新緑の中の勉強会への参加
昨日、ほぼ社員全員で名古屋国際会議場に未来の省エネ住宅の勉強に行ってきました。
これからの家作りは・・・ほんと・・・大変です。何が大変か???それは性能は確かに向上しますが、イニシャルコストも上昇すると云う事です。ほんと・・・家が建てられる可能性の有る人が・・・住宅性能の向上のニーズが高まると共にドンドン減少すると云う近未来が容易に想像できます。
近い将来・・・住宅の省エネの基準はドンドン高く設定され、それが法律で義務化される未来が来ると云う事です。
今あるディスカウントメーカーは?はたして近未来ディスカウントメーカーと云うカテゴリーで存在し続ける事が出来るか?たぶん、出来るでしょう、それは一番大事な構造部材のグレードダウンと云う手法で、この省エネ性能の高い部品を調達する可能性が大です。
つまり、エンジンだけは超燃費が良いのだけれども・・・乗りにくくて、快適で無く、頻繁に壊れ修理代がメチャメチャ高い・・・と云う車が生産されるのに近いかも知れません。
どんなものもバランスが大切です。
どんなものも現在迄の成り立ちの理由が重要です。歴史的検証の結果・・・を大事にする必要が有ると思うのですが・・・高性能・・・の三文字の前には大事なもの・・・作り手の良心・・・も風前の灯火です。
価格を上げずに高性能にするには・・・イノベーションが重要です。しかし、私達の業界はこのイノベーションが起きにくい歴史的に長期にわたり成熟した業界でも有ります。
ほんと・・・プロでも未来の遥か先の私がこの世に存在しなくなってからの時点でも信頼を壊さないためには色々と学ばねばなりません。
地球温暖化、省エネ時代の時代のニーズにより各種新たな規制を設けるお役人は・・・責任・・・なんて概念は無いわけですから恐ろしい事です。
過去の事例でも・・・この過去のお役人の無責任な規制が・・・今、多くの人の経済的な負担や命さえ危うくしている現実を見れば明らかです。
例えば・・・・古い時代、30年前の・・・耐震規制
例えば・・・・津波の襲来波高
例えば・・・・耐火被覆材のアスベスト問題
例えば・・・・各種薬害
等々お役人の作る各種規制の根拠は・・・ほんとうに曖昧模糊とした情報や御用学者に役人の都合の良い規制値を暗黙の了解の元出させて決めて居る現実を見れば明らかな事です。
そうならないために・・・
ご縁が有るお客様の未来に責任を持ち続ける為に・・・
プロは真剣に学ばなければなりません。役人の規制を安直に信じたらダメなんです。
時の経過の先の先までリスクのない高性能を求めて・・・・・・何か抜けていないか、何か?問題がないか?真剣に研究、学ばなければなりません。
私がこの世に存在した意味を・・・未来永劫汚さないために・・・真剣に今、英知を使い努力をしなければなりません。