« 日本のAI覚醒コール:遅れの代償 | メイン | 世界でライドシェアが解禁されていないのは日本ダケ! »

日本の稼ぎ頭、1本足打法の1本足の自動車産業の・・衰退不可避

◆日本の稼ぎ頭、1本足打法の1本足の自動車産業の・・衰退不可避

すでに日本車は中国車の性能に大きく負けている!中国のテック系のニューエコノミーメーカーがBEV( Battery Electric Vehicle )製造に本格参入して、まだ数年しか経過していないので、生産設備が十分揃って居ないので世界シェアを取りに行く所迄は、生産量が無いダケである。すでに中国との親和性の高い東南アジア諸国では中国メーカーのシェアが爆増中である。

日本の自動車産業の技術レベルは中国車には全く勝てないレベルに迄劣化している以下の現実がある。

日本のICE(Internal Combustion Engine)車もBEV( Battery Electric Vehicle )も、中国製に比べて、@動力性能・A価格・B操安性・C安全性(極大負け)・D乗り心地・E装備品・FAI自動運転・G環境性能・H空力性能・I耐久性・J室内空間・Kユーザーインターフェース・Lデザイン性・M電費・航続距離・維持費・N充電利便性・O保証(10年・30万q)Pブランド価値 Q成長性 R開発力 S開発スピード(日本メーカーの3倍以上速い)・・・

ことごとく日本車は、圧倒的な差で中国のテック系記号のBEV( Battery Electric Vehicle )に負けています。もう「全部負けオールスター」です。項目を挙げれば挙げるほど、日本車は全部の項目で負け続けています。しかも、その差は加速度的に広がりつつ有ります。

中国製の蓄電池性能に日本のメーカーは全く追いつけていません。テスラもドライ電極の従来より安くて、トヨタ自動車が必死で開発しても未だ実現出来ない全個体電池並みの300Wh/sと高性能なエネルギー密度で耐久性も100万qと従来の3倍以上高性能な4680蓄電池の大量生産を開始し、中国製の世界ブッチギリダントツ1位の高性能蓄電池に追いつこうとしています。

2026年末までに・・日本車はとてつもない低性能車!コスパ最低のクルマと云う事が、世界中に広く一般的に証明される年となるでしょう。日本車の過去の栄光の物語が風化する年となるでしょう。

この”明確な事実”を日本人が認めない限り、日本メーカーの進歩は無い(生き残りは無いかもね?)

AIの「スケーリング則(計算資源とデータ量を増やせば知能が指数関数的に向上する法則)」を信仰し、毎週〜数ヶ月単位でOSをアップデートする!搭載ECU(Electronic Control Unit)は1〜2年で数十倍の高性能品に全面リニューアル「シリコンバレー流」で動いています。

世界の最先端ニューエコノミーメーカーが毎週や3カ月毎にアップデートを繰り返す一方、トヨタはハードウェアの信頼性と、法規制・インフラとの整合性を重視し、ソフト性能も5年毎の更新と「慎重な漸進主義」を掲げています。

テスラの「スケーリング則」への全振り: テスラは既に過去数年で莫大なAI投資を継続(5年間合計推定
➡ 約 320〜390億ドル(約4.8〜6兆円))して来ました。テスラは2026年にAI訓練用に200億ドル(約3兆円)以上を投じ、(過去数年間にも年間兆円単位の投資を継続中)NVIDIAの最新H100/B200チップを数十万個並べたスーパーコンピュータを持つAI開発企業「xAI」をフル稼働させています。

テスラは半導体の開発、設計も、AI開発も多くを自社製造して垂直統合型でとてつもないスピードで進化して行っています。

テスラのFSD(完全自動運転)は人間のエンジニアがコードを書くのではなく、「AIが75億マイルの実走行映像データーを見てロングテール問題(本当に稀に見るアクシデント等)を解決する様に勝手に学習する(End-to-End)」フェーズに入っています。

方やトヨタは自前のAIトレーニングセンターも無く、優秀なAI人材も希薄で、投資額もテスラの1/20以下の年間1000〜1500億円程度のAI投資しかしていません。BEV化やADAS化がものすごく進んでいる中国でのトヨタ車は、中国メーカー製のADASを採用して居ます。AI自動運転開発でもNVIDIA等の外部テック企業に依存している状態です。

さらにイーロン・マスクはスペースXにxAIを買収させ、今回の取引でスペースXの企業価値は1兆ドル、xAIは2500億ドルと評価された⁠。上場して資金を1兆ドル〜1.5兆ドル(150〜225兆円)確保しようと決断をしました。・・この資金の多く(少なくとも数十兆円)はAI開発に投入されるでしょう。

その目的は宇宙空間での発電と、それを使った宇宙空間での巨大なAI開発センター構築をする壮大な計画しています。AI開発に何百兆円以上の投資となると予測されています。

中国のファーウェイ(Huawei)の垂直統合: ファーウェイは通信インフラで培った超高速通信、自社設計のAIチップ、そして数万人のソフトウェアエンジニアを動員し、ADS 3.0という「3ヶ月ごとに劇的に進化する」自動運転スタックを完成させています。

テスラを筆頭とするニューエコノミー企業が見据えているのは、移動コストを現在の自家用車の100円/kmからAIロボタクシー化で19円/kmへと劇的に引き下げ、稼働率を10倍以上に高め、製造革命を起こしAIビークル原価を半額にして、耐久性を3倍にすることで、社会が必要とする車両生産数を現在の60分の1以下に削減する未来です。

イーロン・マスク氏が製造設備の拡大に消極的なのは、データ収集に必要な数さえ確保できれば、将来的に不要となる膨大な過剰設備を持つことが最大の経営リスクになると確信しているからです。

テスラのAI5/AI6へのハードウェア進化、FSDのEnd-to-End化、アンボックスドプロセスによる製造革命、そしてAGI(汎用人工知能)が物理世界を操作し始める臨界点が2026年です。

この前提に立つと、トヨトミが語る「5年ごとのモデルチェンジに合わせて自動車のソフト性能をアップする」という時間軸は、世界の最先端ニューエコノミーメーカーの自社製のAIが常時自己学習し、毎週単位でOTAアップデートされ、AGI(汎用人工知能)搭載のフィジカルAIが製造コストを指数関数的に下げ破壊していく世界において、致命的な遅延となりかねません。

◆もう・今後10年以内に・自動車の時代は終焉します。クルマ屋の時代も終わりになる。そして人を乗せて走るAIロボットカーの時代と成ります。

テスラを筆頭とするニューエコノミー企業が見据えているのは、移動コストを現在の自家用車の100円/kmからAIロボタクシー化で19円/kmへと劇的に引き下げ、稼働率を10倍以上に高め、製造革命を起こしAIビークル原価を半額にして、耐久性を3倍(100万q以上の寿命)にすることで、社会が必要とする車両生産数を現在の60分の1以下に削減する未来です!

◆稼げなく資源も無く人材のスキルも無い時代遅れの日本

今後の日本のデジタル赤字を原因とする日本国の経常収支の赤字が色濃く予測される。

経済産業省が2025年4月30日に公表したリポートによれば、2024年のデジタル赤字は▲6.7兆円、過去10年で3倍に増大した。今後純粋なデジタル赤字が2035年に約▲18兆円へ拡大すると推計する。さらにソフトウエアやデータが他産業に与える影響を含めて広く捉えたデジタル由来の赤字額は、最大▲45兆3000億円に達し得るという衝撃的な数値を予想している。

さらに、日本国の稼ぎ頭の自動車産業等もAI開発で遅れて、商品力を急速に落とす可能性も色濃い!稼げなくなり、衰退する可能性もあり、その時に・・・エネルギーや食糧や原材料の殆ど無い日本国民は、何で食べていくのだろうか?とても心配になる。

日本国の政治のリーダー、大企業のリーダー、あらゆるリーダーの時代遅れの頭脳がもたらす災害級の時代おくれがもたらす痛みは強烈となるだろう。

さぁ〜〜〜その時、貴方はどう生き抜きますか?

さぁ〜間もなく到来する、そのAIが全てを定義する時代に乗り遅れた日本人は何で飯を食うのでしょうか!

***************************
上記ブログの要約を動画にしてみました・・貴方にも是非見てもらいたいと思います。この動画は、限定公開と成って居ますが・・貴方が判断して、世の常識に洗脳されていない、確証バイアスに陥って居ない知的な人には教えて上げてくださいね!

以下そのサイトです。

https://youtu.be/IqhzB5zIsv0