« 今の今!こそ日本の未来を正しく研究する組織が必要 | メイン | 遅くとも1年後迄には・・・白黒はっきりするだろう。 »

半年前の私の予言大的中!

全能感で落とし穴に嵌った天才と反知性主義自己顕示大統領!

半年前に私が予言していた通りの展開となって来た様である。考え方が違う人間が上手く行く道理は無い。

5月27日の米メディアのインタビューでは、法案がイーロン・マスクが主導した「DOGEの仕事を台無しにする巨額の歳出法案に失望した」と発言。DOGEの削減した金額の1,500億ドル(0.15兆ドル)の約30倍の10年間で約4.5兆ドルの歳出増になる。

3つ子の赤字で家の破産心底思い必死になり世界中から嫌われて強引に節約した金額の30倍もバカオヤジが脳弱キャバクラ嬢に貢いでいた状態!お笑いを通り越してシュールギャグである。ふー

イーロンマスクが切れた!「我慢の限界だ。ひどく醜悪だ」「申し訳ないが、これ以上は耐えられない。この大規模で言語道断、バラマキまみれの議会の歳出法案は、むかつくほど嫌いだ」「賛成した人間は恥を知れ。間違いを犯したと自分で分かっているはずだ」「議会は米国を破産させようとしている」「来年の11月、我々は米国民を裏切った全ての政治家をクビにする」

激しさを増すトランプ氏とマスク氏の言葉の応酬

時間   発言者発言    内容
▼6月5日正午 トランプ氏  「マスク氏は法案の内部事情をわかっていたはずだ」「私は彼をたくさん助けてきた。非常に残念だ」
★12:25   マスク氏    「ウソだ。法案を見せられたことなどなかった」
★12:46   マスク氏    「私がいなければ大統領選で負けていた」「恩知らずだ」
▼14:37   トランプ氏   「彼は完全におかしい」「最も簡単な節約方法は、マスクの政府補助金と契約を廃止することだ」
▼16:06   トランプ氏   「イーロンが私に対して敵対的になるのは構わないが、彼は数ヶ月前にそうすべきだった」
★16:09   マスク氏    「政府契約を切るという発言を受け、スペースXは宇宙船ドラゴンの退役作業をただちに開始する」
★16:26   マスク氏    「トランプ関税は今年後半に景気後退を招く」

天才のもれなく陥る”全能感”の落とし穴の結果!トランプを大統領にしてしまい、そして今!大いなる間違いが明瞭になって来た様である。

現在アメリカは3つ子の赤字で苦しむ!そして借金額のGDP比率は日本の約1/2だが金利は日本の4.5倍

金利負担の深刻度(=「借金 × 金利」)の概算比較
項目         日本    アメリカ
対GDPの債務比    260%    125%・アメリカの借金は海外比率がとてつもなく高い事が危険な事
長期金利の水準    1.0%    4.5%
利払いコスト(対GDP)約 2.6% 約 5.6%・負担感は日本の2倍、現在アメリカの金利負担は世界一のアメリカの軍事費を上回る。

A. 財政赤字(Federal Budget Deficit)
B. 経常赤字(Current Account Deficit)
C. 貯蓄不足(Low National Savings)・・・・アメリカ人は文化として貯蓄はしない

三つ子の赤字がなぜ問題か?3つの赤字が互いに関連し、悪循環を生んでいるためです。
例:政府の財政赤字 → 国の貯蓄率低下 → 海外からの資金調達 → 経常赤字拡大

特に1980年代以降、アメリカは「世界最大の債務国」となり、ドル覇権と双子の赤字の構造が世界経済に影響を与えました。

そしてアメリカは日本と違う財政法アメリカの財政制度の特徴は、「法的に債務に上限を設け、議会承認を義務付ける」というルールにより、政治的・法的なプレッシャーをかける仕組みです。

一方、日本は国債依存が極端に高くても、こうした**「借金の歯止め法制」**が存在せず、国会の多数与党が通せば借金できる構造にあります。

そしてアホトラのデタラメ関税により基軸通貨としてのドル1強が揺らいでいる事です。それにより今後1930年の恐慌の様な事が起きアメリカ国債の信任に影響が出ると、アメリカ国債の大暴落が起きる可能性が有り得ます。その時に、世界でブッチギリダントツ1位のアメリカ国債保有国、(日本$1.13兆ドル)のバランスシートにも負の大影響不可避!

そして日本国債が大暴落したら・・・日本はアッと云う間に・・・破綻、沈没すると云う事になりそうですね!アメリカと違い資源らしい資源が無く、産業らしい産業がAI時代に価値を持たない日本のリスク体力はアメリカの数十分の1以下・・

何も起こらなくても日本の金利は長期的には3〜4%に向けて上がっていく、その大困難な近々未来に不測の事態が起きれば、日本の金利をコントロールする事は不可能となる可能性が高い。

とばっちりを受ける日本は・・最悪の場合米2000円高騰の数千倍の負の影響を受ける事に成りそうである。