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新技術投資は小さいは遅いは!だけど利益はチャンと確保

【売れるBEVを作る能力が全く無いのに日本メーカーは中国やアメリカに工場だけ作ってどうするのだろう】素朴な疑問

CATLナクストラと云うナトリューム電池や、急速充電可能な第2世代のLFP電池も投入した。5分間の充電で520キロの走行が可能とした。今中国のトレンドは数カ月前の「1秒充電1q走行可」、から「1秒充電2q走行可」が現実化している。

もちろん、これはビークルの充電性能だけ上げても実現しない、急速充電ステーションの性能アップとの両方が必要。今の今、中国製のBYDや韓国製のBEVは日本に輸入する場合、チープ過ぎる日本の急速充電性能(世界先進の約1/5〜1/10の低性能)の合わせてわざわざコストをかけてディチューン(性能低下)をしている。

★A★ 方や中国のBYDやシャオミやファーウェー系列のBEVニューエコノミーメーカーの約10社前後の躍進は、とんでも無いスピードで販売増を達成しアメリカ、日本以外の世界中に高性能激安BEVの生産拠点を拡充している。

ファーウェイは、すでに下記の中国車メーカーと4つの高級新エネ車ブランドを展開している
@賽力斯集団(セレス・グループ)と「問界」AITO M5、M9、AITO M7などとして販売。以下同じ
A奇瑞汽車(チェリー)と・・・・・「智界」Luxeed S7
B北京汽車集団と・・・・・・・・・「享界」STELATO S9
C安徽江淮汽車集団(JAC)と・・・ 「尊界」MAEXTRO

と、いずれも「界」を使った500万円以上の高級ブランドを展開してきた。「鴻蒙智行(HIMA)」と呼ぶ連合を形成し、販売2024年、合計で約44万5000台を納車、4ブランドが販売面でも協力し2025年には100万台を目指すとしている。

上記に続き初の中価格帯ブランドD「尚界」で、15万〜25万元(約300万〜500万円)の中価格帯。
ファーウェイと上海汽車D「尚界」では60億元(約1200億円)を投じ、5000人体制で上海に専用の工場新設。テック企業の強みを生かし「車内で様々な情報を表示するスマートコックピットや高度な運転支援機能を搭載する」

中国ではAI自動運転レベル2⁺または3が普通でフルオプションで1馬力当たり1万円以下で、蓄電池保証も30万q又は永久保証が無ければ高級車も普及車も勝負にならないレベルが現在時点である。2年後にはさらに世界ダントツ優位のAIヒューマノイド等も生産現場に入り、この価格は下がり性能は上がる事は確定事項である。

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★B★ 方や日本の誇りのトヨタ自動車はBEVを日本以外では投げ売りして2024年は世界で年間1.4万台販売(売り上げ全体の約0.14%)した。中国販売の減少を防ぐ為に、トヨタ自動車が中国・上海市で13億元(約260億円)を投じ、高級ブランド「レクサス」の工場などの用地を確保した。

レクサス上海の新工場は10万台程度の生産能力で、2027年以降に生産を始める計画だ。約1000人を新たに雇用するとの事。

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AとB比較して見てくださいね!ファーウェーよりBYDやシャオミはもっと先に行っています。ちょっとトヨタの経営陣![2027年以降に生産を始める計画]なんて時代感覚ズレまくっては居ませんか???と心配になりますね!・・テスラなどたったの7カ月で工場作って生産開始しちゃうスピードですよ!

ファーウェーの投資規模はトヨタの約5倍!!!スピードも2倍!

そもそも2027年にBEVレクサス工場が稼働したとしても「トヨタダケでは売れるクルマを作る能力が無い」←この大問題を解決する目途は無さそうである。ふー

でも安心してください、トヨタには日本国の日本人が”べたぼれ”で付いています。外国で減った利益を日本人から利益割合を爆増して得られる様にすれば全く問題無いし、それが出来る強みがトヨタ自動車には有ります。

トヨタ自動車は日本ダケではカルト教団並みの利益確保ビジネスモデルを構築出来ています。世界最強の企業で有る事は間違いありません。トヨタは永遠です!!!