中国製軽四BEVが激安で攻めて来る!
国民1人当たりの豊かさが現在世界39位の凋落が続くド貧しい国にはド貧しい人でも買える商品戦略が重要・・南海トラフ4連動地震等が来て生産活動の30%が失われた場合には1人当たりGDPは約23,700ドル程度で日本の豊かさは世界53位まで低下する可能性があります。
さらに金利暴騰で天文学的な借金の利払いが出来なくなればデフォルトとなり・・日本は世界100位位に没落しても不思議ではありません。
私が昨日本ブログでお示しした通りの戦略にBYDは変更した様である。恐ろしい事が起きる事は間違いない2026年となる。以下★★★〜〜★★★が昨日ブログの1部
★★★日本メーカーはありがたい事にBYDの日本販売戦略が間違っているおかげで時間稼ぎが出来ています。本来私がBYDの社長なら・・日本には激安高性能普通車のシーガル(トヨタのヤリスと同等)を中心に160万円程度(補助金入れれば実額120万円程度で買える)で攻勢をかけます。BYDの社長は日本を先進国と勘違いした販売戦略が機能していないのですよ!★★★
BYDは2023年1月31日(火)より、日本各地のBYD正規ディーラー店舗開業準備室で販売を開始して、2年と3カ月が経過した、2025年3月までの累計販売台数はたったの4530台⇒日本人の中国車アレルギーで販売は月販売174台/月、平均と超低調⇒明らかなBYDの戦略ミス
本日の日本経済新聞1面トップ記事
A.中国のEV大手・BYDが2026年後半に日本の軽自動車市場に参入へ
@ 中国の電気自動車メーカー・BYDは、日本専用に軽EV(電気自動車)を開発し、専用プラットフォームは開発。2026年中ごろから製造開始、型式指定や新型届出にかかる審査の標準事務処理期間を2か月程度であり、2026年後半にも発売する予定です。
B.「日本専用モデル」で本気の取り組み
@ この車は中国で生産し、日本へ輸出され日本市場向けに車を特別開発する。
C.価格は“最安水準”を目指す
@ 日本の軽EVは現在、おおむね250万円程度が主流です。軽自動車の新車平均価格は162万4,308円であり、BYDはできる限り安い価格での販売を目指しています。BEVはコンポーネントの使いまわしが可能だから簡単に出来る。
D.日本市場に合わせた準備も着々と
@ 急速充電も日本独自の「CHAdeMO(チャデモ)」規格に対応、日本市場に詳しい人材の採用も進めています。
E.EVと軽の「相性のよさ」に注目集まる
@ 日産の軽EV「サクラ」は、グレード一覧 ; X · 2,599,300円 ; G · 3,082,200円 ; X 90周年記念車. 2,709,300円.と異様に高い。「サクラ」の補助金は▼55万円。
A BYDの新軽四は・・小型車シーガルが150万円程度で製造出来ている事からして、基本コンポーネントは120万円、それに日本人の軽四でも数々のオプションを好む関係上!+50万円・・最大170万円(補助金で実売130万円程度)自動運転等を含めたフルオプションにしたらヒットする可能性が高い。
現在のガソリン軽自動車の新車平均価格は162万4,308円ですので、これをどれだけ実売で下回るかがとても販売増には重要です。BEVの方が維持費は確実にICE車の1/2程度ですので・・BYDの首脳がこの事実をどれだけ熟知して商品戦略を立てているかにBYDの成否がかかって居ます。
B このBYD製の軽四が売れる最大のポイントは低価格もさる事ながら安全性がテスラ並みに有れば爆発的に売れる可能性が高い!日本の軽四は確実に「走る棺桶」であるからして・・衝突対比映像をユーチューブで流しまくれば・・日本メーカーの軽四など買う人間は居なくなる。特に子を乗せる事が多い女性用の軽四だから・・・日本の母性を刺激する事が販売増のキーポイントとなる。
F. 超高性能半導体の4ナノレベル迄自社製造の実力を持ち蓄電池性能は日本製の2倍、研究開発費はトヨタ以上、テック企業のファーウェー等と提携のBYDの本当の恐ろしさが日本人のアホ経営者にも実感できる2026年以降となるのだろう。
さらに中国のニューエコノミーメーカーのBEVの高性能化、激安化は普通車でも進む事は間違いない。AI自動運転付きでフルオプションで込みこみ1馬力当たり0.5〜1.0万円程度の、今後2年以内の実現が生き残る最低条件となるのだろう。すでに中国の先進BEVメーカーは、実現済みなのだから。
そして中国の強い所は日本は中国に軽四関税などの自動車関税を中国に対して掛ける事は出来ないと云う事である。報復関税や蓄電池、レアースを止められたら日本は全産業がイチコロの負けとなる。
いずれにしても日本の自動車メーカーの下請けは原価を最低でも1/2〜1/3以下にしないと生き残れない事は確実になった様である。果たして乾いた雑巾を延々と30年余も絞りに絞られて現在繊維が千切れる音のする日本のティア3〜4にそんな事が出来るハズが無い。
日本メーカーのビジネスモデル、多重下請けの搾取型のビジネスモデルの崩壊は確実な様である。ふー!ティア4が無くなればメーカーも存立出来ないと云う危ういビジネスモデルである。
現代の日本経済が江戸時代のビジネスモデルである事を大メーカーの”ボンボン菌”の脳弱は理解出来ていないのである。百姓(ティア3〜4)が全滅すれば江戸幕府は存立不可能である。
武士道などかけらもないモラルハザードの現代の日本は、明治維新以下の状態となり欧米中の列強の植民地になっていても不思議ではありません。
注:モラルハザード⇒倫理感の欠如、規律が失われる状態のこと・・神戸知事選や裏金自民党が権力維持、NHK党の躍進、ポピュリズムバラマキ政党の躍進等。