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CATLのナトリューム電池の性能がLFP電池と同等になった!

トヨタの全個体電池・・”そんなのもう意味無いじゃん!”・・となってしまった。ふー

中国車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は2025年5月21日、ナトリウムイオン電池の新ブランド「Naxtra(ナクストラ)」を立ち上げ、2025年12月に量産を開始する。

CATLは2021年に主要車載電池企業として初めてナトリウムイオン電池を実用化したが性能がイマイチであった。ナトリウムは安価で豊富なほか、専門家は電気自動車(EV)が出火するリスクを下げる可能性のある化学的性質を持つと指摘している。

CATLのナトリウムイオン電池は1s当たり175キロワット時のエネルギー密度を持ち、現在主流のリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池とほぼ同等まで高める事が出来た。ナトリウムイオン電池はLFP電池と比べてコスト面で優位に立てる可能性がある。

現在CATLが優位な地位を占めるLFP電池市場の最大半分がナトリウムイオン電池に置き換わる可能性を予測している。

さらにCATLナクストラに加えて、急速充電可能な第2世代のLFP電池も投入した。5分間の充電で520キロの走行が可能で、寒冷地では15分で0%から80%への充電ができる。

現在66カ国以上で1832万台余りのEVにCATLの電池が搭載されていてブッチギリである。

当然BYDの蓄電池も同様の進化をしてるので・・・日本メーカーは世界のあちこちに新設工場建築を始めた様だが・・「売れるクルマは生産不可能」・・と云う事に成りそうである。