差は致命的に開きつつある!ボンボンリーダーを今すぐに排除しないと取返しが付かない事になる!
■沸騰する世界と、まだ湯加減を全く気にしない感覚麻痺の日本人へ
──古すぎる産業に縋り、税制をいじり回し、未来を先送りする国の静かな自虐──
気づけば世界は、AIという名の“人類最後の発明”と言われる領域へ進みつつあります。勝敗を決めるのは、@優秀な人材、A巨大で高速なトレーニングセンター、B莫大なリアルデータ。この三つの要素が揃って、初めてスタートラインに立てる時代です。
しかも必要な投資は、年間150兆円規模。すでにアメリカや中国やアメリカの大手企業は、1社当たりでも10兆円単位の投資を「当たり前の業務」とみなし!超優良企業群が社運をかけて毎年実行している世界に入っています。日本は右翼おばさんがやっとAI投資に1兆円を掛けると宣言したが、どうやら、この投資は1回限りの雲行きで・・・人無し、システム無し、環境無し、データー無し・・の無し無しで微々たる金を出しても全く意味が無い。
対してテスラは、優秀な人材には1億円超の年俸と株式(ストックオプション)、メタ社などは1兆円(日本国の予算と同じ)の予算で1人100億円でAI技術者を100名リクルート中。
最先端企業では高性能ECUは数千TOPSから数万TOPSへ、テスラの走行データは70億イル(内市街地は25億マイル)を超えた。地球28万周分。こんな途方もないビッグデーターを持つのは世界中でテスラダケ!
しかも最高レベルの NVIDIA・AIチップ、1基数百万円を10万基稼働させた、世界最高性能の大規模AIトレーニングセンターでAI性能を爆上げトレーニングしている。さらにNVIDIAチップに負けない自社製のAIチップ開発もしている。
テスラ車のAIシステムは毎週アップデートされ、すでに一部では“人間より1/10事故率が低い高性能で自ら思考するFSD14.2”さえ生まれています。飛び出し車両回避にも、目に留まらない程の瞬時に回避行動をする能力を得た。普通に売られているテスラモデルYがアメリカの西海岸から東海岸迄の約6000qを人間介入ゼロで走破している。
もはや車ではなく、ほぼ“移動型スーパーコンピュータ”です。そして2026〜2027年にはこの性能は爆発的に高性能化するエマージェント・アビリティー越えの実車がローンチされます。
テスラ車とそれ以外のクルマの事故率は約10倍ほど違う!テスラ車の安全性はハード、ソフト共に世界ブッチギリナンバーワンである。
中国のニューエコノミーメーカーの多数もテスラを猛烈な勢いでキャッチアップしつつある。ハード製造では既にテスラ車さえ凌駕している勢いである。AI開発も猛烈な勢いで進化中であり、AIチップの性能もNVIDIA・AIチップの性能に追いつく製品も現れた様である。
その一方、日本のAI勢は、ようやくAI企業のチューリングへのたった150億円(アメリカ企業の1/666)のAI投資を「大ニュース」と報じる段階。その日本AI企業のE2E型の無介入走行距離は現在たったの約5km、テスラは8530km。差は約1700倍。しかし国内では「日本の技術力は世界一」と安心してしまうのですから、たしかに私たちの“精神的ナルシズム力”は1700倍以上にも異常増幅されるのでしょう。もう、これは間違いなく日本人の精神疾患ですね!
■そして問題は、ここから先です。
AIそのもの以上に、日本社会の正しい現実認識が出来ない“思考停止の構造+過剰ナルシズム症候群”が危険なのだと、私は感じています。
日本は長い間、「変わらないことこそ正義」という「伝統」の価値観を積み重ねてきました。人口減少も、高齢化も、温暖化も、財政赤字も、どれも「そのうち誰かが何とかする」と考え、何十年も据え置き。もはや“問題先送り”が社会の操作マニュアルに組み込まれています。
その象徴が、税制と政府の判断です。本来ならAI・再エネ・脱炭素・自動運転・デジタル化に巨額投資しなければならない時代に、日本が一生懸命やっているのは――
・増税の議論をエンドレスで繰り返すが、全く増税実行はしない。⇒モルヒネ借金を積み増す。
・社会保障を“微調整”という名の延命措置でごまかす⇒未来を破壊する決断をする。
・新産業ではなく“既存の既得権益”を中心に制度を再設計する⇒新芽を踏み潰し老木・枯れ木を大事にする。。
・未来産業よりも、目先の票田へ予算を誘導する⇒何を置いても政治屋の地位保全が政治の全ての価値観
まるで、家が燃えているのに「とりあえず窓を拭こう」と決めてしまうような政策運営です。さらに日本の税制は、世界がAI・デジタルへ資金を集中させる中で、
・企業も個人も投資よりも“貯蓄”を優遇
・リスクテイクよりも今だけの“安定”を重視
・成長産業よりも“既存産業を守る構造”を維持
という、まさに昭和の価値観をほぼ原型のまま残した状態です。世界が「失敗を恐れず賭ける」フェーズに入ったのに、日本だけ「失敗しないため動かない」フェーズを続けている。このギャップが、まさに国力の差として表面化し始めています。
■古い自動車産業への依存は、もはや日本経済の“重くて固い錘”になっているのかもしれません。
世界が「電気(BEV)+AI(E2E自動運転)」という巨大な産業地図を書き換えているのに、日本はいまでもガソリン車・ハイブリッド車という“勝ち筋だった頃の栄光”へ視線を向け続けています。
その結果、私たちは次のような危険な状態にいます。
・日本車だけ自動運転用ECU性能が“数桁違いに弱い”
・日本企業はAI・半導体・データセンター投資で圧倒的に出遅れ
・税制・補助金は時代遅れの既存構造を守る方向へ流れる
・教育は21世紀のAI時代に適応できず、“思考停止の温床”のまま
つまり、国も企業も社会も、ゆっくり沈む沼の中で立ち尽くしているような光景です。
■それでも私たちは、今日も同じように暮らし、同じ言葉を口にします。
「日本は技術立国だから大丈夫」・・・現実は「安いダケ立国」⇒まもなく”安い”価値さえ消える!
「慎重であることは良いことだ」・・・人類の歴史上最大の変革期AI時代には、慎重=自殺
「前例がないので難しい」・・・・・・未来を放棄
けれど、世界はもう待ちません。AIは、AI時代(今)2026年末のエマージェントアビリティー越えの爆発進化⇒AGI(2027〜2028年)⇒ASI(2029〜2035年)時代へと確実に移行し、人類の生活基盤そのものを作り替えようとしています。その時、日本だけが“古い税制と古い価値観”を抱えたまま、ガラパゴスのように取り残されてしまう――そんな未来が、もう遠くありません。
ラッキーにも本ブログを読む事が出来た、貴方だからこそ、せめて今だけでも、未来への視線を上げてみる必要があるのです。問題先送りという国民的習性を、少しだけ中断してみる必要があるのです。
もうよく言われる”日本はゆでガエル”の時期はとうに過ぎました。沸騰する世界の中で、私たちだけがぬるま湯に浸かっている状態ではありません。グツグツ煮立っていて、間もなく全部が蒸気として気化してしまう。テッピングポイントになります。未来は、湯加減など気にせず、一瞬で気化してしまうのですから。
地球沸騰化も確実にテッピング・ポイント越えをした、そしてAIも激変進化のエマージェント・アビリティー越えをした!、この事実は恐ろしき現実となり、AI力世界最遅、唯一の逆噴射国の日本人を襲う事になるだろう。
日本の大メーカーが水素車を開発すると宣言した時!・・イーロンマスクは、たった一言”クレージー”と云い放った!世界初の水素自動車MIRAIを発売したのは2014年・・それから12年が経過したが、莫大な補助金が付いても全く売れていない!それでもなお未だに水素、水素、大騒ぎをしている。時代は3カ月ひと昔のスピードなのにである。
すでにイーロンマスクは宇宙空間で太陽光を使いAIトレーニングセンター(莫大なエネルギーが必要=地球沸騰化を加速する)を創る計画へと地球沸騰化を予防し高効率トレーニングへシフトしている。地球上でのAI開発と比較して、とてつもない低エネルギーで高効率開発が可能になるのが絶対0度(-273.15℃)に近い約-270.425℃の宇宙空間である。太陽光も際限なく降り注ぐ!
リスクは宇宙デブリ(宇宙ゴミの衝突)ダケである。
まだ、人類は地球に降り注ぐ太陽エネルギーの活用は増えたと云えど極少。 江戸時代、人類のエネルギー利用率は約0.000018%だった。現代の利用効率(0.011%)は600倍に向上したが、それでもまだ圧倒的に極少しか利用出来て居ないのですね!
日本では幼稚な時代遅れ過ぎる、現状認識の正しく出来て居ない不毛なミスリード記事が多発している。
2026年は世界最先端とガラパゴス日本の差が致命的に開き、その現実が痛みをもって実感できる年になるだろう。まさに・・84年前の・・メディアは日本を戦争(負け)に導いた・・・の再来となる。