現在の(腐敗)日本を美化する行為は・・・日本を崩壊に導く
成長しない国、日本。黙っていれば森の木は伸びるのに。
「木は勝手に伸びる」——この真理に日本だけが逆らっている。自然界では、陽を浴びて水を吸えば、草も木も文句も言わずに育つ。でも我が国ニッポンは違う。いくら日照りが続いても、政策のシャワーを浴びても、なぜか成長しない。むしろ根腐れ気味。原因は? そう、「人災」である。
日本人は日本人ダケの感覚で世界を見る!しかし、これは大きな間違いを生む!日本車をアメリカに大量に輸出をしている・・輸出1台当たりの平均単価は約450万円前後である。事例としては下記車種現地価(USD)しかし、アメリカ人の金銭感覚(約2倍豊か)では右側の1/2の金銭感覚となる。
トヨタ カムリ 約28,000ドル・・420万円⇒210万円・・・つまり日本人が日本で軽四を買う金銭感覚
ホンダ CR-V 約31,000ドル・・460万円⇒230万円・・・同上
レクサス RX 約50,000ドル・・750万円⇒375万円・・・日本人がカローラを買う感覚である。
A. 日本をド衰退の国にした村社会という、日本の見えない鎖
この国の上層部は「村」でできている。田んぼがなくても稲作文化の呪いは健在。政治家、官僚、大企業、学者たちが「空気を読む」ことに全力を注ぎ、異論を唱えた者は“村八分”という名のサイレント処刑。実力主義? そんな洋風な考えは村では禁止。出る杭は「空気が読めない」として埋め戻されるのがオチ。
財務省や経産省では、若手がどんなに素晴らしい案を出しても、「前例がない」の一言で即終了。役人たちは、真面目にイノベーションを殺す才能を持っている。
B. 縦割り社会という「情報の断層」
国の中枢は、連携を拒む「お役所ムラ」の集合体。省庁ごとに「ここはウチの縄張り」とばかりに壁を築き、子どもの貧困対策ひとつすら、省庁をまたげば迷子になる。福祉、教育、雇用の各部署が手をつなぐことは、盆踊りくらいの頻度でしか起きない。
現場の声? 聞こえていません。むしろ「机上の空論」で政策を作ることこそが“国民のため”という錯覚に全力投球。現場の苦労は、役人がデーター管理するExcelには反映されません。
C. 癒着という名の「美しい伝統」
政治家と官僚、そして財界が手を取り合い、三位一体で国を沈めているのが日本の「伝統芸能」。退官した官僚が関連企業に天下りし、そこから政治献金が政治家に流れ…と、まるで輪廻転生のような仕組みが続く。
この構造のなにが恐ろしいかといえば、「新しい風」を防ぐことに関しては完璧だということ。スタートアップは「空気を読まない」として規制で押しつぶされ、老舗企業は補助金の雨でぬくぬく。挑戦よりも保身、夢よりも慣習。それが令和日本のリアルだ。
D. 変わらない方が“得”な人々
そりゃあ変わらないよね、って話です。だって「今のまま」の方が得する人がたくさんいるんだから。
高齢者の票を失うのが怖くて、政治家は年金や医療制度の改革に手を出さない。「痛みを伴う改革」をすると落選するから、誰も痛くないふりをする。「選挙対策」と「国の未来」は、どうやら別のものらしい。
さらに、利権まみれの業界ほど「変えるくらいなら潰れたほうがマシ」と言わんばかり。構造改革?「それ、ウチの補助金に響きますけど?」という反応で終了。
E. この構造が「なぜ」壊れないのか?
この悲喜劇の脚本を書いているのは誰か? 実は、私たち全員である。
政治家は「国民が望んでいないから」と言い訳し、官僚は「波風立てたくない」として無風状態を守り、経済界は「今の制度で儲かってますんで」とにっこり。国民はといえば、「どうせ何も変わらない」と言いながら、選挙に行かず、テレビとSNSで愚痴を言う日々。そう、この国は“変わらない”ことに国民全体が共犯なのだ。
F. それでも「変える」には?
絶望的? いや、希望はある。だけど「希望」という名の芽は、踏みつければ簡単に枯れてしまう。
@ まず、声をあげよう。
投票でもSNSでもいい。「沈黙は同意」ではなく、「沈黙は敗北」なのだ。
A メディアも変わらねば。
ガス抜きじゃなく、ガスの元栓を締めに行くような報道を。とはいえ記者クラブで仲良くお茶をしている限りは無理かもしれない。
B 教育のアップデート。
「正解を覚える」から、「問いを立てる」教育へ。失敗してもやり直せる社会こそ、本当に強い国だ。
C 制度の再設計。
企業献金の制限、天下りの禁止、選挙制度の刷新…。でもこれ、誰かが勝手にやってくれることではない。我々が“やらせる”しかないのだ。
このまま何もしなければ、日本は「ゆでガエル」どころか、すでにお湯が沸いても気づかない“燻製ガエル”状態だ。森の木々のように、成長は本来、自然なことのはず。にもかかわらず、変化を拒む制度と文化によって、私たちは自らの成長を妨げている。
気づいた人から、少しずつでいい。声を上げて、踏み出して、そして周りをゆさぶることから始めよう。そうしなければ、「成長しないこと」がこの国の唯一のアイデンティティになってしまう。
日本人に必要な事は「正しい事を言って堂々と嫌われる勇気」かも知れない!私のブログの様に!ふぅ〜