銀行融資OK保険でNGの場合の契約解除は可能? (不動産購入売却相談コーナー掲示板)
- 1 名前: sin 投稿日: 2005年10月19日(水)11時57分01秒
こんにちは。契約解除についての相談です。
以下の場合、ローン特約による契約解除は可能でしょうか?
買主:sin
売主:A建築会社
融資銀行:B銀行
ローン金額:2200万円
【状況】
B銀行にて住宅ローンの審査を行ったところ、sinの収入状況などからローン借入は満額OKだが、融資の際に加入しなくてはいけない生命保険の審査にてNGとなりました。
理由はsinが1ヶ月前に病院にて「疲労による鬱病」と診断されていることが原因と思われます。
鬱病の申告はsinがローン契約の際に自己申告したものです。
A建築会社からは「完治の診断書」を提出して審査を通しましょうと言われているが、sinも鬱病再発の不安があったため一度白紙にしたいと考えている。
以下、契約書のローン特約内容
・買主はこの契約締結後、すみやかに売買代金のうち下記金額について下記の借入先に対して、必要な書類を揃え、その申し込み手続きをしなければいけない。
・買主の責に返す事のできないときは、買主はこの契約を無条件で解除することができる。
・前項により、この契約が解除された場合、売主は受領済の全員を無利息にて買主に返還するものとする。(融資銀行:B銀行)
以下の場合、ローン特約による契約解除は可能でしょうか?
- 2 名前: sin 投稿日: 2005年10月19日(水)21時53分02秒
すいません、補足します。
契約書でのローン利用の特約条項有効期限は
融資可能予定日を見越して平成17年10月10日となっていました。
銀行からの融資NGの報告は10月12日でした。
特約条項有効期限の見直しは未だ行っていない状況です。
- 3 名前: REサンハウジング 投稿日: 2005年10月20日(木)08時44分35秒
sinさん、ご質問ありがとうございます。残念ながら鬱病も含めて買い主の
病気は買い主さんの責にによらない原因にはなりません。何れにしても融資
条件特約の期限が短すぎたようです。銀行にも融資申込み書類として契約書
は行っているわけですから特約期日前までに融資の返事をする親切心に欠けて
居たような気がします。しかし、あくまで契約するのはsinさんと住宅会社
ですからその契約内容に付いて熟知して責任を取るのは契約当事者です。
一般的な場合団体信用生命保険が許可されないと融資条件違反で融資は実行
されないのが普通ですが・・・・どのような融資を組んだか?申し込んだか?
で団体信用生命保険だけでなく保証人を立てたり又はSINさんに何か有った
時に融資を引き上げてしまう(住宅等を競売で処分)事を前提に融資をする
ケースも無いわけでは有りません。sinさんがどのような契約をしどのよう
な融資申込みを前提としたローン特約で有ったかが重要です。そして、一番
重要なのはローン特約の期限前に特約期限の延長又は契約の白紙解除等を
申し出る必要が有ったのに(契約上はここが一番重要)それをしなかった過失
は今後の話し合いでsinさんがとても不利となると推定申し上げます。
何れにしても心を込めて相手方に白紙解約に応じて頂けるようにお願いする
しか有りません。
余談:多くのケースで見られると推定申し上げますが・・・契約書のローン特約
の記入欄が白紙やら記入漏れやら具体的な銀行名や金利や返済期間等々が
いい加減に記入してあるのはとても、とても危険な行為なのです。
- 4 名前: REサンハウジング 投稿日: 2005年10月20日(木)08時53分03秒
ps:もちろん、ローン特約期限内に白紙解約を申し出ない場合はこの権利を
放棄したと見なされます。十分な期間を取り銀行にも融資の可否の期限を必ず
守るように厳命しないと行けません。契約書を十分理解しないまま契約して
しまう契約者がとても多いような気がします。弊社では契約日とは別々の日に
最低2回は契約書の内容に付いて1時間〜2時間は説明、レクチャーをする
努力をしています。そして契約書を契約前に家に持って帰って頂いて十分理解
するまで読んで頂いています。(私どものやり方は不動産業界では異例です。)
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