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世界最低!で何故に”稼げる”???意味不明

ボンボンが染みついた(ボンボン以外を知らない)王様経営と、現実が錯誤する世界。笑うに笑えない日本の“悪慣れ”社会へ──。どうやら、このボンボン、諫言を云う忠臣を排除して自分の回りを忖度ヒラメ茶坊主ばかりにしてしまった様だ!

日本の自動車の「モデルチェンジ周期を7年から9年に延長してソフト課金で稼ぐ」「エンジンは不滅大集会」「劇変時代に1人も犠牲にしないと宣言」等々の時代無視という報に、思わず吹き出した。「ソフト課金で稼ぐ」と言ったて、ソフト価値世界最低の現実さえ理解出来て居ない様だ!!!世界最低!で何故に”稼げる”と云う判断になるのか意味不明!

ボンボン会長様の直感(あるいは懐具合)又は茶坊主が忖度して事業方針が決まる様は、昔ながらの江戸時代のボンボン藩主型の商売を見ているようだ。

王様が命じたとしても、自国の民には洗脳して高利益で売りつけて売れても、本来価値が無いモノは他国の民は100%買う事は無い!!!今迄の困らない時代は、自国民は王様の命令を、洗脳され買っていたが、自国民の貧困化が確実に進めばスルーするしか無い時代でもある。

だがここが悲しいところで、笑い話で済まされない。日本の自動車業界558万人にも及び約9割の下請け等の社員や下請け、ディーラーは“王様ルール”の下で働き、無駄な在庫や不確実な受注リスクを押し付けられる。これは「御用聞き商売」がそのまま企業ガバナンスに残っている証拠で、社会全体の非効率性が静かに肥大していく様子そのものだ。

一方で世界は、黙っていても全く異次元の新技術の列車に乗り換えている。中国の新型ミニバンが158万円〜で出回る現実は、我々の感覚を容赦なく揺さぶる。国内でよく売れるICEミニバンの普及帯が324〜421万円、アルファードは510〜1480万円という現状や、ベンツのSクラスの様なハイエンド大型プレミアムセダンも凌駕する「Maextro S800」や、さらに同等レベルで、これらの1/2〜1/3の600〜800万円でハイエンド大型プレミアムセダンも多数リリースされ始めた。

レッドオーシャンで鍛え抜かれ2年でフルモデルチェンジし、全ての自動車価格が「半分〜3分の1」になる中国車が世界に拡散する事がもう目の前だ。価格差は単なる数字ではない。消費者の選択肢、産業の競争力、雇用構造、さらには国際サプライチェーンの在り方まで揺るがす大波である。

もっと脅威めいたのは電池の進化だ。CATLはエネルギー密度175Wh/kgのナトリウムイオン電池(NIB)を公表し、量産は2025年末を予定すると報じられている。安全性・低温性能・急速充電といった利点に加え、原材料が海水由来のナトリウムという“安さと豊富さ”は戦略的に重い。コストも「0.4〜0.5元/Wh(=約55〜70ドル/kWh)」という報道があり、生産拡大でさらに下がる見込みだ。もしこの通りになれば、バッテリーのコスト構造が根本から変わる。

日本にも光る芽はある。日本電気硝子は全固体型ナトリウムイオン電池のサンプル出荷を始めており、-40℃〜200℃で安定動作するとしている。つまり“技術の芽”は国内にもあるが、量産体制や量販のスピード感で負ければ、国内産業は取るに足らないローカルショップになりかねない。

日本はこの発案は世界最初は過去にも多数ある!、だけど延々と繰り返されるイノベーションのジレンマの罠にはまり衰退し消えていく事を何度も何度も繰り返し続けて居る!勇気あるリーダー不在の不思議すぎる文化を持つ国である。

ここで我々は自問しなければならない。「なぜ我が国は、この変化に迅速に合わせられないのか?」答えはシンプルで、複合的だ。官僚的な縦割り、保守的な企業文化、過度な下請け構造、意思決定の遅さ、そして何より“現状慣れ”だ。大きな投資は失敗のリスクを意味するので敬遠される。変革は常に短期の損失と長期の利益のトレードオフだが、日本の多くの組織は短期の不安を過剰に避け、長期の機会を取り逃がす。

ブラックジョークで言えば「安全運転が好きすぎて、いつの間にか方向感覚を失った逆走老人の車みたいな国家」になっている。変化の嵐に対する防御は、過度な無難策を生み、結果として“取り残される安全”を選ぶ。だが「安全に取り残される」ことほど、致命的に高くつく選択もない。技術が安く・軽く・安全になれば、使わない理由は消費者合理性の前に消える。市場は冷酷だ。

最後に、これは責めるだけの話ではない。私たちはまだ手を伸ばせる位置にいる。”否”を受け入れ新しく正しい政策のスピード感を上げ、産学官の連携を実効性のあるものにし、下請け構造の見直しと失敗を受け入れる文化を育てればいい。

だが「少しだけ」では済まない、強烈な身を切る覚悟が必要だ。王様支配型の企業も、王様の首を切り、役所の縦割りも、そして我々自身の「変わらないでいられる安心感」も、強烈な痛みを覚悟の骨だけ残し身を切る程の命以外の全部が変わらなければならない。今の思考停止で我欲まみれの日本人には出来ない可能性が高い。

結局のところ、問題先送りが“日常”になった社会は、静かに自分の首を絞めている。笑いものにして済ませてきたツケが、気づけば生活のコストと選択肢の縮小として回ってくるだろう。日本人よ、悪慣れはもう冗談ではない。時代の列車は出発を待たないし、AIロボカーへの乗り換えは自分で決めるしかないのだ。

2026年中頃からAIロボカーが販売され始めて、AIロボタクシー化が進み、2027年には爆発的に普及をし始めるだろう。