欠陥設計の戦艦大和!・・・全く役に立たなかった現実
にっちもさっちも底に穴が開く――GDP1000兆円? いや、国の借金▼1,409兆円から目をそらすな。「未来への投資」と称する政策は、すでにいつ爆発するか分からない時限爆弾。
「2040年にはGDPを1000兆円に!所得も5割増だ!」…と威勢よく叫ぶ政権与党の隣で、数字に強いおじさんが冷ややかに言います。
政権与党の大風呂敷の大嘘!!!過去30年余全く成長させる事が出来なかった政治屋が選挙目当ての大嘘をついている!石破首相は、2040年に日本の名目GDPを1,000兆円まで引き上げること、国民の平均所得を5割以上増加させること、を参院選公約に掲げた、
思考停止の日本人ダケには受けるかも知れない日本のGDP1000兆円の倍増公約・・・しかし、”筋”が悪すぎる、作文した日本の官僚の質もここまで落ちたか!!!とガクゼンとする。
2倍のインフレ(4%インフレで15年間)にしたら何もしなくても実現可能である。国力をドンドン落として円を安くすれば簡単にインフレ率は上がる。
「で?国の負債は今いくらか知ってる?」最新の日本銀行『資金循環統計』によれば、2025年時点で政府全体の負債総額は▼1,409兆円超え。それ、GDPの2.5倍です。以下詳細サイト
https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf
そう、私たちの財布が5割増える前に、国の借金はとっくに破裂寸前。まるで「自転車操業どころか、もう自転車のペダルが空回りしてるのに、さらに坂道を登れ」と言われている気分です。
🌀 物価が上がれば、金利も上がる。「つまり、詰み」
インフレが進めば「名目GDP」は増えます。これは事実です。でも、ここで日本がすっぽ抜けている“核心”があります。
▶ インフレが進めば、金利も上がるという基本原理。
これ、資本主義経済では「常識」です。でも今の日本、異次元の金融緩和という温室育ちの金利政策の中で、現実を直視することをずっと避けてきました。
仮に金利が**たった1%**上がれば、どうなるか?→ 国債の利払いだけで、長期的には年間15兆円以上の追加負担が発生します。金利は経済が2〜3%成長で、まともなら国なら3〜4%程度が正常値、これを利払いを抑える為に強制的に抑え込むと何が起きるか!それは円安と物価高が確実に例外無く起きます。
つまり、税収の大半が「借金の利息」で蒸発する構造。それを「未来への投資」と呼ぶなら、もはや焼け石にフルローンです。
🏛️ 参院選の立候補者たち、全員「財政出動派」という地獄絵図、今回の選挙、公約を眺めれば目を疑います。
▶「現金2万円以上の給付」
▶「消費税の減額や廃止」
▶「子育て給付金10万円」
▶「減税+ベーシックインカム」
▶「国土強靭化で公共事業倍増」
▶「防衛費はGDP比2%以上!」・・・トランプは5%にしろと強要するだろう。
ほぼ全員が財源など借金依存の“バラマキ合戦”のフルスロットル。税収の上振れだって本来は労働者への還元に充てる金を大企業がインマイポケットしているダケの事。本筋は労働者への還元又は借金返済が筋
まるで、火事で燃えてる家の中で、「家具を増やします!」「テレビを新品に取り替えます!」と叫ぶ候補者ばかり。消火どころか、さらに灯油をぶちまけるマニフェストがズラリと並ぶ。
…おいおい、国の借金は1,409兆円なんだぞ?子どもたちに何を残す気なんだ?「愛国」じゃなくて、「債務国」だぞ?
🧨 日本経済はもう“詰み将棋”状態
金利を上げられない(債務が膨大すぎる)円安が止まらない(輸入物価が爆上がり)少子高齢化で労働力も税収も目減り
インフレなのに実質賃金はマイナス継続
「打てる手がない」ことが、もはや明白なのに、政治はその現実を見ようとしません。「成長すれば解決する」と、30年間言い続けてきた結果が、30年間ゼロ成長と2.5倍の借金です。
これをまだ「成長戦略」と呼ぶのなら、それは脳内経済だけが好景気の無敵艦隊。でも現実は、燃料も弾薬も尽きた戦艦大和のように、音もなく沈みつつあるのです。
🪦 ブラックジョーク国家、日本
「GDP1000兆円に!」と掲げる候補者たちに、誰かこう聞いてください。
「で、その頃には借金はいくら?」
「南海トラフ地震が来たら、その成長、どう守るの?」
「インフレと金利上昇で、国債の利払いは何兆円に?」
その答えを、ちゃんと出せる人が一人でもいたら、まだ救いはあります。
でも、現実には「景気が良くなれば大丈夫です!」と、まるで神頼みのような返答ばかり。
いや、それもう経済政策じゃなくて、宗教だよね?
📌 まとめ:今こそ「目を覚ます政策」が必要だ
1,000兆円の夢よりも、日本国の負債▼1,409兆円と日本国に確実に到来する大地震被害額▼2467兆円のリスクの現実を直視する勇気が必要です。
▶地震や災害へのインフラ強化
▶少子化対策の本気施策
▶自動車だけじゃない新産業戦略
▶金利リスクと負債の統合管理
▶「成長頼み」の幻想からの卒業
政治家には、「国を救うふり」よりも、「国を壊さない覚悟」を求めたい。選挙が「夢比べ」になっているうちは、この国はずっと悪夢の中です。
「GDP1000兆円!」と叫ぶ前に、「▼1,409兆円の爆弾」「大地震被害額▼2467兆円」「地球沸騰化の大災害費用」をどう処理するか教えてください。でなければ、その夢も、未来も、私たちの生活も…全部まとめて「不渡り」になりますよ?