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2万円全国民に配ったり!消費税を減税している場合ですかねぇ〜

次なる事は確実に、この日本で起きる事です。現在の日本人の7割は大なり小なりの生活苦と答えています。これらの7割の人は・・以下の事が起きた時・・貴方は、どうなると思いますか???

■2576兆円の足音──それでも「自分だけは大丈夫」と思ってるあなたへ──それでも私たちは「想定外」で逃げ切るつもりか?

2025/6/11 、土木学会がさらりと発表しました。「南海トラフ地震が起きたら1466兆円の経済損失が出るかもしれません」と。首都直下地震も控えておりまして、こちらも1110兆円の損失が見込まれています。2つ合わせて2576兆円。以下詳細サイト

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250611/k10014832251000.html

……え? 2576兆円? 兆の単位になると、もはやピンと来ませんよね。国の一般会計がだいたい100兆円、つまり「25年分」丸ごとぶっ飛ぶ計算です。これが「30年以内に80%の確率」とは明日も明後日も1年後も30年間ずーっと発災確率は80%と云う事ですから要注意ですよ!そんな高確率でやってくる未来だというのですから、笑えません。いや、むしろ笑うしかありません。

もう、日本の経済がどうとか、そんな話ではありません。国家そのものが「詰む」シナリオです。

——そんな報道を見て、「へえ、また大げさな数字出してきたな」と思った方。ちょっと待ってください。これはただの机上の空論ではありません。30年以内に、80%の確率でやってくる日本の地震の歴史から導いた現実の話です。

貴方の乗る飛行機は80%の確率で墜落しますって言われている話と全く同じ内容です。

2576兆円。もはやピンと来ない額ですが、日本の国家予算(約110兆円)の25年分、日本の税収の35年分です。仮にあなたが月収30万円だとして、その生活が「35年間ストップする」と言われたら……それ、どう考えても詰みですよね?

そして、最悪なのは日本の金利は暴騰して物価はハイパーインフレに100%なると言う現実が待っています。日本円で貯金していても意味が有りません。そして海外に海外通過で預金していても意味が無いかも知れません。日本が破綻したら・・・間違いなく世界恐慌です。

でもね、もっと怖いのは、これだけの災害リスクが目前にあるのに、この国の政治も企業も、マスゴミも、科学者も、ほとんど何もしてないことです。それどころか、話題にすることすら避けてる。

なぜでしょう?

答えは簡単。「それが政治コスト=自分の所属する村の損失になるから」です。地震対策に本腰を入れるということは、既得権益を削ることになるし、予算の配分を見直す必要もある。でも、日本では「決断」よりも「無難」が評価される社会。選挙で落ちたくない議員は、痛みを伴う政策には手を出しません。

企業も似たようなものです。危機が来るまでの数年の利益さえ守れれば、あとは「社長の任期後の話」。つまり、「自分の在任中に地震が来ない確率」のほうにベットしている。まるで地震を「株価の変動リスク」ぐらいにしか捉えていないのです。

でも、本当にそれでいいのでしょうか?

私たちはいま、目の前の快適さと安心のために、未来の命や暮らしを質に入れているようなものです。大地は文句も言わず、じわじわとエネルギーを溜めています。彼ら(=プレートたち)には忖度も根回しもありません。お辞儀も空気も読まない。動くときは一瞬です。

結局、いざというときの「自己責任」は、政治家でも役所でもなく、我々一人ひとりが引き受けることになるのです。住む場所の選び方、備蓄の有無、保険への加入、コミュニティとのつながり……「国が何とかしてくれる」は、もはや幻想です。

それでも私たちは、「想定外」という魔法の言葉で、この現実から目を逸らし続けるのでしょうか?

未来は、誰かがつくってくれるものではありません。私たち自身が「今」をどう選ぶかによって、救える命も、守れる暮らしも決まっていきます。

さあ、2576兆円の足音が聞こえるこの国で、あなたは何を見て、何を守りますか?

被害を減少させる可能性がまったく無いわけではありません。たとえば道路や建物を事前に耐震化するだけで、396兆円の被害が減るという試算もあります。必要な投資額は58兆円。7倍のリターンがあるなら、普通はやりますよね? でも日本では、「その58兆円を誰が払うか」で、みんな目をそらして終わりです。

仮に災害が起きたら……住んでいる家が壊れる、仕事が無くなる、給料が途絶える、学校に行けなくなる、病院が使えない、役所も機能しない。そんな状態が半年、1年、下手をすれば10年以上も続く。

東日本大震災や、能登半島の現状を見れば、それがただの想像じゃないって、わかるはずです。なのに、どこかで「うちは大丈夫」「豊橋に来るのはもっと先」と思ってませんか?でも南海トラフだって、首都直下だって、プレートにしてみれば「誰が住んでるか」なんて関係ないんです。空気も読まなければ忖度もしない。ただ静かに、じわじわと、力を溜めているだけです。

それでも日本の多くの人たちは、今日も日常を回すことで精一杯です。無理もありません。将来より、今の仕事、今日の家計、今週末の予定のほうが現実ですから。でも、それで「気づいたら何も備えられていなかった」となったとき、誰があなたや家族を助けてくれるのでしょう?

国?  99.9999%何もできません。貴方に支援など100%来ません。
行政? 機能していないでしょう。
企業? すでに撤退してるかもしれません。・海外移転は確実!仮に生き残ったとしても無職

被害を確実に知る政治屋!しかし、何もしない自分の我欲しか考えない政治屋を延々と選び続ける圧倒的多数の日本人って・・もう、まともな人間と呼べるでしょうか!!!

結局、最後に頼れるのは、自分と、自分の周囲だけです。「備える」とは、未来を怖がることじゃありません。守りたいものを守るために、今できることをやっておくことです。

食料の備蓄、水の確保、避難ルート、情報の共有、耐震補強、保険、コミュニティ。やろうと思えば、今日からでも始められることばかりです。

2576兆円という数字は、国の話ではなく、あなたの話でもあります。この国はたしかに今の所は餓死者も無く豊かで安全かもしれません。でもその安心は、紙一重です。「何とかなる」は、もう通用しない時代に、私たちは生きています。

あなたはそれでも、「自分だけは大丈夫」と思いますか?