本当にやばいぞ!!!日本1
日本の産業の大衰退に次ぐ大衰退、そして世界トップの機関産業が次々に衰退し続ける衰退の方程式にズッポリハマる理由とは???大昔のママのヒエラルキー型の意思決定の継続に有り
それを現す日本人を代表する言葉⇒”一度社に持ち帰って検討してお返事をします。”
私も日々来店していた大企業営業マンから何度聞かされた言葉だろう、決定権が無いモノがウロチョロするなと何時も憤慨(時間の無駄を後悔)していた。日本人が大好きで有名で価値が有ると思う大企業程現場に決定権が皆無⇒日本の役所も全く同じ構造である。ふー
もうすでに20〜30年以上も前から世界の優秀な企業はホラクラシー型の意思決定に移行をしている。
何故に日本はホラクラシー型に移行出来ないか?それは日本人がド性悪になり人を頭から疑い続け売る性癖が治らないからである。とにかく上が責任を全く取らず末端に押し付け続けると云う文化が300年以上も全く変わる事無く続いている⇒部下も上の責任押し付けられたらかなわんと予防線を張りまくっている⇒日本人の超非効率の主因
理由1 決断がとんでもなく遅い⇒ヒエラルキー組織の承認印の山(10〜15個も物理的ハンコ)
理由2 日本は「客」としての魅力が激減⇒発注量も利益率も激減
理由3 内容など見ず過剰なサービスの要求⇒人間的に嫌悪感を抱かれている⇒日本人の自己保身
★理由1 決断が異様に遅い
半導体が逼迫(ひっぱく)⇒商社は長期確保を依頼⇒「2カ月以内に1年分の確定発注を依頼」⇒顧客はジャストインタイムに反すると拒絶⇒世界中で半導体の“奪い合い”の理解不足⇒俺様商売。
「2カ月以内」真意はなるべく早く⇒日本企業内では、担当者が稟議書を書き、中間管理職、部長、役員と無数の承認⇒それぞれの段階で誰も責任を取らないで済むように、同じような細かな質問が多発で時間浪費。担当者がそれに対応するために、半導体各社(か半導体商社)に質問を送って、その返答を待ち⇒さらに時間浪費。
他国のトップダウンで半導体の確保に動いた他国企業が確保⇒商品獲得出来ず。
★理由2 日本は「客」としての魅力低下、産業の衰退で必然的に日本の相対的なシェア低下
日本では相見積もりを徹底するあまり弊害⇒製品の品質より低価格第一主義⇒ごちゃごちゃ言うやつには売りたくない⇒他で高く飛ぶ様に売れる。
日本は、モノを“売ってもらう”立場⇒理解不足。相見積もりで取引先の機嫌を損ねる⇒時間浪費⇒(どうせ相見積前から、希望調達先は事前に決まっている)
特に日本の自動車に使う半導体など超ロースペックのオールドテクノロジー製品、半導体メーカーとしては利益率最低で近々無くなる商品、全く作りたくない商品であることを理解して居ない自動車産業の経営層
半導体メーカーは、利益の出ない汎用品の自動車向け微細化レベルの生産能力(28ナノ〜65ナノメートル)の増強に積極的ではない⇒高付加価値の最先端は2〜4ナノ
★理由3 強欲で客は神様と、とにかく過剰なサービスを求める
日本企業の「何でも聞く聞く病」についてだ。半導体関係者によると、製品の仕様や使用法、データシートなどは半導体メーカーのホームページに明記されているにもかかわらず、日本の客からは個別の問い合わせが相次ぐ、半導体の不良“可能性”でも、品質管理部門から次々と質問攻めにあう。
「決断プロセスが遅く、購入量も減少、挙げ句さらに過剰なサービスを要求する日本企業。他国の企業と比べて、日本企業に『売りたい』と考える半導体メーカーは無い」半導体メーカー担当者談
★★日本企業の半導体不足は、世界的な需要と供給のバランスが崩れたことに第一の理由が、日本企業が入手できなかった背後には、かなり根深い(嫌われている)原因が存在する。
★★★上記は日本の組織病であり、大企業病である。上のモノだけが罹患しているのではなく上から下まで企業風土、組織風土として自分より下と見なしやすく高慢さが定着している。
私も日本の大企業の経営層を多く知っているが・・・とてもじゃ無いけど友人にはなりたくない。一言で言えば関わりたくない”鼻つまみ”である。893と同類・・・しかもこの企業風土末端の社員にまで伝染、感染していて恐ろしい状態である。
参考図書:限りなくノンフィクションに近い小説、「トヨトミの野望」「トヨトミの逆襲」下請けでも何でもなく、縁もゆかりも無いのに中小企業の技術など盗む事(差し出す事は当たり前の事と思って居る)を何の罪悪感も無く平気でやる連中である⇒それがバレて大非難を受け社長自ら詫びに行ったなんて記述もある。・・・詳細に記述されている。
★高飛車の、大企業人、上級の・・選ばれ人ぞ、他はゴミくず 私もゴミと見なされし経験多数(涙)
★大企業、人を資材と、見なす也・・・過酷な下層、哀れ悲しき 人は自分がやられた事を他者にやる、その大愚の連鎖を断ち切るためには真なる学びが不可欠である。