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ガラケー命!・・・それもまた個人の自由

”EV3割止まり論”に未来はあるのか?

日本の自動車業界には、どこか頑固な「EV(BEV)は3割止まり」という信念が残っている。それはまるで、スマートフォン全盛期に『オレはガラケーで十分だ!』と声高に叫ぶ古びたオフィスの課長みたいなものだ。確かに、使い慣れたガラケーはシンプルで信頼性がある。でも、その“信頼”が時代に取り残される原因になっているのだ。

実際、経営層の一部には、エンジン音の振動やガソリンの匂いに特別な愛着を抱く人も多い。まるで、時代劇に登場する大名が『この槍や刀こそが我が家の伝統じゃ!』と頑なに西洋銃を拒むかのようだ。しかし、現実はどうか。明治維新を見れば明らかな事である。

世界はすでに電動化の波に飲まれつつある。欧州では2035年以降、ガソリン車の販売が禁止され、中国ではBYDやNIOが次々と市場を席巻している。彼らは「槍や刀」ではなく、すでに西洋銃でもなく激安高性能の「AI.レーザーガン」を手にして戦っているのだ。

■“3割止まり”論は過去の呪縛

この3割止まり論は、もはや呪文のように唱えられている。『EVはどこまで行っても3割だ』と言い張る姿は、縄文時代の村長が『オレは火じゃなくて石で肉を焼くんだ!』と頑固に火を拒むようなものだ。もちろん、彼の中では石焼き肉の方が味があるのかもしれない。でも、火を使うことで得られる効率や新たな可能性には目を瞑っている。

随分前にもエビデンス有る検証を何度もしているが、ガソリン車より割高なHV車など確実にガソリン車と比して元を取る迄走る日本人は殆どいない。電卓たたけば直ぐに判る!最近でも以下の報告もある。

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/110911add2a460350bdea6ba99ca6e76101d712c/

この現実を見る時に・・今の人類はとてつもなく思考停止している事が良く判る!電卓さえたたかないでコマーシャルを信じ込む。

世界ではすでに、年間3000万台を超えるEVが販売される計画が立っている。3割だろうが2割だろうが、もはやその市場は無視できない規模に成長しているのだ。それを『一時のブームだ』と片付けるのは、もはや現実逃避としか言いようがない。

2010年よりEVが世に売れ始めてすでに15年以上が経過している、”EV3割止まり論”の人々がすでにEV3割のシェアを取りつつ、”EV3割止まり論”を唱えるなら説得力が有るが・・現状この大企業のEV比率は、大幅値引きをした上で、2025年の現在時点で、たったの1%しか無い!

”EV3割止まり論”を唱える人々は自ら次の事を自白して居る様なモノである⇒「俺たちには世に問えるEVは出来ない!⇒技術が無い」・・”EVなんて普及してもらっては困るのだ!!!”・・と

現にこの大企業は数種類のBEVを日本国内で発売しているが・この大企業が大好きな日本人でも・1車種当たり5000店舗余のディーラー力をもってしても”数十台/月”・・しか売れていない。

■好き嫌いで技術を選ぶリーダーたち

経営層の中には、エンジンの唸りや振動を『男のロマン』として愛する人もいる。確かに、その気持ちは分からなくもない。しかし、寿司職人が『オレはワサビが嫌いだから寿司に入れない!』と言っているようなものだ。好き嫌いで経営判断をするのは、もはや職務放棄に等しい。

実際、海外では技術の“好き嫌い”ではなく、実利(特に環境)を求めてEVシフトが進んでいる。そこにエモーショナルな判断基準はない。あるのは、データと未来予測、そして現実への対応力だ。

■“茶坊主経営”が生む停滞

日本の一部企業では、トップの言うことに逆らわず、ただうなずくだけの幹部がいる。その様子は、時代劇に出てくる殿様の脇に控える腰元のようだ。『殿のお考えは素晴らしい!』と手を叩き、異論は封じ込められる。結果、技術者たちの意見は届かず、未来を見据えた戦略も立てられない。

茶坊主が幅を利かせる組織に、革新は生まれない。実際、現場の技術者は『これじゃまずい』と気づいていても、声を上げれば左遷されるリスクがある。新しい技術やアイデアは押しつぶされ、旧態依然とした体制が続くのだ。

■“時代遅れ”を選び続ける愚かさ

『EVは3割で止まる』と信じ込むのは、時代が蒸気機関から内燃機関に移り変わっている時に『馬車は不滅だ!』と言っているようなものだ。もはや選択の問題ではなく、時代変化の流れについていくか取り残されるかの違いでしかない。

■“未来を見る目”がなければ、業界の未来も見えない!

変化を恐れ、過去の美学に固執する経営陣に未来は託せるのだろうか。世界がEVシフトしていく中で、日本の一部企業だけが石焼き肉を頑なに続けるなら、いずれ市場から置き去りにされるだろう。必要なのは、“好き嫌い”ではなく、“時代への責任感”と“進化への痛みを伴う覚悟”だ。

◆ ”さてここからが本題”

すでに自動車と云うモノの使命は終わったのだろう。ICE車とかHV車とかPHEV車とか・・どんな種類などどうでも良い時代へ入った!まさに・・移動しない時代が技術的に可能となっている。

最低限の移動・・半径2q以内の移動は健康とか人間関係構築で必要だとは思うが・・人間が無駄に移動する事の原因は・・確実に「仕掛けられた行き過ぎた商業主義」故である。この”愚かな仕掛け”により人間はドンドン幸せな人生から不幸せな人生の割合が極大になってしまった。

もう、この現実に気付かないと・・人類滅亡迄の時間がドンドン短くなります。貴方の孫は地球上では生きられない可能性さえあり得るのですね!

今年の夏の猛暑と豪雨とスーパー台風が心配でなりません・・ふー