今日も殺人的熱さは確実!そしてこれは今後3カ月続く
トランプ氏が日本との関税交渉にイラっとして、実質関税交渉を打ち切り一方通達をする様だ!多分25%より上乗せされている関税割合になるのだろう。日本人の交渉力の無さを如実に表している。
デタラメリーダーが選ばれる世界最強の国!そして日本も同様にデタラメリーダーが延々と選ばれ続ける!その先に待ち構えているのは・・1930〜1945年・・の再来なのだろう。1930〜1945年の間には三河地震と南海地震も発生しているから・・今回はその地震の数倍の南海トラフ4連動地震も起きる運命の可能性が高い。
歴史と云う学問は・・学問の中で一番大事な学問である。人間と云う生き物を知る為には不可欠な学問である。まさ、「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」・・である。貴方も1930〜1945年の間の歴史を詳細に学ぶ事をお勧めする⇒未来が判る事は途轍もない価値である。
■世界を苦しめるトランプ関税で儲けたお金で「減税すれば全部うまくいく」と反知性主義者は思っているらしい!…が…そんなわけがない──地球沸騰化とトランプの“火に油法案”2025年7月、アメリカ合衆国で成立した一つの法律。名を「Big Beautiful Bill(美しく巨大な法案)」という。だがその実態は、時代遅れの反知性主義者の“巨大で愚かな火遊び”だった。
この法律、要するにこうだ。「金持ちは税金減らしてもっと儲けよう。貧乏人は働け。再エネ?地球温暖化?知るか。アメリカの自由に手を出すな」。言い換えれば、金と票を天秤にかけた地球規模の自爆スイッチである。
●1. 財政は燃えているか?
この法案により、アメリカの財政赤字は10年間で490兆円増加。また日本に難癖付けてアメリカ国債を押し付けるのだろう。しかし、すでに大量に保有するアメリカ国債(1兆1259億ドル(約163兆円)で全体の13%を占め、日本は世界最大の保有国)を日本は換金する事が出来ない、実質アメリカへの寄付的行為となっている。日本が苦しくてアメリカ国債を売ればアメリカ金利は暴騰するだろうから金利を下げようと必死のトランプ氏は怒りまくる。
国家の財布は中身ゼロでも気前だけはバブリー。しかも、地球の未来を燃料にして富裕層への優遇を“恒久化”。相続税・贈与税の控除も大幅増。もう死んでもお金が減らない。天国かよ。
対する低所得層はどうか。医療保険(メディケイド)には就労義務を課して支給削減、削減額は10年間で1兆ドル(約160兆円)。しかも、痛みを強烈に受ける、その多くは“トランプ支持者層”。これはつまり「お前らの票で、まずお前らを切り捨てるぜ」というハイレベルな自虐プレイである。
●2. 環境政策?そんなのは“前政権の置き土産”
この法案の恐ろしさは“カネの問題だけじゃない”。バイデン政権が積み上げた脱炭素政策を、大胆かつ執拗にぶっ壊した。
・EV購入補助金 → 打ち切り
・太陽光・風力・水素支援 → 大幅削減
・脱炭素関連歳出 → 10年間で72兆円カット
これにより、EV普及率の目標は2030年に50% → 23%へ大暴落。世界が「脱炭素だ!」と進む中、アメリカだけが「いや俺たちはV8エンジンで地球を焦がして生きていく」と開き直る様は、もはや世界的な“知性の敗北宣言”といえる。
●3. 世界のCO₂事情──犯人は、だいたいアイツら!!!ちなみにCO₂の現状はこうだ:
世界の排出量、上位10か国合計で約68.4%、トップ20なら約79.5%。アメリカ:世界排出の12.5%(2位)、1人あたり15t(世界平均の3.2倍)
「俺たちそんなに出してないから」とか言ってる場合ではない。しかも同じ“排出上位クラブ”には、中国・ロシア・日本・韓国・カナダ…と名だたる“先進国”たちが勢揃い。やってることは先に進むどころか、未来を破壊中である。
とくに人口の多いアメリカは、排出量もトップクラスで、自ら再エネ支援を引きはがすという“炎上商法”をリアルで実践中。もうこれは温暖化というより加熱式トランプ我欲の資本主義だ。
●4. 中国を利する「逆脱炭素戦略」
皮肉にも、このアメリカの後退が喜ばれる国がある。そう、中国である。
EVバッテリーで世界シェア6割、レアアースもほぼ独占。トランプが減税を叫び、地球の未来を切り売りするたびに、BYDやCATLの株価がニヤリと上がる。事実、2024年上半期、EV販売でテスラを抜いたのはBYDだった。
一方、支援を失ったテスラやパナソニック、トヨタは計画の見直しや生産の縮小に追い込まれる。つまり、トランプ法案はアメリカの“脱炭素競争力”を自ら削いで中国に差し出したようなものだ。
●5. ゆでガエルの国から燻製ガエルの国への火加減
いま、アメリカは地球のスチームサウナでVIPルームに入っている状態。でも本人はこう思っている。今は「ちょっと熱いけど、まぁ快適」。間もなく手遅れに確実になる。それに気づいた頃には、カエルはもう煮えて出汁になっている。
トランプ氏が押し通したこの法案は、単なる減税や支出の話ではない。それは「地球の未来に背を向けた知性の放棄」であり、次世代への加害宣言でもある。
自由と金を謳歌する代償に、気候と倫理を売り渡す国家──それが今のアメリカだ。あとは「神が何とかしてくれる」と信じてハンバーガー片手に祈るだけ。でも、その祈りはもう、二酸化炭素の層に吸収されて宇宙には届かない。
●6. こんな途方もないロクデナシリーダーを誕生させてしまったイーロン・マスクの罪は途轍もなく重い!!!
ユダヤのタルムードの教えの通りである。⇒「知者が間違う時は途方もない間違いをする!」
参議院選挙も近いが日本もダメリーダー選びの最悪度は世界ブッチギリの1位の民族でもある。今後の世界は確実に大苦難の時代へ突入するだろう!その中で世界最低の環境意識が希薄な日本人(先進国32か国の環境意識調査で日本はダントツびりの32位)への過酷度は想像を絶する事に成りそうである。ふぅ〜〜〜〜