日本のAI覚醒コール:遅れの代償
AI時代、AI戦争確実敗者の日本の産業や日本人の未来はどうなる!
AI時代(今)2026年末のエマージェントアビリティー越えの爆発進化⇒AGI(2026〜2028年)⇒ASI(2029〜2035年)とあらゆる経済的価値を生む労働や商品がAI能力により定義される時代へ確実に向かって居ます。
日本の主力産業の自動車産業も、時代を考えれば、自動車(ハードの価値)の時代は5〜10年以内に終わる事が容易に推定可能ですね。もう世界は自動車からAIビークル⇒AIロボタクシー⇒AIヒューマノイド時代へ確実に向かって居ます。
時代に逆らい成功した人も、組織も、企業も、国家も存在していないと云う例外無き歴史的事実を前にして、AI時代の強烈に劣後した・・日本の近々未来が心配です。
◆世界全体のAI支出はガートナーによると 2026年で約2.5兆ドル(約295兆円超) とまで予測されています。そのAI開発で最先端を行くのがアメリカと中国ですね!!!
アメリカの下記のたった5社のBig Techの2026年の設備投資額は巨大であり、その殆どがAI開発投資と見込まれる。
(数値・円換算条件はそのまま:1ドル=157.08円)
企業別データ(日本語表記)
1,アマゾン
2025年 営業キャッシュフロー
1,395億ドル / 約21兆9,127億円
2026年 営業キャッシュフロー(推定)
約1,700億ドル / 約26兆7,036億円
2026年 設備投資額
約2,000億ドル / 約31兆4,160億円
2,アルファベット(Google)
2025年 営業キャッシュフロー
1,647億ドル / 約25兆8,711億円
2026年 営業キャッシュフロー(推定)
約1,900億ドル / 約29兆8,452億円
2026年 設備投資額
1,750〜1,850億ドル / 約27兆4,890〜29兆0,598億円
3,メタ(旧Facebook)
2025年 営業キャッシュフロー
1,158億ドル / 約18兆1,899億円
2026年 営業キャッシュフロー(推定)
約1,350億ドル / 約21兆2,058億円
2026年 設備投資額
1,150〜1,350億ドル / 約18兆0,642〜21兆2,058億円
4,マイクロソフト
2025年 営業キャッシュフロー(2025会計年度)
1,362億ドル / 約21兆3,943億円
2026年 営業キャッシュフロー(2026会計年度・推定)
約1,600億ドル / 約25兆1,328億円
2026年 設備投資額
約980億ドル / 約15兆3,938億円
5,テスラ
2025年 営業キャッシュフロー
147億ドル / 約2兆3,091億円
2026年 営業キャッシュフロー(推定)
約180億ドル / 約2兆8,274億円
2026年 設備投資額
200億ドル超 / 約3兆1,416億円超
◆アメリカのBig Tech企業の代表格・アマゾン、グーグル・メタの3社ダケで2026年の設備投資総額が約$5200億ドル(約81兆円以上)に迫るとの報道もあり、設備投資額の殆どはAI投資がその主目的とされています。
米国のAI開発企業総数(推定)約17,000〜18,000社前後(2026年頃)米国全体のAI投資(2026年規模・推定)→ 約1兆ドル以上〜(157兆円以上) の投資規模になる可能性が高いと考えられます。
◆AI時代の幕開けとなった2022年11月のChatGPT-3.5がリリースしAI時代の到来をブレイクさせたOpenAI社などは、足元利益獲得に苦しむ中でも2033年までに、1社だけでAI開発投資を1兆4000億ドル(220兆円)する予定と発表をしている。
◆➡日本では 日本企業全体で約 22兆円(1399億ドル)台(2025年度計画・民間企業)という規模感。その殆どが設備更新等のハード投資が占める。AI関連投資は極少の1.5兆円(100億ドル)程度です。
◆日本の稼ぎ頭、1本足打法の1本足の自動車産業の・・衰退不可避
AIの「スケーリング則(計算資源とデータ量を増やせば知能が指数関数的に向上する法則)」を信仰し、毎週〜数ヶ月単位でOSをアップデートする!搭載ECUは1〜2年で全面リニューアル「シリコンバレー流」で動いています。
一方、トヨタはハードウェアの信頼性と、法規制・インフラとの整合性を重視する5年毎の更新と「慎重な漸進主義」を掲げています。
テスラの「スケーリング則」への全振り: テスラは2026年にAI訓練用に200億ドル(約3兆円)以上を投じ、(過去数年間にも年間兆円単位の投資を継続中)NVIDIAの最新H100/B200チップを数十万個並べたスーパーコンピュータを持つAI開発企業「xAI」をフル稼働させています。これにより、FSD(完全自動運転)は人間のエンジニアがコードを書くのではなく、「AIが75億マイルの走行映像を見て勝手に学習する(End-to-End)」フェーズに入っています。
さらにイーロン・マスクはスペースXにxAIを買収させ、今回の取引でスペースXの企業価値は1兆ドル、xAIは2500億ドルと評価された。上場して資金を1兆ドル〜1.5兆ドル(150〜225兆円)確保しようと決断をしました。・・この資金の多く(少なくとも数十兆円)はAI開発に投入されるでしょう。
その目的は宇宙空間での発電と、それを使った宇宙空間での巨大なAI開発センター構築をする壮大な計画しています。AI開発に何百兆円以上の投資となると予測されています。
中国のファーウェイ(Huawei)の垂直統合: ファーウェイは通信インフラで培った超高速通信、自社設計のAIチップ、そして数万人のソフトウェアエンジニアを動員し、ADS 3.0という「3ヶ月ごとに劇的に進化する」自動運転スタックを完成させています。
テスラを筆頭とするニューエコノミー企業が見据えているのは、移動コストを現在の自家用車の100円/kmからAIロボタクシー化で19円/kmへと劇的に引き下げ、稼働率を10倍以上に高め、製造革命を起こしAIビークル原価を半額にして、耐久性を3倍にすることで、社会が必要とする車両生産数を現在の60分の1以下に削減する未来です。
イーロン・マスク氏が製造設備の拡大に消極的なのは、データ収集に必要な数さえ確保できれば、将来的に不要となる膨大な過剰設備を持つことが最大の経営リスクになると確信しているからです。
テスラのAI5/AI6へのハードウェア進化、FSDのEnd-to-End化、アンボックスドプロセスによる製造革命、そしてAGI(汎用人工知能)が物理世界を操作し始める臨界点が2026年です。
この前提に立つと、トヨトミが語る「5年ごとのモデルチェンジに合わせて自動車のソフト性能をアップする」という時間軸は、世界の最先端ニューエコノミーメーカーの自社製のAIが常時自己学習し、毎週単位でOTAアップデートされ、AGI(汎用人工知能)搭載のフィジカルAIが製造コストを指数関数的に下げ破壊していく世界において、致命的な遅延となりかねません。
◆もう・今後10年以内に・自動車の時代は終焉します。クルマ屋の時代も終わりになる。
テスラを筆頭とするニューエコノミー企業が見据えているのは、移動コストを現在の自家用車の100円/kmからAIロボタクシー化で19円/kmへと劇的に引き下げ、稼働率を10倍以上に高め、製造革命を起こしAIビークル原価を半額にして、耐久性を3倍(100万q以上の寿命)にすることで、社会が必要とする車両生産数を現在の60分の1以下に削減する未来です!
◆稼げなく資源も無く人材のスキルも無い時代遅れの日本
今後の日本のデジタル赤字を原因とする日本国の経常収支の赤字が色濃く予測される。
経済産業省が2025年4月30日に公表したリポートによれば、2024年のデジタル赤字は▲6.7兆円、過去10年で3倍に増大した。今後純粋なデジタル赤字が2035年に約▲18兆円へ拡大すると推計する。さらにソフトウエアやデータが他産業に与える影響を含めて広く捉えたデジタル由来の赤字額は、最大▲45兆3000億円に達し得るという衝撃的な数値を予想している。
さらに、日本国の稼ぎ頭の自動車産業等もAI開発で遅れて、商品力を急速に落とす可能性も色濃い!稼げなくなり、衰退する可能性もあり、その時に・・・エネルギーや食糧や原材料の殆ど無い日本国民は、何で食べていくのだろうか?とても心配になる。
日本国の政治のリーダー、大企業のリーダー、あらゆるリーダーの時代遅れの頭脳がもたらす災害級の時代おくれがもたらす痛みは強烈となるだろう。
さぁ〜〜〜その時、貴方はどう生き抜きますか?
さぁ〜間もなく到来する、そのAIが全てを定義する時代に乗り遅れた日本人は何で飯を食うのでしょうか!
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上記ブログの要約を動画にしてみました・・貴方にも是非見てもらいたいと思います。この動画は、限定公開と成って居ますが・・貴方が判断して、世の常識に洗脳されていない、確証バイアスに陥って居ない知的な人には教えて上げてくださいね!
以下そのサイトです。
https://youtu.be/8XIiJ7kGU0M