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バーゼル委の金利リスク規制

本日も・・・いつもの様に少し難しい話題かも?です。バーゼル委の金利リスク規制の内容の検討が山場を迎えています。2019年に向けての銀行の営業リスクに付いての規制ですが・・・これが1)資本の積み増しを求める規制、2)従来通り各国の監督対応──の両論で論議がされています。日本の様に山ほど国債を銀行が買い支えている国は2)の規制を主張しています。英国やドイツは比較的に銀行が保有する国債は少ないですから・・・1)を主張しているようです。

早い話・・・1)に決まると・・・日本の銀行は長期にわたる金利変動のリスクを抱えた住宅ローンの貸し出しが今よりとても難しくなると云う事です。正確にはとても審査が厳しくなると云う事です。つまり、頭金が少なかったり、中小企業の社員さんの住宅ローンは審査が厳しくなる又は金利が高くなると云う可能性が大です。

ここでも二極化の兆しが芽生えています。

日本はGDP(国民総生産)ベースであの問題国ギリシャの2倍の比率の国債を大量に発行していますから・・・この規制の条約が結ばれると・・・ほんと、大変な事が起きえます。規制の始まる4年先の話では有りません、決まり次第4年先に向けて近々日本の銀行は舵を切り始めます。

時の運?かも知れませんが・・・最低金利、消費税前、直後に家を獲得した方はラッキーなのかも知れませんね・・・

世の中、どうも国産車は高級車でも日本国内では売れ行きはイマイチであり、輸入車でもVWやアウディーよりベンツなどのより高級車は2割以上の売れ行きだとか?

私も安全の為に一台買い換える必要が有るのですが・・・正直買う車が決まらない!!!なるべく早く買い換えてトラフィックアクシンデントのリスクを減らしたいのですが・・・ジャストフィットがない

殆どの日本国産車はメーカーの信用がおけないので(平気でごまかしやウソを云う)・・・買う気はあんまり有りません。一部信用にたるメーカーも有るのですが・・・息子殿を思い出すので除外したいと思って居ます。

ほんと・・・買う車が無い

安全でキュートで小さい普通の車(威張っていない車)で良いのですが・・・無い

むしろ、車から卒業?的なモチベーションも働いたりして迷いに迷って居ます。若者の車離れも別の意味で理解出来るそんな気分です。

車という生産物そのものにコモディティーの嵐が吹きすさぶそんな予感すら有ります。高度成長時代お金持ちの垂涎のまとで有った避暑地の別荘・・・もう誰も見向きもしません。完全に負の遺産です。タダでも要りませんし、1,000万円程度のお金をくれても要りません。

先のブログで書いた”豪邸の憂鬱”ならぬ”高級車?の憂鬱”

定期メインテナンスは、今の高級車と呼ばれている車は全部がコンピューター制御ですからそのメーカーでしかメインテナンスが出来ません、そこらのモータースでは手が出せないのです。そして、例えばプラグ交換でバンパーを外してエンジンを下ろして朝から晩までまる一日以上かかると云われたらどうしますか???昔の車ならプラグ交換なんぞはたった10分の仕事です。昔の車はボンネットを開けたらプラグが直ぐそこに全部見えていました、現代の車でプラグが見えている車なんて無いかも?知れません。その他、どこも悪いところは自覚していないのですがやたら多くの定期交換部品が有る高級車、例えばファンベルト替えるのにプーリーまで替えるとか?とにかくやたら多くの部品を交換する様です。フェラーリなどはタイミングベルトを車に乗ろうが乗らまいが(年間走行距離10キロでも)2年程度で交換しないとエンジンがクラッシュする可能性大とか・・・これをやるのに車の後部全て取り外しエンジンを取り出し分解して替える。こんなの意図的な整備費(普通の国産車が1台買えるほど高額)かせぎの何者でもない、現代の高級車が大昔の車に猛烈に劣っている証拠です。・・・その工賃と費用たるや・・・まさに憂鬱です。

この国にジャーナリズムが無いと何時も申しあげています、正しい情報を提供しないとも申しあげています。車に関してもモータージャーナリストとしてテレビや雑誌に山ほど自称、ジャーナリストが出ていますが・・・こいつら、一番大事な顧客にとっての情報を一言も書いていない!!!メーカーべったりの寄生虫である。

意図的老朽化、意図的複雑化・・・素人には手を出させない(みんなプロが儲けてやる的な強欲)

イニシャルコストが高級になれば10倍以上なのだから・・・ランニングコストも10倍以上で何が悪い、利益も10倍以上儲けて何が悪い・・・それでグチャグチャ云うヤツは客じゃ無い!!!的なサプライヤーの開き直りすら感じます。

高性能とは馬鹿と見つけたり!!!(笑)・・・この法則は車だけではなく家にも同じ事が言える可能性すら有ります。そうならないためにも本当に貴方に必要な高性能をキチンと理解する必要が有ります。是非、弊社キッチンセミナーで学んで下さい。(この学びは弊社しかこの世に存在しません)

若い頃のド貧乏でナイナイづくしの時代に憧れた高級車、絶対に買えないと思って居た高級車、昔、昔、のノスタルジーが車を求める最大の動機かも?知れません。

社会も人間と同様に・・・躁鬱(そううつ)を繰り返す世の中になったのかも知れません、中国の空気汚染、50年前の四日市公害とうり二つです。

バーゼル規制を始めリスクとどう向き合い、リスクを正確に理解し(これが殆どの人が出来て居ない)リスクをどうコントロールするか???・・・そのスキルが現代に求められる最大のスキルなのかも知れませんね?