%向上。CO2排出も削減できて、距離を走るほど、実用燃費の燃料費は安くなる。
日本のクルマのガラパゴス化、これは品質で世界を席巻していた日本の家電が一気に凋落していった過去と同じ⇒日本の自動車が直面している危機⇒ガラパゴス化・・・そして衰退の運命不可避
今の今中国では日本車が全く売れていない(前年対比平均30%減と推定)!大衰退が起きている⇒今の今トヨタや日産のBEVは中国では投げ売り状態、日本で買うより1台当たり150〜200万円近くやすく買える⇒仮に世界で年率15%程度で減衰して行けば5年後には日本車は半減する事になる。
日本のクルマの低スペック、コスパ最悪と同様に日本の住宅性能も先進国最低中の最低である。日本の住宅の場合国際性は皆無であるのでガラパゴスは最初からであり、今後も延々とガラパゴス化は進むのであろう。もちろん、断熱性能は昔と比べれば徐々に上がってはいるが・・・まだ、まだ、先進国の北欧や欧州と比較すれば低レベル過ぎる。
島国故に・・真の諸外国との交流が無いのが日本がガラパゴス化する一つの要因であろう。しかも、日本のヒエラルキー社会は江戸時代から基本的にはほとんど変化が無く、極少の上級国民が下級官吏を使い下級国民から搾取をし続けると云う基本構造は全く変化が無い。
★ガラパゴス、その名の通り、変化なし・・・日本の思考、愚鈍の思考 愚民国家日本
★不条理を、気付かぬふりで、生き延びて・・・積もり積もって、落差百倍 激突に備えよ!!!
★正常に、戻れる最後、今の今・・・大愚継続、1941 貴方の今の無関心が目の前の貴方の子の人生を1941年まで巻き戻す事はかなりの確率で確実な事である。もう今の日本にはその土壌が成立してしまって居る。