「痛みを避け続ける国が一番痛い目に遭う」
「延命に慣れすぎた日本という国で、私は今日もボヤく」・・未来の消滅がドンドン前倒しされ破壊されている!
いやあ、毎度のことですが、政府の皆さんは長年「プライマリーバランスの黒字化だ!」なんて勇ましい声を出しましたがもうそれもやめた様ですね!。でもね、日本は全くバランスなど取れる見込みがなくなり、今度は堂々とGDPに対する借金比率が変わらなければOK論を持ち出した。
私は思うんですよ。これ、日本のGDPの上振れや税収の増加分は、強烈な物価高のアホ政治がもたらした“円安くんがたまたま計算上水膨れして稼いできたお小遣い”みたいなもんでしょう、と。
輸出企業が円安のご祝儀で利益を出したおかげで財布が膨らんだだけで、中身の体力は相変わらずヒョロヒョロ。Q1やQ2の経済論文でもよく言われるけれど、見かけの健全化ってのは、だいたい延命策の副作用なんですわ。
日本の現在の株高はバブルだと思いますが、強烈な円安1/1.6が実物資産の株価を1.6倍に押し上げた要因やジャブジャブバラマキ右翼おばさんの高支持率の影響も色濃いと思いますよ!右翼おばさんの高支持率による与党圧勝を利用してハゲタカファンドが仕掛けて株価を爆上げし、売り逃げる作戦と私は見ています。
おまけに日本は延命が好きすぎる。マイナス金利で住宅価格が、はるか”億越え”の上空へ飛んでいき、若い子は「持ち家?なにそれ?」という顔。地方銀行はもう、金利収入で生きていくのを諦めて、年寄騙しての投信販売で細々と手数料稼いで呼吸してる始末。世代間の公平なんて言葉、いまの金融政策の辞書には載ってないんじゃないかと思うぐらいです。
でもね、延命にも限界があるのよ。赤字国債を日銀が買い支え続けた(禁じ手の財政ファイナンス)反動は、いつか必ず出る。利上げの議論が政治問題(金利増には日本は耐えられない事実)になってるってことは、“痛みの配分”を巡る争いが始まったって証なんですわ。私は、ただのオッサンで、政治家でも学者でもないけど、Q1論文にあった“延命は必ず後で高くつく”ってやつ、身に染みてわかるんです。
時代は大きくAI時代(今)2026年末のエマージェントアビリティー越えの爆発進化⇒AGI(2026〜2028年)⇒ASI(2029〜2035年)時代を考えれば、自動車(ハードの価値)の時代は5〜10年以内に終わる事が容易に推定可能ですね。もう世界は自動車からAIビークル⇒AIロボタクシー⇒AIヒューマノイド時代へ確実に向かって居ます。
日本の最後の稼ぎ頭、”自動車””クルマ屋”の時代は、誰がどう見ても終わるのですね!そして日本企業に経済合理性の有るAIビークル⇒AIロボタクシ⇒AIヒューマノイドーを作れる企業は無いのですよ!・・・この意味解りますかね!!!
ヨボヨボの借金だらけの片足で杖ついて(莫大な借金して)ビっこ引いて歩いている老人の残りの1本の脚が骨折する近々未来が来る事を意味しています。
さて、トランプ関税の米連邦最高裁判決が出そうで、出ないですね!米連邦最高裁判決がドンドン先送りに次ぐ先送りが続いています。”合憲なら直ぐに出せる”ハズが出せない理由は・・違憲・・を何とか合憲に誤魔化す時間稼ぎかも知れないですね!
アメリカのトランプさんは「関税を上げれば外国が払う!」なんて豪快なこと言うけど、払ってるのは実はアメリカの庶民。日本も「円安で企業が儲かります」なんて胸張ってるけど、払ってるのは物価高で日本の庶民が支払って居る。結局どっちの国も、国民がそっとツケを払っているという悲しい構図。
アホトラの原理原則違反のやり放題の付けが・・2026年中頃より色濃く出始める可能性(物価高の不景気)が有ります。中間選挙が有りますので、この負の事象を誤魔化す為にさらなる、苛烈な原理原則違反(ドンロー主義)をやりそうな気配さえも色濃く感じられる様になりましたね!
まずは何でも云う事を効く日本に、約束したアメリカ投資の85兆円を速やかに実行しろ!アメリカ兵器を大量に買え!!!アメリカに自動車工場をもっと作れ!!日本車はアメリカで製造して日本に売れ!中国からの輸入品をアメリカ製品にしろ!!!日本駐留の米軍の維持費をもっと出せ!と圧力がかかるでしょうね!・・・ヨボヨボ老人の日本に・・そんな金・・どこに有るのでしょうかね?
そして、資本というのは本当に冷静ですわ。ウォーレン・バフェットが現金を積み上げてるとか、香港やシンガポールのファンドが利益確定をしてるとか、そういう話を聞くたびに背筋が冷える。Q2の国際金融論文でも“熱狂の裏には必ず逃げ道を探す資本がいる”って書いてあったけど、本当にその通り。賢いお金は、声を上げない。黙って出口へ向かうんです。
トランプの見え見えの中間選挙対策の国民への2000ドル付与政策、日銀の円安延命。どちらも方向は違うけど“痛みの先送り”って点では瓜二つ。もう世界中で“まだ平気だろう”って根拠のない楽観が広がってるけど、Q1論文では“市場ショックの前には必ず集団的過信が起きる”と書いてあった。いやあ、歴史は繰り返すねぇ……と、コーヒー啜りながら遠い目をしてしまいますわ。
市場ってやつは、本当に容赦がない。倫理のない政治に対して、唯一まともな“正直者”かもしれない。熱狂を冷ますのも、値段を戻すのも、ぜんぶ機械的。優しさゼロ。でもその非情さが、時々ありがたく見えるんですよ。だって、政治は都合の悪いことを隠すけど、市場は隠せない。数字は嘘をつかない。いや、延々と禁じ手使い、嘘をつかせようとしてる国はありますけどね……。
日本の投資家が日経平均5.4万円に浮かれている裏で、バフェットは静かに席を立ち始めてる(利確をしている)。この“世界観のズレ”こそが、私はには一番怖い。だいたい暴落ってやつは、気づいた時にはもう走り出してるもんです。Q2論文の“市場の非対称性”ってやつ。上がるときは歩くスピード、落ちるときはエレベーター。今回は自然落下のスピードかもね・・・これは歴史上何度も繰り返し続けけて来た例外無き真理ですわ。
そして日本という国は、どうにも“問題の先送り”に慣れきってしまっている。増税は延期、改革は先送り、利上げは見送り、賃金は上がらず、生活は苦しいのに「景気はいい」と言われ、あげく「問題が起きてから考えます」なんて言われても、もう誰も驚かない。この“悪慣れ”が一番の病ですわ。
私は、本気で思うんです。「痛みを避け続ける国が一番痛い目に遭う」って。論文でも書かれてましたけど、持続可能な社会ってのは、多少の痛みを受け入れながら前に進む国なんです。戦略的な痛みなら価値がある。でも、日本はいま、“痛みの先送りを続けることで、もっと痛い未来を予約している”状態ですわ。
そして静かに始まってるんですよ、逆回転が。気付かれないように、音を立てずに。だからこそ、私は今日も小さくボヤくんです。「このまま悪慣れした日本で、ほんまに大丈夫かねぇ……」
日本人は、本当に不思議すぎる行動をする民族だとつくづく思います。目の前に大穴が空いているのが判って居るのに、見ないふりして、その大穴に落ちていく歴史を繰り返す民族なんですね!貴方はどう思いますか?日本の未来、日本人の未来は??しっかり電卓たたいてくださいよ!もう確実に答えは出ています。