自分自身でしっかり学ぶしか、今後の日本では生きられない!
適正な住宅ローン借入金額は年収の5倍迄と昔は言われて来ました!今は平気で10倍以上を大手ハウスメーカーは勧めている様だ!夫婦2馬力ローンも・・ゆとり激減どころかゆとり消滅で超危険!
もちろん、余裕の為の2馬力はOKですよ!例えば35年ローンを18年にする為の2馬力はOK、老後資金の6000万円確保の為の2馬力はOKです。・・しかしお子様のEQ力低減には最大の注意が必要のリスクとなります。
年収5倍の根拠は40年働くとして日々の経済的余力は普通の人だと老後資金の積み立て等を勘案すると平均1割程度なのですね!。だから40年の1割で4年分!しかし、それでは日本では家は買えないので・・せめて無理しても5年分が適正限界と云われ続けて居るのですね!・・今後は物価も金利も上がりますしね!
コロナ禍以降に建築物価の35%も高騰した今の日本では、親ガチャ当たりの親の支援(最低3000万円以上程度)が無い人は基本、土地+新築注文住宅は無理と云う事でしょう。親支援3000万円+ご主人の年収の5倍=住宅取得の安全予算なのですよ!⇒今どきの”普通”の注文住宅価格です。
ましてや大手ハウスメーカーなど「無理×100倍」ですね!!建売がバカ売れの理由が良く解りますが・・よくよく注意しないと家族崩壊を招きます。それは建売住宅は・・住人の適正な人間関係構築の事など・・家と云う空間の配慮など皆無だからです。
それと耐震性、耐久性も心配ですよ!計算上安全でも基本多重下請けの現場施工ですから・・”金ダケ”(基本、知識も倫理も道徳もスキルも全く有りません)での仕事となりますから安全の保障などあり得ないのですね!大地震は基本免責と法律(判例)ではなっています。
じゃぁ〜怖いから一生賃貸と云うのも・・とてつもなく人生の質を下げてしまいます。なぜか?それは人は人生の約7割を家と云う空間で過ごす生き物だからです。まず、賃貸の最大の問題は”睡眠の質”が高まる空間では無いと云う事!”ストレス増大空間””住まう人間の幸せなど考える事など皆無と云う空間”と云う事です。
そして現生人類30万年で起きたたった15回しか起きなかった大転換の15回目のド真ん中に私たちは生まれてしまったのですよ!そうIT⇒AI⇒AGI⇒ASI時代なのです。普通の人間が不要に成る時代なのです。
この恐ろしき時代に対応して・・本当に良い住宅空間を手に入れる為には、建て主は真剣に学ぶ必要があります。しかし、この建て主様の為の学びなど何処にも無いのですね!(弊社には有ります。下記サイト参照)
https://www.sunhousing.com/comic/build1.html
日本の教育もマスゴミの程度の低下も、とてつもなく深刻なレベルである。価値ある情報は皆無に近い!
何時も私は”原理原則”が大事と申し上げている⇒環境が全てを定義する⇒私たちが暮らす日本の環境を正しく知る必要が有るのです。それが学ぶ事の基礎となります。
本来国民の為の豊かな安心できる国を作る政治も、たった1年で総理総裁を変えると云う腐りきった内輪だけの権力闘争!・・そんなの報道して何の意味がある。
自滅民党の総裁選挙・作家・真山仁氏は自滅民党の総裁候補「なんか、つまんない話ばっかりしてますよね」と厳しく論じた!小川彩佳アナも「再放送を見ているような…1年前の」で終わっている!99%の国民には投票権も無く全く関係ない自滅民党の総裁選挙・・・
その結果当初のマスゴミ予測をおお外しの自滅民党・靖国大好(せいこくだいこう)総裁が誕生した!先のブログでも示した日本国の”信用”を取り戻す事が出来るだろうか?ガソリン減税しても国民のお金ばら撒いても国際的・・”信用”・・など1oも増大しませんよ!信用の無い人、企業、組織、国、何れにも金も人も集まる事は100%有りませんよね。
日本の大企業リーダーも同列に低レベル!まもなくAIがホワイトカラー職の半分を消し去ると警告される時代!5〜10年後にはAIヒューマノイドが工場労働者の殆どを駆逐する事が確実な時代に、いまだ「一括新卒採用」「年功序列の会議至上主義」という国民的儀式を守り抜こうとするのだから、もはや宗教に近い。
すでに価値ある企業の多くの組織はホラクラシー型に移行して20年余が過ぎようとしているのに!未だにヒエラルキー型を後生大事にしてる。3カ月ひと昔の時代に20年以上遅れているのに気づく事も無い。ふぅ〜〜
AI時代には知っている事は価値を失い、クリエイティブに考え抜き無から有を生み出す事だけが価値を持つ時代に、教育界はさらに輪をかけて時代錯誤している。授業の黒板はデジタル化されたはずが、実際は「タブレットを配っただけ」で、使い道は漢字テストの紙代わり。子どもたちは世界とつながるための道具を渡されても、肝心の教師が「パスワードって何?LLMって?何?」と首をかしげる。これで「グローバル人材を育てる」と言うのだから、笑うしかない。
政治家も負けていない。AIやリモートワークの波に押され、企業が世界中から人材を採用する時代に、彼らの関心は「地元商店街の街灯の色」や「道路拡張の陳情」だ。これは国家全体を論じなければならない政治家のする事では無い。
もちろん地域課題も大切だが、それは市会議員の仕事。世界の潮流を見ずに票田だけを見ている姿は、沈没船のデッキチェアを並べ替えているようなもの。しかも誇らしげに。
新卒採用市場も大きく変わりつつある。86%の企業幹部が「新卒の仕事はAIで代替可能」と答えているのに、文科省と経団連は「新卒カードこそ日本の宝」と言い張る。AIに奪われた仕事を埋めるのは、彼らの“根性論”かもしれない。だが若者にとって、それは根性ではなく“消耗戦”に見える。
さらに皮肉なのは、学歴神話の崩壊だ。GoogleやIBMが「マイクロ資格」を評価する時代に、日本の大学は相変わらず大学ランキングS〜F〜「偏差値という通貨」を刷り続ける。おかげで学生は借金してでも入学し、出口では「AIに勝てるスキルが足りません」と突きつけられる。これを見て政治家は「若者は忍耐力が足りない」と嘆く。まるで火事を起こした犯人が「最近の家は燃えやすい」と文句を言うようなものだ。
若者のメンタル不調も深刻だ。Z世代の40%が常に不安を抱え、8割以上が燃え尽きを経験している。原因は過重労働や経済不安。しかしリーダー層の処方箋は「明るく元気にあいさつを」。もはやブラックジョークを通り越し、ブラック企業のマニュアルである。
少子化で新卒が希少資源だった時代は終わった。AIが定型業務を担えば、むしろ経験豊富なAI活用が出来た中途のほうが重宝される。社会的経験不足の新卒の人間がAIを使い仕事の目的のアウトプットをAIに出させても本質が理解出来ていないと価値が判断不能となる事での・・新卒者を指導する年長者への負担が増え非効率組織となる!
AIは基本が十分理解出来ている経験豊富な人間が使ってこその価値が生まれる。日本のAI時代に価値をもつクリエイティブスキルを鍛えていない日本人の新卒者にとっては試練に時代となる。
それでも教育界と政治屋は「若者の数を増やせばいい」と唱える。人口減少を止められない国が、なぜかAIの進化は止められると信じているのだ。
本当に恐ろしいのは、この「時代遅れの安心感」に国民が慣れてしまったことだ。問題を先送りし、矛盾や不合理を「仕方ない」で受け入れる。そうして悪慣れが積み重なり、「未来を考える力」そのものが失われていく。Z世代の40%が常に不安を抱え、8割以上が燃え尽きを経験して引きこもりを爆増させる。
今の所はAIは万能ではない。結局は、人間が基本を理解して使いこそば意味がある。だが今の教育と政治は、その“基本”を次世代に教えそびれている。クリエイティブな力を育てるどころか、「協調性」という名の沈黙を求めてきた。AI時代に必要なものを一番欠いた社会、それが日本かもしれない。
だから真の家創り、家獲得で価値ある学びを全うする人は確実にAI時代に負けない真の人間力と云うとてつもない価値を獲得する事が出来るのです。東大卒でも普通の東大卒は無価値になるのが、そうIT⇒AI⇒AGI⇒ASI時代なのです。
1人の人が【フィジカルAI+AIエージェントを100人使いこなす+「”真なる学び”による真なる価値の創造」が出来る人】ダケ生き残れる時代なのです。ですから・・この1人の価値を身に付けた人の年収は普通の人の10〜30倍でも何の不思議も有りません。すでにその1人の人に成れる方法等も弊社の過去のWEBセミナー等で何度もお示しした事です。
これからの日本では”活字(読書)なんて嫌い!そんなの私には難しすぎるぅ〜・”真なる学び”私には関係ない!”と云う御仁は生きていけないかもね!