世界ブッチギリの最強の国!それがさらに我欲を増す。
「手術は終了 アメリカ好景気に」トランプ大統領が関税政策を正当化 NY株価大幅下落も強気姿勢崩さず 新関税も正式発表するとの事
トランプ大統領
「(Q.きょうの金融市場の動きをどう見たか)まあ、重病の患者である以上、予想されたことだ。アメリカ経済はきのう手術を受けた病人なんだ。今後、我が国は好景気に沸くだろう」
株価が下落しても関税政策を緩めない姿勢を改めて示したもので、トランプ氏は近く、半導体と医薬品に対する新たな関税を正式に発表する考えも示しました。
関税で得た税収を自分の支持者を中心にばら撒く事はするだろうが・・関税で物価が上がり不景気になれば、そのバラマキ効力も実効性が確実に無くなる。
先のブログでもお知らせしたが、グローバル化と云う地域最適分業で世界経済は豊かになってきました。このトランプ氏の関税は、この地域最適分業を我欲の為に破壊する行為です。歴史的に見ても関税で世の中が良くなった歴史など有りません。
そもそも、関税など弱い立場の国が強い立場の国の経済的侵略を一時的に予防、軽減する為に時間稼ぎの1つの策にすぎません。トランプ関税など、その手法を世界で一番強い国が行おうとするとてつもない我欲のわがままですね!
アメリカの人口は3.3億人、世界人口は約82億人・・アメリカ人の割合は4%です。そして世界のGDPの1/4、25%を算出していいます。さらに2022年時点で世界の総個人資産約454兆ドル、アメリカの個人資産約145兆ドル、世界に占める割合約31.9%もの割合になります。
さらに、アメリカ企業の時価総額(=株式の市場価値の合計)は、世界全体と比べて非常に大きな割合を占めています。おおよそ40〜45%程度です。
世界で一番強い国なのですね!・・強い国が弱い国に対して自国産業を守る名目で高関税を一律に掛ける行為が、どれだけ愚かな事かなんて・・超簡単に判る事です。
1980年代のアメリカ製造業の凋落の洗脳状態が・・今のトランプ氏の頭の中なのでしょう。事の本質はアメリカ国内の極大2極化による富の再配分不全と、時代に合う産業ポートフォリオ移転不全が主原因です。アメリカ自身の大問題を他国に押し付ける行為ですね!・・・愚かすぎる!トランプ氏もイーロンマスク氏も超愚か!
そして圧倒的多数の負け組アメリカ人の支持を受けた共和党とその頭目トランプ氏は・・世界の大災害となる事も間違いなさそうですね。