2025年10月14日

時代=地球沸騰化⇒AI時代!ガソリン車など新開発している場合ですかねぇ〜〜〜

中国乗用車協会が2025.10.13日発表したデータによると、9月の自動車販売台数は前年同月比6.6%増の227万台となり、伸び率は8月の4.9%から加速した。BYDは1年半ぶり減少!

電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の販売は15.5%増加し、全体の57.2%をEVが占めた。

吉利、浙江零跑科技(リープモーター)、小鵬汽車(シャオペン)、小米(シャオミ)がアウトパフォームし、過去最高の販売台数を記録した。

中国自動車輸出の伸びは8月の20.2%から20.7%に加速した。この中国車の海外マーケットへの進出は圧倒的なコスパにより2026よりさらなる加速をする事だろう。

2025/Sep OEM Monthly

WholesalesSeptember/2025       Annual(×12)中国国内・年間推定値
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Li Auto    33,951(-36.79%)      407,412
Xpeng     41,581(94.74%)       498,972・・勝ち組
NIO      13,728(-32.54%)      164,736
Onvo      15,246(1732.45%)      182,952・・勝ち組
Firefly     5,775(***.**%)       69,300
Xiaomi     40,000(195.014%)      480,000・・勝ち組
HIMA(Huawei)  52,916(37.90%)       634,992・・勝ち組
Leapmotor    66,657(97.40%)       799,884・・勝ち組
Deepal     33,626(72.97%)       403,512
Avatr     11,028(349.39%)      132,336
Voyah     15,224(52.22%)       182,688
IM Motor    11,107(77.34%)       133,284
Geely(Total) 273,125(35.24%)      3,277,500・・勝ち組
Galaxy    120,868(316.11%)     1,450,416・・勝ち組
Zeekr     18,257(-14.42%)      219,084
Lynk & Co   32,902(27.51%)       394,824
BYD(Total)  396,270(-5.52%)      4,755,240・・負け組になる瀬戸際
Denza     12,407(20.47%)       148,884
FCB      24,121(344.78%)      289,452
Tesla   推定 85,699(0.00%)      1,028,388
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Total    1,304,488 (224%の年成長)  15,653,856

上記中国国内の主要20社の今後1年の販売予測ですが1565万台と予測され、2024年の年間販売台数698万台と比較すると約597万台の増加予測となります。この数値はトヨタ自動車の半年の販売台数以上相当の増加数となります。

中国の主要自動車メーカーは1年前から224%の平均成長をしている、あのBYDさえ圧倒する様な多数の新興メーカーが中国では強烈に成長しています。とくに今後はAIテックに強いシャオミとHIMA(Huawei) には要注意です。

中国国内の販売価格帯は150〜600万円台が圧倒的に多くて、欧州や日本やアメリカのオールドエコノミーメーカーと比較して高性能でも車両価格は1/2〜1/5なんて価格で販売されている。

現在、欧州での自動車メーカーの平均工場稼働率は55%前後との事、ステランティスで、稼働率は約45%、稼働率が75%を下回ると赤字化する。この現状に欧州では自動車メーカーは最大で8つの工場閉鎖(約8万人の削減)に追い込まれる可能性があるとの事。

欧州全体で年間約1300万台の自動車販売の内、中国BEV車は現在5%程度だが近々に20%程度迄シェアを伸ばす可能性が高い事が予測されている。

日本メーカーを筆頭にオールドエコノミーメーカーがICE車の新車をバンバン開発している様だが、時代遅れ感は甚だしい。

ハード性能・ソフト性能共に・・中国メーカーはダントツ世界1位の状態の今が、さらに差を開けて進化する事も確実な事の様である。なぜか!勝って居る多数が生き残りの大バトル!負けているオールドエコノミーメーカーが自己保身のぬるま湯!ちゃぷちゃぷ・・

さぁ〜〜どうなるか!3年後を見て見よう!!!

2025年10月13日

原理原則⇒「衰退=痛み」⇒痛みと苦しみを受け入れる覚悟

A nation accustomed to evil、日本へようこそ。問題を先送りし続けた国の沈没記

これからの日本は、残念ながら「静かに貧しくなる国」から「大地震と同じで何時沈没しても不思議でない国」として、確実な道を歩んでいます。新聞を開けば、どの面にも「明るいニュース不在」。けれど、本当に危険なニュース(価値ある真実)ほど、なぜか紙面のどこにも見当たらない。

──いや、正確には「載せない」だけです。当然で日本のマスゴミは日本人を搾取する大企業等(ご主人様)から収益の殆どを得ている訳ですから、真実を知らせて、飼い犬(マスゴミ)のご主人様(大企業や権力者)の手を噛む訳には行きません。世界のニュースを見比べれば、その「意図的な沈黙」がすぐに分かります。

日本の物価高は、いまや国民性のようなもの。何をしても治らない。なぜなら「衰退=痛み」であり、痛みを伴わない衰退など存在しないからです。「痛みを借金で回避」し続けた結果が、この長期低迷。まるで熱を出した子どもに、体温計を壊して“平熱”を装うようなものです。

では、なぜ衰退が止まらないのか?それは、日本社会が長年にわたり「原理原則」を踏み外してきたからです。政治は嘘をつき、企業は搾取を正義と呼び、庶民は「知らないふり」で生き延びる。学びをやめ、考えることを他人に委ね、判断を「空気」に任せる。──その結果、「悪慣れ」した国民ができあがりました。

日本人の多くが自分の行動(現状維持)が”悪業”だと理解出来て居ない事です。「衰退=痛み」この痛みを嫌い、あろうことか「目の前の自分の子供たちに痛みを押し付けて居る親」しか日本には存在していません。・・こういう自分ダケ良ければ我が子の人生などどうでも良いと云う人間を”悪人”以外の呼び名があるでしょうかね!

そして私たちは、その悪が普通の国で生きなければなりません。生き延びるための“第一条件”は、意外にも「病気にならないこと」です。なぜなら、現代の日本は病気を「年間46兆円と云う金儲け産業」に拡大してしまったから。食品業界が体に悪いものを売りつけ、医療業界がそれを治療して儲ける。

「毒を盛って薬を売る」という、江戸時代の悪徳商人も顔負けのマッチポンプ構造です。このマッチポンプ構造は日本の至る所(産業別の村々の殆ど)で行われています。だから衰退するのです。

車の排気ガスに含まれるPM2.5が肺ガンの原因で有る事など、すでに多くの研究でエビデンスが出て居ます。

さらに熊本大学の研究では、車の排気ガスに含まれるPM2.5中の「ブラックカーボン(すす)」が、急性心筋梗塞を引き起こす可能性を指摘しました。2017年から2019年にかけて4万4千件を超える症例を解析した結果、PM2.5濃度の上昇と心筋梗塞の発症に明確な関連があったといいます。

つまり、排気ガス濃度の高い都会で暮らすこと自体が、知らぬ間に寿命を削る“無自覚な自殺行為”になりつつあるのです。幹線道路沿いに家を建てることは、いまや「自宅に排ガス(毒ガス)を吸引する装置を設置するようなもの」。

便利さと引き換えに健康を失う──それが現代の日本の都市生活のリアルです。さらに、気候変動による“地球沸騰化”が加わり、低地や川沿いは豪雨一発で命の危険。安全と利便を天秤にかけた結果、いつも「便利」が勝ってしまうのが私たちの悪癖です。

本当に怖いのは、災害でも病でもなく、「考えない習慣」です。正しい知識よりも、目先の損得を選び、テレビの専門家を信じ、安易な希望を買う。そして老後になって、「あの時もう少し学んでおけば」と後悔する。だが、その時には学びの機会も、体力も、残っていないのです。

「運の良し悪し」は、実は“チャンスを見抜く力”の差でしかありません。真剣に学び、疑問を持ち、考え続け、真実を見ようとする人には、未来が見える。見ようとしない人には、ニュースの“明るい嘘”がすべてです。

ド衰退日本で生き延びる方法は、もはや政治でも経済でもなく、「本当に正しい知識」を持つこと。他人に任せず、自ら学ぶこと。──そうでなければ、この国の「悪慣れ」に呑み込まれ、ゆっくりと溺れていくでしょう。

私たちはいま、歴史の中で珍しい時代を生きています。国家が衰退しながらも、借金で衰退の痛みをごまかし続け、それを国民が受け入れ、「それも仕方ない」と笑って暮らす社会。問題を先送りすることに慣れ、痛みに鈍感になり、矛盾と悪慣れを「文化」にしてしまった国。──そんな国がいつまで持つのか!、あなたはどう思いますか?

もう鎖国はしていないのに・・江戸時代の時代の流れ

◇中国では半年ごとにマイナーチェンジが行われ、3年でフルチェンジのBEV業界が普通になって来た!下記の上部にはフルサイズのセダン車の常識的なスペックになりつつある。約10車程が下記Zeekr 001 Max AWDと同等の性能を保持し始めた。

多くのモデルで5分間で最大400〜500km以上分の充電を可能「油電同速」のメガワット級以上(1000〜1320kW)の充電インフラと対応する・CATL・BYD・Zeekr等々の多くの「油電同速」のBEVが中国では普通となりつつある。この高性能化の多くのメーカーの「油電同速」普及は、たった半年での出来事である。爆速普及中

ちなみに日本では50kW(中国の1/20以下)が普通であり少数の150kW充電機、テスラダケは250kWの充電設備となっている。チャデモ(日本ダケの規格)村が強硬に高性能化に反対!以下チャデモ村の解るサイト

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1406/17/news020.html

https://www.chademo.com/ja/about-us/organisation   ←チャデモ村の詳細・村の天下り先?

◇下部には普及帯のエントリーモデルのBEVの性能を示す。今までこの分野ではBYDのシーガルが独占していたが、シーガルを凌ぐ性能のクルマが約5種類程のモデルが各メーカーで発売されている。

高性能車500〜600万円・エントリーモデル150万円前後が今の中国BEV業界のスタンダードになりつつある。

◆高性能車◆ガソリン車を超えるEV登場/「新型Zeekr 001」地球最速1.32メガワット超急速充電

Zeekr 001 Max AWD(95kWh)約576万円 主要スペック一覧

航続距離(CLTC/WLTC):19インチホイール時 → 710km 電費 → 15.3kWh / 100km

充電性能(V2X対応):最大出力:1320kW(ピーク60kW)/ 875V・10〜80%充電時間:7分

モーター出力・トルク:680kW(約925馬力)/ 913Nm・・・1馬力当たり0.62万円(フル装備)

加速性能・最高速度:0〜100km/h加速:3.08秒 最高速度:280km/h 空気抵抗係数(Cd値):0.23

バッテリー仕様:種類:LFP(リン酸鉄リチウム)製造:吉曜通行 エネルギー密度:133.4Wh/kg

オーディオシステム:スピーカー数:29基 出力:4680W/7.1.4.8ch構成・ちなみにレクサスは最大出力292W(「レクサスプレミアムサウンドシステム」の場合)

内装:調光付のガラスルーフ、星空表示等々も可能でフル装備が標準・ロールスロイス並みの内装

サスペンション:O+CCD(デュアル制御サス)

自動運転支援(NOA):高速道路:対応 市街地:対応 AI演算性能:720TOPS(G-Pilot H7)テスラと同等

車両重量:2550kg

ラゲッジ容量/乗車定員:トランク:740L フランク(前収納):31L 乗車定員:5名

ボディサイズ(L×W×H):4977 × 1999 × 1545mm ホイールベース:3005mm 最小回転半径:5.9m 最低地上高:170mm

価格:中国価格:269,800元(または259,800元)日本円換算:約576万円(初期キャンペーン約555万円)

保証は6年15万q・蓄電池ファーストオーナー無制限

なおZeekrは2026年より日本市場での販売開始を宣言している。以下詳細サイト

https://www.zeekr.eu/models/001

◆普及帯◆Geely Xingyuan 約147万円 青春版 RWD(30.12kWh)主要スペック・以下詳細サイト

https://geelysmgroup.com/geely-ex2/

航続距離(CLTC):16インチホイール時 → 310km 電費 → 10.9kWh / 100km

充電性能(V2X対応):出力:不明(3.3kW)30〜80%充電時間:約25〜30分(21分)

モーター出力・トルク:58kW(約79馬力)/130Nm

加速性能・最高速度:0〜100km/h加速:不明 最高速度:135km/h

Cd値・バッテリー仕様:Cd値:不明 バッテリー:LFP(リン酸鉄リチウム)/CATL製 高張力鋼材比率:64%(1500MPa級)

エアバッグ数:4個

オーディオ/ディスプレイ:スピーカー:4基  センターディスプレイ:10.1インチ

車両重量/最低地上高:1215kg  サスペンション:マルチリンク(低価格モデルではまれ)

ラゲッジ容量/乗車定員:トランク:375L(前部収納:70L/後部最大:1320L)乗車定員:5名

ボディサイズ(L×W×H):4135 × 1805 × 1570mm ホイールベース:2650mm 最小回転半径:4.95m

価格(中国元/日本円換算):68,800元(または65,800元)約147万円(初期キャンペーン約141万円)

保証は6年15万q・蓄電池ファーストオーナー無制限

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Zeekr 001 Max AWD・性能ではテスラを遥かに置いてきぼりの超高性能を実現している、特に蓄電池の充電性能では中国のミドル以上のBEVではガソリン車の給油時間と遜色ない。エントリーモデルでは日本のチープな軽四より遥かに豪華で高性能で安い!

安全性では・・日本車より遥かに安全性能も高い。勝ち組企業は顧客価値=ソフト部分をとても大切にしている。高性能BEVを売る為にはメーカー自ら高性能充電インフラを爆速で装備している。当たり前の事をやっている、この当たり前の事に目の前の損得ダケ考えて・・充電?・・クルマ屋のやる事では無いと宣言する!どこやらの日本の大企業の社長も居た。

こんな超高性能激安車が2026年以降世界に販売網を広げたり現地工場をバンバン建てる。BYDダケでは無くZeekr も日本に2026年から進出してくる。さぁ〜〜どうする日本人!!!果たして高価な全個体電池開発は必要か???

注:2025年10月10日の私のブログ・112倍差・も再度重ねて良く読んで理解して、そして未来を考えて欲しい!

日本人は経済学の基本のキが判らない政治屋を選び続けて良いのだろうか!

「クズ政治屋を選び続ける国」⇒悪に慣れた国民の自己責任!貴方は日本国に未来が有ると思いますか?

この問いに対する「答え=貴方の未来」・・になるのですね!チャンと理解していますか?

またしても派閥の論理で決まった自民党総裁選。2025年10月7日に「解党的出直し」と銘打ってスタートした高市新体制も、蓋を開ければお馴染みの麻生派の影がチラリ。解党的どころか、もはや「解体寸前」のような光景だ。

26年間の連立相手・公明党にも「政治とカネ」の腐臭に耐えかねて見放され、国民からは「また同じ顔ぶれか」と冷笑を浴びる。SNSでは「もうAIでいいんじゃない?」という声まで上がった。なるほど、人間がやるよりAIの方が合理的に裏金を拒む分、まだマシかもしれない。

それでも、私たちは毎度おなじみの「悪」に慣れきってしまった。裏金も、忖度も、談合も、「まあ、どこもやってるし」で流してしまう。まるで、雨漏りを放置して天井が落ちるのを待つ家主のようだ。

円安は大企業の決算書上の数字が良いダケで、その他の事は何にも良い事など無い!日本を今の壊滅的な衰退国としたのは・・間違いなくアホノミクス以外に無い。その結果、今の強烈な国力低下=円安となり、今の物価高となっている。

2020年の食料輸入額は8兆8900億円、それが輸入量はほぼ変化なしでも2024年は13兆4000億円と4兆5100億円と約5割増えた・・同様の事は日本が輸入するエネルギーにもそのまま当てはまる。これが今の日本人を苦しめている物価高の根源である。

このアホノミクスをそのまま早苗のミクスとしてやろうとするリーダーを日本人は選んだ!さらに最悪なのは先の選挙で躍進した国民民主党や参政党はさらに日本の物価を上げる政策(痛み切った日本では安直な物価下げ政策のバラマキは真逆のバラマキ額の何倍もの物価高作用をもたらす)を声高に主張している・・・村の利益しか考えない政治屋、それを選び続ける反知性主義の日本人!もう終わってますね!

AIに首相を任せよう、という冗談まじりの声が出るのも無理はない。候補者たちはAIのように当たり障りのない発言を繰り返し、「国民の声を聞く」と唱えるが、その耳はどこかに置き忘れたままだ。

参院選で大敗しても「反省したふり」をして、石破降ろしに精を出した。国民が「辞めるな」と言っても、平然と無視。まるで、顧客アンケートを開く前から「お客様満足度100%」と社内報に書くブラック企業のようなものだ。

民主主義とは「国民の合意形成」だが、日本ではいつの間にか党員91万5574人(党首選び投票者62万6555人)「自民党内の合意形成」にすり替わってしまった。日本人の0.5%と、政治屋295名だけで決まる日本のリーダーって?これって?おかしく無いですかね!国民の声が届かない政治に、誰が未来を託せるだろうか!。

それでも私たちは怒らない。「仕方ないよね」「どこも同じだし」と呟きながら、次の選挙でも同じ政党に投票する。そう、私たちは怒りを放棄し、思考を停止し、「悪に慣れる」という最悪の適応をしてしまった。

この“慣れ”こそが、今の日本の一番の病だ。「悪に慣れた社会」は、もう“悪”を悪と感じなくなる。
忖度も裏金も、気がつけば「伝統芸能」のように定着してしまった。

2022年にはデンマークではAI党首が誕生し、アルバニアではAI閣僚が登場した。AIが「倫理を守る設計」で動く国々に対し、日本では「倫理を隠す設計」が政治を支配している。黒塗り公文書は芸術の域に達し、情報公開請求は一種のギャンブル。そんな国でAI政治が根づくはずがない。AIが「裏金や忖度は不正です」と言った瞬間、電源を切られるのがオチだ。

とはいえ、AIが政治を担う未来は、そう遠くない。GPT-5が登場した今、AIはすでに人間より「人間らしい」受け答えを始めている。合理的で、かつ冷酷すぎない判断もできるようになりつつある。裏金議員より、AI議員のほうが信頼できる——そんな時代が来るかもしれない。

もちろん、AIにも限界はある。人間の「愚痴」や「ため息」から本音を読み取るには、まだ修行が足りない。だが、全国民がAIに愚痴を投げ、AIがその“民意”を分析する仕組みが可能となるAGI、そしてASIができれば、今よりはるかにリアルな優良政治参加が可能になる。本当に国民の声を聞く政治とは、そういう「技術の助け」を受け入れる勇気のことだ。

結局、問題はAIではなく、私たち自身なのだ。「どうせ変わらない」と諦めた瞬間、民主主義は死ぬ。腐敗した政治家を選び続けるのは、政治家ではなく“私たち”だから。

悪に慣れた社会では、悪が空気のように溶け込む。その空気を吸い続ければ、いつか自分も同じ色に染まる。私たちは今、そんな“ゆっくりと腐る国”に生きている。

AIが首相になるより前に、国民が「考える国民」に戻らなければ、この国の未来は——ブラックボックスの中で静かに朽ちていく。

2025年10月12日

たった15%の関税でも大騒ぎ!45%の関税でも爆伸びの差

ニッサンが生き残りをかけて先(2025/9/16 )の「サプライヤー大淘汰実行」 部品70%削減! からさらに踏み込み、本日(2025/10/12 )、サプライチェーンを日本から中国への切り替え増大をするとのニュースが有った!先回の1999年の倒産危機の時はカルロスゴーンが日本の下請けを半分にしたそうだ!

全く同じ(末端日本人ダケを犠牲にする)失敗を何度もやる企業って・・果たして生き残れるのだろうかなぁ〜?貴方はどう思いますか?

さらに3年間と云う期間でBYDのクルマはブラジルでは日本国内販売の34倍(進出3年は日本もブラジルも同じ期間)も売れた!・・しかもブラジルはトウモロコシやサトウキビ由来の温暖化には関係ない激安「バイオエタノール」の国でさえ・・BYDのBEVは日本の34倍も売れているのですね!

ブラジルと同じ様な事が日本の主要輸出先の東南アジ化や欧州でも起きても不思議では無さそうですよ(私もとっても困る・大泣)。

日本国内の自動車産業関連社員総数558万人−推定60万人(推定メーカー正社員数合計)=下請け498万人が過酷な時代へと向かって居る様ですね・心配です。ふぅ〜〜〜。日本を人体に例えれば心臓直撃の心筋梗塞?

▲A. BYD、ブラジルで急成長中のEVブランド
@ 中国の電動車メーカーBYDは、わずか3年足らずでブラジル国内販売15万台を突破。2024年には約7万7千台を販売し、顧客満足度も高評価を獲得。

B. 現地生産と地域経済への貢献
@ 北東部バイーア州に総額55億レアルを投じた新工場を開設。BYDにとってブラジル初の自動車製造拠点となる。
A 生産モデルは「ドルフィン・ミニ」「ソング・プロ」「キング」の3車種。

C. 高級ブランド「デンザ」と富裕層戦略
@ 「デンザ」はメルセデス・ベンツとの協業から生まれたBYDの高級車ライン。
A ブラジル市場では価格50万レアル(約1415万円)超の「B5 SUV」導入を予定。スパーカーも販売

D. 市場競争と価格革命
@ BYDの「ドルフィン」シリーズが価格引き下げを先導し、他社にも影響。
A 「ドルフィン・ミニ」の値下がり率は7.8%と低く、フォルクスワーゲン「ポロ」の17%より安定。
B 消費者に「価値が落ちにくいEV」として安心感を与えている。

E. 政府交渉と今後の展望
@ 中国からの部品輸入に関する税制変更を求め、政府と交渉。結果、CKD/SKD車両への免税措置が採用。

◆方やブラジルと同じように3年前に日本にもBYDは進出しています、販売成績等は下記となります。

A. 日本進出の時期 2023年2月 に日本で最初の車種「Atto 3」を発売

B. 総販売台数(累計)

@ 2025年時点で、BYD日本での累計販売台数が 約5,000台 ブラジルの1/30
A ただし、2025年3月末時点では累計 4,211台
B 年別動向として、2023年は約1,446台が登録
C 2024年には、BYD の日本での販売台数は 2,223台・・・ブラジルの1/34

C. 発売モデル数・主なモデル

@ 当初は「Atto 3」が日本での最初のモデル。
A その後、「Dolphin(ドルフィン)」なども導入されたとされ、複数モデルを展開。
B また、2025年4月には日本発売モデル第4弾としてクロスオーバー型 EV「SEALION 7」が販売
C BYD は今後 BEVや軽四BEVと PHEV(プラグインハイブリッド車)の両方を組み入れ、将来的には 7〜8モデル体制 を確立する方針

◆今の今中国国内はド不景気!!!さらにトランプ関税100%で、大困窮になる可能性が有り得る。しかし、アホトラは中国の反撃にあいTACO「Trump Always Chickens Out(トランプはいつも尻込みする)」になるしかないだろう。

さぁ〜中国は生き残りをかけてどこに売る!!!高品質と安さが武器で売れる所へ売る!当たり前の事ですね!しかも冒頭のメキシコの様に日本以外ではバカ売れになるだろう!ポルシェの1/6でポルシェ以上の高性能車が買えるのだから・・・現に欧州では中国車は最大45%の関税を掛けられてもバカ売れ中!

中国の40社の自動車会社で勝ち組はテック系の約10社!この10社は日本車の1/2〜1/3の販売価格でも20%前後の適正利益が出せている!これが今の今!ド不景気中国でも飛ぶように売れている(人気車種の多くは1年待ちなんて事になっている)まだ、世界に中国製激安高性能車が拡散しないのは製造設備が整わないダケである。

欧州メーカーなど生き残りをかけて中国の高品質激安メーカーと提携を始めた!欧州メーカーは世界にすでに販売網を持つので・・「中身中国製+ブランド欧州製」・・で販売拡散を始めている。日本メーカーではひん死の状態の日産がなりふり構わず、同じ事をやり始めた様だ!トヨタもマツダも中国国内限定では有るが同じ販売手法でしか中国国内では売る事が出来ない状態である。

さらにAI化・・自動車の・・人を乗せて動くロボット化の急速進行である。中国のテック系の約10社!とテスラが日本メーカーの100倍以上のスピードと性能で最先端を行く!

◆本質的な根源問題はここから・・

この様な環境時代!ハードからソフト時代!はすでに2000年頃より明確(世界の常識)になっていました。映画『不都合な真実』は、2006年のアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。アル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領が主演を務めている。この映画で日本人の多くの人も周知の事実だったハズです。この頃より弊社の住宅には標準でBEV充電設備が装備されています。

しかもBEVを世界で初めて2009年7月 より量産販売したのも日本人なんですね!2010/5/21 -今回の業務提携に伴い、トヨトミはテスラに対して、総額5000万ドルを出資し、テスラ株を保有する⇒その後断絶。2018/6/1 -トヨトミ社長のコメント. 「100年に一度」と言われる大変革の時代に直面!とも発言しています。しかし進化は???

日本では、1990年代後半から2000年代にかけて消費のトレンドがモノ消費からコト消費に変わったといわれています。経営学の世界では1995年ころから「ハードの時代は終わった」と明確に言われ始めます。

10年ひと昔(1990年頃)⇒5年ひと昔(2000年頃)⇒3年ひと昔(2010年頃)⇒1年ひと昔(2020年頃)⇒今2025年10月時点では”3カ月ひと昔”の時代に恐ろしい時間ロスですね!

AIレベル日本は主要国世界最遅!・・この原因は”誰”に有ると貴方は思いますか?

大丈夫ですよ!山ほどモルヒネ(麻薬)打って於きましたから!

日本の政治に長く付き合ってきた政治アナリストの言葉が・・日本の政治屋の心を当てている。

「政治は政治屋の損得や人間関係や好き嫌いで動く」・・・政治屋の”辞書”には国民と云う文字が付箋で選挙の時ダケ張り付けてある。辞書本体には”国民”なんて文字は無い。

■借金に慣れた国、日本──「痛みを感じない社会」の末路

日本という国は、痛みに鈍くなった患者のようですね。
熱があっても「平熱です」と言い張り、借金が膨らんでも「国債は安全です」と笑ってみせる。
そのうち、どこが痛いのかさえ分からなくなってしまう。

自民党が選挙で敗れ、公明党が離脱し、新たな連立の組み合わせを探している。
キャスティングボードを握るのは、30議席ほどの国民民主や維新等といった“ポピュリズム政党”だ。
彼らは「消費税半減」「減税で景気回復」といった甘い言葉で民意をつかむ。
だが財源の話になると、いつも急に口が重くなる。
日本語ではこれを「耳障りの良い政治」と呼ぶ。英語ではたぶん「バッドジョーク」だ。

いま日本が抱える国の借金は▼1415兆円。
これは一人あたりにすると約▼1,200万円。
1世帯当たり▼2605万円にも及ぶ。国、企業、家庭全部合わせると現在の借金は▼3182兆円
日本が借金をさらに増やせば⇒信用減⇒円安⇒金利高⇒物価高⇒生活苦は確実に起きる事ですね!

つまり、赤ん坊も含めて国民全員が“国の連帯保証人”としてすでにサイン済みということです。
それでも「国債の格付けはAだから安心だ」と言う人がいます。
でもAは“エース”ではなく、“あぶない”のAに近い。

異次元緩和で国債を買い支えてきた日銀も、ついに財布の紐を締め始めた。
その結果、30年物国債の利回りは3.3%超と過去最高水準に。10年物国債でも1.7%に上昇
市場は静かに告げています──「もうこれ以上の借金は無理だ」と。30年債の保有リスクに応じて投資家が求める上乗せ金利(タームプレミアム)は2%を超え2008年のリーマンショックの大混乱時を上回る!

なのに、新首相となった高市早苗氏は「サナエノミクス」と称して積極財政を宣言。
赤字国債をさらに発行して「物価高対策を早くやらねば」と胸を張る。
だがそれは、火事の家に灯油をかけるような政策です。
“早くやらねば”の方向が、どうもおかしい。

さらに世界も、もうギリギリ、世界全体の債務総額は337兆ドル(約5京円)。
世界中の株価も暴騰していてバフェット指数は危険の100の2倍の200にも達している。
もはや人間の想像力が追いつかない規模です。
各国が未来の所得を前借りして生きており、孫の孫の給料まで質入れしたような状態。
日本もその一員として、麻酔が効いたまま「痛みなき財政運営」を続けています。

だが、痛みを先送りにしたツケは必ず“利息付き”で返ってくる。
円安が進み、1ドル=153円台。
輸入品の価格が上がり、ガソリンも食料も値上がりする。
「国債を守る」代わりに、「国民の生活」を削っているのが現実です。

「日銀が買えば大丈夫」という呪文も、そろそろ効かなくなってきた。
確かに、日銀が国債を抱えれば市場は一時的に安定します。
でもそれは、医者が「痛み止めのモルヒネを増やしておきますね」と言うのと同じこと。
治ってはいない。ただ、感覚が鈍っているだけなのです。シャブ中!推進医療!

アベノミクスの時代、ジャブジャブマネーで借金は爆増、円安によって株価は4倍に跳ね上がりました。
しかし実質賃金は10年間下がり続け、生活は楽にならなかった。
見た目は華やかでも、内側では栄養失調。
それでも「日本経済は回復した」と胸を張るのは、
病室のシャブ中患者のモニター音を聞いて「まだ生きてる!」と喜ぶようなものです。

国債市場の専門家は言います。
「いまの海外勢の買いは一時的。持続性はない」と。
つまり、日本の債券は“リスク高めの掘り出し物”として買われているだけ。
信頼ではなく、投機です。

アメリカは中国へ2025.11.01日に関税を100%にすると公言!しかし、中国の習近平氏の方が遥かに賢く1枚も2枚も上手である。この軋轢が、ハラミに孕んだ世界中の株バブルを破裂させる確率も高くなる!

日本も政権運営が見通せず・・日本株バブルももはや危うい状態である。月曜は大幅下げが予測されている。誰かが逃げ出すと一気に全部が逃げ出す・・それがバブル崩壊の本質である。

そして何より怖いのは──
この危機的状況に、誰も驚かなくなっていること。
借金の桁にも、円安にも、政治の劣化にも、人々が慣れてしまった。
「慣れ」は最大の麻薬です。
悪に慣れれば、それはもはや悪ではなく「日常」になる。

この国の最大の危機は、借金の額ではありません。
痛みを感じなくなった心の麻痺です。
道路が崩れ、年金が減り、若者が未来を諦めても、
「まあ仕方ない」で済ませる国民性こそが、国家の末期症状なのです。

――そして、崩壊の瞬間もおそらく静かでしょう。
だって、無痛麻酔が効いているのだから。

2025年10月11日

そろそろ公明党と同じように熟年離婚か別居したら!

ア保リカという国を、ひとつの「大きな劇場」と見なすなら、今そこにはコメディと悲劇、そして風刺劇がごちゃ混ぜになっている。しかも舞台の上で最も大きな声で叫んでいる人物こそが、観客を支配し、ルールを無視し、律法を自らの都合に合わせて書き直す――そんな構図が、いまア保リカで日常になりつつある。

悲しいかな日本もアノアホノミクスがやって来た事ではあるが・・・同質の人間なのだろう!だから気が合ったのだろう。

お前ら!ア保リカに貢げ!!!とトラ▼プ関税をかけまくる!!!とうとう11月1日付で中国には100%関税である。その前にインドには50%関税!その他、例外なく高関税や、何十兆円なんてリアルなぼったくりも世界各国にしている。

関税を6倍に上げられ82.5兆円もぼったくられた・・アホーも居る。それを良くやった!!!とはやし立て誉めたてる日本のマスゴミの程度はもう・・ウマと鹿・より下の言葉が見当たらない。

それでもトラ▼プ大王様!へへへぇ〜〜〜とかしずく日本の大企業経営者が居る!!!ウマと鹿・より下の言葉が見当たらない。ふぅ〜〜

トラ▼プという名を見れば、もはや「政治家」や「大統領」などという枠で語れない。彼は、自己崇拝のカルト教祖であり、暴力装置を掌握する“帝王”になろうとしている。

国連の壇上で「私は7回ノーベル賞をもらうべきだ(と多くの人が言って居る)」と宣言し、多くの公的な場所で自ら何度もノーベル平和賞は俺しか居ないと宣言(そんな基準、ノーベル賞委員会も戸惑うだろうが)、さらにトラ▼プ氏自身は「私が受賞しなければ、それは米国への侮辱だ」と演説をしている。

さらにはノルウェーの大臣に直接電話して「ノーベル賞をよこせ」と迫る――そんな光景を、私たちは茶化すことすらできない。あまりにも現実味を帯びてきたからだ。そんな恥知らずのトラ▼プを応援する国々迄現れた!(どうやらその中にアホノミクスの首謀者も居た様だ)

どうやら強欲ア保リカ人には・・恥・・と云う言葉も概念も無いらしい!!まぁ〜今の日本の政治屋にも同等の事を感じるが・・

彼の“王様ショー”は、演説場にとどまらない。海兵隊基地で拍手が足りないと兵士を叱り、「出ていけ、出たら君たちの階級は終わりだ」と冗談めかして語る。観客は張りつめた空気のなかで作り笑いするしかない。冗談か本気か、その線引きさえ曖昧になっている。

ジョークだと思ってジョークで返したら・・投獄される可能性が有り得る、恐ろしき状態である。

だが、この笑いの背後には、ア保リカという巨大国家が抱える“負け組”と“勝ち組”の亀裂、そして法や常識が蔑ろにされていく恐怖が潜んでいる。

帝王化の加速──三権分立の縁が崩れる

トラ▼プ2.0は、その速さで「帝王化」の道を進んでいる。たとえば政令数。2025年に入って2期目発足からわずか8カ月で「大統領令198件」を発令。このままのペースなら年間329本に達し、歴代最多となる。しかもこの大統領令合法か?とても怪しい。

伝統的には、立法府が法律を作り、行政府はそれを実施し、司法が歯止めをかける――というバランスこそが三権分立だ。しかし今、その歯止めは軋み始めている。司法にも中央銀行にも警察組織へも自ら介入して傀儡のリーダーを立てようとしている。俺に敵対するモノは悪!悪は排除されるべきだ!あのヒトラーと同じような事をやり始めた。

なぜなら、最高裁が保守派6対リベラル3という構図で固定されつつあり(この判事任命の偏りは近年の政治的駆け引きの産物だ)、行政内部もMAGA支持者で固められ、忠誠心が優先される仕組みへと収斂しているからだ。「反対」の声があれば、圧力がかかり、異論は封じられる。制度は形式だけ残り、中身は“トラ▼プ仕様”へと変質していく。

関税、文化助成金の削減、軍の国内動員——こうした政策すべてが、法理論や憲法よりも強権による支配を選ぶ道具として用いられている。政権というよりは、「私物化された国家機構」が顔を持っているような構図だ。

“勝者”の虚飾、利益相反の闇

だが、彼だけが勝者というわけではない。トラ▼プ自身も、「勝者としての君臨」を経済面でも実践してきた。2025年8月号のニューヨーカー誌は、彼が大統領職を使って約34億ドル(5000億円)もの私的利益を得た可能性を指摘している。
中東の開発、不動産、MAGA関連グッズ、暗号資産――利益相反はむしろ設計図のように見える。

本来、権力に揺さぶられるべき業界も、彼に媚びることで保護を得る “勝ち組”になる。逆に、関税を被る製造業、補助がカットされる環境・教育関連、移民労働を失った観光業やサービス業……これらの業界は、滴るように被害を受け、実損組と化す。

国民の“消費”も、インフレと景気低迷でじわじわと蝕まれている。つまり、かつて「中流」と呼ばれた群れが、いつの間にか“負け組”の列に加えられていくのだ。

借金国家の苦悩、世界への暴走

だが、もっと深刻なのは国民の側だ。ア保リカ人は「悪に慣れ」てしまった。経済規模は世界一、国家債務は40兆ドル(約6,000兆円)に迫る。それでも株価は上がり、消費は続く。「借金で豊かになれる」と信じる国民心理は、まるでカードローンで幸せを買う依存症患者のようだ。ドルが基軸通貨だから破綻しない──それは、世界が彼らの借金を信仰しているからにすぎない。

その信仰が崩れた時、誰が「最後のア保リカ国債」を買うのか。中国か? それとも、かつて笑われた“ならず者国家”か? 皮肉なことに、ア保リカの自由を守っているのはドルの幻想であり、その幻想を壊す最短ルートを歩んでいるのがトラ▼プ自身なのだ。

今、ア保リカでは「負け組の倍返し」が始まっている。関税で製造業が疲弊し、再エネや観光業が沈む。低所得層や移民、社会保障受給者が被害を受ける一方で、富裕層の税負担は軽くなる。こうして生まれた怒りが再びポピュリズム

戦争にも助けにも手を出すことができる兵器と経済力を持つア保リカが、法を無視し、反知性主義者を野放しにし、ルールを破壊する存在になったとき、どこへ行き着くのか。世界中が息をのむしかない。国境を超えて“トラ▼プ仕様”の乱暴さと無秩序が広がる恐怖こそ、私たちが直視すべきリアルだ。

自虐の鏡に映る国民性

だが、ここで私たち非ア保リカ人は、自分を棚に上げて批判していいのだろうか。日本もタダ同然で82.5兆円も脅し取られてよいのだろうか!旧型の武器を毎年、毎年、何兆円も押し売りされて良いだろうか?!!なぜこんなトラ▼プ米国が生まれたのか、なぜこのような人物が権力を得られるのか。その問いを問い続けることが、ただの他者批判を超える道だ。

遅しい事に日本にも、このトラ▼プ的体質の反知性主義的ポピュリズムが蔓延(日本人の8割)している現実も実に恐ろしい事である。

ア保リカには「自由」や「個人主義」という美名がある。しかしその裏には、無関心、思考停止、短絡的な感情主義、脱理性の風潮も同居している。たとえば、政策の細部を問わず「感じがいい」「痛快だ」「反骨だ」という即断的感情が力をもつ世論。真実を語る者が“左翼”と罵られ、精緻な反論はスルーされ、「数字」「事実」「理屈」は感情によって叩き落される。

もしこうした風潮が、法律無視、制度崩壊、強権支配を生む土壌になるなら、アメリカ国民自身、いや人間社会における「知性の怠惰」が根本原因なのかもしれない。

このまま反知性主義者が爆増し、法律無視が常態化した国は、もはや「民主国家」とは呼べない。ただの威圧装置であり、無秩序な暴力機構になってしまう。そんな国が世界最大の経済と軍事力を持つ存在であることは、他の国々に対して、あまりにも危険だ。

私たち読者は、遠くから笑うだけの傍観者であってはならない。ア保リカの危機とは、人類全体の危機であり、知性と理性、反省の炎を灯し続けることこそ、いま最も必要な抵抗なのだ。

馬鹿に近づくとロクな事は無い!馬鹿からは遠ざかる事が被害最少にする唯一の方法である。日本は過去30年間借金を爆増させても経済成長できなかった事実が存在する!、そしてその日本がシュリンク高齢化するのである!成長など99.9999999999999999999999%不可能である。だったら・・賢いシュリンク戦略・断捨離戦略が一番正しい戦略である。賢い撤退をしなくてはならない。

85年前(正確には92〜80年前)と同じ過ちを犯してはならない。最少の犠牲(痛み)で済む撤退戦(自給自足)こそ今の日本が唯一取りうる最善策である。これは国も企業も組織も個人も皆同じでありますよ!

それは全てのエビデンスに裏打ちされた全データーが証明している事ですよ!日本軍は負ける!どう負けるかが知恵の使いどころです。100%負ける選択を85年前と同じように日本のリーダーは選択しています。

日本の自動車産業の出荷額は約60兆円で、日本全体のGDPの約10%を占め(製造業の GDPのうち約2割)・・ア保リカ市場ではその10%の内の15%程度(全体GDPの1.5%)しかも利益極少!・・とっとと撤退が最善策!82.5兆円もくれてやる必要は全く無い!!!

100%負ける(焼け野原)より2割負け、3割負けの方が遥かに賢い負けと私は思うのですが・・・

現生人類30万年の歴史の中でも突出して大激変の時代が今

■「家を買う」とは、未来の自由をローンと引き換えに売り渡す事なんですね!しかし、今はとても劇変時代ですからローンを組む人は・・死ぬほど勉強して正しい金融知識と人間の心理変化の知識が不可欠です。

リーマンショックから15年。世界は、貧富の差という名の地殻変動を繰り返している。コロナがそれに拍車をかけ、「格差」はいまや経済の構造そのものになった。けれど、勝ち組も「知らんぷり」はできない。なぜなら――勝ち負けに関係なく、多くの人を縛る最大のリスクは「住宅ローン」だからだ。

社宅やアパート時代を“1.0”とすれば、ハウスメーカー製の注文住宅に入居した瞬間、多くの人の消費支出は1.3〜1.5倍に跳ね上がる。「一生の買い物」を終えた高揚感は、財布の紐を優しく切り裂く。10万円単位の支出が“小銭”に見え、「せっかくだから」という魔法の言葉が日常語になる。

人間とは不思議な生き物でタバコや酒も飲み過ぎればアル中になるように、金銭感覚も中毒をもたらす、1度上げてしまった金銭感覚は基本下げる事は不可能になる。

新居にふさわしい家具、家電、外構、植栽――。「この家に似合う暮らし」を求めるうちに、気づけば“家が人を所有している”ような状態に。心理学で言えば「埋没費用効果」だ。人は多額を支払った後、「ここまで来たのだから」と支出を正当化し続ける。こうして月々の固定費は上がり、節約の感覚は鈍る。
生活の水準は落とせず、貯蓄は細る。そして10年後、「あれ?思ったよりキツいな」と、ようやく我に返る。

だがその頃、日本の社会構造はもっと厳しくなっている。少子高齢化、貧困老人(老人全体の約3割)が山ほど居る日本の社会保障費の膨張⇒そうその負担を貴方がする事になる!、労働人口の減少――。国の借金は増え、若者の手取りは減り続ける。にもかかわらず、住宅ローンは35年固定で未来を担保に差し出す。ローン完済より寿命の方が短いかもしれない時代に、「夢のマイホーム」は、いつのまにか“重い鎖”へと姿を変える。

■老後に待つ「静かな貧困」

老後の貯蓄ゼロ率を見ても、現実は残酷だ。アメリカでは成人の約40%が貯蓄ゼロ。日本も他人事ではない。60代の3割近く、70代の4人に1人が貯蓄を持たない。さらに単身女性では半数以上が貧困状態。「長寿国」という称号は、皮肉にも“貧困の延命装置”になっている。

総務省の家計調査によれば、高齢者世帯の支出は月25万円前後。年金収入は14万円程度。差額の11万円は、毎月の取り崩しだ。平均的な貯蓄1500万円が尽きるのに10〜12年。つまり70歳で退職しても、80歳で貯蓄がゼロになる計算だ。医療や介護が必要になるのはその少し後――そして日本人の寿命は伸びる!特に女性は90歳が普通になりそうだ!つまり、最もお金が要る頃に、もうお金はない。

それでも私たちは「なんとかなる」と思い込みたがる。もはや国民病ともいえる“楽天的依存症”だ。年金、医療、福祉、教育――どれも国が何とかしてくれると信じる。そして「問題を先送りする力」こそ、日本社会の最強のスキルである。

■「悪慣れ」の国、日本

私たちは、困難にも、矛盾にも、慣れすぎた。賃金は上がらず、税と物価は上がる。若者は将来を諦め、中年は老後を心配し、高齢者は子を頼れない。それでも“まあ仕方ない”と笑ってしまう。この「諦め上手」こそ、国家としての最大の危機だ。

家を建てるというのは、本来、希望の象徴のはずだった。だが今は、「社会の構造的貧困」を個人が抱え込む行為にもなっている。未来の不安を“住宅ローン”という形で前借りし、見栄と安心感を同時にローンで支払う――これが現代のリアルだ。

もし本当に“幸せな暮らし”を守りたいなら、私たちはまず「お金の感覚」を取り戻す必要がある。家を持つことより、“家計を持続させる力”こそが、これからの豊かさの証だ。

貴方は大丈夫ですか?“せっかくだから”という言葉で、未来までローンにしていませんか?慣れとは、恐ろしい麻酔です。悪に慣れ、無駄に慣れ、貧しさに慣れ――その先に待つのは、「何も感じなくなる」社会かもしれませんね。

現生人類30万年の中でも突出して大激変の時代が今の今なんですね!学びが薄く未来が見えない人は長期変動ローン等など組んではなりません。8割の人間の経済的価値がゼロになる時代なのですよ!真のAI勝ち組2割に入れる自信は有りますか?

なぁ〜〜〜んちゃない!自分の事は自分でする!当たり前

日本丸という老朽化したタイタニック──沈没予定日の見えない国で・・タイタニックのキャプテン選びの大闘争で右傾おばさんが選ばれそうになったが・・26年支えてもらった仲間の離脱で・・誰がキャプテンになるか内輪もめ状態となってしまった。

今の今、この浸水の激しい古いタイタニック日本丸の操舵室には誰も居ない状態である。

何れにしても次のキャプテン候補に・・安全航海・・を志向する人間は居ない!船体の漏水修理よりエンジンパワーをレッドゾーンを超えて船体がバラバラになるのを覚悟で借金パワー全開の人しか居ない。当然来るべき巨大氷山の事など全くの無視である。イケイケドンドンのパーティー三昧である。

2025年の日本は、静かに“赤信号”を灯した。だが誰もクラクションを鳴らさず、窓を開けて「今日も普通だね」とつぶやく。いや、むしろ「普通が続く」という妄想にすがりついているのかもしれない。

厚労省の調査によれば、「生活が苦しい」と答えた人は58.9%。半分を超えたらそれは「普通」になるのが日本流だ。50代単身世帯の貯蓄中央値は30万円。退職後の夢は「年金でなんとか」だが、その年金自体が“幽霊船”になりつつある。

一方、地震や災害のリスクは待ってくれない。日本土木学会の試算では、南海トラフ地震で292兆円、首都直下で95兆円の直接被害。だがこれは序章にすぎず、その後20年間の経済損失は合計2576兆円。合わせて2963兆円──GDPの5年分以上が吹き飛ぶ規模だ。しかも富士山噴火や地球沸騰化による豪雨・山火事は計算に入っていない。

つまり、「いまの財政赤字や少子高齢化なんて、地震がひとつ起きれば序の口だ」という冷酷な事実が突きつけられている。

■国家財政は“想定外”に耐えられるか?

政府債務はすでに▼1409兆円。日本国内の国・家庭・企業等の総債務額は▼3182兆円もある。税収70〜80兆円の国が、いきなり南海トラフ4連動地震や首都直下地震や地球沸騰化のスーパー台風等の連鎖(100%確実に起きる事)で▼3000兆円近い損失を負えばどうなるか。答えは簡単、「沈没」である。それでも日本の政治は、次の選挙まで「バラマキ」を繰り返し、未来の備えはゼロ。まるで沈む船の甲板で、配られたスナックの量に拍手しているようだ。

その日が来たとき、「想定外でした」と言うのは誰か。きっと誰も責任は取らない。お決まりの「みんなで頑張ろう」「寄付をお願いします」で幕引きされるだろう。だが現実には、寄付する余力もボランティアに行く人手も残っていない。二つの大地震で日本人の七割が被災するのだから。道路も港も橋も新幹線も、まとめて寸断される。まさに「立っている場所ごと沈む」シナリオだ。

■問題を先送りする国民性

思えば日本は、課題の先送りが文化となっている。就職氷河期対策、少子化対策、社会保障改革──すべて「検討中」と言い続けて数十年。結果は、50代で貯蓄30万円、非正規で年収200万円という現実。正社員でも平均年収530万円⇒年収530万円の正社員でも手取りは約400万円(月34万円弱)で、物価高に追いつけず実質所得は減少している。

「資産運用を始めよう」とテレビは勧めるが、元手がなければ投資どころか宝くじも買えない。むしろ多くの家庭では、人生のPDCAはこうなっている。「P=パート」「D=どうにか」「C=ちょっと借りる」「A=諦める」。この国独自の経営理論である。

■貴方の人生に未来はあるのか?

もし貴方がこの現実を「どうにかなる」と流し続けるなら、貴方の家族の乗る日本というタイタニックは沈みゆくなかで、楽団が陽気に演奏する“沈没コンサート”になるだろう。

だが本気で備えるなら、個人レベルではまだ間に合う余地もある。国としてはもう手遅れでも、「気づいた一人」には選択肢が残されている。必要なのは、バラマキより防災投資、箱モノより教育、人気取りより痛みを受け入れる構造改革だ。そして国民も「備えた人が損をしない仕組み」を求めるべきだろう。

備えあれば憂いなし。備えなければ憂いしかない。残念ながら今の日本は後者の道を突き進んでいる。2963兆円という“想定外”の損失を、「誰かが何とかしてくれる」と考えるのはあまりにも危険すぎる。

結局のところ、この国に生きる私たちが持てる教訓はひとつだけだ。――「自分のことは自分で何とかする」。それが、悪慣れした国に生まれた者の、唯一の生存戦略なのである。

2025年10月10日

112倍差

真実とは苦しくて過酷で腹が立ち!受け入れる事が如何に難しい事か!つくづく思いますね!でも苦しくても受け入れない限り先には1oも前に進めない事も事実ですよ!

以下はそんな日本人には過酷すぎる真実の1例です。私も辛いです!本当に辛い!(私も中国嫌いだから)注:中国は中国価格、それ以外は日本価格で表示(中国から日本への輸送費だけなら20万円以下/台程度)

A.小鵬汽車(シャオペン) Xpengの新型P7、発売直後に注目の反響
@ Xpengは最新EV「新型P7・630馬力」(約534万円)0-100km/h加速最速3.7秒を正式発売。発売開始7分で1万台の確定注文を獲得。発売直後、わずか3時間で3万台以上が完売する人気ぶり。
A 中国の新興EVブランドとしての勢いを象徴するモデルで、若者を中心に大きな注目を集めている。

https://www.xiaopeng.com/p7n.html

B. 驚異のコストパフォーマンス
@ 新型P7の価格はエントリーグレードで21.98万元(約452万円)、上級グレードでも25.98万元(約534万円)と、テスラ・モデル3やZeekr 007GTより安価。

C. デザインとサイズの革新
@ 新型P7は全長5017mm、全幅1970mm、全高1427mm、ホイールベース3008mmと、先代より大型化。
A バッテリーパック厚109mmの世界最薄級により、低全高と未来的なデザインを両立。
B 重心高は440mmで、レクサスLFAよりも低く、スポーツ走行に最適。

D. 走行性能の高さ
@ 24時間チャレンジで3961kmを走破、豪雨などの厳しい条件下でもポルシェ・タイカンターボ(2316万円)やメルセデスCLA EVを上回る性能。
A 10段階電動調整リヤウイング、ブレンボ4ピストンキャリパー標準搭載で制動距離33.16m(100km/h停止)ブレーキは走り屋羨望の世界最高性能のブレンボ製、ポルシェタイカンやパナメーラより優秀。
B 90km/hでのエルクテストに成功。・・・ポルシェより遥かに勝る世界最高レベル

E. インテリジェンスとAI性能
@ XpengG7に搭載のTuring AIチップを3つ搭載し、演算能力2250TOPS(テスラの3倍強)で業界トップ。
A VLA(Vision Language Action)を用いた高度な自動運転支援とスマートコクピット機能を実現。
B 音声認識やAIアシスタンス機能も強化され、OTAアップデート対応で将来も進化可能。

F. 航続距離と充電性能
@ 航続距離は最長820km。
A 5C超急速充電対応で、SOC80%までわずか11.3分で充電可能。
B 電費は13.5kWh/100kmとセグメントトップ、効率性に優れ、世界最強のテスラやシャオミを上回る。

G. 充実の装備と安全性
@ 全グレード標準で23スピーカーシステム、DCC付きデュアルチャンバーエアサスペンション。
A 7つのエアバッグ、アンダーボディに最大16,000トン級のギガキャスティング採用。
B 高張力鋼とアルミ合金88.18%、ねじり剛性43,000Nm/deg、車両保証5年12万km(中国車としては短い)
C 上級グレードにはシザースドア、ゼログラビティシート(期間限定)、ナッパレザー、マッサージシート、ARヘッドアップディスプレイなど豪華装備。

H. まとめと今後の展望
@ XpengはP7に最新技術を結集し、EV性能・デザイン・インテリア・先進機能のすべてを作り込んだ。
A 「時代を先取りする者が、その時代を定義する」というスローガン通り、次世代スポーツ4ドアセダンのトレンド形成が期待される。
B シャオミSU7やテスラ・モデル3との販売対決も注目され、Xpengの今後の動向はさらに期待できる。まさに生きるか死ぬか!約40社の全力命がけの超レッドオーシャンの中国企業!+テスラ!

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▼トヨタは2025年10月9日、BEV(バッテリーEV(74.7kWh仕様):電気自動車)「bZ4X」の一部改良モデルを発表・ボディサイズは、全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mm、ホイールベース2850mm。前輪駆動モデルでは746km、四輪駆動モデルでは687kmの一充電航続距離を実現

システム最大出力252kW(342PS)0-100km/h加速タイムは従来の6.9秒から5.1秒。価格はGグレードの前輪駆動(FWD)が480万円、ZグレードのFWDが550万円、Zグレードの四輪駆動(4WD)が600万円

◆Xpengの新型P7とサイズ的に同程度の車種はトヨタクラウン185〜245馬力 価格7,300,000 円 〜8,550,000 円・以下サイト

https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/crown/crown_main_202505.pdf

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Xpengは最新EV「新型P7・630馬力」(約534万円)0-100km/h加速最速3.7秒とトヨタ「bZ4X」(342PS)0-100km/h加速タイムは5.1秒(価格600万円)「bZ4X」より2回りもサイズと車格の高い中国車が安くて超高性能!・クラウンなんて論外中の論外・貴方はこの差の原因は・・なんだと思いますか?

日本の自称誇りとしているクルマ屋さんが・得意なはずのハードでもボロ負け!さらに問題なのはソフト部分

公開情報でbZ4XのECUが「何 TOPS」と明記されたソースは見つかりませんでした。しかし仕様・業界動向から推定すると、ADAS(高機能運転支援)向けのメインECUは概ね「5〜34 TOPS」のレンジ、妥当な「bZ4X」の最有力推定値はおよそ10〜20 TOPSと考えられますとAIは推定している。

方や新型XpengP7はXpengG7に搭載のTuring AIチップを3つ搭載し、演算能力2250TOPS(テスラの3倍強)で業界トップ(現状量産車では世界最高)。

トヨタは発表出来ない程の低性能(推定20TOPS)XpengP7は”2250TOPS”・112倍差もう言葉の無い極大差

小鵬汽車(シャオペン)は設立2014年創業のたった11年目の企業なのですね!2024年の販売台数は前年比34%増でも年間販売台数約19万台ぽっちの米粒の様な小さな会社に日本の全ての大企業がソフトハード共にボロ負け状態です。しかし2025年9月には単月の販売台数は”41,581台/月”にも爆増しています。

小鵬汽車の50倍の日本の大企業が強いハズの(ハード)技術でさえボロ負け状態!貴方は何故?だと思いますか????今の日本人の99%の人は日本の技術が圧倒的に強いと信じている(85年前と同じ)

日本以外の世界では2026〜2027年にかけて上記XpengP7の性能と価格が普通になるのですよ!普通の性能!

▼苦しく辛すぎるけど!現実は正しく見て、正しく判断しないと・・何をしても無意味になるどころか害毒になりそうですね!

そんな大げさな!!!が確実に起きて来た世界と日本

右傾のおばさんリーダーが選ばれた!日本は今の今!分かれ道のド真ん中迄来てしまった!貴方に難しい話(苦しい話)はしたくないが・・貴方の人生にとってとても大切な事ので下記に示しますね。

注!◆注!◆注!◆私に特段のイディオロギーも支持政党も有りません!注!◆注!◆注!◆念のため

先のブログでも・・人間社会の全ては”信用”が基本のキ!と申し上げていますよね!争いごと大好きの悪党ジャイアンの使いっぱしりの多重債務者の何時も何時も嘘しか言わないチンピラが多くの人々(諸外国)に信用されるでしょうかね!貴方はどう思いますか?

■悪に慣れた国と、悪に従う国⇒「歴史は韻を踏んで繰り返す」100%例外無し!

ド▼ルド・トラ▼プという男の「俺様劇場」は、もはや政治ではなく暴力装置を支配するカルト宗教である。国連の場で「私は7回ノーベル賞をもらうべきだ」と堂々と宣言し、再三自分にノーベル賞を与えない事はア保リカを侮辱する事だ!なんて堂々と発言している。ノルウェーの大臣にまで電話して「ノーベル賞ちょうだい」とせがむ。

ドナ▼ド・ト▼ンプ――彼の幼稚で極悪な“王様ショー”は、もはやただの演説を超えている。海兵隊基地では「拍手が足りない」と兵士をたしなめ、冗談めかして「出ていけ、出たら君たちの階級は終わりだ」と語る。極少の笑いが起きても、空気は凍る。

それを私たちはスクリーン越しに眺め、時折眉をひそめるだけで済ませている——が、その“劇場化”が日本に直結している点を、なぜもっと怖がらないのか。戦争への道は分かれ道から1度その道に踏み込んだら二度と後には戻れない100%例外無き歴史がある。

彼の演説を見た米国人の一部はこう言った。「これは国民に対する宣戦布告ではないか?」「戦車が街を走る未来が見える」「もう祈るしかない」

——そして私たち日本人は、その“王様”に国土の一部を無償で基地として貸出し、治外法権を許し、毎年、数千億円を貢ぎ、何兆円規模の防衛装備品を買い続けている。「平和を守るため」と言いながら、相手が銃を突きつけてきたら、笑顔で財布を開ける。それが今の日本の外交のリアルである。

■「悪」に慣れる社会

トラン▼氏の「独裁ごっこ」は滑稽に見えるが、怖いのはそれに慣れてしまうことだ。ア保リカでは、「強いリーダーが必要だ」という言葉が魔法の呪文になり、批判や常識を吹き飛ばす。そして日本でも同じ現象が起きている。「ア保リカが言うなら」「防衛のためだから」——そう言われれば、誰も異を唱えない。

国民が悪に慣れ、メディアが沈黙し、政治が忖度する。そうして私たちは、気づけば「他人の悪」に手を合わせて拝んでいる。この“慣れ”こそが、一番静かで、一番深い腐敗だ。

■82.5兆円の「従順」

最近伝わる「取引」の中身はこうだ。米国側は日本に自動車関税を15%にすると口火を切り、代わりに日本側に5,500億ドル($550bn)規模のトラ▼プが100%投資先を決められる米国投資を求めるという。ざっくり換算して、1ドル=150円ならそれは約82.5兆円だ(550,000,000,000×150=82,500,000,000,000円)。金額の桁を見ているだけで目が回る。これが「交渉のセット」として語られる。

2.5%から15%へ関税を6倍に上げられても約82.5兆円を差し出す交渉って理解不能!それでも日本のマスゴミは大成功と大騒ぎをする!!!まるで1933年2月24日、日本の全権委員だった松岡洋右は国際連盟からの脱退を宣言⇒日本で大喝采で迎えられた。と瓜二つである。以下詳細サイト

https://gendai.media/articles/-/89212

日本に今の今大事な事は92〜80年前の歴史に学び・・痛みを覚悟した勇気ある撤退しか無さそうです。

平和とは真逆に、ア保リカ国に指示され日本は防衛力の拡充を急いでいる。現状6〜7割が生活苦と答えている国民を見捨てて・・ア保リカジャイアンの言うなりの政治屋しか日本には居ない。

ア保リカにくれてやる82.5兆円の金が出せるなら、日本の国内に投資すべきであり、危機に備えるべく内製率を高める投資をすべきと私は思うのですが・・貴方はどう感じ、どう思いますか?

2025年度の防衛費は約8.7兆円で、長期的には対GDP比2%を目指すが、ア保リカ側はさらに高い比率(3〜3.5%、あるいは欧州に要求した“5%”という報道)を示唆する。日本政府は「5%要求は直接受けていない」と否定するが金と安全保障が、交渉のテーブルで堂々と交換商品になっている。

では、その防衛装備はいくらア保リカ国に流れるのか。明確な合算表は公開されていないが、既知の大型案件だけでも馬鹿にできない。トマホーク巡航ミサイルの契約は約23.5億ドル、F-35や各種レーダー・ミサイル・改修費用を年次予算で積み上げれば、相当額が米国側の産業に落ちることは明白だ。だが、重要なのは総額の大小ではない――我々の判断と主権が“金”で測られ始めていることだ。

皮肉なことに、日本は“防衛のため”に時代遅れのア保リカ国製を買い込み、その代金と投資でア保リカ国側を潤す。いまや「防衛」は自らを守るための自立ではなく、経済的な“配慮”と引き換えに得る外交的安心剤になっている。トラ▼プが王様然としてやりたい放題できるのは、同盟国が従順に大枚を差し出す態度を続けるからだ。私たちは鎖を「絆」と勘違いして呼んで笑っている。

ここで問いたい。真の独立とは何か。外圧に屈して「投資を差し出すことで得られる安心」を選ぶのか、それとも国家の主権と市民の安全を天秤にかけたとき、どちらに重みを置くのか。悪に慣れることは、いつの間にか自分たちが加担者になることだ。トラ▼プ王様の暴走を嘲る余裕はある。しかし、彼に82兆円近いデタラメに近い“要求”を飲むほど従順な姿勢を続けている日本の姿勢こそ、静かな危機の証である。

――悪に慣れない勇気を、まだ私たちは持てるのだろうか。

■「民主主義」とは誰のため?

トラ▼プ氏は、「民主党が支配する都市は危険だ」「国内の戦争だ」と演説しし「国軍迄派兵している」。「(ア保リカ)国内の戦争」とは何か。敵はテロリストではなく、自国民(反ト▼ンプ国民全て)だという。拍手が足りなければ怒り、反論すれば排除。民主主義の国のリーダーが、最も民主主義を軽んじる——この矛盾に、誰も驚かなくなっている。

だが、似たような光景は日本にもある。形だけの選挙、忖度だらけの議論、異論を排除する同調圧力。「民主主義」を守るための仕組みが、いつのまにか「民主主義を装うための儀式」になっている。

約80年毎に「歴史は韻を踏んで繰り返す」そうあの独裁者ヒトラーも東条英機も民主義国が歪み生まれた現実がある。明治維新1868年⇒(77年後)1945年太平洋戦争敗戦⇒(80年後)2025年今の日本の右傾化、以下参考サイト

https://business.nikkei.com/atcl/report/15/226265/092600296/

■悪に従う国の行き着く先

トラ▼プ氏の暴走を見て「ア保リカは怖い」と言う人がいる。しかし、もっと怖いのは、そうした悪に「従う側」だ。日本は、軍事、経済、外交、そして価値観までもア保リカに委ねたまま、笑顔で「日ア保リカ同盟は盤石です」と言う。

だが、本当の独立とは、相手に物を言えることだ。「ノーベル賞がほしい」とひつこく言う大統領に、「まずは人間性を磨かれては」と笑って言えるくらいでなければ、この国は永遠に「従属国家」から抜け出せない。

■貴方と私が出来る事——悪に慣れない勇気を

「悪に慣れる」とは、感覚が鈍ることだ。毎日のニュースが異常でも、「またか」で流してしまう。でも、悪に慣れた国は、やがて悪の片棒を担ぐ。

トラ▼プ王様の暴走を笑って見ているうちはまだいい。問題は、その王様に忠誠を誓うようになったときだ。日本が82.5兆円の“忠誠税”を払いながら、「これで平和が守られる」と信じているアホ政治屋を選び続ける姿こそ、世界でいちばん静かな危険信号なのかもしれない。

——悪に慣れた社会の終わりは、いつも「気づかないうちに」やってくる。その終わりには大量に無垢の民が死ぬ!⇒1620年以来例外無し

AIに聞いてみよう!しかし、AIは質問者のレベルを問う!

世界の話なんて私には関係ない!・・では今の時代は無いのですよ、明日のスーパーの値札に直結しています。もちろん、住宅ローン金利にも貴方のお給料にもね!・・完全直結です。

日本企業や日本人をヨイショ、ヨイショ、凄い、凄いで!勘違いしたままで・・時代遅れになるのと・・辛口で問題提起して、時代にキャッチアップ出来る様に促す事と・・どちらに・・本当の”愛”が有ると貴方は思いますか???

日本人は何故か、真実が大嫌いです!・・・真実!仮に、貴方は亭主(妻)が浮気しているのを薄々気付いて居ても知らんふりをして家庭円満を続ける妻(夫)を演じ続けますか???

「真実が嫌い!」この日本人の感情は何処から生まれるのか?貴方はどう感じ、どう思いますか!

答えは1つしか有りません⇒「間違った事を信じている日本人」それ以外に有りません。84年前の日本人・神国日本・と全く同じです。まるでカルト教団の信者の様ですね・・如何なるファクト・如何なる正しいデーターを見ても・・精神的に拒絶する!

AIなんかに価値は無い!AI自動運転レベル5!そんなの実現不可能!”温暖化なんて嘘っぱちだ”と貴方もアホトラと同じように石油ジャブジャブが最善策と信じ込みますか?「僕はガソリン臭くてね、燃費が悪くてね、音がいっぱいでるクルマが好き」と信じ込んだまま41℃越え多発の日本で生き続けますか???

チャットGTPに【テスラとトヨトミのAIの能力差はどれくらい?】を質問したら、下記の答えを返して来た。

★答え⇒テスラ ≒ トヨトミの 20〜30 倍(中央値 ≒ 25倍)最大値で約100倍差でテスラ優位とChatGPT(OpenAI)は答えて来た!

★その回答に対してエビデンス有るパラメーター数を増やして再度考えさせてみた。答えが下記である。

A 両社の立ち位置:AI競争の構造がまったく違う

@ テスラは「AI企業 × 自動車メーカー」テスラは車を「AIロボット」とみなし、全車に数百万台規模でカメラ・センサーからの実走データを常時収集し続けています。 → 自動運転AI学習用の実世界データ量が圧倒的(毎日数億km増加)。現在60億q以上のビッグデーターを取得済みで解析中!2025年末にはそのデーター数は100億qを超える。

A トヨトミは「ハード中心の自動車メーカー」トヨトミはまだ車を「機械工業製品」として扱っており、AI開発は外注や小規模子会社に分散しています。→ 自社で集められる走行データ量・AI人材・計算インフラが圧倒的に不足しています。

B AI開発の本質:データと人材が命

@ AI能力は「データ×人材×計算力」で決まる。たとえばテスラは自社設計のDojoスーパーコンピュータと数千人規模のAIエンジニア(年俸5000万円が最低・1億円も普通)を抱えています。一方トヨトミは、AI専門職はまだ数百人規模(普通のサラリーマン)にとどまり、計算インフラも外部依存が多い。

テスラのFSD13〜14はたったのAIエンジニア250人(年俸5000万円が最低・1〜数億円も普通・普通社員でも実力次第でガンガン上がる・トム・チュー氏の様に数年で上級役員なんて社員も居る)程度で開発との情報も以前にはあった。どれだけ優秀な人財か!恐ろしくなる。

A データ量で10年の差がある。自動運転AIは、数十億km規模の実走データがなければ精度が上がりません。テスラは既に60億km以上の無人運転学習データを持つとされる一方、トヨトミは数千万km規模に留まると推測されています。

C 追いつくために必要な条件(=大変革)

@ 車を「データ生成ロボット」と再定義する。全車に学習用センサーを搭載し、販売後も継続的に走行データを回収する仕組みを構築する。→ これまでの「売ったら終わり」のビジネスモデルを根本から変える必要がある。

A AI人材と計算インフラの大規模投資。AIエンジニアを数千人単位で採用・育成し、自社設計のAI用半導体やスーパーコンピュータを保有する。→ 自動車ではなくテック企業としての組織構造にする必要がある。

B 縦割り・下請け構造の解体。AI開発はスピード勝負なので、トヨトミ特有の系列・稟議・分業の壁がボトルネックになる。→ 開発を社内に垂直統合し、意思決定をソフトウェア企業並みに高速化することが必須。

D 現実的な見通し

@ 現在の延長線では難しい。トヨトミの今の構造のままでは、テスラとの差はむしろ広がるとみられています。テスラは毎週のようにAIモデルを改良し、自動運転レベル4〜5に最短距離で向かっているからです。

A テスラはスターリンクを保有するスペースX社(イーロンマスク経営・非上場企業)と深い関係性を持つ!世界中のデーター収集が瞬時に可能な衛星通信システムも、近未来テスラ車両に搭載される可能性も示唆されている。

B ほとんどのトヨトミ車はAI学習用のセンサ・計算機を搭載していない→ カメラの画質・視野角・同期精度、LiDAR/レーダーの精度、GPSの誤差などが学習用途に耐えない。

トヨトミはOTA(無線アップデート)機能がない車が大多数→ データ収集機能やAI推論コードを後から配信して入れることができない。データ通信帯域とコスト→ 1台あたり毎日数百GB〜TB単位の動画・センサーデータを送信するインフラが存在しないし、通信費が莫大。自前のデーターセンターも無い。

法規制・プライバシー問題→ 個人が所有する車両から常時映像・位置情報を送るには法的制約が極めて多い。要するに、トヨトミの「今ある膨大な台数」はAIデータという意味ではほぼゼロに近い価値しか持ちません。

E 要約(結論)

トヨトミがテスラにAI能力(自動運転等)で追いつくには、車の定義・ビジネスモデル・組織構造・人材戦略を全面的にゼロリセットで作り直す必要がある。つまり、「自動車会社」から「AI企業」に生まれ変わらない限り不可能。トヨトミはテスラと同じ「自己強化型AI開発サイクル」に入れない。

テスラ:車を売る → 走行データが集まる → AIが進化 → 更に売れる → データが増える…という指数関数的ループを加速度を増しながら回し進化する。

トヨトミ:車を売ってもデータが増えない → AI改良の速度が遅い → 競争力が加速的に劣化

テスラはこのループをすでに10年近く回しているため、トヨトミが今から新規車両で同等のループを構築しても「最低でも10年遅れ」でスタートすることになる。

F 結論1:現状の経営方針では「追いつくことはほぼ不可能」

「既存車をデータ収集に使えない」=「世界最大の販売台数という優位はAI分野では無意味」したがって、テスラと同じ土俵に立つには、数千万台規模の新世代・AI対応車両を1年程度で世界中に普及させるしか方法が無い⇒不可能

同時に数兆円単位の計算資源・AI人材を確保する→ 現実的には10〜15年規模と数十兆円投資が必要⇒その間にもテスラはトヨトミの数倍〜数十倍のスピードで進化し続けるため、差は開き続ける。

★★★ 結論2:かすかな可能性(私の推論)

可能性があるとすれば、50兆円程度で世界中からAI人材をヘッドハンティングして、さらに100兆円程度をAI開発投資(データーセンター等)しなければ10年遅れは取り戻す事は不可能。殿乱心!!!と言われようとも倒産覚悟で全く新しい会社をゼロリセットで作るくらいの再構築(トヨトミ2.0)しかない。

昨日2025/10/09日の日本経済新聞の夕刊・2面右下記事・・ジールスが”年俸1億円”でAI人材のリクルート成功記事が載って居ました。アメリカに移転するとも書いてありました。資本金1億円・社員数350人(2024年2月時点)極小のAIスタートアップでさえ1億円のリクルートをする時代です。

https://zeals.ai/jp/

★◇★◇★⇒さらに恐ろしい事にはテスラさえ凌ぐであろう、国家を上げてAI開発に邁進している国!中国がある。「AI能力=兵器能力=戦闘能力=戦争力」「AI力=経済力=戦争継続能力」である事を中国の指導者は熟知(国家総出でAI開発驀進中)している事を忘れてはならない。世界の最先端AI研究者の半分以上は中国人である事を忘れてはならない。

ウクライナ紛争で明らかになった3000億円の巨大な軍艦が無人の1000万円程度のAIドローンで撃沈されたり、1発1億円のミサイルと約500万円のAIドローンの破壊力はほぼ同じなんて事も証明されつつある。

時代価値は・・AI価値へと急速に移転中である。

2025年10月09日

自分自身でしっかり学ぶしか、今後の日本では生きられない!

適正な住宅ローン借入金額は年収の5倍迄と昔は言われて来ました!今は平気で10倍以上を大手ハウスメーカーは勧めている様だ!夫婦2馬力ローンも・・ゆとり激減どころかゆとり消滅で超危険!

もちろん、余裕の為の2馬力はOKですよ!例えば35年ローンを18年にする為の2馬力はOK、老後資金の6000万円確保の為の2馬力はOKです。・・しかしお子様のEQ力低減には最大の注意が必要のリスクとなります。

年収5倍の根拠は40年働くとして日々の経済的余力は普通の人だと老後資金の積み立て等を勘案すると平均1割程度なのですね!。だから40年の1割で4年分!しかし、それでは日本では家は買えないので・・せめて無理しても5年分が適正限界と云われ続けて居るのですね!・・今後は物価も金利も上がりますしね!

コロナ禍以降に建築物価の35%も高騰した今の日本では、親ガチャ当たりの親の支援(最低3000万円以上程度)が無い人は基本、土地+新築注文住宅は無理と云う事でしょう。親支援3000万円+ご主人の年収の5倍=住宅取得の安全予算なのですよ!⇒今どきの”普通”の注文住宅価格です。

ましてや大手ハウスメーカーなど「無理×100倍」ですね!!建売がバカ売れの理由が良く解りますが・・よくよく注意しないと家族崩壊を招きます。それは建売住宅は・・住人の適正な人間関係構築の事など・・家と云う空間の配慮など皆無だからです。

それと耐震性、耐久性も心配ですよ!計算上安全でも基本多重下請けの現場施工ですから・・”金ダケ”(基本、知識も倫理も道徳もスキルも全く有りません)での仕事となりますから安全の保障などあり得ないのですね!大地震は基本免責と法律(判例)ではなっています。

じゃぁ〜怖いから一生賃貸と云うのも・・とてつもなく人生の質を下げてしまいます。なぜか?それは人は人生の約7割を家と云う空間で過ごす生き物だからです。まず、賃貸の最大の問題は”睡眠の質”が高まる空間では無いと云う事!”ストレス増大空間””住まう人間の幸せなど考える事など皆無と云う空間”と云う事です。

そして現生人類30万年で起きたたった15回しか起きなかった大転換の15回目のド真ん中に私たちは生まれてしまったのですよ!そうIT⇒AI⇒AGI⇒ASI時代なのです。普通の人間が不要に成る時代なのです。

この恐ろしき時代に対応して・・本当に良い住宅空間を手に入れる為には、建て主は真剣に学ぶ必要があります。しかし、この建て主様の為の学びなど何処にも無いのですね!(弊社には有ります。下記サイト参照)

https://www.sunhousing.com/comic/build1.html

日本の教育もマスゴミの程度の低下も、とてつもなく深刻なレベルである。価値ある情報は皆無に近い!

何時も私は”原理原則”が大事と申し上げている⇒環境が全てを定義する⇒私たちが暮らす日本の環境を正しく知る必要が有るのです。それが学ぶ事の基礎となります。

本来国民の為の豊かな安心できる国を作る政治も、たった1年で総理総裁を変えると云う腐りきった内輪だけの権力闘争!・・そんなの報道して何の意味がある。

自滅民党の総裁選挙・作家・真山仁氏は自滅民党の総裁候補「なんか、つまんない話ばっかりしてますよね」と厳しく論じた!小川彩佳アナも「再放送を見ているような…1年前の」で終わっている!99%の国民には投票権も無く全く関係ない自滅民党の総裁選挙・・・

その結果当初のマスゴミ予測をおお外しの自滅民党・靖国大好(せいこくだいこう)総裁が誕生した!先のブログでも示した日本国の”信用”を取り戻す事が出来るだろうか?ガソリン減税しても国民のお金ばら撒いても国際的・・”信用”・・など1oも増大しませんよ!信用の無い人、企業、組織、国、何れにも金も人も集まる事は100%有りませんよね。

日本の大企業リーダーも同列に低レベル!まもなくAIがホワイトカラー職の半分を消し去ると警告される時代!5〜10年後にはAIヒューマノイドが工場労働者の殆どを駆逐する事が確実な時代に、いまだ「一括新卒採用」「年功序列の会議至上主義」という国民的儀式を守り抜こうとするのだから、もはや宗教に近い。

すでに価値ある企業の多くの組織はホラクラシー型に移行して20年余が過ぎようとしているのに!未だにヒエラルキー型を後生大事にしてる。3カ月ひと昔の時代に20年以上遅れているのに気づく事も無い。ふぅ〜〜

AI時代には知っている事は価値を失い、クリエイティブに考え抜き無から有を生み出す事だけが価値を持つ時代に、教育界はさらに輪をかけて時代錯誤している。授業の黒板はデジタル化されたはずが、実際は「タブレットを配っただけ」で、使い道は漢字テストの紙代わり。子どもたちは世界とつながるための道具を渡されても、肝心の教師が「パスワードって何?LLMって?何?」と首をかしげる。これで「グローバル人材を育てる」と言うのだから、笑うしかない。

政治家も負けていない。AIやリモートワークの波に押され、企業が世界中から人材を採用する時代に、彼らの関心は「地元商店街の街灯の色」や「道路拡張の陳情」だ。これは国家全体を論じなければならない政治家のする事では無い。

もちろん地域課題も大切だが、それは市会議員の仕事。世界の潮流を見ずに票田だけを見ている姿は、沈没船のデッキチェアを並べ替えているようなもの。しかも誇らしげに。

新卒採用市場も大きく変わりつつある。86%の企業幹部が「新卒の仕事はAIで代替可能」と答えているのに、文科省と経団連は「新卒カードこそ日本の宝」と言い張る。AIに奪われた仕事を埋めるのは、彼らの“根性論”かもしれない。だが若者にとって、それは根性ではなく“消耗戦”に見える。

さらに皮肉なのは、学歴神話の崩壊だ。GoogleやIBMが「マイクロ資格」を評価する時代に、日本の大学は相変わらず大学ランキングS〜F〜「偏差値という通貨」を刷り続ける。おかげで学生は借金してでも入学し、出口では「AIに勝てるスキルが足りません」と突きつけられる。これを見て政治家は「若者は忍耐力が足りない」と嘆く。まるで火事を起こした犯人が「最近の家は燃えやすい」と文句を言うようなものだ。

若者のメンタル不調も深刻だ。Z世代の40%が常に不安を抱え、8割以上が燃え尽きを経験している。原因は過重労働や経済不安。しかしリーダー層の処方箋は「明るく元気にあいさつを」。もはやブラックジョークを通り越し、ブラック企業のマニュアルである。

少子化で新卒が希少資源だった時代は終わった。AIが定型業務を担えば、むしろ経験豊富なAI活用が出来た中途のほうが重宝される。社会的経験不足の新卒の人間がAIを使い仕事の目的のアウトプットをAIに出させても本質が理解出来ていないと価値が判断不能となる事での・・新卒者を指導する年長者への負担が増え非効率組織となる!

AIは基本が十分理解出来ている経験豊富な人間が使ってこその価値が生まれる。日本のAI時代に価値をもつクリエイティブスキルを鍛えていない日本人の新卒者にとっては試練に時代となる。

それでも教育界と政治屋は「若者の数を増やせばいい」と唱える。人口減少を止められない国が、なぜかAIの進化は止められると信じているのだ。

本当に恐ろしいのは、この「時代遅れの安心感」に国民が慣れてしまったことだ。問題を先送りし、矛盾や不合理を「仕方ない」で受け入れる。そうして悪慣れが積み重なり、「未来を考える力」そのものが失われていく。Z世代の40%が常に不安を抱え、8割以上が燃え尽きを経験して引きこもりを爆増させる。

今の所はAIは万能ではない。結局は、人間が基本を理解して使いこそば意味がある。だが今の教育と政治は、その“基本”を次世代に教えそびれている。クリエイティブな力を育てるどころか、「協調性」という名の沈黙を求めてきた。AI時代に必要なものを一番欠いた社会、それが日本かもしれない。

だから真の家創り、家獲得で価値ある学びを全うする人は確実にAI時代に負けない真の人間力と云うとてつもない価値を獲得する事が出来るのです。東大卒でも普通の東大卒は無価値になるのが、そうIT⇒AI⇒AGI⇒ASI時代なのです。

1人の人が【フィジカルAI+AIエージェントを100人使いこなす+「”真なる学び”による真なる価値の創造」が出来る人】ダケ生き残れる時代なのです。ですから・・この1人の価値を身に付けた人の年収は普通の人の10〜30倍でも何の不思議も有りません。すでにその1人の人に成れる方法等も弊社の過去のWEBセミナー等で何度もお示しした事です。

これからの日本では”活字(読書)なんて嫌い!そんなの私には難しすぎるぅ〜・”真なる学び”私には関係ない!”と云う御仁は生きていけないかもね!

”信用”・・全ての事は”信用”の有無又は高低で判断⇒未来

高市新政権が誕生しました。一般庶民として気になるのは・3つ・@物価・A金利・B手取り給料の増減

政治家がどんな政策を掲げようが何事も原理原則で最終的には動きます。そう、環境が全てを決めるのですね!その環境は果たして今後良くなるのでしょうかね!この”環境の良否”は国も、企業も、組織も、個人にも全部共通する事ですね!

日本国の事、ましてや世界情勢など考えても普通の市民には意味が無い!と日本人の多くは感じて居る様ですが・・今の時代はトランプ氏の1言が・・スパーの値札の値段に直結・・それが今の時代なのですね!

日本国を自分の家庭の懐事情と・・同じ比率で下げて考えれば簡単に日本経済、世界経済が明日の我が家の台所事情に直結している事が良く理解出来ますよ!

https://www.mof.go.jp/policy/budget/fiscal_condition/related_data/202504_kanryaku.pdf

財務省悪玉論なども時折、財政出動派の政治家や経済評論家から聞こえて来ますが、数値ダケは国のお役所ですから、ごまかす事は出来ませんので信じて良いと思います。数値と財務省の意図とは切り分けて自分で自分の家庭に置き換えて、自分の頭で考える必要が有ります。

なぜに不動産屋ごときの私がこんな事を言うのか・・それは住宅ローンの適否は35年の未来の貴方の人生を決定的に決めてしまう事だからです。

現在、日本初の女性首相という歴史的瞬間に、メディアはお祭り騒ぎです。けれど、浮かれている間にも、国の財布には穴が広がり続けています。80兆円の対米支払い、GDP比3%〜5%への防衛費増額、そして赤字国債の乱発。これを「積極財政」と呼ぶのなら、泥舟の上でさらに水をかき込むようなものです。

アベノミクスの看板を「サナエノミクス」に掛け替えたところで、中身は変わりません。金融緩和と国債発行という“現実逃避型政策”の継承。結果、円は安くなり、物価は高くなり、実質賃金は世界最下位クラス。それでも「株価が上がってるから景気はいい」と胸を張る政治家たち。株を持っていない国民の大半にとっては、何の慰めにもなりません。

日本はすでに、世界で22位の一人あたりGDP。かつて“経済大国”と呼ばれた面影は、もうありません。にもかかわらず、政治家は「(借金)財政拡大で成長を取り戻す」と言い張る。子どもが減り続け、社会保障が膨らみ続ける国で、どうやって借金を返すつもりなのか。答えは簡単です。――返す気がないのです。

これこそが「日本病」の本質です。誰も痛みを負いたくない。誰も責任を取らない。だから「次の世代に任せましょう」と言いながら、次の世代を減らし続けている。政治も、官僚も、国民も、「悪慣れ」してしまったのです。

本来、国がやるべきは“成長の演出”ではなく、“構造の再設計”です。無駄な省庁や独立行政法人を整理し、議員報酬を削減し、官僚の天下り先を断つ。すでに天文学的な借金を抱えてしまった日本では「小さな政府」への転換は、日本再生の最後のチャンスかもしれません。しかし、誰もやりたがらない。なぜなら、痛みを伴うからです。「改革」は票にならず、「バラマキ」は票になる――その現実を、みんな知っているから。

このまま「悪慣れ」を放置すれば、日本は静かに壊れていきます。それは爆発ではなく、腐食です。音もなく、ゆっくりと。沈みゆく船の上で、今日もニュース番組は「女性初の首相誕生!」と華やかに報じる。けれど、ニュースの裏側で鳴っているのは、国家の心臓が弱まる微かな音。「慣れ」とは、恐ろしいものです。痛みに鈍感になった国は、滅びるまで自分が病気だと気づかないのです。

私たちが今、問うべきなのは「誰を首相にするか」ではありません。「私たちはいつまで、この国の矛盾に慣れ続けるのか」です。もう一度、“痛み”を感じ、それを受け入れられる国に戻らなければ、未来はありません。悪に慣れること。それこそが、ほんとうの亡国の始まりなのです。

貴方はお取引や日々の買い物をするときに・・潰れかけて居る様な会社や商店から、買い物をするでしょうか??世界の商売も全く同じなのですね!

日本は資源が全く有りません、水さえ実質は大不足(バーチャルウォーター)なのですね!そんな日本が信用を落としたらどうなるのでしょうかね!日本以外のロシアやアメリカがデタラメやっても持ちこたえているのは‥途方もない資源や食料が有るからです!これらが全く無い日本が真似る事などは100%出来ない事なのですね!

信用の無い事は・・冒頭の3つ・@物価・A金利・B手取り給料の増減は@の物価は上がり、Aの金利は上がり、Bの手取りは減りますよね!

日本の政治屋さんの訳の分からないスローガンが多発ですが・・1点・その政策で信用は増すか減るか!・・ダケでその政策を考えれば簡単に@〜Bの未来は見えてきますよ!・・超簡単です!借金が天文学的に有る人がさらに借金したら・・信用・・は増しますかね!

2025年10月08日

日本のマスゴミは・・・お天下様!

日本テレビの東海地方のチャンネルは中京テレビの4チャンネル

https://news.yahoo.co.jp/articles/085327efbde839e1251c110bafe0130259a4a396

https://x.com/IaaIto/status/1975559297477312800  44秒後の発言注目

日本のマスゴミの勘違い、腐敗度、愚劣さ・・が上記日常会話から判断可能ですね!テレビなんてオワコン、末端がイキガッテモ・・上層部はズブズブ・・日本のマスゴミなんて糞人間の集合体である。

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