30年間のガソリンスタンド▼55.3%激減の本質
日本のガソリンスタンドは1994年には6万0421カ所ありましたが、2024年には、2万7009カ所に迄30年間で1/2.23・▼55.3%減!に激減しています。この先もさらに急速に減り続ける事も確実視されています。
1994年には、日本の全車両保有台数は 66,278,836台あり、2024年には、82,568,673台あり、2025年9月末現在:83,126,383台・・と1.24倍に増加しているにも関わらず、しかも日本ではBEVは全く売れていなのに、ガソリンスタンドが激減する不思議な事が起きて居る。
クルマ利用の多い首都圏の人々が使う有名観光地の箱根町でさえ、5カ所あったガソリンスタンドが2026年には2カ所に激減するとの事です。今後も田舎の町を中心にガソリンスタンドは激減して行く事は間違いなさそうです。つまり、”ガソリン車はドンドン不便になる”先行きしか無いと断定しても良いでしょう。
方や電気自動車の進化は進み今の満充電当たり700q程度の距離が数年以内には1000qを超える、PHEVでは最先端車は航続距離2110q程度、電気のみ210qのPHEV車は、中国では普通に発売されていて2026年には日本にも来る。もうガソリンスタンドなんて行く必要がほぼ無いと断言可能ですね!
電動の自動運転又は衝突回避の自動ブレーキの付いた電動軽トラが、ガソリン車と同じ価格になれば、田舎では爆発ヒットするでしょうね!免許返納を嫌がる高齢者、高齢者の暴走を心配する子供が強硬に買わせる事になる。
今後EV車も増える事は確実な趨勢ですから10年後にはガソリンスタンド数は、現在の半分迄減ったとしても不思議では無さそうですね!さらに、まもなく総選挙も有りそうですから、日本は極悪政治政治勢力が勝てば、その極悪政治の痛みが2026年から確実に強烈に出ますので、円安物価高がさらに進む事も確実であり、ガソリン価格も高騰⇒さらに需要減⇒さらに価格高騰する事でしょう。
ガソリンスタンド数の激減等は時代の役目を終えたガソリン車(ICE車)の終焉を予見する象徴的な出来事かも知れませんね!
1. 経済・市場の構造変化:需要の削減が供給を圧迫
@ 燃費向上による需要の減少
A EV(電気自動車)・HVの影響・・燃費向上⇒ガソリン使用料の減少
2. 規制・制度改革の影響:スタンド側の負担増
@ 規制緩和と自由競争
A 設備の更新・安全対策コストの増大が零細スタンド経営を不可能とした。
3. 地域的な人口構造・後継者不足
@ 地方における人口減少・高齢化
A 後継者不足・経営者の高齢化
4. 事業収益性の低下:利益構造の変質
5. なぜ内燃機関車は増えているのにスタンドは減るのか:需要構造の解釈
これは一見すると矛盾しますが、「車の台数」と「ガソリン需要量」は同義ではない」という点が決定的です。
@ 車は増えても使う燃料量は減る
A 都市部では交通インフラの多様化
30年間のガソリンスタンド激減の本質
ガソリンスタンド数が約30年で半減した理由は、次のようになります。燃料需要の構造的な減少。燃費向上・HV(ハイブリッド車)の普及によりガソリン消費量が減少。規制変化と安全基準対応コスト。規制緩和競争と設備更新コストの負担増がスタンド経営を圧迫。
人口・後継者問題が色濃い人口減少・高齢化、後継者不在による地方スタンドの廃業。
事業収益性の悪化!需要減少により販売量が伸びず、マージン(利益)が稼げない事業構造。車両保有台数と燃料需要の関係が分離。車の増加≠ガソリン販売量増。燃費向上や他の交通手段との併存により、実際の燃料需要は伸び悩む。
「車は増えているのにガソリンスタンドが激減する」という現象は、単純な数量の増減ではなく、経済合理性・社会構造・技術進歩・規制対応コストといった複合要因による構造変革の結果です。この傾向は今後も続く可能性が高く、スタンドビジネスだけでなく地方の交通インフラとしての再構築や、エネルギー供給政策の大転換の検討が重要になる。
◆ そもそも論!
何故に地域的に最も電気自動車に不向きの極寒地のノルウェーの電気自動車BEVの販売率が98.4%になるか!純ICE車など1%以下、ノルウェー等の極寒地では充電時間は2倍に伸び、走行可能距離も半減してしまうのに、価格も高く不便なハズのBEVが売れまくるのか?
それは、あらゆる駐車場に寒いが故のエンジン保温用のコンセントが装備されていて、国民全員が駐車したら、プラグをコンセントに刺す事が”習慣化”出来て居るこの1点のみなのですね!そもそも論としてクルマ利用で1回当たり200q以上走るなんて事はほとんどない訳ですから・・あったとしても年に数回の泊りがけの長距離旅行しかない訳です。
日本でも家に電気が来ていないなんて家は基本無い訳ですから、200Vの外部コンセント(弊社住宅では約15年以上前から標準装備)さえ有れば、BEV使用は全く困らないのですよ!しかも電費は自宅充電ならガソリン車の1/2以下、維持コストもガソリン車の1/2以下・・中国等ではもうガソリン車とBEVの価格差は無し、性能は2倍以上!
技術の国境は作れないという原理原則からして、数年以内に中国製と同等のガソリン車とBEVの価格差は無しで2倍以上の性能のBEVが世界に急速に普及する事も間違いない事です。むしろ新しい技術開発のニュースが毎週リリースされる、電動ビークル技術の伸びしろの大きいBEV車の性能は高まり続け、価格は急速に下がり続ける事になる事も間違いない事です。事例を上げれば・・
@ 世界初ドーナツモーター+「全固体電池」搭載で5分充電/600km走破!新型EVバイク誕生、
A BYD、中型セダン、2026年PHEVモデル「Qin+・Qin L」25.28kWh大容蓄電池搭載での航続距離・電気のみ210q・電池+ガソリンで2110q・・価格203万円〜・車両サイズ・4780×1837×1515・ミディアムセダン・ADAS付きフルオプション
B EVは寒さに弱いは過去の話? Xpeng新型RXEV・P7+、G7、50kWh級大容蓄電池搭載、電気のみ400q以上。マイナス20℃でも充電性能は全く低下せず・10〜80%充電12分・氷上ADAS付き、総航続距離1108.3q・Xpengは、マグナシュタイヤーと欧州現地生産開始
ちなみに上記AのBYD車より小型のプリウスPHEV・4600×1780×1430・の電気のみ航続距離は87km・全航続距離は1200km・価格は4,608,900円(税込)
まさに、此処でも日本車の凡その性能は1/2、価格は2倍以上となってしまって居ます。
現在の中国のニューエコノミーメーカーの商品は日本製のクルマのざっくり2倍の性能で2倍も安全で価格は1/2以下!多くの勝ち組中国企業は2026年より生産設備が増強され、新型モデルも爆増してアメリカ以外の世界に拡散販売される事は確実な事ですね!
技術的伸びしろの莫大なBEV車は衰退どころかガンガン高性能化、低価格化して世界シェアを奪う!こんな超簡単な事が”日本人ダケ”には理解不能の様ですね!
日本以外では製造革命が起き、全自動無人工場で早ければ3年後、遅くとも5年後にはBYDのシーガル(小型BEV)やラッコ(軽四BEV)の様なAIビークルが100〜150万円程度の低価格長寿命(30万q保証)品も発売されるでしょう。もちろん、その上の価格帯商品でも圧倒的な商品力を発揮して、世界に拡販される。
3年後〜、遅くとも5年後の頃には今より遥かに貧しくなっているド貧しい日本人が中国製の激安高性能車に飛びつかな保証など無いと思いますけどね・・
さぁ〜〜〜3年後を見てみよう!