共有名義借地権の売却金の分配割合について (不動産購入売却相談コーナー掲示板)
- 1 名前: 名無しさん 投稿日: 2008年12月18日(木)13時12分08秒
6人兄弟の中のAが借地に居住営業をしていますが、地主が再開発の為土地買取を申し出ています。借地の地代、契約更新料、家屋の 修繕費、固定資産税等は全部Aが負担しています。この場合、借地権に伴う義務を全く果たしていない残りのB,C,D,E,Fの5人に対する借地権売却金の配分金の割合は通常は路線価の3割から多くて5割と聞いていますが、ご見解を承りたく宜しくお願いします。
- 2 名前: REサンハウジング 投稿日: 2008年12月18日(木)16時35分36秒
名無しさん、ご質問ありがとうございます。話を整理してお答え致します。
1,借地権(地上権)の額について
通常、借地の上にご自分名義の家を持ち適正に借地料を払い30年ほど住んで
居ますとその土地の価値の50%を最大として住む年数を加算すれば加算す
るほど借地人の権利として移るとされています。この最大割合は路線価にも
明記して有ると推定されます。
2,借地権の権利者によるその買い上げ費用の分配に付いて
権利者は平等(家の持ち分割合が有る場合にはその割合に沿って)にその権利
を教授する事とされています。この借地権を存続させるための経費は当然その
権利者で持ち分割合で負担すべきと思います。
権利は権利で精算し、経費は経費で平等に精算するのが一般的で有るように
推定されます。
あくまで諸事情、権利関係が明確には解りませんで私の個人的な推定事項と
して回答させて頂きます。正確に知りたい場合には権利関係の書類やいきさつ
等を明記して弁護士さん、もしくは司法書士さんにご確認を下さい。
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