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地球沸騰化放置は対策の10倍以上の損失をもたらす!

地球が「限界」と叫んでいるのに、聞こえないフリをする国・ニッポン

今年は6月末から〜今まで、外に出ればすでに真夏。35℃〜38℃越えの炎天下、アスファルトから立ち上る熱気がその温度を軽く40℃越えにする。街の外がもう「灼熱の地獄絵図」です。北海道ですら40℃を超え、エアコンが飛ぶように売れています。でも、まだ「地球温暖化は大げさ」なんて言ってる日本人、いませんか? …そうです、あなたのことです。

このままじゃ、地球よりも私たちの「脳みそ」が先に溶けます。

◆ スイスの村が氷河崩壊で“消失”──それでもまだ無関心?

スイスの山間部では今年5月、氷河の崩壊で村の90%が一瞬で土砂に飲まれました。死者ゼロだったのは、住民たちが「いずれ崩れる」と予測して避難していたから。つまり、“リスクを想定し、備える文化”が命を救ったのです。

一方日本では、南海トラフ地震も首都直下型地震も「そのうち来る」と言われ続けて数十年。ところがいまだにハザードマップを見たことすらない人が大半。「そのうち」じゃなく「もうすぐ」なのに。

◆ 世界中が“熱されすぎて”燃えている

山火事のニュースが毎年、当たり前のように報道されています。カナダ、アメリカ西海岸、ハワイ、ギリシャ、スペイン、オーストラリア、中国、そして日本も・・世界中で山ほど発生しています。──2024年には世界で5万件以上の山火事が報告されました。今後もドンドン増え続けて状態化する事も間違いなさそうです。原因は? 乾燥と高温、つまり人間が加速させた気候変動です。

「夏になると森が燃える」のが普通になる世界って、冷静に考えたら異常すぎます。でも日本ではあまり危機感が伝わらないのは、山火事よりも「花火大会」の報道が目立つからでしょうか。火の怖さより、火の美しさばかり見ている国。

◆ 雨も「命を奪うインフラ」に変わってきた

ここ10年で、「大雨特別警報」や「線状降水帯」という言葉が日常に入り込んできました。もはや日本では「大雨=土砂崩れ・河川氾濫・都市浸水」がセットです。

2023年には九州北部や東海で観測史上最大の雨量を記録し、住宅街が泥水に沈みました。2024年には韓国で1週間に2度も「1時間に100ミリ超」の雨が降り、地下道路で車が水没、10人以上が死亡。

にもかかわらず、都市計画やインフラ投資は後回し。防災より選挙、避難所よりリニアというこの国の優先順位は、そろそろ地球よりヤバいかもしれません。

◆ 1万年のリズムをたった100年で壊した私たち

■地球のリズムを狂わせたのは「わたしたち」

一部の「温暖化懐疑派」は、「地球はもともと寒暖を繰り返すサイクルがある」と言います。はい、たしかにあります。でも、ここ100年で1℃上昇、大気中のCO₂濃度は40万年来の異常値。たった100年でやらかす人類って、なかなかの暴れん坊ですよね。地球の気候は10万年の周期で変化してきました。寒冷と温暖を繰り返し、2万年前は氷河期。そこから気温が約8〜10℃上がるのに、2万年かかった。

ところが、人間はたった100年で1℃上げてしまったのです。そして加速度が付き現在1.5℃以上、やがて数年の内には2℃、3℃、2050年には4℃上昇(食料危機が到来)、それによってCO₂濃度も40万年来の記録更新。気候のリズムを、人間が勝手にズラしてしまった。まるで、神様の楽譜を子どもが落書きして、地球が音痴になってしまったようなものです。

◆ 「まあ、なんとかなる」はもう通用しない

過去100年で海面が20cm上昇、そのうち半分は氷河の融解が原因。このまま南極の氷床が融け続ければ、2100年までに最大1.5mの海面上昇が起きると予測されています。日本では、今でも天井川(川面が陸地より高い)が流れる江東区、江戸川区、葛飾区の低地が「水没予備軍」に。もはや「水の都・東京」です。そして水の都の大阪も全く同じです。名古屋も西側半分は同様の低地です。

それでも、「我慢しよう」と耐えるのが日本人。「暑さに慣れればいい」と言う人までいます。いいえ、慣れるのは“悪化”ではなく“対策”であるべきです。対策には莫大なお金がかかります。対策をしなくて被害を受ければ対策の10倍のお金がかかります。そんなお金日本には無いのですよ!!!減税などしている場合ですかね!

◆ 地球が悲鳴をあげているのに、テレビはのど自慢

地球が「もう無理、限界」と叫んでいる!地球は、もう十分に合図を送っています。熱波、洪水、氷河崩壊。これは「地球からのラブレター」ではありません。「最後通告」です。でも、私たちはテレビのバラエティ番組に夢中で、通知をスルーしている。のに、私たちは「真夏の甲子園、根性で勝て!」と盛り上がっている。大阪アホ博では熱中症と戦いながら平気で大行列に並び続けています。

炎天下の屋外競技や、エアコンなしの教室、夏休み削減……その「根性教育」は地球にとっても酷な話です。

ニュースでは「地球沸騰化時代」と叫びながら、天気予報は「お出かけ日和」と笑顔で言う。この矛盾が、まさに“末期症状”。

私たちはいま、「沈みゆく舟」に乗っています。でも、日本人の多くは「気づかぬふり」か、「どうせみんな一緒だから」と座り込んでいます。あなたは、まだ“そのままでいい”と思いますか?

地球より先に、「自分たちの未来」が崩れかけているのです。このままいけば、温暖化ではなく「人間の知能のメルトダウン」の方が深刻かもしれません。気温は上がるけど、危機意識は皆無──そんな国の未来が明るいわけがないのです。当然、弱者は生きて行く事など出来ない可能性が高くなります。弱者は生きる為に犯罪に走ります。当然ですよ!そしてその狙う先は・・貴方の家庭・・ですね!確実に!