トトットトチオチトトエロレオトアオタタトトトト・・・とろすぎる!
馬鹿さ加減もここまで来るともう犯罪です!
本日は私はお休みで家でテレビを見ていました。某テレビ局の番組で・・・なにやら防災、耐震の専門家?と云う先生(30代の女)のコメントに・・・思わず怒りがこみ上げてきました。
何故?
間違いだらけ・・・です。
こんな番組を作成しているテレビ局って?????しかも・・・コメンテーター全員がアンチョコ(原稿?台本?)見てコメントをしています。この先生とやらも台本見てコメントしているのです。しかもこのコメントが間違いが多かったり一番大切な事を数秒しか言わなかったり・・・
防災には明確な順番が有ります。この順番を間違えると・・・ほとんどその防災に対する効果は有りません。
例えば・・・
命がなくなるのに・・・非常食や避難の事を心配してもしょうがないじゃあ無いですか?馬鹿なコメンテーターは命が無くなるのに・・・入れ歯のケースを探す事をさも、自慢げに話していました。
あほくさ!!!
例えば・・・
超短期的な安心のためにケガをしては意味がありませんね・・・地震(本震)は1時間も続くモノでは有りません。
例えば・・・
地震・・・即、避難と云う風潮も大きく間違っています。避難所に入れるのは都会ではたった数パーセントの人なのです。・・・これが現実です。
例えば・・・
持ち物に入れ歯は重要ですが・・・入れ歯のケースなんか探さなくても全く問題有りません。危険回避が一番重要です。
・・・・・
とにかく頭の軽い芸能人と何も考えないコメンテーターと・・・唯々諾々とこれら番組を見ている視聴者???開いた口がふさがらないどころか・・・怒りがこみ上げてきました。
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マスコミはもちろんの事、私たちの準備すべき防災の順番
1,許される限り安全な地盤、安全な地域を選んで住む(住み替える)
2,自宅の耐震性を高める(古い建物は耐震性が半分程度しか無い可能性が99%)
3,地域の耐震性を考える・・・認識して地震直後をイメージして対応をかんがえる(地域の防災活動の様子を調べたり活動そのものに参加する)お金が有れば最優先して耐震化工事を実行する。
4,やむをえず耐震性が確保出来ない場合には生存空間確保の為の方策を講じる(部分補強等)
5,家具類・冷蔵庫等の地震時に動くモノ倒れるモノを全て壁や床に丈夫な金具や長く太い複数のビス等でキッチリ固定する。(地震時のエネルギーは膨大で有る事を認識する)
6,消火器等の準備をする。(自動消火のモノが理想的ですが大型複数でも可)
7,ここまで全部出来たら地震時の状況をイメージして家族全員、地域全員でキッチリ話し合い共通の行動認識をする。この時、第一避難所、第二避難所、緊急時の医療、親戚への連絡手段・・・等々発災後自分の家族の置かれている状況を複数想定して共通の行動認識を創る
8,食料・水、医薬品等々の備蓄を最低10日間分用意する(出来れば3週間分)
補足:行政の云う3日分が足りるか足りないか?は”今”を見れば明確に解る・・・こんどの地震は今の地震の被害額は10倍?以上と思われる。支援など3日で来るはずが有りません、普通の脳なら解ります。この意味でも行政の言う3日分の備蓄とは・・・ズバリ詐欺に近い犯罪です。
9,地震直後は・・・自分の身の安全を第一に考える。その後家族の安全を確保する。
10,家族の安全が確保出来たらすぐさま外に出て近隣の住宅の”発火”をチェック・・・発火の場合には近隣住民に全員応援を求めた上で消火活動をする。・・・(1日〜7日)ご近所と当番制にして確認し合う
このとき、自分の家の片付けなどしていてはなりません。ちらかっていても死にはしませんし火事で財産や命が危うくもなりません。
11,ここからが対応が大きく3つに分かれます。
A:家がつぶれてそこで生活が不可能な方・・・避難所へ・・・(マスコミがテレビ等でさかんに言って居ることはここから始まります。)早い話基礎の無い家を作るのと同じ事をアホマスコミはやっています。
B;家の残った方・・・家に留まり財産や地域を守りましょう。当番制で避難所等に情報収集に出かける、又は配給等の情報を得る。
C:家が残ったけど地域で消火不能の火災等が起き命の危険が迫る可能性が大・・・避難所へ
12,震災後・・・7日程度でイヤでも自分の置かれている状況は決まります。親戚等への連絡はこの時からでも十分です。(遠くの親戚より近くの他人です)
地震・・・すぐさま避難所・・・は大きな間違いです。
正しく時系列で、そして条件別でイメージして行動をシュミレーションして下さい。遭遇する問題点や危険に付いても事前に解決の手段を複数準備して於いて下さい。防災力とは、なるべく多くの住人の正しい知識に伴う具体的な事前危機回避行動と地域コミュニティーの再生によりなされるモノです。
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たしかに”今”起きている東日本大震災もとても大変な自然災害です。阪神大震災もそれはそれは大きな災害でした。しかし、私たちがこれから遭遇する大、大、大、大、大、大震災はこれらの震災の何十倍モノ大きな被害をもたらす震災です。
それは・・・
私たちの立ち向かう大震災は・・・想定震災人口が推定”今”の震災の10倍(4000万人)以上だからです。そして、都市の危険度は”今”の震災の比では有りません。そしてそこに暮らす人々の震災への予防や準備認識は”今”の震災の何分の一程度にとても低い現実が有ります。東北の人々は100%大震災が来ることを実感として認識していて・・・この大被害です。あまりにも想定規模より大きかった・・・不幸が有りますが・・・逃げる時間はこの想定外の大津波でも十分有った現実を忘れてはなりません。
生きれたのに・・・死んでしまった
私たちもこのままでは・・・
生きれるのに・・・死んでしまう未来を選んでいるように思えてなりません。
とにかく犯罪的に馬鹿なマスコミに・・・怒りがこみ上げてきます(怒・血涙)
マスコミの正しい使命は・・・現在の既存不適格建物(壊れる建物、法律が守れていない建物)の耐震性を上げるための強制的な法律整備が出来ない事への批判と・・・耐震性を上げるための世論形成です。安全な地域を形成するための正しい知識の伝授です。行政も正直に有るべきです。
行政は・・・実は・・・”何も出来ない”・・・これが事実です。このことを正直にマスコミを使い国民に伝えるところから国民の正しい行動を考える第一歩となります。
私は・・・日本を愛しています。日本人を・・・かつての日本人を取り戻したいと思って居ます。真の英知を取り戻したいと願っています。・・・
皆様に於かれましても良く良くイメージして・・・アホなマスコミや行政にだまされることなく正しく行動される事を心から願っています。