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契約解除の手順について  (不動産購入売却相談コーナー掲示板)

1 名前: てる 投稿日: 2004年09月07日(火)00時45分22秒

年内に結婚予定で新居を探していますが、先日なかなか良い物件(土地)があったので、手付を払って契約しました。
(仮にA社とします。契約文書にはありませんが、建物はA社の関連建設会社で請負契約締結が前提です)
ただ、その土地は現在造成中のため、実際の建物の引渡しは結婚後半年位先になるのです。
初めはそれでもいいかな?と思ったのですが、やはり無駄なお金が発生するのは避けたいと思っていたところ、
並行して物件探しを依頼していた他の不動産会社(B社とします)から、建売の良さそうな物件を紹介されました。
建売ですが、なかなか素敵ですし、何より結婚式前に入居が可能なので、B社のその物件に決めようかと思っています。
この場合、B社と契約する前に、A社との契約を解除していなければいけなののでしょうか?
また、A社との契約解除前にB社との契約をした場合、問題は生じるのでしょうか?
契約解除で手付金が戻ってこないのは諦めますが、他に費用が発生するのでしょうか?
また、契約の解除は、口頭で行ない書類を返却するだけでいいのでしょうか?

2 名前: REサンハウジング 投稿日: 2004年09月07日(火)00時45分31秒

てるさん、物件の契約後の乗り換えと云うことですね。先の契約の契約書の解約条
項によります。一般的には契約の履行に着手する迄は手付け流しで解約出来るよう
になって居る契約書が多いように推定申し上げますが、良く良く契約書をお読みに
なり解除する場合には念には念を入れて文書で早急にされる事をお勧め致します。
遅くなると売り主側が契約の履行に着手した場合(設計や契約上の具体的な行動)
手付け流しでは無く違約金(損害賠償)が請求される場合が有ります。状況により
その金額は手付け金以上となる場合も推定されますので注意が必要です。

余談:一般社会で契約行為とは約束事を守ると云うとても重い重い商道徳の世界観
が有ります。もちろん契約の自由の観点から幾つ契約を重複しても自由ですが・・
契約書の条文にのっとり契約解除する事は自由ですが・・・・
それに伴う金銭的ペナルティーはもちろんのこと”無形の信用”と云うとてもとて
も重い責任がついて回ります。世の中全てがリレーションしています、十分な理解
や説明や納得がないまま先の契約を解除された場合、解除された会社は貴方のこと
を一生(相当の長い期間)信用しないでしょう。その不信感はその会社の廻りの人
々に長い長い時間をかけて延々と広がり続けます。巡り巡ってその不信感が貴方に
マイナスに作用する局面も長い人生上発生する可能性も100%否定する事は出来
ないと推定もうしあげます。十分話し合いお互いが納得の上、次なる行動にお進み
になることをご提案申し上げます。

3 名前: てる 投稿日: 2004年09月07日(火)00時45分39秒

早速のご回答ありがとうございます。
契約書は婚約者(契約者)の手元にあるので、すぐ確認するよう連絡してみます。
「念には念を入れて文書で早急にされる事をお勧め致します」とのことでしたが、
何か見本というか雛型のようなものはあるのでしょうか?
リンク先でも結構ですので情報をいただければ幸いです。


4 名前: REサンハウジング 投稿日: 2004年09月07日(火)00時45分55秒

宅地建物取引協会発行の契約書式ハンドブックの中に”合意解除書”なるサンプル
ひな形が有ります、これらを参考に具体的契約内容に合った形とすると良いでし
ょう。お住いの地域の上記、協会にお問い合わせを下さい。

なお、売り主さんと良く話し合い心からお詫びをしてご理解を頂いた上で話を進め
ると良いでしょう。感情的になり裁判にでもなりますと余分な費用と精神的な負担
そして新たなる建て売りの売り主もこのもめ事を知ると”トラブルメーカー”と判
断されて契約を拒否されるケースとなる場合も推定できます。

サンプル的にはこんな感じ?です。あくまでサンプルです。

     合意解除書

売り主○○○○と買い主○○○○とは、平成○○年○○月○○日付けで締結した末
尾表示の不動産を目的とする売買契約(以下「原契約」という。)の解除に関し次
の通り合意した。
         記
第一条 買い主は原契約第○○条の規定に基づき原契約を解除する。
第二条 買い主は前条の解除に伴い原契約に基づき売り主に支払い済みの手付け金
    を放棄する。
(又は、解除にともない売り主に発生した損害金○○○○万円を支払
 い売り主はこれを受領した。)
(注:損害金の場合は原契約で取り決めの無い場合は詳細積算をして
 話し合いで取り決めが必要です)
第三条 買い主と売り主はこの合意をもって原契約解除による精算を完了し、他に
    債権、債務の無いことを、ならびに将来本件に関し異議苦情等一切の請求
    をしないことを互いに確認する。

この合意成立の証として、本書2通を作成し、買い主、売り主署名押印の上、各自
一通を保有する。

平成○○年○○月○○日

買い主 住所
    氏名 印

売り主 住所              
    氏名 印
 
立会人 住所
    氏名 印

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