« 地球沸騰化放置は対策の10倍以上の損失をもたらす! | メイン | 気候耐性が168か国中138位という日本 »

日本人よ!!!!現実を視よ!自分の頭で考えろ!!!

私が予測したように欧州のBEVの性能が中国のニューエコノミーメーカーのBEVの性能に肉薄して来た。後は価格(コスパ)ではまだ中国車にアドバンテージが有りそうだが・・これも時間の問題だろう。

そうすると強烈な低性能の日本の自動車メーカーはさらに世界から劣後して選ばれなくなるだろう。以下ベンツのSUVの新車のスペックである。

【A. メルセデス・ベンツ GLC EVの注目ポイント】

@ 驚きの加速性能
 0-100km/h加速は「4秒未満」とされており、スーパーカー並みの力強さ。

A 急速充電能力も高水準
 320kW超の充電性能で、わずか10分の充電で約260km(162マイル)分の走行距離を回復可能。

B 先進の800Vシステム搭載
 一般的な400Vの充電器にも変換アダプターを介して対応可能。

C 足まわりも高機能
 エアサスペンションと4.5度の後輪操舵機能(リヤアクスルステア)を搭載予定。

D クラシックと未来の融合デザイン
 1960年代「300SEL」のグリルデザインを現代風に再解釈。懐かしさと先進性を兼備。

【B. BMWも同様にBEVの高性能モデルを開発し2026年末にはローンチする様だ】

@ 4輪すべてにモーター搭載で、最大1,360ps(1,000kW)まで対応。市販モデルでは710ps程度。
A 現行の「M3 CS」が550psであり、710psは驚異的な出力。車重増もこのパワーで補える設計。

【C. 今後の時代・AI⇒AGI⇒ASI・にフルコミットするテスラ等のニューエコノミーメーカー】

★★★しかし、オールドエコノミーメーカーが性能を上げたとしても、いぜんコストは中国のニューエコノミーメーカーの2〜3倍と云う事は変わらない。日本のメーカーに至っては、性能さえニューエコノミーメーカーや欧州メーカーの1/2程度しか無い!designも装備も超貧弱である。価格も中国製の2倍と競争力は無くなって居る。

★★★全く異次元のスピード感⇒時価総額が3兆8600億ドル(569兆円⇒トヨタの12.78倍)世界一のエヌビディア、フアンCEOジェンスン・フアン氏がxAIの技術者に対して通常のIT大企業が1年かけてやる事をたったの19日でxAIは、やり遂げたと驚愕していた。

★★★時代はAI-BEVビークルに急速に移行してインフラ化も2025年末より急速に始まる事となる。ロボタクシーの普及により数年後にはロボタクシーの移動コストは1マイル当たり30セントになるとの事である。

特にトヨタグループとテスラグループのAI格差を人工知能に何度も何度も計算して算出してもらったのが下記●項目である。

●投資額では、トヨタが年0.5B$(0.75兆円)に対し、テスラ+xAIは年60–70B$(約9〜10兆円+潜在調達余力/年間)。現在までの投資累積差はさらに何十〜何百倍にも及ぶ!

●AI訓練インフラでは、テスラ/xAIが専用スーパーコンピュータや最先端GPUを何十万個も装備した広大なデーターセンターを多数保有している一方、トヨタには相当規模のAIクラスタは全くの未完備。ショボいNTTに依存するのみ。

●AI能力差(性能・速度・規模)では、テスラ/xAIグループはトヨタの100倍以上の実効訓練能力と見なせる。投資額+設備差+人材差=現在のトヨタとテスラの差は1000倍程度と推定可能。

●トヨタが追撃するためには、AIセンターを社運をかけて自前で構築し、年間数十B$級(年間10兆円規模)の投資を継続する必要があります。それでも追いつく事は不可能!全面降伏ダケは免れる規模。

そして昨日のテスラ2025年第二四半期決算説明会で決算が低迷するにも関わらずイーロンマスクはxAI社ダケで今後5年間で、現在のAIデーターセンターの規模を数十倍に拡大して1.4兆ドル(205兆円)年間40兆円を投資計画すると発言した。

資金確保の現実性はともかくとして・・・AI⇒AGI⇒ASI・・開発の一番乗りを目指している事ダケは確かな事である。現状トヨタグループの100倍以上のAI能力を持つテスラグループが、トヨタの数十倍のAI投資をすると云う事ダケは確かな事である。

当然の事だがAI人材の差も・・・現状天と地ほどの差が付いている事も間違いない事である。

そしてAI自動運転・FSDのテスト走行距離は現在約45億マイルに達したとの事である。1カ月に3.3億マイルつづ増加中である。60億マイルが現実の自動運転レベルの解が得られる距離(政府が完全自動運転を認める距離)とされているから、2025年末頃迄に、テスラは達成する事になる。

もうそうなれば・・・ハンドルもペダルも無いロボタクシーが激安コストで走り回る事になる。通常の走行なら・・冒頭の最大1,360ps(1,000kW)まで対応。市販モデルでは710ps程度。なんて馬力は不必要になる。200馬力も有れば全く問題ない!⇒さらにAI-自動運転車のコストは下がる事になる。

今のサラブレッドの競馬愛好者やオタク族のみが・・・サーキットで遊ぶ目的ダケの・・賭け事をするダケの自動車となるだろう。

もう数年後の話である!AIの特性から”エマージェントアビリティー”を超すと全くの別次元にいきなりワープする事になる。

注:)エマージェント・アビリティ(Emergent Abilities)とは、人工知能(AI)モデルがモデルの規模が大きくなるにつれて突然現れる能力のことを指します。小さなモデルでは見られなかったが、大規模なモデルになると初めて可能になるような予期しない、非線形的な能力が該当します。それがAIビークルでは60億マイル走行時点である。

その時に・・日本人の生活はどうなっていると思いますか?トランプ関税27.5%⇒15%に喜んでいる場合ですかね?貴方の生活や貴方の仕事はどうなっているでしょうかね?・・自分で調べて自分で電卓たたいて考えて見てくださいね!