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“生きてる感じ”=”ドーパミン中毒症”⇒人生の終わり最悪の道

「砂糖とAGEまみれのドーナツ1個でしか日本人は幸せを得られない」⇒それほど貧しくなってしまった。

ちまたでは古古古古米の大放出、大行列で大騒ぎである。ボンボン小僧のポピュリズム政治屋さんが選挙前の人気取りで大騒ぎ・・日本人が過去30年余でドンドン貧しくなった結果の大騒ぎ、そしてその貧しさは一番安い炭水化物食品過多となる。

過剰な商業主義の仕掛ける側の合言葉⇒「安くてうまい」は、どうも「安くて早く死ぬ」へ向かうファストレーンに間違い無さそうだ!

健康リテラシーが殆ど無い日本人の末路は恐ろしい事になりそうな雲行きですね!そしてその無知と貧しさが炭水化物、糖質主体の食事となり、さらに日本人を病気にする、そして医療費負担が増えさらに貧しくなる、日本国も貧困層に対する医療費や生活保護費等のコスト増と云う負のスパイラルに落ち込んでいきます。

A. 栄養素ごとのコスト(単価)比較
食品の種類や価格は地域や季節によって変動しますが、以下は日本国内における代表的な食品をもとに、100kcalあたりの栄養素単価の目安です(2024年時点の平均的な価格より算出)。

栄養素  主な食品例  100kcalあたりのコスト 1gあたりのコスト  (参考)備考
炭水化物 米、パン、じゃがいも 約15〜25円   約0.4〜0.7円   比較的安価、エネルギー源
タンパク質 鶏むね肉、大豆、卵 約40〜80円   約2.0〜5.0円   食品によりばらつき大
脂質   バター、オイル、ナッツ約10〜20円   約1.0〜2.0円   高カロリーだがコスパ良好
食物繊維 野菜、全粒穀物    約80〜150円   約4.0〜7.0円   摂取が難しくコスト高
ビタミン類 野菜、果物、レバー等約100〜200円  -         微量だが高コスト
ミネラル類 海藻、豆、魚介類  約100〜200円  -         バランスが大事

炭水化物は安くて旨い!「安い、うまい、死にやすいけど死ににくい病気と生きる民族」――糖尿病大国ニッポンの食卓から「とりあえず、白米大盛りで」。そう頼むあなたの横で、国の医療費メーターが静かに回り続けているかもしれません。いや、ご安心を。あなた一人のせいではありません。これは“国民的習慣”なのですから。

さて、日本は世界でも有数の「糖尿病大国」です。2023年、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によれば、糖尿病が強く疑われる人は約1,000万人、予備軍は約1,000万人=合計2000万人超・しかも増え続けている。合わせて成人の5人に1人が「糖尿病またはその予備軍」という、まさに“病気蔓延の国”。

特に男性は深刻です。40代以上では3人に1人が糖尿病もしくは予備軍。「俺は元気だから大丈夫」と豪語するその口元には、もれなく“隠れ高血糖”が潜んでいます。

でも、これだけ患者が多ければ、もう「国民病」として受け入れてもいいかもしれません。そう、肩を並べるのは高血圧とガンと心臓病と虫歯。もはや風邪のようなノリで、血糖値が上がっていくのです。

それにしても、なぜここまで糖尿病が蔓延したのでしょう?答えは冒頭でもお知らせした様にシンプル。安くて、早くて、腹が膨れるのは、炭水化物だから。白米、うどん、ラーメン、パン、菓子、清涼飲料水――これらは、カロリーは高くても、栄養はスカスカ。血糖値をジェットコースターのように乱高下させる“エネルギー詐欺師”です。

特に日本人は、インスリンの分泌能力が欧米人よりも弱いという体質的ハンデを背負っています。米国人と同じ生活をしていても、日本人は早く糖尿病になる。なのに、日本の食環境は“欧米化”どころか“糖質強化型”に進化しています。

朝:菓子パン
昼:コンビニ弁当(白米+揚げ物)
夜:スーパーの半額寿司とビール
金曜日夜:激安酒場でビールと酒・・締めはラーメン
休日:ファミレスのドリンクバーとパフェ

――これが、どこにでもある日本の食卓です。ええ、そこにはもう「未病」どころか、もはや“慢病”が座っている。

では糖尿病になればどうなるのか?初期は無症状⇒中期でも無症状。でも静かに、確実に、血管を壊し始めます。やがて目が見えづらくなり、腎臓が壊れ、足の感覚が鈍くなり、最後には人工透析へ―。参考サイトは下記
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241221/k10014674691000.html

実際、日本の透析患者は約35万人。世界トップクラスです。そのうち約40%は糖尿病が原因。そして、一度始まれば年間約500万円の医療費がかかります。普通の健康診断の血液中の血糖値だけでは判別不能。食後血糖値の値が重要である。

莫大な医療費!もちろんそれは、あなたの財布ではなく、みんなの税金で賄われています。つまり――あなたの「大盛りご飯」は、他人の「保険料負担」とつながっているのです。

もっと言えば、糖尿病による合併症や寝たきり、失明などを含めると、日本の医療費の1割以上(約5兆円)が糖尿病関連に費やされていると推計されています。「安い食事」の代償は、恐ろしい事に、その分糖尿病等の病気の罹患は増えて、節約分は病院代で消えて行くという現実があるのです。さらに国家財政にも確実に深刻な程に響いているのです。

なのに、国は「予防医療」を本気でやる気があるのかどうか…。学校では、栄養教育より“体育祭のダンス”に夢中。テレビは「健康特集!」と銘打ちつつ、最後はサプリの宣伝に着地。行政も、コンビニとの連携で「健康おにぎり」とか出してますが――白米の塊に昆布を足した程度では、血糖値には意味が有りません。

しかも皮肉なことに、低所得層ほど単価の安い炭水化物への依存率が高く、野菜や肉、魚、ナッツといった健康食材には手が届きにくい。まさに「健康は金で買う時代」。貧困が糖尿病を招き、病気がさらなる困窮を呼び込む負の連鎖が、日本社会を静かに蝕んでいます。

それでも私たちは、「お得なランチ」「コスパ最高の牛丼」「2リットル98円のジュース」に吸い寄せられる。だって、それがいちばん“生きてる感じ”=”ドーパミン中毒症”そのもの。未来の健康より、目の前の満腹感。これが、糖尿病大国ニッポンの“幸福な自己破壊”なのです。

あなたの一食が、じつは「静かな自殺」でないと、どうして言い切れるでしょうか?