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正しい自己認識力が無いと何をしても効果は無いのです。

大嵐前夜の日本(日本人)の正しい実力と正しい立ち位置を正確に把握する事はとても大事な事です。以下は各国の国民の経済的豊かさを示す指標です。1人の日本国民的には、日本はすでに先進国でも豊かな国でも有りません。以下の表をしっかり眺めて、しっかり理解してください。

2024年 一人当たり名目GDP 国・地域別ランキング(ドル、日本=32,859ドルとの比較)
1位:ルクセンブルク  135,321ドル(日本の 4.1倍)
2位:スイス      106,098ドル(日本の 3.2倍)
3位:アイルランド   103,500ドル(日本の 3.2倍)
4位:ノルウェー     90,434ドル(日本の 2.8倍)
5位:シンガポール    89,370ドル(日本の 2.7倍)
6位:アメリカ      86,601ドル(日本の 2.6倍)G7国
7位:アイスランド    85,787ドル(日本の 2.6倍)
8位:マカオ       77,186ドル(日本の 2.3倍)
9位:カタール      71,568ドル(日本の 2.2倍)
10位:デンマーク    69,273ドル(日本の 2.1倍)
11位:オランダ     67,984ドル(日本の 2.1倍)
12位:オーストラリア  65,966ドル(日本の 2.0倍)
13位:サンマリノ    59,841ドル(日本の 1.8倍)
14位:オーストリア   58,669ドル(日本の 1.8倍)
15位:スウェーデン   57,213ドル(日本の 1.7倍)
16位:ベルギー     56,129ドル(日本の 1.7倍)
17位:ドイツ      55,521ドル(日本の 1.7倍)G7国
18位:フィンランド   54,774ドル(日本の 1.7倍)
19位:カナダ      53,834ドル(日本の 1.6倍)G7国
20位:香港       53,165ドル(日本の 1.6倍)
21位:イスラエル    53,111ドル(日本の 1.6倍)
22位:イギリス     52,423ドル(日本の 1.6倍)G7国
23位:アラブ首長国連邦 49,550ドル(日本の 1.5倍)
24位:フランス     48,012ドル(日本の 1.5倍)G7国
25位:ニュージーランド 47,072ドル(日本の 1.4倍)
26位:アンドラ     45,279ドル(日本の 1.4倍)
27位:マルタ      44,140ドル(日本の 1.3倍)
28位:イタリア     40,287ドル(日本の 1.2倍)G7国
29位:アルバ      39,697ドル(日本の 1.2倍)
30位:プエルトリコ -   37,926ドル (日本の 1.2倍)
31位:キプロス -    37,767ドル (日本の 1.2倍)
32位:バハマ -      36,322ドル (日本の 1.1倍)
33位:韓国 -       36,132ドル (日本の 1.1倍)
34位:スペイン -    35,789ドル (日本の 1.1倍)
35位:ブルネイ -     34,872ドル (日本の 1.1倍)
36位:スロベニア -    34,544ドル (日本の 1.1倍)
37位:台湾 -       33,234ドル (日本の 1.0倍)
38位:サウジアラビア - 32,881ドル (日本の 1.0倍)
39位:日本 -       32,859ドル (基準)・・・・ G7国

世界は今、アメリカのトランプ氏の「米国を再び偉大に(MAGA)」の高関税という“圧力”を使って、外国から投資を引き寄せ中間層の雇用を増大しようとするその姿勢の背景には、トランプ支持者のアメリカの中間層の没落の不満が原因。愚かすぎる高関税によりアメリカのスタフグレーションが始まれば・・日本などイチコロ、日本でも超スタフグレーションの嵐が吹きまくります。

現実すでに日本のほうが中間層の苦しさは深刻です。借金金をばらまき続けて痛みをごまかしているダケです。2000年にはアメリカを上回っていた日本の1人あたりGDPは、今ではアメリカの37.9%ほどにまで落ち込み、韓国にも追い抜かれ今年には台湾にも抜かれます。先のブログでもお知らせしましたが・・・今後も日本は下がり続けド貧民国になる運命の様ですね。ふー

原因は過去10年で見ると、日本から海外への投資は170兆円増えたのに対して、外国(殆ど日本企業の第一次所得)から日本への投資は27兆円しか増えていません。日本企業も省力化ばかりに投資し、未来を切り拓くよう新規産業への投資は極少。

当然の事ですが時代遅れになり国際競争力は下がり続け、国民の7割が生活苦と多くのアンケートでは答えています。今でも貿易黒字が続いているため「日本は元気なのでは」と思う人もいるかもしれませんが、その黒字は、かつてのように力強い国内投資の結果ではなく、むしろ投資が行われない“弱さの裏返し”です。

経常収支は過去に海外に投資した利益の第一次所得からもたらされていますが、海外で稼いだ分を政治の腐敗した非効率な日本国内の投資にする事をしないで、そのまま、また海外へ再投資してきた連鎖が生み出した事が原因です。

日本人の大好きなトヨタ自動車をはじめとするグローバルで稼ぐ日本の大企業の多くは、すでに非効率で価値の少ない日本人を見限っている(日本への投資は最小限)のです。

例えば日本のトヨタ自動車の莫大な約5兆円と云う黒字は・・新しい投資に対する金額割合がテスラやBYDより劣る事から(有効な新規投資をしない事)から生み出された巨額な数値です。そして黒字額の半分の2.5兆円は売上比率15%程度の競争の無い(トヨタ大好き)日本から金貸し迄やって生み出されています。・・是非貴方もトヨタ自動車の決算書を深読みしてくださいね!。

確実に大嵐が来て日本丸は沈没する可能性が高いです。しかし、全員が乗れる救命ボートは有りません。その事実を認識して・・今の今の過ごし方、お金の使い方を真剣に考える事が重要ですね!

是非、何もしていない思考停止の人に道連れにされて海底に引き込まれないようにしましょう。