馬鹿すぎる日本のエリート
日本には東大卒で著名では有るがとてつもないアホー経済評論家が堂々と以下の言説の恥さらしをしている。日本は安泰だと!1415兆円の日本国債など、日本が破綻局面が来れば消えると宣言をしている。
日本は東大卒のアホーがウジ虫の様に湧いて出る・・それが腐敗の姿そのものである。
A.日本国債暴落の発端
@格付け機関が日本国債を「投機的格付け」に引き下げ。
A機関投資家が一斉に国債を売却し、価格は100円から30円へ暴落。金利が暴騰する25%以上
B日銀が買い支えるも限界。新規発行が不可能となり、公務員給与も危うくなる。
B.円安・ドル高の急進
@「円が紙屑になる」との恐怖で人々が円を実物資産やドルに換える。
A外国為替市場で円売りが殺到し、ドル円は300円まで下落。物価が暴騰する年率100%程度
B店は閉まり、社会は混乱。唯一の勝者は国債を空売りしていた投機家だった。
C.政府の逆転劇
@政府は1.3兆ドル(約195兆円)の外貨準備を保有。(殆どアメリカ国債)
Aそれを1ドル=300円で売却し、390兆円を調達。⇒アメリカの金利は2〜4倍!物価は暴騰になる。
B国債が30円に暴落していたため、額面1,300兆円分を買い戻し、「無借金国家」に。
D.銀行救済と経済の再始動
@国債暴落で銀行が損失を抱え、自己資本が減少。⇒資金回収貸し渋り⇒中小企業の大量倒産
A「自己資本の12.5倍までしか貸せない」規制により貸し渋りの危険。
B政府が議決権なしの優先株を引き受け、資本を補強。
C翌朝、日本経済は「何事もなかったかのように」再始動。
E.教訓と皮肉
@「倒産する」と思われることで、安値で借金を買い戻せるという逆説的効果。
A「信頼の崩壊」が引き金になる怖さと、「通貨価値の相対性」を示す寓話的シミュレーション。
*************上記が東大卒の論説だが****************
一番大事な経済学の1丁目一番地さえ理解していない様だ・日本人の脳が超低脳化した証明の話である。・それが下記の原理原則だ!
C.政府の逆転劇
@政府は1.3兆ドル(約195兆円)の外貨準備を保有。(殆どアメリカ国債)
Aそれを1ドル=300円で売却し、390兆円を調達。⇒アメリカの金利は2〜4倍!物価は暴騰になる。
アメリカの政府債務は、2025年9月に37637553億ドル(5794兆円)という過去最高を記録、現在の利払い費は、国防費を上回る179兆円に届く勢いである。アメリカの金利は2〜4倍!今でも財政破綻して政府が止って居る状態が毎年続くアメリカで・・3つ子の赤字のアメリカで・・・金利暴騰、物価暴騰したら・・
資源も食料も無い日本がアメリカを苦しめたら・・どうなるか!簡単に判る事である。
その原因のアメリカ国債の大量売りをした日本は、どうなると思いますか!!!当然日米安保条約は破棄され、極安となった日本を中国資本が買いたたく!中国の実質植民地化し日本人は中国人の奴隷化する可能性が高い。
仮にアメリカが怒り狂っても平気で実行したとしても、もう世の中には企業が殆ど倒産した状態であり、富裕層は海外へ資産を移し、日本中がカスダラケ、ゴミだらけの人間しか居なくなった状態で復活する事などあり得ない。
原理原則⇒借金は必ず返済を強要される!!!国家の借金は如何なる方法でも国民負担となる!こんな原理原則が判らない東大卒!本当に恐ろしい程の劣化である。
日本の劣化は日本のリーダーの劣化が原因だが、そのリーダーを育てた日本の教育の劣化が根源に有るのだろう。全ての根っこは・・教育・・その劣化がとてつもなく酷いと云う事だろう。
まぁ〜なんにしても日本の未来は確実にドンドン暗くしんどく醜く苦しくなって行くのだろう。
でも・・そんな醜い日本でも、それなりの”まぁ〜まぁ〜だね”と生き抜く方法はある。それは第一原理思考で考え、利他心を発揮して”無知の知””足るを知る”を自覚しながら生きる事である。
是非、あなたも実践してほしいですね!それでは、お互いに感謝の心で生き抜きましょう。