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国家崩壊の《ノーリターンポイント》!自分の人生を良く考えて!

『墜落の最終搭乗案内 ― 嘘と無能に恋する国民への弔辞』国家崩壊の《ノーリターンポイント》

 お疲れ様です。いえ、正しくは「さようなら」と言うべき局面かもしれません。

今、日本という国は、1万メートルの高度から時速1000キロで地表に向かって突き進んでいる航空機のようです。そして機長席に座っているのは、数十年かけてエンジンを一つずつ破壊し、燃料を自分たちの懐へ着服し、機体を「弱く貧乏な残骸」へと変貌させた張本人たちです。それなのに、客席に座る乗客たちは「次もこの機長にお願いしよう」と熱烈に支持している。…ブラックジョークとしてはあまりに出来が過ぎていませんか?

2月8日の衆院選。これは単なる選挙ではありません。墜落を回避するパラシュートを背負うのか、それともこのまま地面と「握手」するのかを選ぶ、文字通り最後の、本当に最後のチャンスです。

政治色を出す事はマイナスしかない、芸能人の人々も義憤で警告を多数発し始めました。私たちも自分たちの国は自分で悪徳政治屋を落選させて守るしか他に方法は有りません。貴方の回りに人に、一人でも多く、この政治が続けば日本は終わると、心から告げてください。

俳優の相島一之さんがSNSで《ノーリターンポイント》と仰いましたが、これは文学的な表現ではなく、物理的な警告です。内容も示さず、疑惑から逃げ回り、公的な討論会を「手の治療」という、大嘘をつき、もはや国民を舐めきった幼稚園児レベルの嘘でドタキャンする高市首相、どうやら自分が旧統一強化との関係を追求されるのを嫌い2日前より出演をしない画策をしていたとの事。それでも「彼女は強いリーダーだ」と拍手喝采を送る国民の姿は、SF映画に登場する洗脳された市民そのものです。

「カルトに蝕まれた政治家」などという設定は、少し前なら三流のディストピア小説の専売特許でした。しかし今や、私たちの税金がどこへ流れ、誰の教義を具現化するために使われているのか、火を見るより明らかです。それでも大手メディアは、まるで腫れ物に触れるかのように口を噤む。この「沈黙の共犯関係」が、この国の坂道をより滑らかに、より急勾配に磨き上げているのです。

松尾貴史さんは、これを「白紙委任」による憲法改悪と戦争への道だと警告し、宍戸開さんは、安全装置を外された権力の暴走を危惧しています。また、うじきつよしさんは、この国を数十年かけて貧しくした「主犯」が、反省の色も見せず再び権力を握る不条理を叫んでいます。これら表現者たちの悲鳴は、感傷的な叫びではなく、崖っぷちに立つ者の生存本能です。

「円安ホクホク」などという言葉が、一国のリーダーの口から出る絶望。国民の預貯金が実質的に目減りし、明日のパンの値段に怯える横で、自分たちの政策の失敗を「ホクホク」と喜ぶ。これはもはやサイコパス的な合理性と言っても過言ではありません。私たちは、自分たちの首を絞めるロープを、自ら進んで編み上げ、それを「伝統と誇りの紐」だと信じ込まされているのです。

この国の最大の不合理は、「失敗した者に、より大きな権力を与える」という謎のボーナスシステムにあります。不祥事、隠蔽、違法献金、そして経済の停滞。これだけ「無能の証拠」が揃っているのに、なぜか私たちは「他に代わりがいないから」という、DV被害者のような理屈で同じ政党を選び続ける。

いいですか、これが最後です。 このまま日本号が高度を下げ続ければ、やがて「暮らしが破壊され、愛する人が戦場に送られる」という物理的な結果に直面します。その時になって「こんなはずじゃなかった」と泣き喚いても、墜落した機体の中で後悔の声を聞いてくれる神様はいません。

私たちは今、自分たちが「茹でガエル」どころか、既に調理されつつある「食材」であることを自覚すべきです。高市首相が掲げる「信任」という名の白紙小切手にサインすることは、この国を更地にする権利を彼らに譲渡することと同義です。

盾と無駄、そして圧倒的な不条理。  この自虐的な喜劇を終わらせるには、投票所に足を運び、自分の手で「NO」を突きつける以外にありません。整理券などなくても、あなたの意志があれば投票は可能です。

墜落の衝撃を和らげるのか、それともこのまま爆散するのか。  運命の日は、もうすぐそこまで来ています。  もし、これでもまだ彼らを選ぶというのなら……その時は、せめて最期の瞬間に「自分たちが選んだ結末だ」と笑えるくらいの覚悟は持っておくべきでしょう。

私たちは確実に、現状が「国家存亡の瀬戸際」であることを突きつけられて居ます。